2019年02月18日

ブドウ棚作り

大幅にブドウ棚を変更

 昨日、デラウエアの枝に石灰硫黄合剤を刷毛で塗りましたが、枝をブドウ棚に固定する作業はまだしていません。今回は残す枝の構成を大幅に変えましたので、これまでのブドウ棚では上手く枝を固定できません。そこで、変更した枝の構成に適したブドウ棚を色々悩みながら組んでいきました。その結果何とか新しい枝の構成に適したブドウ棚を作ることができました。棚が完成したら、次はデラウエアの枝を棚に固定する作業に入りました。取り敢えず、根から伸びた太い幹から二股に別れた太い枝には新梢の芽は付かないと思いますので、棚の上にある屋根の垂木に固定しました。新梢の芽が出る少し細くなった枝は、先ほど作った棚の下に這わすように固定しました。こうしておけば、新梢は棚の面に伸びると思います。問題は上手く新梢の芽が出て伸びてくれるかです。

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 中央の上に伸びている太い枝が新梢を付ける枝です。手前側にも向こう側にも伸びています



ロザリオビアンコの皮剥き

 デラウエアを育てているブドウ棚の一部を使ってロザリオビアンコを数年前から育てています、一昨年から実が付き始めたのですが、一昨年も昨年もうどん粉病が発生して全く収穫できませんでした。そこで、うどん粉病を予防するため、今年は石灰硫黄合剤を刷毛で塗ることに決めています。そこで、デラウエアの枝を棚に固定した後、ロザリオビアンコの枝の皮を剥く作業を始めました。根元に近い方は皮が割れているため皮を剥くのは結構やり易かったのですが、枝先に近い方の枝は、余り皮が割れていないため、小刀で皮を削るのに苦労しました。結局、皮を剥き終わったのは午後3時前でした。それから、皮を剥いた枝に石灰硫黄合剤を刷毛で塗りました。こちらの方は枝の量が少ないため簡単に塗り終えることができました。薬剤が乾燥した後、ブドウ棚に枝を固定しました。

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 枝は根元付近で直径3p余りですが、皮が何重かになって割れていますので、皮剥きは比較的簡単でした


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 先に向かうに従って皮の重なりが少なくなり割れ目も少ないので皮を剥くのに苦労しました


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 ロザリオビアンコの枝はぶどう棚の南西の部分に固定しています



最後に棚の下を整理しました

 昔、薪を積む場所が少ないので、ブドウ棚に西側に3段の棚を作って薪を積んでいましたが、その後、薪小屋が出来ましたので、薪は薪小屋に移動させ、空いた棚にその後は色々な物を積んでいました。そのうちに、棚に積めないものはぶどう棚の下に置くようになり、ブドウ棚の下は雨に濡れないので物置場となってしまいました。当然、ブドウ棚の下は踏み固められ、ロザリオビアンコの根元付近も踏み固められて土がカチカチの状態となりました。この状態では、ロザリオビアンコも元気で生育できず病気となってしまいました。そこで、ブドウ棚の下にはなるべく物を置かないようにしようと思い、荷物の整理をすることにしました。先ずは、3段の棚も2段にしてあまりものを積み重ねないようにし、更に、ブドウ棚の下に有った荷物は移動させました。整理作業は結構時間がかかり終わった時は日が暮れていて、ブログ用の写真はフラッシュを焚いて撮りました。でも、きれいになったので大満足です。明日はロザリオビアンコの周りに追肥を入れてやりたいと思います。

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 ぶどう棚の下に色々な物が雑然と置かれているのが良くわかります、1月23日の写真です


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 整理作業が終わった時の写真です、ブドウ棚の下には物は何も置かれていません。
posted by モグじー at 21:31| 徳島 ☁| Comment(0) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月17日

デラウエアに石灰硫黄合剤を!

順調に塗る作業は終了

 昨日、桃に石灰硫黄合剤を刷毛で塗りましたが、今日はデラウエアに石灰硫黄合剤を塗りました。デラウエアの枝は既に剪定を済ませ、先日、枝の皮剥きも済ませています。石灰硫黄合剤を刷毛で塗る時に便利なように、枝はブドウ棚に固定せず、自由に動かせるようにしていますので、楽な姿勢で石灰硫黄合剤を刷毛で塗ることが出来ました。午前中に塗る作業が終えると、しばらくそのままにしておいて薬剤を乾燥させ、しっかり乾いた後、枝を屋根の垂木に固定する作業に入りました。今回から枝の配置を根本からやり直したいと思っています。これまでのように次々と新梢を延ばしていくのではなく、先ずメインの太い枝を作ってその太い枝から毎年新梢を延ばす方法を取り入れることにしていますので、これまでに伸びた太い枝をどの様に配置するか色々と悩みながら、太い枝を屋根の垂木に固定していきました。棚の方も新しい枝の配置に沿って作り変えなければなりませんので、なかなか作業が進まず、枝の固定が完了しない内に日没となってしまいました。従って、明日もブドウの作業が続きそうです

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 デラウエアの枝に石灰硫黄合剤を刷毛で塗りました


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 ブドウ棚からぶら下がっているデラウエアの枝に石灰硫黄合剤を刷毛で塗る作業が終わりました


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 先ずはデラウエアの太い枝を屋根の垂木に固定しました。まだ、棚の方は完成していません



ガーリックパウダーが完成

 2月3日にニンニクからガーリックパウダーを作るため、ニンニクを薄く切って干し網の上に並べました。ニンニクをパウダーにするためには、ニンニクをカラカラに乾燥させなければなりません。天気の良い日は干し網を外に出し、夜と雨の日は干し網を室内に入れて乾燥させて来ましたが、やっと、カラカラに乾きましたので、今日、デラウエアの作業が終わった後、簡易ミキサーを使ってパウダーにしました。前回、ガーリックパウダーを作った時は、乾燥したニンニクを高性能粉砕機で細かいパウダーに粉砕しましたが、余りに粒子が細かいと保存瓶の中でパウダーが固まって、使用する時は一々削らないと使えないようなことになりました。そこで、ある程度大きな粒子にした方が固まりにくいのではないかと思い、今回は性能が悪い簡易ミキサーで乾いたニンニクを粉にしました。粉砕しても結構粒が目立っていますが、これぐらいの方が隙間が有って固まりにくいのではないかと思います。パウダーは全部で400cc余り出来上がりました。このパウダーはバーベキューの肉の味付けやハム作りや炒め物の時によく使います。これだけあれば2.3年は持つと思います。

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 出来上がったガーリックパウダーです、細かそうに見えますが、少し大きめの粒が沢山混ざっています


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 300ccの瓶と150cc瓶に少し入れました。匙で掬って使います
posted by モグじー at 21:49| 徳島 ☀| Comment(0) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月16日

雨よ降らないで!

石灰硫黄合剤の溶液を作るのが難しい

 週間予報を見ると、ここ数日間は大きな雨は降りそうに有りませんので、思い切って2本の桃の樹に石灰硫黄合剤を刷毛で塗ることにしました。石灰硫黄合剤は濃度調整をしなければなりません。ネットで調べたところ、果樹の場合は7倍程度に薄めるよう書かれていましたので、130ccの石灰硫黄合剤に870ccの水を加えて1gの石灰硫黄合剤溶液を作りました。これまでは、この溶液を噴霧器に入れて噴霧していたのですが、今回は初めて展着剤を混ぜることにしました。展着剤を加えれば散布後に雨が降っても成分が流れ落ちにくくなります。展着剤の容器には、10gの溶液に展着剤を1ml〜2mlほど加えると書かれています。今回は石灰硫黄合剤溶液を1gしか作っていませんので展着剤は0.2mlほど加えることになりますが、0.2mlをどのように測るか悩みました。固形物であれば、0.1gまで測れるスケールが有りますので簡単ですが、液体の場合はスケールでは難しそうです。最終的には100ccの水の中に注射器で吸入した2ccの展着剤を入れ、良く混ぜた後、再度注射器で展着剤を薄めた溶液から10ccを吸い取り、石灰硫黄合剤の中に入れました。これで、なんとか、指定された割合の石灰硫黄合剤溶液を完成させることができました。

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 完成した時は右の瓶に一杯となりました。既に半分程度使用した時の写真です



刷毛で塗ろう!

 石灰硫黄合剤は噴霧器で噴霧するのが基本ですが、今回は、丁寧に薬剤を掛けたいので刷毛で塗ることにしました。ただ、刷毛で塗ると手間がかかりますので、今日は早くから作業に取り掛かりました。溶液が完成すると小瓶に取り分けて早速、桃子の方から塗り始めました、勿論、防護メガネやマスクやゴム手袋でしっかりと重装備をしました。最初は慣れないので結構時間がかかり桃子の方が7割程度終わったところで昼食となりました。出来れば、桃太の方も終えたいので、昼食が終わるとすぐに作業を再開し、午後5時に何とか桃太の方にも石灰硫黄合剤を刷毛で塗り終える事ができました。今日は曇りの予報でしたが途中で風が強くなり雨雲が出て暗くなり今にも降りそうな雲行きとなりました。石灰硫黄合剤を使っている時に雨が降ったら、アウトです。何とか降らないでと祈りながら作業を続けていると、そのうちに、空が明るくなり雨の心配が無くなり助かりました。今日は、桃の樹しか石灰硫黄合剤を塗れませんでしたので、ブドウの方は明日に回すことにしました。

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 石灰硫黄合剤を刷毛で塗り、乾くと表面が白くなります。


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 石灰硫黄合剤を塗り終えた桃子です、枝が白くなっているため、枝振りがかなり分かり易くなっています


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 午後5時に桃太の方も石灰硫黄合剤を刷毛で塗り終えることができました
posted by モグじー at 21:17| 徳島 ☀| Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

ブドウの皮むき終了

きれいになりました

 今日は雨が降ってはいませんが朝から空はどんより曇っていて1日中気温が上がらずとても肌寒い1日となりました。昨日始めたデラウエアの枝の皮剥きを朝から始め、夕方までにやっとデラウエアの皮剥きが終了しました。ブドウ農家ではブドウの皮剥きは業務用の高圧噴射器で行っているようですが、ログのように狭いぶどう棚の中で細い枝に対して高圧噴射器で高圧の水を噴射するのは不可能です。業務用の高圧噴射器を使えば樹の肌を傷めずにきれいに皮を剥くことができると思いますが、モグジーは小刀を使って皮を剥きました。樹の肌を傷つけないように慎重に小刀を使いましたが、どうしても、木肌を傷つけてしまいます。でも、以前も同じように小刀で皮を剥きましたが大きな障害は残りませんでしたので今回も多分大丈夫と思います。枝の皮むきが終わったら、枝を棚に固定する作業に移るのですが、今回は石灰硫黄合剤を枝に刷毛で塗ることにしていますので、塗りやすさを考えて、枝を棚に固定するのは後回しにすることとしました。

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 皮剥きが終わった枝は棚に簡単に仮固定しておきました



シャインマスカットは皮剥きせず

 植えて3年目のシャインマスカットの枝は表面が割れるような厚い皮はまだできていませんので、皮むきはせず、又、石灰硫黄合剤も使いませんので、デッキの棚に固定しました。こちらの方は、それほど枝を方々に伸ばしていませんので、基本通りに左右に1本ずつ枝を延ばして、棚に固定しました。こちらの枝には30p間隔程度に芽が出る節がありますので、きれいな枝ぶりにできそうです。

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 シャインマスカットの方は枝が左右に一直線に伸びています


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 枝には30p間隔程度に芽が出る節が出来ていますので、毎年この位置から新梢を延ばします  
posted by モグじー at 19:24| 徳島 ☁| Comment(0) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

ブドウの剪定と皮むき

ブドウの剪定

 一昨日、桃の剪定の写真を撮るために、果樹研究所県北分場に行って来ましたが、その時に、葡萄の蔓の写真も撮ってきました。剪定の終わったブドウの樹もログのブドウの樹とは樹形が全く違います。ブドウ栽培農家の樹形がログとは異なっているのは知っていましたが、ついつい、おざなりの剪定を続けて来た結果、樹形は細い枝が入り乱れて網の目のようになっていました。研究所のスッキリしたブドウの樹形を見て、最早、手遅れなのですが少しでも基本の近い樹形に戻す事にしました。

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 研究所のブドウの枝は左右に2本ずつ太い枝が伸びて、その途中に何カ所か新梢の芽が出るコブの様なものが有ります、そこから毎年新梢が出ます


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 しかし、ログのデラウエアは太い幹が2本の主枝に別れた後、次々と枝が分かれて太い主枝が何本もでき更にその先に細めの枝が網の目のように出来ています



枝を整理しよう

今日は寒さは厳しいのですが、雨の心配は無さそうですので、早速ブドウの剪定をすることにしました。ログでは、ぶどう棚の方にデラウエアとロザリオビアンコを植え、デッキにシャインマスカットを植えていますが、デラウエアは植えて10年以上になりますので枝が複雑に伸びていて、整理は難しいため、先に、デッキのシャインマスカットの枝の整理から始めました。
 シャインマスカットは3年前に植えましたので、それほど枝が混み合っていません、そこで、枝を棚の中央から左右に1本ずつ太い枝が伸びるように、余分な枝はどんどんカットしました。本当は左右に2本ずつ伸ばすのが基本ですが、デッキの棚は狭いため1本ずつにしたのです。こちらの方は、植えて間が有りませんので、このまま上手に毎年剪定をすれば多分基本的な樹形が出来ると思います。
 次に手を付けたのがぶどう棚のデラウエアです。このデラウエアは12年前に植えましたから樹も根元では直径10p程度まで育っています。ブドウ栽培の基本は最初に伸びた枝(幹)を2bぐらいの高さで2本に分けて2本の主枝を作り、更にその後、主枝を分けて4本の主枝を作った後は、毎年その主枝に新梢を延ばしてブドウの房を付けることを繰り返すと4本の主枝が太くなるだけで主枝の長さは殆ど変りません。ところが、モグジーは枝を左右に伸ばした後、伸びた枝に出来た新梢のうち何本かを残し続けたため枝が網の目の様に広がってしまい、手に負えなくなっていました。そこで、今回は、今のデラウエアがダメになっても構わないと言う覚悟で太い枝を数本残して後の枝を全てカットしました。今年からこの太い枝から出る新梢を毎年伸ばして房を付けた後、剪定の時に枝の根元から切れば、太い枝はそのままの形で残りますので、基本形に近くなりますが、問題は、数本の太い枝が既に7.8bの長さに伸びており、しかも、枝のうち根元側の数bには新芽が出るところが無いので、新梢がどのように出るかわからないと言うことです。でも、とにかく、やるしかありません。無茶な剪定とは思いましたが、思い切って不要と思われる枝をどんどん切って行きました。枝を切り終わったら枝の配置を決めて、棚に枝を固定しなければなりませんが、枝を固定する前に、枝の皮むきをした方が良いと思い、枝の皮むき作業をしました。枝の皮むきは非常に手間がかかり、8割程度終えたところで日没となってしまいました。

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 切り落としたブドウの枝です、左側がデラウエアで右側がシャインマスカットです

   
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 太い枝の方はまだ皮が剥けていません、右側の細い枝2本は皮を剥き終わっています


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 この様に枝の先の方から皮を剥いて行きます、
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2019年02月13日

桃の仕上げ剪定

暖かな1日に

 今日は朝から良く晴れて風もなく、とても暖かい1日となりました。今日は水曜日ですのでテニスがあります、いつもの様に上も下も重ね着をしてコートに立ったのですが、身体を動かし始めると、すぐに身体は温まって汗をかきますので、次々と服を脱ぐ始末となりましたが、小春日和の中でのテニスはとても気持ちが良くて最高でした
 テニスを終え、ログに帰ると、すぐに桃の剪定に取り掛かりました。昨日、果樹研究所や桃の産地で剪定を済ませた桃の木の写真を沢山撮り、昨晩は画像を何度も観てどのような感じで枝を残せばよいのか、おおよその要領が把握できましたので、取り敢えず剪定をしてみることにしたのです。実際にプロが剪定した桃の枝を見て感じたのは、教科書に書かれているように、枝が重なって日影ができないように剪定すると言う基本が守られていたことです。今は葉が繁っていませんので、枝が重なっても日影はそれほどできていませんが、実際には現在ある枝の新芽から小さな芽が出て沢山の葉が付くことを想像すると、枝が重なったら、下の枝は全て日影になってしまいます。プロは葉が繁った状態を想像して日影ができないように枝を払っているのですね。そこで、今回は、モグジーも新しい芽から新しい枝が伸び葉が繁った状態を想像しながら邪魔になる枝を切って行きました。1本1本の枝をチェックすると、同じ枝でも元気のある枝と水分が抜けて乾いたような枝が有りました。多分、元気の無い枝は日影で伸びた枝に違いありません。こうした、元気の無い枝や元気な枝でも競合している枝もカットしました。これまでは、これほど丁寧に剪定することはありませんでした。込んでいる場所の枝を間引くのがモグジーのこれまでの剪定でした。しかし、ここまで、病気が広がり害虫が増えると、思い切った剪定をする以外に、樹が助かる可能性はないと思っていますので、大胆に枝を切ることができました。こうして半日かけて2本の桃の樹の仕上げ剪定を終えました。

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 これが桃農家の畑に植えられた桃の樹です、先端の枝が少ないのが良くわかります


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 これが今年1月に1回目の剪定をした後の桃子です、昨年伸びた新しい枝が沢山残っているのが分かります


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 今日仕上剪定をした後の写真です、昨年伸びた新しい枝がかなり減っています



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 今回の剪定で切り取った枝です、大きなタライに一杯になりました
posted by モグじー at 20:35| 徳島 ☀| Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日

果樹試験場へ

桃の剪定が分からない

 モグジーはログの敷地で10種類以上の果樹を植えていますが、最近は殆んどの果樹が病気がちとなっています。その中で特に深刻なのが桃のホモプシス腐敗病です。この病気は梅雨の時期に果実に感染し、収穫時前後に発病してあっという間に果実が腐ってしまいます。数年前から感染が確認され、年々被害が大きくなって、昨年は大半の果樹が感染し、まともに収穫できたのは100個未満でした。この病気はどうすれば防ぐことが出来るのか、モグジーなりに色々とネットなどで調べて対策を講じてきましたが、ほとんど効果が無く状態は悪くなる一方です
 モグジーは野菜作りや果樹栽培等で多くの失敗を重ねてきましたが、その主たる原因は間引きや剪定の不足です。どうしても、果樹の剪定で思い切って枝を切ったり、野菜作りで苗を間引いたりすることができず、結果として葉が繁り過ぎて風通しが悪くなり病気や害虫の発生となってしまうのです。この冬の果樹剪定も仕上げ剪定の時期に入っていますが、1回目の剪定に自信がないため、今日の午前中、急遽、徳島県果樹研究所県北分場に行って来ました。



小さな看板でも欲しいな!

 この県北分場は7.8年前に桃の栽培で一度訪問したことが有りますので、大体の場所は頭に入っています。そこで、改めて地図を確認することなくログを出発し、山間部を通る広域農道を板野から西に向かって走りました。板野から結構近い場所に有ったのを記憶しているのですが、今回は迂闊にも通り過ぎてしまいました。農道から100bあまり狭い取付道路を登った所に施設があったのですが、公的な施設ですので当然入り口に看板が出ていると思っていました。1ヶ所それらしき狭い道が見えましたので、ここかなと一瞬気になり周りを見渡しましたが看板が何もありません。そこで、更に農道を走り続けましたが、そのうちに山間部が終わって平野部に出てしまいました。明らかに行き過ぎです。やはり先ほどの道が正解だったようです。Uターンして先ほどの場所まで戻り狭い道を上ると施設が有りました。どう考えても小さな看板で良いので表示して欲しいとつくづく思いました。



「やはり農薬で防除するしかないですね!」

 早速、係の方に、ホモプシス腐敗病について質問してみました。すると、薬で防除する以外に方法はないとのことです。「桃は、他の病気も出るでしょ」と聞かれましたので、縮葉病とせん孔細菌病が出ましたけど、葉をちぎったり、防風ネットを掛けたりして何とか克服できましたが、ホモプシス腐敗病だけはどうにもなりませんと答えました。袋を掛けたら少しは予防できると言われましたが、モグジーの場合は自家製の袋まで作って桃にかけていますが防げていないのが現実です。やはり、農薬を使わないで桃を育てるのは非常に難しいと言うことを再確認せざるをえませんでした。その後、研究所で試験用に栽培されている桃の樹を見せて頂き、剪定が終わっているとのことでしたので、沢山の写真を撮らせて頂き、ついでに、葡萄の方も、写真を撮らせて頂きました。写真が撮れただけでも剪定の参考になりそうです。ログに帰る途中、道路沿いにある桃畑が何カ所かあるのを知っていましたので、いちばん桃の樹が多いところで車を停め、そこでも剪定が終わった桃の樹の写真を撮らせて貰いました。沢山の写真を見ながら桃とブドウの剪定をすれば少しはまともな剪定ができるかもしれません。

posted by モグじー at 20:59| 徳島 ☀| Comment(0) | 果物作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

無事にお役目終了

10時間以上寝てくれました

 昨日、昼間はお昼寝をさせないで思い切り身体を使って遊ばせたことが功を奏したのでしょうか、結局は、昨晩9時から寝始めて、途中目を覚まして泣いたりしましたが、今朝の8時まで寝てくれました。10時半頃から添い寝で孫の傍で寝ましたが、余り寝れないだろうと覚悟していたのですが、夜中は殆ど泣くことなく寝てくれました。モグジーは元々睡眠が浅い方ですので、普段でも何度も夜中に目を覚まします。特に孫と寝るときは、気になって何度も目を覚ましますが、昨晩はいつ目を覚ましても孫が良く寝てくれていましたので、モグジーも久しぶりによく寝れたと思いました。孫はしっかり眠れたので朝起きても機嫌が良く朝食もモグジーの焼いたパンをしっかりと食べてくれました。
 長女の嫁ぎ先は花屋ですが、最近の花屋はバレンタインデーの時も結構仕事が増え、長女がインフルエンザになる前から、この3連休は孫の守りを頼まれていましたが、長女がインフルエンザになったことで更に家の中は火の車となり、今日は夜の8時に孫を家に連れて行くことになっています。今日も長丁場となりそうですが、外は生憎の雨、公園に行くこともできませんので、室内で遊ばせるしかありません。いつも遊んでいる遊びを何回となく繰り返して時間を過ごしました。できれば、夜、よく寝てくれるように昼は眠らせないように頑張っていたのですが、モグジーの方がダウンしてしまいました
 妻から午後の4時から1時間テレビで子供番組があると言われ、何とかテレビが始まるまでは遊ばせました。テレビが始まると最初のうちは孫も喜んで見ていたのですが、テレビ番組が終わるころには孫も疲れたのか目が閉じ始めました。モグジーの方も疲れていたのか座って壁に背を持たれたまま、孫を抱いていました。孫が先に寝てしまったのは覚えていますが、いつの間にかモグジーも孫を抱いたまま寝てしまったようです。ふと目を覚ますとテレビは消え時間は6時です。多分、モグジーたちが静かなので妻がのぞきに来てテレビを消したのだと思います。孫もよく寝ていますし、モグジーも眠たかったのでそのまま寝てしまい、次に目が覚めたのは6時半でした
 このような場合、あと少しと言う段階が最も疲れがたまってしんどいのですが、今回はその一番しんどい時にうたた寝をさせて貰えとても助かりました。7時からは夕食を取って7時半には孫を送って行かなければなりませんので、バタバタっと最後の1時間が過ぎ去ってしまいました。こうして8時過ぎに孫を長女宅に無事に送り届けることができました。孫を預かる時はとにかく怪我をさせない様にとにかく気を遣います。今回も、怪我をさせることなく、孫を返すことができホッとしました。孫の御守りは大変ですが、御守りを出来る体力があり、御守りをさせて貰えることが出来幸せだと思います。
posted by モグじー at 22:56| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

初めてのお泊り保育

何とかなるでしょう

 インフルエンザで寝込んでいる長女の2才半の女の子を、長女の負担を出来るだけ減らすため、今日はお泊り保育で預かることにしました。朝9時半にログを出発して10時に長女宅に到着すると、孫を預かってログに戻りました。これまで、ログに母親と一緒では何度も泊まったことが有りますが、孫だけでログに泊まるのは今回が初めてです。不安はありましたが、どうしても手に負えなくなったら車で走れば25分余りで連れて行けますので、何とかなるだろうと思いお泊り保育を引き受けることにしたのです。ただ、母親と別れる時もバイバイと手を振って別れてくれましたのでモグジーとしては助かりました
 ログに着くと、いつもの様にロフトで遊び、昼食を終えると孫が大好きなウチノ海公園に連れて行きました。最近は特に大きな滑り台を気に入っています。前回は長女と一緒でしたので、モグジーが滑り台の上で孫のスタートを見守り、滑り台の下で長女がゴールを見守りましたが、今日はモグジー一人ですので、孫を一人でスタート地点まで行かせ、下でモグジーが下で安全に滑り終れるように見守りました。今日も30回程度一人で楽しそうに滑り降りていましたが、びっくりしたのは、最後の方で突然孫が大きな子供のまねをして、頭からうつぶせで滑って来たことです。滑り台は安全に設計されていますので、怪我をすることはないのですが、やはり恐怖感を感じると思いますのに、平気で滑ってきたのには本当に驚いてしまいました。
 滑り台などで2時間あまり遊んで、ログに帰ると、室内遊びをしましたが、ロフトとロフトに上がる階段は孫たちにとってはジャングルジムと同じように思うのか、恰好の遊び場となっています。一緒に1日何十回となく階段を上り下りするのは結構体力を使いますが、しっかり遊ばせて身体を疲れさせておけば、夜はしっかり寝てくれるだろうと思い、モグジーも頑張りました。
 保育所に行っている孫は昼寝の時間が結構長いのか、普段は寝るのが12時前後と言っていましたが、今日は夜の9時頃から寝てくれましたので、これは助かったと思ってブログを書いていたら10時頃泣き始めました。しばらく抱いていると泣き止めましたので、モグジーはブログを書きを中断し、布団に入って添い寝してやりました。身体を触れてやっていると安心するのか寝てくれますが、それでも、時々泣くことが有ります、その時は身体を軽くたたいてやるとすぐに又寝てくれますので、ブログ書きは諦めて本格的に布団に入って添い寝してやることにしました
posted by モグじー at 22:02| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

あれから1年

インフルエンザが猛威を!

 今年も周りではインフルエンザが猛威をふるっています。モグジー夫婦は今の所、発熱などはしていませんが、徳島の長女の職場では、これまでインフルエンザに罹ったことが無いような人が、インフルエンザに罹って休んでいるとのことでしたが、昨日、その長女から高熱でしんどいとのSOSの電話が入り、車で駆けつけて病院に連れて行きました。診察の結果インフルエンザとのことで、薬をもらって帰りましたが、夜になると更に熱が上がりとてもしんどかったようで「死んでしまうかと思った」と今日様子を見に行ったら言っていました。今日は熱も38度台に下がり、少し元気になっていましたので峠は越えられたのかと一安心です。孫やパパにうつらないと良いのですが。



あれから1年です

 今日は2月の8日、ふと1年前のことを思い出しました。昨年の1月29日に妻が上京し、急逝した姉の納骨を終えて、宿泊先の次女の家に行く途中、体調が悪くなり何とか次女宅にはたどり着けましたが、そのまま寝込む事態となりました。風邪の症状ですので最初は1週間も寝れば元気になるだろうと思っていましたが、体調は悪くなる一方で、このままではログに帰って来れなくなるのではないかと心配になるほど厳しい状態となりました。今だったら何とか連れて帰れると思ったモグジーは2月9日の晩、ログを出発して、つくばの次女宅を目指して徹夜で車を走らせ、翌日無事に次女宅に到着すると、車に敷いた布団の上に妻を寝かせてUターンし深夜にログに無事帰り着きました。帰った時は自力では歩けないほどの状態でしたが、幸いにも、ログに帰ってからは、少しずつ食事もとれるようになり、身体も少しずつ元気が出て1ヶ月で何とか安心できる状態まで快復できました。あれから、1年が経ち、今ではほとんど以前の身体にもどって来てほっとしています。年をとると、ちょっとしたことが命とりになることが有りえますので、風邪もばかには出来ないと思います。何とか、暖かくなるまでインフルエンザに罹らないよう頑張らなければなりません。
posted by モグじー at 23:36| 徳島 ☁| Comment(2) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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