2017年09月20日

[ テレビ局の取材を受けて

「先生、テレビ局の取材を受けて欲しいのだけど」

 先日、教え子のF君から電話が入り「先生、先日のドキュメンタリーが、好評で続編を作ることになった、続編では友達のS君や先生や家族のことが取り上げられることになり、S君の取材は終わったので今度はテレビ局が先生の話を聞きたいと言うとるんや。それで、僕とS君が先生の家に行き先生と一緒に取材を受けることになったが協力して貰えんやろうか」とのことでした。教え子のF君やS君のことは2014年7月12日のブログで詳しく記事にしていますが、二人はモグジーが47年前に高校教師になったとき初めて担任したクラスの生徒です。
 モグジー自身は大学入学後のサークル活動でハンセン病療養所を訪問し、療養所に隔離されたハンセン病患者が存在していることにショックを受け、船を作る仕事をしたいと思って造船科に入学したのに、人に直接かかわる仕事がしたいと思って、大学卒業後、工業高校の教師になりました。そして担任としてF君やS君と出会いました。モグジーの心の底にはハンセン病のことが常にひっかかっていた為、ホームルームの時間、生徒たちにハンセン病のことを知って欲しいと思ってハンセン病に出会ってモグジーが思ったことを話して来ました。勿論、目の前の生徒の中にハンセン病患者の家族がいるとは夢にも思っていませんでした。そして数年前に、F君から母親がハンセン病で療養所に入所していたことを知らされました。モグジーはショックでした、F君にとってはモグジーは自分の母親のことを相談できるほど信頼のできる存在ではなかったのです。それからは、ずっと気になっていました、モグジーが教壇に立ってハンセン病のことを語りかけていた時、F君はどんな気持ちでモグジーの話を聞いていたのだろうかということが。
 そして、今日の午後、テレビ局から取材のため3人の方がログに来られ、3時間余り取材を受けました。30日にモグジーに会う前に、前もってモグジーに話しを聞きたいことが何点か有ったようです。予定通り午後1時にテレビ局の方がログに来られ早速取材が始まりました。ディレクターの質問に答える感じで話をしているとあっという間に予定の2時間が過ぎ3時間に成ろうとしていました。矢張り、ディレクターからの質問は正に的をついた質問であり、モグジー自身が気になっていたことと重なっていました。ただ、取材にあたってはあくまでも平常心で答えて行こうと思っていましたが、それほど緊張することもなく落ち着いてこたえることができましたので、ホッとしました。次は本番の30日ですが、それまでに、明日から熊本でのハンセン病家族の国家賠償訴訟の傍聴に行って来ようと思っています。F君はその訴訟団の副団長として頑張っており、モグジー自身もハンセン病療養所でケースワーカーとして家族問題と永年向き合ってきましたので、F君と共に一歩でも前進できればとの思いです。

続きを読む
posted by モグじー at 21:32| 徳島 ☁| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

1日レンガ積みを!

台風で作業が遅れています

 予想外の台風18号襲来で石窯の改修作業が2日に亘ってストップしました。出来れば9月中に作業を終えたかったのですが、これからも色々と予定が入っていますので、9月中の完成は無理の様です。しかし、パンの在庫も残り少なくなってきましたので、出来るだけ早く作業を終えたいと思い、今日は1日断熱レンガ積みに頑張りました。今日も台風一過で天気が良く作業をしていると汗が噴き出していました。
 昨日、断熱レンガの内、内側の方を耐火モルタルを使って積みましたが、今日は外側の方ですので内側程高温にならないと思い、多めに購入したので余りそうなキャスターを使って断熱レンガを積みました。6年前に、この石窯を作る時、耐火レンガをキャスターで積みましたがそれほど苦労はした記憶は有りません。しかし、断熱レンガはスポンジの様に水を吸収しますのでキャスターを塗ってもすぐに乾燥し、ハンマーで叩いてもすでにキャスターが固くなってレンガの位置の調整が出来ません。緩めにキャスターを練ってもあまり効果は有りません。最後にはキャスターを塗るレンガの面に霧を吹きかけましたが効果は殆ど有りませんでした。先日、専門家のTさんに断熱レンガを積むときレンガを水に浸すのか聞いたところ水に浸しては駄目と言われましたので水に浸す訳にも行きません。困ってパソコンを見たら、非常に緩く練っているUチューブが目に入りました。そこで、思いきり水を加えてレンガを積んだところやっと積めるようになりました。ただ、きちんとレンガが接着できているのかかなり怪しい感じです。
 朝7時から夕方6時まで頑張って、何とか外側の断熱レンガを積むことができましたが、レンガを水平に積んだ場合、ドームの下の方は2枚並べて断熱レンガを積めば断熱層の厚さは計画の25aになりますが、ドームの上の方に行くと2枚重ねても13a程度の厚さしか取れません。断熱層を25aにするには場所によってはレンガを4枚重ねることになりそうです。

   s-P9190002.JPG
 外側の断熱レンガを積み終えた石窯の右側です。二十にレンガを積んでも上に行くほど断熱層の厚さは小さくなります


   s-P9190001.JPG
 作業を終えた段階での断熱レンガの状態です、断熱層の厚さが小さい部分は更にレンガを重ねる必要があります。
続きを読む
posted by モグじー at 20:22| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

大きな被害は有りませんでした

文旦の落果が残念です!

 今朝起きると台風一過の秋晴れと言いたいところですがとにかく良く晴れていて外作業をするには暑すぎそうでした。早速外に出て台風の被害をチェックしたところ、風が最も良く当たる果樹園の被害が一番大きかったように思います。先ずは大きな文旦が6個と甘夏が1個とイチジクが2個台風で落果していました。今年は柑橘類が全て生育が悪く台風前に育っていた実は文旦と甘夏がそれぞれ十数個しか有りませんでしたので、特に大きな実ばかりが6個も落ちてしまった文旦はモグジーにとっては大被害です。今年は文旦のピール作りは無理ですがママレードだけでも作ろうと思っていたのに、これではママレードも出来そうにありません。又、モモの樹の葉が半分以上吹き飛ばされていました。樹のためにはもう少し光合成を頑張って貰いたかったのですが、仕方ありません。
 その他の被害としてはゴミ箱の破損です、10年以上も前に作ったゴミ箱は頑丈でまだまだいけると思っていましたが昨日の激しい南風で10b余り飛ばされ底が抜けていました。道路の方に飛ばなくて幸いでしたが、勿論修理してまだまだ使い続けようと思います。そのほかには目だった被害は有りませんでした。被害とは言えませんが暴風でトマト温室のネットやイチジクをカラスから守っていたネットなどが外れたりしていましたので、元通りにしたり、デラウエアの蔓が垂れ下がっているのを整理したりした後、いよいよ石窯の作業を始めました。

   s-P9180010.JPG
 落果していた文旦6個と甘夏1個とイチジク2個です


   s-P9180013.JPG
 モモの葉は三分の二が飛ばされた感じです、特に桃太の方が飛ばされていました


   s-P9180001.JPG
 ゴミ箱は底の部分が腐って抜けていました、底を付ければ再利用可です


   s-P9180018.JPG
 駐車場に置いておいた断熱レンガの殆ど濡れていませんでした



断熱レンガをどの様に積もうか…

 昨日の夕方、激しい暴風雨で石窯を覆っていたブルーシートが外れそうになっているのを見たモグジーはすぐに雨合羽を着て外に出ました、台風と言えども太いロープを一周回して置いたら大丈夫だろうと思っていたら、強烈な暴風雨で今にもブルーシートが吹き飛ばされそうな状態でした。長いロープで更に石窯の周りを2周回したところ、何とかブルーシートがバタバタと泳ぐのが止まりましたが、雨がっぱを着ても全身ビッショ濡れでした。矢張り昨日の台風は風雨が強かったようです。ブルーシートの中のレンガが濡れて崩れていないか心配でしたが、今日ブルーシートを取り除いたところ、断熱レンガは外れたりしておらず無事でした。
 今日はドームの部分に断熱レンガを積み始めますが、積み方で迷っています。内側の耐火レンガと同じ様に放射線状に積めばきれいですし断熱効果も大きいと思いますが、余りに手間がかかりそうです。又、ドームの形を維持するため、隙間を耐火モルタルで埋めなければなりませんが、購入した耐火モルタルが足りそうにありませんので、レンガを水平に積んで行こうと思っています。水平に積んでも隙間ができますが、隙間の空気は断熱効果が有りますので耐火モルタルを隙間に入れる必要は有りません。実際に積めばどんな感じになるのか想像がつきませんので、取り敢えずレンガを実際に並べてみました。その結果、ドームの上の方ではかなり隙間ができました。
 先日お会いしたTさんの話では断熱レンガはモルタルで固定せず、積んでおくだけでもいいと言われましたが、崩れそうで心配ですので基本的に二重に積むレンガの内、内側のレンガは耐火モルタルを使って高さ調整だけをし、外側は普通のモルタルを使って目地もきちんと埋めることにしました。レンガの積み方が決まると早めに昼食を取り、食事を終えると早速ドームの部分に断熱レンガを積み始めました。内側のレンガは高さ調整が主ですので、作業はドンドン進み、暗くなるまでにドーム部の断熱レンガの内、内側のレンガをほぼ積み終えることができました。明日は外側の断熱レンガを積む予定です。

   s-P9180016.JPG
 ブルーシートを外したら、先日から積んでいた断熱レンガは崩れていませんでした


   s-P9180019.JPG
 断熱レンガを石窯の外壁に沿って積みました、最初に左側の壁を積み、次に右側の壁を積みました


   s-P9180025.JPG
 今日の作業が終わったときの断熱レンガの状態です
posted by モグじー at 20:57| 徳島 ☀| Comment(4) | 石釜・燻製炉作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

これまでで最も強い風が!

雨どころか晴れています!

 今日は1日雨の予報で夕方から暴風雨で荒れる予報となっていましたので、室内で作業をする計画を立てていました。ところが朝起きても雨は降っておらず、朝食後にはお日様まで出ました。この天気なら、今日も雨が降るまでは外作業が出来そうです。台風に対する備えで昨日の晩、気になったのが果樹園の防風ネットです。過去に一度防風ネットが強風に依り丸太の枠が30a余り浮き上がったことが有ります。その時は急遽カッターナイフで防風ネットを切って抵抗を減らし、枠が壊れるのを防ぐことができました。今回もネットを外すかどうか迷っていたのですが、昨日は外しませんでした。でも、モモの収穫も終わり葉が飛んでもこの時期であればさほど問題は有りませんので、明日、雨が降っていないときに外そうと昨晩布団の中で決めました。そこで、朝食を終えると直ちに防風ネットを外しました。防風ネットの片付けが終わってもまだ雨は降りそうにも有りません、薄日がまだ射しています。本来なら石窯のレンガ積みをしたいところですが、石窯はブルーシートで覆っていますし、いつ雨が降り出すのか分かりませんのでレンガ積みは不可能です。そこで、ついでに、畑の上に張っている防鳥ネットも外すことにしました。夏野菜も全て終わり、鳥の食害を心配する必要もありません。この防鳥ネットは面積が10bX8bと言う非常に広いものですので設置したり収納するのが結構大変です。そこで今回は次回に設置するときに楽になるような方法で収納することにしました。畑の上には4本の電線を張ってその上にネットをかぶせていますので、ネットを天幕を開ける感じで平行にフェンス側に移動させ、フェンスまで寄せた段階でネットを電線で巻きました。そして電線を張っていた位置をテープに書き込んでおきました。こうすれば来年はかなり能率よく防鳥ネットを張ることができると思います。
 防鳥ネットを外し終えると、12時になっていました。でも、相変わらず雨は降る様子が有りません、そこで、ついでにフェンス沿いに取り付けていたキュウリやカボチャの支持ネットを外すことにしました。これは非常に簡単であっという間に終わりました。こうして、夏野菜が終わった畑の片付けが気になっていたのですが、思いがけず台風来襲前に時間が取れましたので一挙に片付け作業を終えることができました。これで台風が心配していたほど強くなければ万々歳といきたいところですが、やはり自然界は甘くは有りませんでした

   s-P5120001.JPG
 5月12日に果樹園の南側と東側に防風ネットを取り付けました、桃子の方には袋を掛けています


   s-P9170009.JPG
 今日、果樹園の防風ネットを外しました、水路の景色が良く見えるようになりました


   s-P9170003.JPG
 防風ネットは取り付け、取り外しが簡単に出来るようになっています、畳むとこんな感じになります


   s-P6140002.JPG
 6月14日に畑の上に防鳥ネットを設置しました。ほぼすべての畝に夏野菜が植えられています


   s-P9170010.JPG
 夏野菜はピーマン以外は全て終わりましたので、今日畑の上の防鳥ネットとフェンス沿いのキュウリやカボチャの支持ネットを外しました。


   s-P9170004.JPG
 防鳥ネットは長さが10b以上ありますのでまるで大蛇です


   s-P9170005.JPG
 丸めるとこれだけの大きさになりました、今年は来年のことを考えて外しましたので来年は楽に取り付けられると思います。


   s-P9170011.JPG
 最後に船の備えをしました。今回は南東の風が強そうですので、船首を南東方向に向けました



サンルームの窓が暴風に耐えられるだろうか?

 午前中は予報の雨も全く降らず、モグジーにとっては気になっていた作業がいくつも出来てラッキーだったのですが、午後3時ごろから雨が降り始め、いよいよ台風が接近してきたようです。予想進路は熊本県に上陸し中国地方を通る進路で、鳴門からかなり北の方を通る感じでした。中心からの距離は離れていても中心の南側にログがあるためかなりの強風が吹きそうです。yahooの予報では午後9時に南南東の風が風速16bとなっています、一方ピンポイント予報では同じく午後9時に南南東との風が風速28bとなっています。このピンポイントの数値にはびっくりしました。今までで最も強い風の予報です。どちらを信じたら良いのか。風速28bが非常に気になります。
 5時頃からかなり強い風が吹き始めました。そして、風と雨がドンドン強くなってきます。水路を見ていると風が吹くたびに水面から波しぶきが飛ぶように近付いてきます、そして波しぶきが船に当ると船は大きく揺れます。予想では南東の風が強く吹くと言っていたのに南からの風が強い様です。強風で錨が流されないか見ているととても心臓に悪い光景です。そのうちに、窓の隙間から雨がドンドン漏れてくるようになりました。雨漏りより心配だったのは、南の風が強く吹くと東側の窓が陰圧で外の方に引っ張られ光景を見た時です。ログでは主に台風の時は南東の風が吹きますので、南東の風が当っても大丈夫なように外からの風圧には十分に考えていますが、陰圧にはそれほどの強度は有りません。風はドンドン強くなりますので、午後6時でこの状態であれば午後9時に成ったらどうなるのだろうか、陰圧のことが非常に心配になりました。そこで、今回初めて窓枠と柱を金具を使って固定しました。木ねじで止めていますので台風が通過すれば取外しは簡単です。窓枠の隙間から雨水が漏れるのはふきとればよいのでそれほど問題ではありませんし、妻が必死で漏れた雨水を拭き取ってくれていました。心配なのは強風に窓枠が耐えられるのかと言うことです。非常に風と雨が強い状態は7時半頃まで続きました。このまま行けば午後9時にはどうなるのだろうか、心が痛みます。しかし、7時半を過ぎると徐々に風も弱まり雨も止んでしまいました、まだ、9時までは時間が有りますので、又強くなるかもしれないと不安を抱えながらも、雨雲レーダーではしばらく雨が降りそうにありませんので、夕食を簡単に済ますことにしました。



結局、7時頃が暴風雨の頂点でした

 嬉しいことにその後、時間の経過とともに、風雨が弱まり9時頃になると殆ど風まで止んでしまいました、どうやら、台風の目に入ったようです。後は吹き返しですので、雨漏りの心配もありませんし、西側は小さな窓しか有りませんので不安は有りません。今回の台風18号は今までで最も暴風雨が激しかったと思いますが実際に荒れ狂ったのは夕方の5時半から7時半の2時間で済みました。大変でしたが、ログ自体と船には大きな被害もなかったので、助かりました。明日、外に出てみると多分果樹などに大きな被害が出ているのではないかと思います。今回の台風はこれからも気圧はそれほど落ちることなく日本列島を縦断しそうです、すでに、色々と被害も出ているようですが、大きな被害が無いよう祈るのみです。



矢張りサンルームがネックです

 台風が来るたびに思うのですが、ログは元々は6bX6bの正方形のプランがメーカーで用意してくれたものです。従って強度計算もされていて台風が来ても、雨漏りはすると思いますが強度上は先ず問題ないと思います。問題なのは、そのプランにモグジーが東側に寝室とサンルームを増築したことです。自分なりには強度をチェックしていますが、実際には自分で加工した窓枠などが、どの程度の負荷に耐えられるのか、初めて作ったものなので自信が無いということです。従って、台風が来るたびにどれぐらいの風速に耐えることができるのか心配になってしまうのです。サンルームは開放感が有ってとても気持ちが良いのですが、その分開口部が多いため、どうしても強度上問題が出てくると思われます。モグジーが住んでいるときに事故が起こった場合は自己責任で仕方ないと思いますが、モグジーが死んだあと、たとえば子供がログに住んだりした場合、事故があては絶対にいけないと思うと、モグジーが生きている間に、頑丈なものに取り換えなければならないと最近は切実に思っています。 
posted by モグじー at 23:21| 徳島 ☔| Comment(4) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

嵐が来る前の静けさ

暴風のピークは明日の夕方になりそうです

 今日は朝から小雨が降り続き、時々は雨脚も強まりますが風の方は殆ど吹いていません。嵐の前の静けさと言って良いぐらい静かな1日でした。台風情報を見ると鳴門より数十`程度北を通過する感じで、今回の台風は風の被害が最も心配されます。特に明日の夕方は最も強い風が吹きますので、何とか夕方の激しい暴風に耐えて欲しいとログにお願いするしかありません。今日も小雨の中を最後の台風に対する備えをしましたが、風の対策は雨以上に難しいところが有ります。どこまで徹底した対策をすればよいのか分からないのです。台風の備えが終わると、今日は休息日といきたいのですが、残念ながらそうはいきません。この数日間の石窯改修作業で資材や道具類が地下室にあふれています。雨の日恒例の地下室の片付けをしました。それにしても、ログには広い地下スペースが有り、色々な用途に利用されていますが、年々物が増えて、次第に空きスペースが少なくなっています。道具類が増えているのも確かですが、一番スペースを狭くしているのはガラクタ類です。妻や子供たちから「ジーちゃん、これ要る?」と聞かれたとき「要らないよ」と答えたことは先ずありません。何かの役に立つだろうと思って何でも引き取ってしまうのです。断捨離はモグジーにとっては到底不可能な生き方だと思います。物を捨てるのではなく、整理して場所を移すことしかできません。それでも、地下室がスッキリすると取り敢えずは安心してしまうモグジーです。今日、明日は外での作業は無理ですので、日頃出来ていない地下室の整理に頑張ろうと思います。

 それにしても毎年何度か悩みの頂点となる台風の襲来、見晴らしの良い海辺に住みたいと思えば当然それも覚悟しておかなければならないのですが、ログを建てる時点では、そのことがしっかりと理解できていなかったようで、住み始めてみてやっと色々なことに気付く始末です。これから、少しずつその対策も実施していかなければと思うモグジーです。
続きを読む
posted by モグじー at 20:28| 徳島 ☔| Comment(0) | 石釜・燻製炉作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

4段目までレンガ積み完成!

台風がやって来る

 台風18号は台風情報では中国大陸に向かうと言っていたので安心していたのですが、先日、急に進路予報が変わり日本に向かうようになるとのことです。しかも、中心気圧が日本に近づくにつれて低くなり猛烈な台風となりそうです。今、断熱レンガを耐火モルタルで積んでいますが、困ったことになりました。普通のモルタルの場合は気硬性と言って常温で空気に触れたら固まりますので雨に濡れても全く問題有りませんが、、耐火モルタルは熱硬性と言って800度近くに熱せられるないと固まりません、固まる前に雨に濡れると崩れてしまうのです。最初の予定では4段まで積み終えた後、続いてドームの部分のレンガ積みをしようと思っていたのですが、明日朝から台風の影響で雨が降り始めます、今日のうちにすでに断熱レンガを積んだ部分にビニールシートを掛けるなどの対策を取らなければなりません。
 朝起きると先ず昨晩作業を終えた時は暗くて写真が撮れませんでしたので、昨日のブログに載せるための写真を撮りました。今日から金曜日もテニスが有りますので、午前中はテニスの練習に行き、午後から残っていた左側の断熱レンガを積みました。3時頃には4段目までレンガ積みが終わりましたので、それから台風対策を始めました。先日、屋根の柱を移動させましたが、まだ、木ねじで固定していません、そこで先ず屋根の柱と梁を木ねじで固定し、更に柱同士も固定しました。これまでは柱を石窯に固定していましたが、現状では柱を石窯に固定するのは難しいので、柱を横に在る槇の樹に固定して、台風の強風で屋根が飛ばないようにしました。駐車場に置いている断熱レンガにはこれまでは簡単にビニールシートを掛けていましたが、濡らさない方が良いとのことですので、ビニールシートの上からしっかりとロープを掛けました。実際に台風の影響が出るのは17日と思われますので、明日も雨の中台風対策をしなければなりません。

   s-P9150014.JPG
 石窯の左側にも断熱レンガを4段まで積み終えることができました、これで直線部のレンガ積みは完了です。


   s-P9150019.JPG
 耐火モルタルでレンガを積んだ場合、雨に濡れるとモルタルが溶けるため窯が崩れてしまいます、そこで、石窯全体をブルーシートで覆いました
posted by モグじー at 21:22| 徳島 ☁| Comment(0) | 石釜・燻製炉作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

13時間レンガ積みを

夜が明けると作業開始

 今日はレンガ積み2日目です、1日中レンガ積みに専念できますので、日の出から日没まで頑張ることにし、昨日は10時半に布団に入りました。早く寝ると矢張り目が醒めるのが早く5時には起きてしまいました。でもまだ外は暗く作業は出来ませんので、他の作業をし、空が白み始めた5時半からレンガ積み作業を開始しました。昨日は耐火モルタルと普通セメントを混合したものをコンクリートミキサーで練りましたが、柔らかさを加減するのが難しいため、今日は洗い桶の中に材料を入れ手で練りました。普通のモルタルの硬さに練るとレンガの上に耐火モルタルを置いただけでレンガが水分を吸収するためモルタルが固くなってハンマーで叩いても高さ調整が出来ませんので、柔らかめにモルタルを練りました。昨日よりは大分要領も把握できレンガを積むスピードが速くなりましたが、午前中で石窯の右側に4段積むのが精一杯でした。
 1回モルタルを練ると10個程度の断熱レンガを積むことができますが、結構耐火モルタルの消費量が多く5袋で全部のレンガを詰めるのか心配になってきました。午後3時ごろからは目地のモルタルをレンガに付けて積めるようになりました。これまでの様にレンガをモルタルの上に置いて後から目地にモルタルを入れる方法では目地詰めにかなりの時間がかかってしまいます。目地用のモルタルをレンガに付けて積むと後で目地をモルタルで埋める時間が殆ど掛からない為、更にレンガを積むスピードが速くなりました。昨日は半日で28個しかレンガが積めませんでしたが、今日は1日で80個余りのレンガを積むことができました。これでやっと600個のレンガの内、100個を積んだことになります。今日は暗くなるまでレンガを積み続けた為、終わった時点での写真撮影は出来ませんでした。明日の朝、写真を撮って後でブログに挿入したいと思っています。
 明日は午前中、テニスの練習をした後、午後レンガ積みを再開しますので、4段目までのレンガ積みが終了できると思います。5段目からはいよいよドームの部分に掛かります。ドームの部分の断熱レンガを水平に積むか、放射線状に積むかいまだに決めかねています。4段目が終わった時点で、実際にレンガを置いてみて、どちらにするか決めようと思っています。

   s-P9150003.JPG
 石窯の右側の部分です、4段まで綺麗に積み終わっています


   s-P9150004.JPG
 石窯の後の部分です、ここも4段まで積み終わっています


   s-P9150007.JPG
 石窯の左側の部分です、まだ2段目の途中です、明日中には完成できると思います
posted by モグじー at 22:08| 徳島 ☁| Comment(0) | 石釜・燻製炉作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

今日からレンガ積みです

断熱レンガは難しい

 今日からレンガ積みの作業が始まりますが、午前中はテニスが有りますので、レンガ積みにはやる気持ちをぐっと押さえてテニスの練習に行ってきました。9月に入っても太陽光線に直接当たると結構暑く、いつもの様に汗びっしょりになりましたが、レンガ積みが控えているので、テニスの方は力を抜いて体力を温存しました。テニスを終えるとログに戻り、買い物のアッシー君役を務めた後、急いで昼食を取り、午後1時からいよいよレンガ積みを始めました。先日、岐阜県土岐市に行ってレンガ等を購入したとき、Tさんから断熱レンガの積み方について教わりましたので、言われた通り、耐火モルタル10に対して3の割合で普通セメントを加えて良く練り早速レンガ積みを始めました。これまでに駐車場のレンガや石窯の耐火煉瓦を積んだ経験が有りますので楽勝かと思っていたら、難しいことこの上なしです。耐火モルタルの場合は熱を加えないと硬化しないことは知っていましたが、断熱レンガの方が大変でした。断熱レンガの表面にはレンガの粉が表面を覆っていて、モルタルを塗ってもすぐに落ちてしまうのです。パン生地を扱う時に生地が手に付かないように手に打ち粉をふりますが、その時と同じで、レンガに細かな粉がふられている感じで、モルタルがレンガに引っ付いてくれないのです。レンガにモルタルを付けてレンガを動かすのではなく、下にモルタルを積んでその上にレンガを置く方向で何とかレンガを重ねることができるようになりました。目地も先にレンガにモルタルを塗っておくのではなく、レンガを置いた後、隙間にモルタルを埋め込んで目地としました。一度固定したレンガも少し力を加えると動いてしまいます、これで本当にレンガを固定できるのかとても心配になりました。13時から18時まで5時間掛かって詰めたレンガは28個でした。モルタルは手で練れば大きな音も出ませんので、出来るだけ早く作業を始めたいと思います。

   s-P9130001.JPG
 今日半日で積んだ断熱レンガです、右側の2段まで取り敢えず積むことができました


   s-P9130002.JPG
 横から見てもこんな感じでレンガの並びはそれなりにきちんとできいました
posted by モグじー at 20:39| 徳島 ☁| Comment(2) | 石釜・燻製炉作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

イチジクジャム作り

今年もジャムは2割程度

 昨年に引き続き、今年もイチジクは大豊作でした。これまでに100個を超えるイチジクを収穫することができました、最初の頃はイチジクも大きくて甘さもたっぷりで全て生食用となりました。モグジーはパンにイチジクジャムを付けるのが好きですので、美味しいイチジクをジャム用に冷凍保存して貰いたかったのですが、生食用にするかジャム用にするかは、全て妻の判断で決まり、しかも、妻は生食で食べるのが大好きですので、結局は盛りを過ぎた頃からジャム用イチジクが冷凍庫に少しずつ入るようになりました。ジャムを作るため冷凍庫からイチジクを出してもらったところ、24個ほど冷凍されていました。この量であれば昨年と同じぐらいのジャムは出来そうです。
 トマトの移植を終えると、午後からはイチジクジャム作りを始めました。解凍されたイチジクは水分が大量に出ていますので、このまま、鍋で焚けばジャムが出来ます。解凍されたイチジクの果肉も非常に柔らかくなっており、果肉を柔らかくするための加熱は必要ありませんが、水分が多量にしみ出ているため、トロミを付けるにはかなり加熱して水分を飛ばさねばなりません。焦がさない様、注意しながら強火で加熱を続けました。イチジクジャムに関しては長女から孫用に砂糖無添加のジャムを作っておいてと頼まれましたので、煮詰まったジャムの一部を小鍋に取り分け更に水分を飛ばして孫用ジャムを仕上げました。生食でイチジクを食べると非常に美味しいのですが、いざ、ジャムにすると砂糖無しのジャムは思ったほど美味しくは有りません。昨年同様1割の砂糖を加えた所、美味しいイチジクジャムの完成となりました。これで、これから1年間朝食で食べる食パンが楽しみです。

   s-P9120005.JPG
 自然解凍されたイチジクです、水分が多量に出て、果肉も非常に柔らかくなっています


   s-P9120012.JPG
 1割砂糖が入ったイチジクジャムは140cc瓶が10本、200cc瓶が2本出来ました



デラウエアのジャムも作りました

 デラウエアが全部色付くまでと思って沢山の房を蔓にぶら下げてきましたが、一向に色付く気配が有りまえんので、今日、残して置いたデラウエアを全て収穫しました。全部で20房程度あったでしょうか、少しでも色が付いているのは甘くなっていましたが、緑のままの粒は矢張り甘さ控えめでした。生食で食べられるものは生食で食べ、色付いていないものはジャムにすることにし、今日、ジャム作りをしました。デラウエアも砂糖を入れないでジャムにしましたが、イチジクに比べると、デラウエアは砂糖無しでも十分にジャムとして楽しめそうでした。

   s-P9110015.JPG
 全取りしたデラウエアです、色が付いているものは生食用にしました、色付きの悪いものはジャム加工用にまわしました


   s-P9120014.JPG
 砂糖無添加ですが甘みはそれなりに有って、美味しいデラウエアジャムが仕上がりました


   s-P9120016.JPG
 孫用の砂糖無添加のジャムです、左がイチジクで右がデラウエアです、美味しいと感じてくれるでしょうか、モグジーが食べた所、デラウエアは普通に食べられますが、イチジクは全く物足りませんでした
posted by モグじー at 21:38| 徳島 ☀| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トマトの移植

トマト温室に戻そう!

 今年はトマト温室で育てていたトマトが連作障害で7月に枯れてしまいました。ただ、脇芽を畑に植えていたものが順調に生育し、何とか8月まではミニトマトを食べることができましたが、畑のトマトも殆ど実がならなくなり、久しぶりでトマトを買って食べています。ずっと、トマトはトマト温室で育てたトマトを食べていましたので、その美味しさを殆ど意識することはありませんでしたが、最近買ったトマトは外見は綺麗ですが、味が全くないので、トマトを食べた感じがしません。何とかトマトを育てられないか考えていたら、8月で収穫が終わった畑のトマトがまだ枯れずに残っているのが目に入りました。花もきちんと付いています。これをトマト温室に移植したら秋にトマトが成るかもしれないと思いトマトの移植を考えました。ただ大きく育ってしまったトマトを移植できるのか非常に疑問です。出来るだけ雨の日に根の周りを大きく掘って移植することに決めました。
 今朝起きるとザーザー振りの雨が降っています。この雨では勿論、石窯のレンガ積みは無理です。雨が止んだら早速トマトを移植することに決めました。又、冷凍庫にイチジクが沢山貯まって場所を塞いでいますので、イチジクジャムを作ることにし、冷凍して置いたイチジクを鍋に入れて自然解凍をさせました。
 トマト温室の土は細菌を消毒するため、7月に土をビニールで覆って畑の上に載せておきましたが、この夏の暑さで消毒も十分に出来ていると思いますので、先ずは畑で天日干しにしていた土をトマト温室に戻しました。土を温室内に入れると水をたっぷりかけて土を湿らせました。温室内の準備が終わると、畝のトマトの根を掘り起こして茎が付いたままトマト温室に運んで植えました。全部で5本の苗を移植しましたが、きちんと根が張って苗が元気になるかどうかはしばらく時間が経たないと分かりません。しばらくはとにかくしっかり水を遣ろうと思っています。

   s-P9120003.JPG
 畑の苗は先日枯れた枝や弱々しい枝は切って出来るだけ身軽にしておきました


   s-P9120002.JPG
 トマト温室の土は天日消毒のため、畑に出しています


   s-P9120001.JPG
 トマト温室の土はビニールでくるんで畝の上に広げ2ヵ月間天日消毒をしました


   s-P9120006.JPG
 畝で消毒していた土をトマト温室に戻し、畑のトマトを移植しました


   s-P9120007.JPG
 長く伸びたトマトの茎も綺麗に支柱に絡ませました、
posted by モグじー at 20:59| 徳島 ☀| Comment(0) | 野菜作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

QLOOKアクセス解析