2019年07月15日

初めての高齢者講習

運転免許証更新連絡書

 数日前、郵便ポストに「運転免許証更新連絡書」と書いた三つ折りの葉書が入っていました。開くと運転免許証更新手続きのお知らせが細々と書かれていて、今回は、高齢者講習終了証明書が必要なことが分かりました。そこで、ネットで調べたところ70才以上の者が免許を更新するときは、自動車教習所で高齢者講習を受け、講習終了書を貰って免許更新時に提出しなければならないことが分かりました。そこで、地元の自動車教習所に電話を入れてみたところ、予約がいっぱいで受講はかなり先になるとのことでした。具体的に空きを調べて貰ったところ、キャンセルが有って15日の午前中であれば受講できるとのことで予約をしました。
 と言うことで、今日の午前中、高齢者講習を受けに行って来ました。昔だったら何でこんな余計なことをさせるのかと言いたくなりますが、最近の高齢者の事故の多さを考えると仕方ないかなと思います。講習は6人グループで小さな部屋で1時間の講義と1時間の実技が有りました。自動車でも船舶でも免許更新と言えば、講習と言ってビデオを見せられますが、今回の講習は少人数と言うこともあり、とても興味深く受講できました。視力の話で視野とか動態視力の説明があったあと、動態視力をチェックするためにこのビデオを見て下さいと言われました。ビデオは白、黒2チームの人が動きながらボールをパスします。白チームが何回パスしたか数えて下さいと言われ、ビデオが始まりました。モグジーも必死でパスをカウントし正解を解答しましたが、講師から今のビデオの中で何かが通り過ぎましたが何でしょうと問われ、全員回答できませんでした。ビデオを再度見ると黒いゴリラのぬいぐるみを着た人が確かに通り過ぎていました。そして、「見落とし」の危険性を教わりました。確かに、運転中でも一つのことに夢中になっていると、他のことを見落とす可能性が有ります。それが思わぬ事故につながることを説明されました。色々な可能性を考えながら運転しないと思わぬ事故に遭遇することになることを教えられました。その後、視力や視野や動体視力や夜間視力を測ってもらって講習の半分が終了しました。



矢張り講習所の運転は緊張します

 実技は3人ずつ2グループに分かれて車に乗り、一人、20分程度教習場内を走りますが、コースは決められておらず、S字カーブ、クランク、車庫入れ、一時停止、信号、段差などを講師の指示に従って次々とこなしていかなければなりません。最初にモグジーが指名されハンドルを握りました。まず、乗って感じたのが慣れないせいもあって運転しにくい車と言うことでした。日頃はバックモニターを見ながら車庫入れしていますが、バックモニターが無いので車庫入れも結構難しく思いました。又、後で気づいたのですが、クランクやS字カーブで左側のサイドミラーを全く見ていませんでした。よく、脱輪しなかったものです。ただ、点数がつけられることも無く、時々、コメントされるだけですのでそれほどの緊張感はありませんでした。3名が運転を終えたところで丁度1時間となり、無事に高齢者講習が終わりました。ただ、高齢者講習で実際に運転技能をチェックされるため今までの様なフリーパスは無くなって少しは未熟運転による事故は減るかもしれません
 モグジーの妻は、大学生の時に免許をとったのにずっとペーパードライバーでした。20年前ぐらいに何とか車を運転するようになったのですが、10年前ぐらいに小さな事故を起こしてから運転をしなくなり、最近は全く乗って入ません。今日の講習の話をしたら、もう免許証は更新しない、証明書を貰うだけでいいと言っていました。そういう人が増えるかも。次の更新時にはモグジーは75歳以上になっていますので、認知機能検査を受けなければなりません。この検査のことは高齢者仲間でよく話題となります。更新が近づいたら少し準備が必要かもしれません。
posted by モグじー at 21:47| 徳島 ☁| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

桃太にも涙の雨

本当に良く降ります

 ログには2本の桃の樹が有ります。桃子の方は7月3日に収穫し4日に大島青松園に持って行きました。桃太の方は毎年2週間程度遅れて収穫していますが、先日から袋の中で落果する桃が増えてきました。毎日、7.8個の桃が袋の中で落果していますので、収穫していますが、きれいな桃は三分の一程度です。ただ、桃子の時に比べてホモプシス腐敗病に罹った桃が少ないのが救いです。しかし、最近も毎日のように雨が降って晴れないため、どうしても甘味が付きません。今週の末には関西方面に配達に行きたいのですが、大島青松園に持って行った桃子の桃と同様に、甘くない桃ですが」とお断りしながらの配達となるかもしれません。今年は、とにかく梅雨が遅れたため、桃栽培にとってはとても厳しい1年となりました。

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 7月12日に収穫した桃太の方の桃です。摘果を十分したため実が大きくなっています。殆どの桃がきれいなのですが甘味が足りません


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 昨日、7月13日に収穫した桃です。一番左の桃はホモプシス腐敗病の症状が少しだけ出ています


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 今日収穫した桃太の方の桃です、ピンクに色づいた方は少し甘いと思うのですが、白っぽい桃は多分甘味なしと思います



タコテンヤの完成

 今日も朝から雨ですので、タコテンヤの仕上げ作業をしました。先日、大まかなテンヤの形は出来ましたが、テンヤが横にひっくり返らないように、また、タコがテンヤに興味を持ってくれるように飾りつけをしなくてはなりません。ひっくり返らないようにするためには、両側に針金を使って杖をつけてやり、飾り付けの方は、赤白のビニールの短冊ときらきら光るものを取り付けました。テンヤが完成すると早く使ってみたいと心は焦るのですが、潮の加減を考えると今週後半が試運転となりそうです。

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 テンヤはこんな形で海底をトントンと前に進みます、布きれの所に手羽先を餌として巻きつけます


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 実際にはテンヤの30a上ぐらいに目立つ飾りを取り付けて上下に揺らします。タコが興味を持って近づきテンヤの餌を見つけたら抱きつきに来ます。その瞬間にテンヤを思い切り引いて針にタコの足を引っかけます。
posted by モグじー at 21:23| 徳島 ☔| Comment(0) | ビワ・柿・イチジク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

野菜の手入れ

トウモコロシに支えを

 トウモロコシが随分と大きくなってきました、大きいものは1.3b近くあります。トウモロコシは強い風が吹くとすぐに倒れてしまいます。先日、少し強い風が吹いただけで数本のトウモロコシが倒れてしまいました。この時期になると、毎年倒れないように支えをしていますが、2畝で60本余りのトウモロコシを植えているため、1本ずつ支柱を立てていたら大変なことになります。そこで水平にロープを張って支えていますが、今年は2畝を並行で無く一直線に植えましたので1本のロープで20本の苗を支えることが出来ます。先日の風では東西に3列植えていた20本ずつのトウモロコシのうち、最も北側の列のトウモロコシが数本倒れていました。そこで、今日は取り敢えず、その倒れた列にロープを張ってトウモロコシの茎を支えました。

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 畑の東から西にロープを一本張りました。黄色と黒色のおなじみのロープです


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 ロープに長さ15a余りの電線の半分を巻きつけ、残った半分で茎を支えます


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 トウモロコシ畑には東南から風が強く当たりますので、最も北側のトウモロコシを支えてやれば南側2列のトウモロコシは倒れても北側のトウモロコシが支えてくれるので90度倒れることはありません。又、日がよく当たるように南に行くほど背の低い苗を植えました。



トマトに支えを

 今年のトマトはどの家も余り出来が良くないと聞いています。ログは苗を植えるのが1ヶ月余り遅かったので先日やっと最初の実を収穫できたところです。今年は、トマトを本格的に芯を取らない方法で栽培していますので、畑に植えた2本のミニトマトの樹もどんどん枝を広げています。又、温室に植えた2本の中玉トマトも枝を広げています。トマトの枝はなるべく傾けるようにしていますが、畑の方はネットで支えて何とか広がっていますが、温室の方は面積が狭いため枝の管理が難しく、枝が混み合って害虫が発生し、折角出来たトマトが次々と虫に食べられています。そこで、今日は枝の整理をしてやりました。少し風通しが良くなり、虫も発見しやすくなりましたので、これからは、虫に食べられるトマトも少なくなりました。

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 トマト温室のトマトの樹は枝と葉が中心部にかたまり、風通しが悪くて虫が発生していました


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 取り敢えず、支柱を何本か立てて、風通しを良くしてやりました



うどん粉病が収まった!

 ログの畑は狭いところに色々な野菜をごちゃごちゃ植えていますので色々な病気が発生しまともに生育する野菜は殆どありません。特に、この時期のキュウリとカボチャはうどん粉病の被害が大きくまともに収穫できたことはありません。ウドン粉病には食酢や木酢液などを噴霧しましたがほとんど効果はありませんでした。ネットで調べて今年は初めてカリグリーンと言う殺菌剤を使いました。この薬は炭酸水素カリウムで作れれていて、炭酸水素カリウムイオンが病原菌の細胞の中に入ってイオンバランスを崩して細胞機能に障害を起こさせて病斑を消滅させるとのことですので、ウドン粉病が出てからしか使えず、予防効果はありません。海外では炭酸水素カリウムは食品や医薬品にも使われ、毒性はありません。
 二週間前ぐらいに、カボチャにうどん粉病が発生しましたので早速噴霧してみました。その後の様子を観察しましたが、ウドン粉病の病変部はそのままの形で固まった感じがし、病変が拡がることはありませんでした。従って新たな葉にうどん粉病が出ることはありませんでした。その後もカボチャは順調に生育しています。

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 これが今年初めて使ったうどん粉病用の殺菌剤です、水に溶かすだけですのでとても便利です


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 噴霧2週間後の葉の状態です、噴霧時と全く変わりません。病変部は固まったままの感じです


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 カボチャもどんどん大きくなっています


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 とにかく野菜は皆元気でスイカとカボチャとサツマイモの蔓が重なり合っています


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 毎年、収穫が始まったと思ったらうどん粉病で枯れて収穫が止まっているキュウリですが、今年はうどん粉病も出ず、毎日5〜10本の収穫が続いています。
posted by モグじー at 22:37| 徳島 ☔| Comment(0) | 野菜作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

今が大切なスタートです

談話発表

 今日、内閣総理大臣の談話が発表されました。ご紹介します

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 以上の内容となっています。

 今から3年前の2016年2月15日に59名の原告が熊本地裁に提訴し、同年3月に29日には509名の家族が提訴に加わり、全体で568名の家族が原告となりました。それから3年審理が行われ本年6月28日に原告勝利の判決が出されました。そして7月9日に控訴断念の首相会見が有り、控訴期限の今日、正式に総理の「判決受け入れに当たっての談話」が発表され、同時に判決に対する政府声明が発表されました。これらの流れは2001年の元患者らによる違憲訴訟で出された判決に対する小泉内閣の時と同じですが、談話を読み比べると人間味がそのまま出ていると思いました。勿論、談話は本人が書いたのではなく、部下の作文と思いますが、それでも、何となくその人柄がにじみ出ている感じがするのは不思議なことです
 談話の中で、裁判の原告にならなかった人には新たに法律を作って対応するという方針が出されています。これは前回と同様ですが、作業の進めるにあたって今回の場合は格段に難しい問題が山積しています。厳しい偏見差別から自分たちを守るためハンセン病患者の家族であることを隠し通してきた家族に、どのように謝罪し、話し合いを進めていくのか、少しですがケースワーカーとしてハンセン病患者家族と関わって来たモグジーが考えても大変な作業だと思います。しかし、一人一人の家族に誠意を持って丁寧に慎重に対応していく中で、かつては存在した本人と家族との絆がハンセン病問題に直面する中でぷっつりと切れてしまったその絆が、今回の裁判を機に回復できる最後のチャンスではないかと思うのです。



国の政策が国民に植え付けた差別と偏見

 少し長くなりますが今回の家族裁判の判決文の一部を紹介させて頂きます

被告(国)によるハンセン病隔離政策等が開始される以前から、ハンセン病患者の家族に対する因習等による差別は存在していたものの、ハンセン病隔離政策等によって遺伝病や業病であるといった従来の疾病観と異なって、恐ろしい伝染病であるという疾病観が多くの国民に植え付けられ、また、ハンセン病隔離政策等開始前とは異質のハンセン病家族に対する排除意識等が形成されてハンセン病の家族に対する差別被害が生じ、ハンセン病隔離政策等が、戦前から戦後に亘り長年継続したため、ハンセン病患者の家族に対する偏見差別が維持強化され続けた。このように、ハンセン病患者の家族に対する偏見差別に対するハンセン病隔離政策が及ぼした影響は重大であり、ハンセン病隔離政策を遂行してきた被告は、偏見差別を除去する義務をハンセン病家族との関係でも負わねばならない。…

 このように判決では、国の隔離政策等が家族に対する偏見差別を生み、維持強化した責任があると、国の責任を明確に認めました。ハンセン病問題の当事者であるハンセン病患者とその家族が蒙ってきた深刻な偏見差別の問題を解決するために、行政が責任を持って取り組むことが、まさに日本が抱えてきたハンセン病問題を解決する唯一の手だてではないかと思います。そして、我々国民の大多数は偏見・差別・無関心で当事者を包囲してきましたが、今度こそは、行政の営みを暖かく見守り、支援しなければならないと思います。ハンセン病に対する偏見差別の問題は国にとっても国民にとっても特別な存在で有ったと思います。それを自らの手で克服する機会をあたえられたことは、国にとっても国民にとっても千載一遇のチャンスだと思います。このチャンスを絶対に逃してはならないと思います。
posted by モグじー at 22:28| 徳島 ☁| Comment(0) | ハンセン病家族裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月11日

タコのテンヤ作り

タコ釣りの季節がやって来ました

 モグジーは毎年、7月中旬から1ヶ月間タコを釣っています。ただ、タコが釣れるのは毎日ではなく潮が限られていますので1ヶ月間で10日余りタコ釣りを楽しめます。タコ釣りは結構難しくて1ヶ月で10杯程度釣れれば満足です。タコはタコ釣り用のテンヤと言うものを海底に這わせて釣りますので海底の岩や海藻に引っかかることがよくあります。岩からテンヤが外れるとホッとしますが、岩から外れずテンヤを失うことも良くあります。テンヤを買うと一つ1000円近くしますので、モグジーはテンヤを自作しています。前回作ったテンヤが残り二つになりましたので、今日は地下室でテンヤ作りをしました。テンヤを作るには竹と専用の針と錘などが必要ですが、竹は知人のKさんに貰ったものが沢山ありますので、安心です。専用の針を先日釣具屋さんで探しましたが欲しかった針が有りませんでしたので、今回初めて針も自作しようと思います。錘は色々な錘が代用できますので在庫の錘が使えます。



竹細工は楽しいですね

 先ずは錘や針や餌を取り付ける台を竹で作りました。竹は太いものが良いのですが、昔は細い竹しか入手できず頑丈なテンヤを作ることが出来ませんでしたが、木材収納庫には知人のKさんから貰った太い竹が何本か有りますので、それを使うことにしました。直径15a余りの竹が一節分あれば十分ですので、一節分だけ鋸で切断し、それを斧で16等分しました。それを、小刀で削って作るのですが、元々、竹細工が好きなモグジーは久しぶりに竹細工を楽しむことができました。頑丈なテンヤの台が16本できました。

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 Kさんに貰った直径15a長さ2bあまりの立派な竹です、短い節の方を一節分カットしました


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 先ず、ナタで16等分にしました。同じ幅に割ったつもりですが結構幅がバラバラでした


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 節の内側に鋸目を入れ、小刀で内側の部分を取り除きました


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 拡大するとこんな感じです、これをグラインダーで角を取り、なるべく水の抵抗がかからない様にしました



ステンレスの針金が使えない

 針については、ステンレス鋼で自作できるとネットに出ていましたので、ステンレスの針金を焼き入れしたら出来るかなと思って、取り敢えず、試作をしてみました。針金を切って針の形にし、七輪の熾火の中に入れて十分に加熱し、その後、水につけて冷却しましたが、針金の時と同じように簡単に曲がります。これでは、針として使えません。ネットでは100均のステンレスの棒串を使うように書かれていますが、雨の中を買物に出かけるのも億劫です。何か代用できるものは無いか地下室を探していたら、流しなどで使うステンレス製の食器カゴを見つけました。娘が使わないのでとログに持ってきましたが、捨てずに保管していたものです。こんな調子ですのでログの地下室にはガラクタがドンドン貯まっていきます。この太さ、この硬さだったら使えそうです。ただし、ステンレスは格子状に組んでありますのでばらさなければなりません。はんだ付けかなと思って七輪の中で加熱してみましたが、ステンレスが赤くなっても接着部が外れません。はんだ付けではなく溶接かもしれません。機械的に解体するしか有りません。格子状のステンレスのカゴをグラインダーでカットして取り敢えずステンレス棒が取り出せるようにしました。最初の1本を取り出すと半分に切って試験的に針を作ってみたところ、十分に実用できそうですので、食器かごを解体して長さ60aのステンレス棒を6本ほど確保しました。針は30aの長さが有れば作れそうですので、半分にカットして12本の針を何とか作ることができました。

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 ステンレスの水切りカゴを解体し、長さ60aのステンレス棒を6本ほど確保しました


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 60aの棒を半分にカットし、両側をグラインダーで尖らしました


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 両側がとがったステンレス棒を曲げてテンヤ用の針を12本作りました


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 こうして今日1日で竹の台を16本、針を12本作りました


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 取り敢えず、竹と針を組んでみました。今回はタコを少しでも逃がさない様にするため針を4本にしました


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 1組だけ今日作った部品を使ってテンヤを組立てました。これを一度使ってみて、改良すべきところがないかチェックしたいと思います。


posted by モグじー at 21:28| 徳島 ☔| Comment(4) | 魚釣り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

ネットを掛けたのに

カラスにやられました!

 昨日、道を隔てた大学の森にすむカラスが果樹園のすぐそばまで来ていましたので、桃がカラスに狙われていると思い、慌てて防鳥ネットで桃太を覆いました。殆どの場合は、こちらがネットを張ると、それだけで、鳥の方は諦めて作物を取ろうとはしませんので、今回もネットを張ればカラスはネットを見ただけで諦めてくれるだろうと思い、かなり、いい加減なネットの張り方をしました。今朝起きると、先ずは、大丈夫だろうと思って、桃太の下に行きネットの中に入った所、無残に食いちぎられたビニールネットが2本と食べられてグチャグチャになった桃が2個地面に転がっていました。どうやら、カラスがネットの中に入って桃を食べたようです。カラスも慌てていたのか2個だけでネットから出て行ったようです。カラスに食べられたのは残念ですが被害が2個だけで済んだことを喜ぶべきかもしれません。そこで、今度は、カラスに入られない様、丁寧にネットを張りました。ログの野菜や果樹を食べに色々な鳥がやって来ますが、矢張り、カラスが一番賢いようです。
 気になる天気の方ですが、今日は取り敢えず晴れ間ものぞき雨は降りませんでしたが、明日からは雨の多い天気となりそうです。予報通りの天気となれば、今年も甘い桃は食べられそうにありません。自然相手の物作りは本当に難しいものです。



藁をもつかむ気持ちでしたが…

 昨日のブログで、今回のハンセン病家族裁判での大きなポイントとして、首相談話についてモグジーの気持ちを書きました。今日も東京では原告団や弁護団そして支援者が官邸前などで、「原告の声を聴け」と言う行動を行っていますが、原告との面談および謝罪について国側の反応は全く無いようです。そこで、改めて、2001年のハンセン病元患者に依る国賠訴訟で国側が控訴断念をした時に出された小泉首相の談話を読み返してみました。

 今回の安倍首相の控訴断念に当たっての談話は以下の通りです

「今回の判決の内容については、一部には受け入れがたい点があることも事実であります。しかし、筆舌に尽くしがたい経験をされたご家族の皆さまのご苦労を、これ以上、長引かせるわけにはいきません。その思いのもと、異例のことであはりますが、控訴をしないことといたしました。この方針に沿って検討を進めるよう、関係大臣に先ほど指示しました」。


そして2001年の小泉首相の控訴断念に当たっての談話は以下の通りです

ハンセン病問題の早期かつ全面的解決に向けての内閣総理大臣談話

 去る5月11日の熊本地方裁判所におけるハンセン病国家賠償請求訴訟について、私は、ハンセン病対策の歴史と、患者・元患者の皆さんが強いられてきた幾多の苦痛と苦難に思いを致し、極めて異例の判断ではありますが、敢えて控訴を行わない旨の決定をいたしました。今回の判断に当たって、私は、内閣総理大臣として、また現代に生きる一人の人間として、長い歴史の中で患者・元患者の皆さんが経験してきた様々な苦しみにどのように応えていくことができるのか、名誉回復をどのようにして実現できるのか、真剣に考えてまいりました。

 我が国においてかつて採られたハンセン病患者に対する施設入所政策が、多くの患者の人権に対する大きな制限、制約となったこと、また、一般社会において極めて厳しい偏見、差別が存在してきた事実を深刻に受け止め、患者・元患者が強いられてきた苦痛と苦難に対し、政府として深く反省し、率直にお詫びを申し上げるとともに、多くの苦しみと無念の中で亡くなられた方々に哀悼の念を捧げるものです。
 今回の判決は、ハンセン病問題の重要性を改めて国民に明らかにし、その解決を促した点において高く評価できるものですが、他方で本判決には、国会議員の立法活動に関する判断や民法の解釈など、国政の基本的な在り方にかかわるいくつかの重大な法律上の問題点があり、本来であれば、政府としては、控訴の手続を採り、これらの問題点について上級審の判断を仰ぐこととせざるを得ないところです。
 しかしながら、ハンセン病訴訟は、本件以外にも東京・岡山など多数の訴訟が提起されています。また、全国には数千人に及ぶ訴訟を提起していない患者・元患者の方々もおられます。さらに患者・元患者の方々は既に高齢になっておられます。
 こういったことを総合的に考え、ハンセン病問題については、できる限り早期に、そして全面的な解決を図ることが、今最も必要なことであると判断するに至りました。
 このようなことから、政府としては、本判決の法律上の問題点について政府の立場を明らかにする政府声明を発表し、本判決についての控訴は行わず、本件原告の方々のみならず、また各地の訴訟への参加・不参加を問わず、全国の患者・元患者の方々全員を対象とした、以下のような統一的な対応を行うことにより、ハンセン病問題の早期かつ全面的な解決を図ることといたしました。

  1. 今回の判決の認容額を基準として、訴訟への参加・不参加を問わず、全国の患者・元患者全員を対象とした新たな補償を立法措置により講じることとし、このための検討を早急に開始する。
  2. 名誉回復及び福祉増進のために可能な限りの措置を講ずる。
    具体的には、患者・元患者から要望のある退所者給与金(年金)の創設、ハンセン病資料館の充実、名誉回復のための啓発事業などの施策の実現について早急に検討を進める。
  3. 患者・元患者の抱えている様々な問題について話し合い、問題の解決を図るための患者・元患者と厚生労働省との間の協議の場を設ける。

らい予防法が廃止されて5年が経過していますが、過去の歴史は消えるものではありません。
 また、患者・元患者の方々の失われた時間も取り戻すことができるものではありませんが、政府としては、ハンセン病問題の解決に向けて全力を尽くす決意であることを、ここで改めて表明いたします。
 同時にハンセン病問題を解決していくためには、政府の取組はもとより、国民一人一人がこの問題を真剣に受け止め、過去の歴史に目を向け、将来に向けて努力をしていくことが必要です。

 私は、今回の判決を契機に、ハンセン病問題に関する国民の理解が一層深まることを切に希望いたします。

− 平成13年5月25日、内閣総理大臣 小泉純一郎

モグジーは、二人の文章を読んで愕然としました。あまりに、違いすぎます。これが同じ国の代表者なのでしょうか。これまでも、ずっと、安倍(もう首相とは書きません、首相になるべき人では絶対にありません)の姿を見て、どうしてこんな人が首相になるのだろうか、ボンボンで人の気持ちなど全く分からない人がどうして! どこかのトランプと気が合うのもよく理解できます。ずっと、安倍を嫌ってきたモグジーが「一度でいいから、人間の心を持った国の代表者として家族に謝罪し声をかけて欲しい」とアホみたいなことを考えたのが間違いでした。安倍は普通の政治家ではありません、身内に総理や大臣を輩出した政治家一族の一員として、ハンセン病患者強制隔離に何の痛みも感じることなく政治に関わってきた政治家の一人として大きな責任があるのに、そんなこと全く頭に無いようです。改めて、安倍の談話を読み返したところ、安倍の気持ちがよくわかって来ました「裁判所の判断には納得いかないが、原告は年をとって可哀そうだから、控訴はしないことに決めてあげました」と言う上からの目線だけで、自分の責任など全く考えていないし、勿論、謝罪の気持ちも全くありません、ハンセン病患者を抱えて生きてきた家族の気持ちなど全く考えていないと言うことが改めて確認できました。国民の一人として本当に残念です。
posted by モグじー at 22:49| 徳島 ☔| Comment(4) | ハンセン病家族裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月09日

判決が確定しました

家族の絆を取り戻す最後のチャンス

 「一部には受け入れ難い点があることも事実であります」と言う言葉で控訴断念の首相の会見は始まりました。それを言うなら「一部には受け入れ難い点があることも事実でありますが、選挙の前ですので控訴を断念することにしました」と言う方がよほど首相の正直な気持ちであると感じたのはモグジー一人だけではないと思います。でも、正直なことを言ったらいけないのが政治家ですのでどうしようもありません。
 今回、裁判に立ちあがった原告たちの姿や思いは全国に隠れ住む家族に強烈なメッセージを届けることが出来たと思います。そして、現在、原告団から首相との面談と謝罪の要求が出されています。モグジーがこの家族裁判で一つの願いをずっと持ち続けてきました。それは首相の謝罪の内容です。願うこと自体が非常識なのかもしれませんが、願わずにおれません。前回の患者本人の国賠訴訟の際は、違憲判決だ出された後、各療養所に厚労省幹部が謝罪のために訪問し、患者本人の前で直接謝罪しました。しかし、家族の場合は全く置かれた状況が異なります。家族は全国に散らばっています。しかも、差別と偏見を恐れ、ハンセン病を隠すことで辛うじて生きてきた家族に直接謝罪することは不可能です。間接的ですが首相談話が全国に隠れ住む家族にメーセージを届ける唯一の方法と思います。
 もし、謝罪をするのであれば、差別と偏見を恐れ、ハンセン病から遠ざかることで辛うじて生きてきた家族が目の前に座っており、その家族の心に伝わるような謝罪をしてほしいと思います、謝罪の言葉が家族に伝わった時、もしかすれば、家族の絆を取り戻すきっかけが生まれるかもしれません。謝罪とは決して抽象的な言葉の羅列ではなく、家族の絆が切れてしまった家族に絆を取り戻すきっかけを与えることになるかもしれない極めて具体的な心のやり取りと思います。家族の心を動かすことが出来るのか、まさに真剣勝負だと思います。この様に書きながら、実は、この言葉はモグジー自身に突き付けなければならないのです
 モグジーは国立ハンセン病療養所の職員として、入園者や家族と関わって来ました。2001年に患者本人の国賠訴訟で違憲判決が熊本地方裁判所から出されたとき、まさに私自身にも判決が下されたと思いました、自分は憲法に違反する仕事をやって来たのかと。日常的なお世話の前にすべきことが有りました。誤った強制隔離から入所者を解放することでした。しかし、一生懸命仕事をしているということで最も大切なことをあいまいにしてきたのです。同じことが、今回の家族裁判でも言えます。在職中に多くの家族の方々とお会いしてきました。家族の方にお会いした時、先ず、モグジーが語りかけたのは「色々と大変でしたね」と言う言葉であって、「患者さんを、家族の皆さんを、この様な苛酷な状況に追い込み、申し訳ありません」と言う言葉で語り始めることはありませんでした。本当に情けないのですが、申し訳ありませんと言う気持ちも無かったのです。政策は国が決めますが、実際に患者さんや家族の前に立つのは私達職員です。患者さんの家族の置かれた状況を最も把握できるのは私達現場の職員です。ハンセン病政策の問題点を直接感じるのも現場の職員です。その現場の問題点をフィードバックしてこそ誤った政策が糾されることにつながります。その大切な役目を全く果たせていませんでした。



どう伝えるのか

 原告側の要求として、保証は原告だけでなく、被害者全員にとの要求が出されています。対象を保障を受けたい希望者に限れば大きなトラブルも無く作業は進められますが、全員を対象にしてこそ大きな意義が生まれてくると思います。入所者は残された家族に迷惑を掛けないようにするため、療養所で仮名を使い、家族との連絡を絶った人も多くおられます。私自身、入所者本人からの希望であっても、家族に連絡を取る時は色々と悩みました。家族に迷惑を掛けたくないと言う入所者の気持ちが痛いほど分かるからです。家族全員を対象者にした場合、家族に連絡を取るところから、大変な作業になると思いますが、差別と偏見を克服し、家族の絆を取り戻すためには、避けて通れない関門だと思います。家族に働きかける側の強い思いが無ければ家族側の協力は得られないと思いますが、これこそが、行政側の責任の果たし方だと思います。そして、是非設置して欲しいのが、相談センターです。家族の中でも秘密が有ったため、情報がほとんどない家族もあると思います。その場合、直接療養所に連絡を入れるのはかなり厳しいと思いますので、中央に相談センターを設置し、先ずは、どんな情報でも良いので問い合わせをしてもらい、ある程度姿が見えてきたら、相談センターと各療養所が連携して、家族の絆を取り戻すステップを進めていくシステムを早急に構築して欲しいと願っています。今回の裁判をきっかけに、一人でも多くの方が家族の絆を取り戻せたら、ハンセン病問題に取って大きな財産となるのではないかと思います。例え、入所者が亡くなっておられても、残された家族が思いを新たに出来た時、立派な家族の再生ではないかと思えてなりません。家族裁判はこれからが正念場だと思います。勿論、モグジーも隊列に加わりたいと思っています。

posted by モグじー at 23:15| 徳島 ☁| Comment(0) | ハンセン病家族裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラスが桃を狙っている

防鳥ネットの取り付け

 連日雨の予報が出ていますが、意外と太陽が出てモグジーを喜ばせてくれます。朝食を食べていると果樹園のすぐ近くまでカラスが来ているのが目に入りました。どうやら桃を狙っている様子です。一旦カラスに狙われると、追い払ってもいつの間にか戻ってきます。それでなくても少ししか実が付いていない桃太がカラスの被害を受けると人間様が食べる桃は殆ど残りません。そこで、防鳥ネットを掛けることにしました。昔は果樹園全体を防鳥ネットで覆ってカラスの被害を防いでいましたが、最近は袋掛けだけで何とかしのいでいました。今更果樹園全体にネットを掛けるのも大変ですので、今回は桃太だけを防鳥ネットで囲うことにしました。防鳥ネットはマス目が4a有りますので、葉や枝先が網目に引っかかってネットを張るのに結構時間がかかりましたが、何とか張り終えることが出来ました。これで、カラスに盗られる心配は無くなりました。

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 防鳥ネットで覆われた桃太です。実が大きくなりましたので数が少なくても存在感が有ります、後は本当にお日様だけです。  
posted by モグじー at 18:33| 徳島 ☁| Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

桃ジャムが完成!

たっぷり出来ました

 昨日作業を始めた桃ジャム作りは今日の夕方までに作業を終えることができました。今日は朝食時に昨晩仮仕上しておいた桃ジャムを試食してみました。その結果、まだトロミが十分でないと言うことになり、朝食を終えると早速、中火で1時間煮込みました。その後、お玉で200cc余りシロップを掬い取りさらに30分間煮込み完成とみなしました。今回は7`の冷凍桃を使って4.2`の桃ジャムを作ることが出来ました。その後、瓶詰作業に移りましたが、桃ジャムは大量に出来そうですので、多くの方に食べて貰わなければなりません。そこで、先ずは150cc入りのジャム瓶に詰めることにしました。子供達には大きい瓶の方が喜ばれますので300cc入りの瓶にも詰めました。瓶詰が終わり、沸騰消毒の熱が冷めると、ラベル貼り作業をしました。こうして、第1回目の桃ジャム作りが終了しました。出来上がった桃ジャムを地下室パン工房にあるジャム収納棚に収めましたが、今年に入って、レモン、文旦、甘夏、ジューンベリー、イチゴ、ヤマモモ、桃のジャム作りをしましたので、収納棚はジャムで埋め尽くされました。

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 中火で1時間煮こむとかなりトロミが付いてきましたが、まだ、シロップが残っていますので、お玉でシロップを200cc余り掬い取りました


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 更に30分間煮込んで完成とみなしました


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 瓶詰作業が終わった桃ジャムです、150cc瓶が17本、200cc瓶が2本、300cc瓶が4本出来ました


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 瓶にラベルを貼って桃ジャムの完成となりました。最低、あと1回は桃ジャムを作らなければなりません


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 地下室パン工房のジャム収納庫は今年に入って作ったジャムで満員御礼となりました、



ジャム作りの後は果樹の手入れを

 桃太の方も、収穫期に近いのか袋の中で落果が始まりました。ただ、今の段階の落果は熟れて落果しているのではなく、芯くい虫にやられるか、生育不良のための落果です。桃子では多かったホモプシス腐敗病に依る落果はとても少なくて、今日落果した桃のうちホモプシス腐敗病の桃は1個だけでした。今週末には収穫できそうですが、今週も雨の予報が多く、桃太まで甘味の少ない桃となりそうで、残念でたまりません。又、カナブンが出没するようになり、袋の上から食べますので、急遽、ビニールネットで桃を覆いました。

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 こんな感じで一つ一つの桃をビニールネットで覆いました


桃の手入れが終わった後はロザリオビアンコの手入れもしました。放置栽培のロザリオビアンコに16房ほど実が付いていますので、鳥の被害を防ぐため、袋かけをしました。ただし、16房のうち3房は房が大きすぎて現在ある「ブドウ中袋」では全く入りませんので、3房以外は「ブドウ中袋」を掛け、残った3房には手製の袋を作って掛けることにします。

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 袋かけをした水路脇のロザリオビアンコです、昨年も袋かけをしたのですが、全てのロザリオビアンコが病気になって口には一粒も入りませんでした。


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 これで2房です。モグジーの手と比べれば如何にロザリオビアンコの房が大きいか分かってもらえると思います
posted by モグじー at 21:21| 徳島 ☁| Comment(5) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月07日

桃ジャム作り

冷凍庫が一杯に!

 ログでは保存食品を沢山作っていますので、2台の冷蔵庫の冷凍庫と冷凍専用庫を使って冷凍食品を冷凍保存しています。全部で200g余りの冷凍スペースが有りますが、それでも、常に冷凍庫は満杯の状態です。今回、桃子の桃を全て収穫し終えましたが、そのまま生食できた桃は三分の一程度で残りはカットし1割の砂糖を加えジブロックに入れて冷凍保存しました。桃と砂糖が入った約1.8`の冷凍パックが10袋余りでき、冷凍庫は満杯となりました。これではパンを焼いた時にパンを冷凍保存できません。近いうちにパンを焼く予定ですので、時間がある時に桃ジャム作りを行うことにしました。今回は10袋の冷凍桃パックのうち4袋を使うことにし、昨晩から冷凍桃の解凍を始めました。そして、今朝からジャム作りをしましたが、冷凍桃が全部で7`余りあり、作業量が多く時間がかかりました。
 解凍した桃は、先ず、大鍋に入れて加熱し柔らかくなったなったら、大きくカットされた桃をナイフで細かくカットしました。カットが終わると、再び大鍋に入れ、中火で2時間余り加熱を続けました。桃は十分に柔らかくなっていますが、塊のままの状態です。この状態では果肉の塊とシロップが完全に分離していますので、パンに塗るのも困ると思いますので、果肉の塊を少しずつすりこ木で押しつぶしました。全体がジャムの状態になったところで味をチェックしましたが、1割の砂糖しか入れていませんので、この段階で更に1`の砂糖を入れて煮込みました。1時間ばかり煮込んだ時点で火を止め、明日の朝、試食して仕上作業に移ろうと思っています。冷凍庫の中にはまだ桃パックが6袋残っています。まだまだ桃ジャム作りをしなければなりませんが、桃ジャム作りで今年のジャム作りがほぼ終わります。何とか、桃太の方は生食で楽しめると良いのですが。

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 冷凍庫で冷凍保存していた桃のカットしたものを袋から出し大鍋に入れました、全部で7`余りありました


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 一度加熱して柔らかくなった桃を更に細かくカットし再度加熱しているところです、表面に灰汁が沢山浮かびましたのできれいに取りました


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 十分に加熱して果肉が柔らかくなったところです。これから果肉の塊をすりこ木をつかって押しつぶします


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 押しつぶされた桃の果肉を更に加熱し、甘さが足りないので1`の砂糖を入れ、1時間中火で加熱して水分を飛ばしたところで今日の作業は終了しました
posted by モグじー at 22:42| 徳島 ☀| Comment(2) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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