2016年05月31日

今回も絶不調!

当たりが続かない

 先日、今年初めてのキス釣りに行ってきましたが、貧果に泣かされました。そのリベンジをと思って数日前から天気予報を見て今日のキス釣りの計画を立てていました。潮も小潮ですからそれほど船は流されないし風も穏やかなので今度こそ40匹はオーバーするぞと意気込んで仕掛けも作り直し準備万端で今朝の5時半にログを出発しました。目指すは勿論丸山沖です。先日行った時は港の前より海水浴場の沖の方が感触が良かったので迷わず丸山海水浴場沖のポイントに船を走らせました。ただ、気になったのは、絶好の釣り日和にも拘わらず釣り船が非常に少ないということです。相変わらず鳴門では魚が釣れていないのでしょうか。丸山のポイントに着いてもキス釣りらしい釣り船が2.3隻見えるだけです。
 前回と同じポイントに船を留め早速仕掛けを投入しました。5分もしないうちに最初の当りがあってマアマアのサイズのキスが上ってきました。最初の3匹までは順調でしたが、その後はなかなか次の当たりが来なくなりました。当たりが続かなくなるとどうしても場所を変わりたくなります。あっちに行って1匹、こっちに行って1匹といった具合に非常に効率の悪い釣りとなってきました。8時頃になると10隻余りの漁船が大きなエンジン音とともにやってきてすぐ沖の方で網を入れ始めました。ますます、釣り難くなりました。今日は海水浴場沖のポイントで頑張ろう、港の方には移動しないようにしようと思っていたのですが、網が入ると落ち着いて釣りも出来ませんので仕方なく港の方に移動しました。



港の方も網が

 港の方に移動したところ、港の近くでも2隻の漁船が網を入れていました。これまで良くキスが釣れていたところには網が入れられました。向こうはプロですので、網を入れる場所は的確です。漁船が網を入れ終わって港に帰った後、静かになったので落ち着いてキス釣りに頑張ったんですがとにかく以前とは全く食いがちがいます。以前はダブルでキスが上ることは珍しくなかったのですが、前回も今回もダブルは1度も有りませんでした。今日は天気だけは抜群でしたので、6時間も粘ったのですが、最終的には釣果は全館とほとんど同じでキスが21匹とベラが4匹でした。今日は意気込んでゴカイを1000円分用意したのですが、餌がそれほど取られなかったため半分以上余ってしまいました。まだまだ餌は生きると思いますので、もう1回チャンスはありそうです。

posted by モグじー at 23:23| 徳島 | Comment(0) | 魚釣り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文旦の剪定を忘れていた!

文旦が繁り過ぎ

 モモの葉に付いているモモコフキアブラムシのチェックをしていると、ふと隣の文旦の小さな実の軸が綿状のもので真っ白でになっているのが目に入りました。指を持って行くと白いものが飛んで逃げます。アオバカゲロウが繁殖していたのです。このアオバハゴロモはレモンやブドウや甘夏や文旦の樹で毎年見かけますが、最近はレモンやブドウでは少なくなりましたが、今年は文旦には繁殖しているようです。文旦は目立った病気は殆どせず、毎年それなりの収穫が有るためつい油断してしまいます。文旦を改めてチェックすると葉が明らかに繁り過ぎです。内部には全く陽が差し込んでいません。そういえば2月に文旦の剪定をしていませんでした。文旦は樹勢が強いのでこれからドンドン枝や葉が増えて、このままでは病気と虫で大変なことになりそうです。時期的には非常にまずいのですが、とにかく、不要な枝は切って少しでも風が通るように少しでも内部に陽が差し込むようにしてやることにしました。

 とにかくログの文旦はまともな剪定が出来ていないため小さな枝が混み合って樹形が無茶苦茶です。2.3年掛けてもっと枝ぶりをスッキリしてやらないと先が厳しいように思います。これまでは果樹園の最も南側に在ったため陽が良く当たって元気でしたが、隣に家が出来た為殆ど陽が当らなくなってしまいました。充分な太陽光は無理ですので枝ぶりをこじんまりとし少ない太陽光でも生きて行けるようにしてやらなければなりません。今日は取り敢えず少しでも風通しが良くなるように、太陽の光が少しでも樹形内部に入ってくるよう思い切って枝を切ってやりました。それでも、まだまだ、枝が混み合っていますので、今度の冬の剪定の時はしっかりした剪定をしようと思います。

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 剪定が終わった文旦の樹です。剪定する前の写真を撮らなかったので比較が出来ませんがとてもひどい状態でした。


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 切った小枝を集めると小さな山ができました全体の五分に一程度の葉を切り取った感じです。



「ジューンベリーが1.8`も有ったよ!」

 今日キス釣りから帰ってくると妻がジューンベリーの収穫を済ませており、ボール一杯のジューンベリーをモグジーに見せて「1.8`も有ったよ」と言いました。良く熟れた実がボール一杯に盛り上がっていました。今年は少し少なめで収穫量は2`程度かなと思っていましたが、前日650c収穫し正確には1770c収穫しましたのですでに2420cのジューンベリーが収穫できたことになります。まだ熟れていない実が樹に残っていますので、もしかすれば今年も3`に届くかもしれません。ジャムを作るのが非常に楽しみです。

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 今日収穫したジューンベリーの実です。1770g有りました。
posted by モグじー at 22:11| 徳島 | Comment(0) | 柑橘類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

一寸油断したら物凄いことに

モモコフキアブラムシが大繁殖

 10日前に桃子の葉に付いていたモモコフキアブラムシの群れを見つけ指で潰して取り敢えず駆除をしましたが、その後他の作業に気をとられモモコフキアブラムシのチェックをしていませんでした。今年はモモに毎年出ている縮葉病が出なかったのですが、せん孔細菌病の方はいつもの様に出ていて病気にかかった葉が次々と落ちています。樹に付いたままのせん孔細菌病に罹った葉をとっていたところ、桃子のほうでモモコフキアブラムシが大繁殖しているのを見つけました。早速脚立に載って駆除作業を始めたのですが、かなり広い範囲に繁殖していました。丁寧に葉1枚ずつ裏返してびっしり付いているモモコフキアブラムシを指で潰していきましたが、指はモモコフキアブラムシの体液でベトベトです。1枚の葉に百を越えるモモコフキアブラムシがいますので、数えきれないほどのモモコフキアブラムシを殺しました。モモの葉が汚くなってしまいましたのでニンニク唐辛子入りの木酢液を300倍に薄めて噴霧器で噴霧しながら虫の体液を洗い流しました。10日前は北東の方の枝にモモコフキアブラムシが付いていましたが、今日は180度回転した南西の方の枝がやられていました。モモコフキアブラムシを見つけたら徹底的に駆除すれば同じ場所からは発生は無くなりますが場所を変えて又大繁殖します。
 ついでに桃太の方もモモコフキアブラムシのチェックをしたところ中心部の辺りで桃子程のひどさはありませんでしたが、大量のモモコフキアブラムシが付いていましたので、同じように駆除をしました。これからはせん孔細菌病とモモコフキアブラムシのチェックを忘れずにしなければなりません。

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 このように葉の裏全体に数えきれないほどのモモコフキアブラムシが付いています。葉の裏側を上にした状態で虫を落とさないように気を付けながら全て指で押して殺します。


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 殺した後は刃の裏は体液でベトベトの状態となりますので、ニンニクと唐辛子入りの木酢液をうすめて噴霧し洗い流します。



その後は木酢液で消毒を!

 木酢液をモモに使ったついでに、ニンニク・唐辛子入りの木酢液を300倍に薄めてうどん粉予防のためキュウリに噴霧し、イチジクにも病気予防のため葉と地面に噴霧をしておきました。又、今年はトマトにも変な病気が出ていますし、スイカやメロンも気になりますので同じように木酢液を噴霧しておきました。効果はあまり期待できませんが、無農薬栽培をしていますので、木酢液等しか使えません。

   
posted by モグじー at 21:04| 徳島 ☁| Comment(0) | 果物作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

煙突の再補修

殆ど変っていない

 先日、台風のために曲がった煙突を、新しい部品と取り換えて元通りに直しましたが、夜、ブログを書いた時に、最初に煙突を設置した時の写真も一緒に載せました。その写真を見てふと気が付きました。煙突が曲がらないように支持金具の位置を高くしたつもりだったのですが、写真でチェックしたところ高さは殆どかわっていませんでした。鉄パイプの固定はこれまでよりしっかりと固定しましたが、せっかくの補修ですから支持金具も高くすべきです。そこで、モモコフキアブラムシの駆除が終わった後は、煙突を再補修しました 。これまでより煙突を支える鉄パイプを30a余り高くしました。そして鉄パイプの上端に支持金具を取り付けましたので、支持金具はこれまでより30a高くなり台風の風ぐらいでは曲がらないと思います。

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 今日作業をする前は屋根から40a程度高いところに支持金具を取り付けていました。


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 写真の倍率がちがいますので分かりにくいかも知れませんが、支持金具がかなり上の方に上っています。



点検口の中を改修

 これまでは加熱炉の煙が煙突に流れる量の調整は点検口のフタを開けてしなければなりませんでした。今回は点検口のフタを開けなくても調整できるように改修することにしました。先日ホームセンターで調整に使う鉄板を買ってきましたので、煙突の再補修が終わった後は、鉄板の加工作業を始めました。段ボール紙で必要な仕切り板の形を写しとり、鉄板にマーキングしてグラインダーでカットしましたが、厚さ3_の鉄板を切るのは結構大変でした。何とか鉄板を必要な形にカットした後、点検口の中にはめ込んでみました。何とかいけそうな感じがしてきました。

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 厚さ3_で30a四方の鉄板を購入してグラインダーで必要な寸法にカットしましたが、結構時間がかかりました。


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 これが点検口の位置で煙突の前に刺し込む仕切り板です。


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 これが点検口の中の煙突に通じる管の入口です。


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 仕切り板を下まで降ろすと、煙は煙突の方に流れることが出来なくなります。


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 仕切り板を少し回転させると断面積で30%程度開口部が出来て煙が煙突に在る程度流れます。


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 し切り板を更に回転すると開口部の面積が増えてきます。その分煙がかなり流れます。


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 最後には全開状態となります。この弁の操作方法を現在思案中です。
posted by モグじー at 20:40| 徳島 ☀| Comment(2) | 石釜・燻製炉作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

色々と植えてみたい

安納芋を植えてみよう

 鳴門と言えば渦潮と鳴門金時です。苗物店に行ってもサツマイモの苗は鳴門金時しか売っていませんので、これまでは鳴門金時を少しだけ作っていました。でも、収穫した鳴門金時は甘みも薄く人気がありません。勿論栽培の仕方が悪いとは思いますが。最近、テレビで時々安納芋と言うサツマイモが出てきます。鳴門金時とは違った美味しさが有るようです。ちょっぴり気になっていましたら、先日ホームセンターで安納芋の苗を見つけました。苗と言ってもすぐに畑に植えられる蔓状のものではなく、ポットに植えられたサツマイモです。芋からは数本の茎が伸びています。それほど値段が高くは有りませんでしたので、購入しました。芋はこのまま畑に植え、茎が30a以上になったら切り取って畑に植えるそうです。まだ20a程度しか茎が伸びていませんので、もう少し苗が出来るのに時間がかかりそうです。

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 20a位の茎が4本ぐらい出ています。最終的には10本ぐらい出るとのことですのでじっくり待つことにします。



トウモロコシがきちんと育つだろうか?

 今年のトウモロコシ栽培は躓いてばかりです。まず最初に躓いたのはケチンボーのモグジーは整理していて見つけた3年前のトウモロコシの種を植えたことです。少しぐらいは芽が出るだろうとほのかな期待を持ってポットに種を植えたのですが、見事に全滅してしまいました。次は苗の育て方で躓きました。ブドウ棚の下で育てたのですが、茎が細くて背が高いいかにも弱々しそうな苗となってしまいました。畑に定植したと強い風が吹き数本が折れてしまいました。この調子では無事に収穫までこぎつけることができるかとても不安です。昨日苗物店に行ったらまだ苗を売っていましたので、これまで育てたことが無い品種を少しだけ買って早速畑に植えました。「おおもの」と言う品種で大きなサイズのトウモロコシを収穫できるとのことです。

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 前部で12本の苗を植えました。そのうちの3本は間引きの対象となるようなとても小さい苗です。



夏もレタスが欲しい

 ログでは毎朝朝食時にサラダを食べていますが、サラダの材料はレタスとタマネギとトマトです。レタスはリーフレタスを栽培して使っていますが、畑のリーフレタスも無くなりかけです。植えようと思っても今の時期からはリーフレタスの苗を売っていません。仕方ないので夏だけはレタスを買っています。しかし、昨日、苗物店で半結球レタスの苗を見つけました。苗を売っているということは育つということですので試験的に苗を2本購入し早速植えてみました。どうなるのか楽しみです。
posted by モグじー at 21:17| 徳島 ☔| Comment(0) | 野菜作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デラウエアの袋かけ

午後はデラウエアの袋かけ

 朝食を終えると畑に出て野菜の防風対策をしました。天気予報では午後から雨と共に強い風が吹くとの予報が出ていて、植えたばかりのトウモロコシの苗が又、折れないか心配ですので、防風ネットなどを掛けてやりました。野菜の手入れが終わるとブドウ棚の下に行ってデラウエアの摘粒と袋掛けを行いました。本ではデラウエアは小さな粒や奥に入り込んだ粒を切り取って1房が60〜70粒になるように摘粒したうえで袋を掛けるように書かれていますが、モグジーが育てたデラウエアは花から実になるのが少なく、実が70粒以上出来ている房は殆ど有りません。殆どが40粒前後です。お店で売るのであれば70粒程度無いと規格外となってしまうかも知れませんが、ログで食べる場合は40粒前後でも全く問題は有りません。従って小さな実だけを切り取ってから房に袋をかけました。この様に摘粒と袋かけは簡単ですが、新梢が伸び始めていますので、房に日が当たるよう葉や蔓を切り取ったりバランスよく葉が広がるよう蔓の移動をするのが結構大変でした。今日半日作業をして50房に袋を掛けるのが精一杯でした。
 又、房によってデラウエアの成長スピードがかなり違っていますので、粒が有る程度大きくなってから摘粒や袋掛けをする必要があります。袋が掛けられる程度に粒が成長していたのは50房程度でしたので次の袋掛けは一週間程度空けてからになると思います。

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 最も成長が早い房です、この房で70粒程度です。この房では小さい実だけを切り取りました。


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 50房に袋を掛け終った状態です。葉の間から空が見えています。空が見えないぐらい葉が繁り過ぎると病気が出たり虫が大繁殖したりしますので、葉の管理がとても大切です。
posted by モグじー at 20:50| 徳島 ☔| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

煙突の修理

新しい部品を購入

 昨日から石窯の補修作業を始めていますが、昨日解体した煙突をチェックしたところ、長さ1bの煙突の部品が曲がって修理不可能な状態となっていました。部品を購入して取り換えなければなりませんので、早速、今日ホームセンターに出かけました。ついでに色々と買いたいものが貯まっていましたので、いつもの様に行きたい店をぐるっと回ることにしました。モグジーの買い物コースは最も遠い場所に在るガソリンスタンドでガソリンを購入し、その後、ホームセンター、苗物店、釣具店、地元のスーパーを回ってログに帰るコースでいつも3時間余りかかります。気になっていたガソリンは全国的にガソリン価格が上っていますので、そのスタンドも価格が上り106円でした。鳴門市内のスタンドではほとんどが113円前後ですのでかなり安めです。
 ホームセンターでは煙突の部品や石窯補修に必要な鉄板などを購入し、苗物店ではサラダ用のレタスの苗とトウモロコシの苗を購入し、釣具店ではキス釣り用の餌を購入しました。最後のスーパーで妻から渡されたメモに書かれている食料品を買ってログに戻ると午後1時半でした。10時にログを出ましたので今日の買い物は3時間半掛かったことになります。



昼食後煙突の補修作業を開始

 昼食を終えると早速煙突の補修作業を始めました。前回は煙突が風で曲がるということを全く考えないで設置しましたが、今回は風に強い構造としなければなりません。前回も煙突を補強するため煙突の両側に鉄パイプを立てて金具で煙突を鉄パイプに固定していましたが、煙突を立てた頃はまだ屋根が無かったため鉄パイプが屋根にしっかりと固定出来ていませんでした。その為鉄パイプがぐらぐらになって煙突が曲がってしまいました。そこで、今回は先ず鉄パイプを屋根にしっかりと固定する作業から始めました。鉄パイプを石窯と屋根にしっかりと固定した後、煙突を鉄パイプに固定しました。組み立てが終わり仮止めしていたネジをしっかり締めて煙突の設置作業が終わりましたが、今度はしっかりと固定出来ていましたので、煙突が曲がる心配はなくなりました。

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 台風の風で曲がった煙突の一部です。複雑に変形しているため元の形に戻すのは不可能です。


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 今日購入した長さ1bの煙突を煙突の一番先に取り付けました。


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 煙突を支持している両側の鉄パイプの下端は石窯に固定され、上の方は屋根にしっかりと固定されています。


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 デッキから見た煙突です。上端についている横方向の部品は強風が吹く南東方向に向けました。以前は北東方向に向いていた為、風の力をもろに受けたようです。


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 参考のために石窯が完成した6年前の写真を載せておきます。煙突は鉄パイプと煙突を固定している上の金具の位置で曲がっていました。この頃はモモも槇もまだまだ小さかったようです。   
posted by モグじー at 21:11| 徳島 ☁| Comment(0) | 石釜・燻製炉作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

石窯の補修

始めての煤払い

 2010年の夏に石窯作りを始め、石窯が完成した10月からパンを焼いて5年半が過ぎました。この間一度も煤払いをしていません。今回は煙突の補修と燃焼ガスの開閉弁設置工事をするため、石窯に溜まった煤をきれいに取ることにしましたが、その前に先ず石窯に溜まっていた灰の処分をしました。石窯でパンを焼くと大量の灰が出ますが、3回焼くとゴミ袋(小)が一杯になります。最初の頃は石窯で出来た灰は畑にでも使おうと思っていましたが、とても、畑で消費できる量ではありません。どの様にして処分したら良いのか困っていたら市で燃えるゴミとして回収して貰えることが分かりました。ただ、灰をゴミ袋に詰める時は灰が飛び散らなうよう湿らせることになっています。
 燃焼炉の灰をきれいに取ってから、いよいよ煤払いに移りました。モグジーが作った石窯は窯が二重になっていて下の加熱炉で薪を燃やすと燃焼ガスは直接煙突に流れるのではなく内窯と外窯の間の空間を通り抜けてから煙突に流れるようにしています。加熱炉の熱が窯床を加熱して窯の中を暖めるだけでなく、窯の周囲からも暖めるように設計したのです。燃焼ガスが二重窯の隙間を通り抜けて煙突に入る前の場所に点検口を設け、点検口を開けると燃焼ガスが煙突に流れるのを調整するフタを開閉出来るようにしていました。
 この点検口は煤払い等の掃除の時に必要と思って窯の頂上に設置していたのですが今日は点検口のフタを開け、そこから水をホースで隙間に向かって勢いよく噴射しました。水で飛ばされたススは加熱炉にドンドン流れ出てきました。水を含んでベトベトになった煤は先ほどの灰に混ぜてゴミ袋に入れました。今日初めて使って点検口を使って煤払いをしましたが、とても便利なことが確認できました
 煙突も何度かの台風で途中で曲がってしまっていますので、今回、曲がった部分を新しいものと取り換えるため分解して石窯から外しました。今度はもう少し上の方まで補強のための鋼管を延ばす積りです。

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 灰をとる前の加熱炉の中です。灰が高さ20a余り貯まっています。この加熱炉でパン焼きの時は加熱する場合薪を焚きます。又、ログで出た剪定枝や雑草などを焼却する時もこの加熱炉で燃やします。


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 灰にシャワーで水を掛け湿らせてからゴミ袋に入れます。


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 石窯の上に設置された点検口のフタを開けてホースで勢いよく水を二重窯の隙間の部分に向けて噴射しました。煤は水の勢いで吹き飛び隙間から加熱炉に流れ落ちて行きます。右の円筒が煙突に通じるパイプです。


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 最後にもう一度加熱炉の中をきれいに掃除したところです。5年間に溜まった煤は綺麗にとれました。




重大な考え違い

 これまで、加熱炉を剪定枝などを燃やす焼却炉として使う時は点検口の中の燃焼ガスが煙突に流れるパイプの口を開けていましたが、パンを焼くときは常にパイプの口にフタをして閉じていました。というのはパンを焼くときは窯の中が非常に高温になるため煙突が加熱して石窯を囲んでいるコンパネが燃えたことがるからです。石窯を使用中は点検口の中は高温になるため弁の操作が出来ませんので、パンを焼くときは煙突に燃焼ガスが流れない様最初にパイプの口をフタで閉じていました。パイプの口を閉じていても加熱炉の燃焼ガスは二重窯の隙間までは充満するので、窯を暖めてくれると思っていました。しかし、石窯を使っていくなかでそれは考え違いでることが分かりました。加熱炉で薪を燃やして石窯内の温度は維持できても一度下がった石窯内の温度を上げることは不可能でした。そこで、パイプの口のフタを点検口を開けなくても操作できる様にできないか、最近はずっと考えています。今回、煤払いを機にパイプのフタを開閉できる仕組みを作ろうと決心し、今日も色々と試昨してみました。最終的な案は出来ていませんが目途は付いたように思います。明日は具体的に試作してみる積りです。

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 点検口を開けると二重窯の隙間から流れてきた燃焼ガスは左側から来て右のパイプに入り煙突に流れていきます。燃焼ガスが煙突に流れないようにするときは右のパイプにフタをして流れを遮断していました。石窯を使用中は高温の燃焼ガスが点検口に充満しているためフタの開け閉めは不可能です。点検口を閉じたままフタの開け閉めが出来る方法を考えなければなりません。
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posted by モグじー at 23:12| 徳島 | Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジューンベリーの収穫

毎年同じような日に

 先日からジューンベリーの実が色付き始めましたが、ある程度熟れた実が貯まってから収穫しようと待っていましたが、かなり熟れた実が貯まってきましたので、今日収穫をしました。ジューンベリーの収穫量は一昨年が3`で昨年は2`余りでした。今年も2`ぐらいではないかなと思います。昔はジューンベリーは主に生食で食べていましたが昨年初めてジャムを作ったところとても美味しかったので今年はジャム作りを頑張ろうと思っています。後で昨年の記録をみたら、5月28日に最初の収穫をしていました。自然界では年によって暑かったり寒かったリするのですが、たった1日しか違わないなんて本当にびっくりです。

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 今日収穫したジューンベリーです。重さは580cありました。取り敢えず冷凍し1`程度貯まったらジャム作りをする予定です。
posted by モグじー at 22:24| 徳島 | Comment(4) | 庭の木や花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

トウモロコシの植え付け

古い種は駄目でした

 今年は4月30日にポットにトウモロコシの種を播きました。ただし蒔いた種は3年前に購入したまま使わないで置いておいた未開封の種です。発芽率が低くても少しは発芽するだろうと思って毎日水をやっていました。しかし、何日たっても芽が1本も出てきません。そこで新しい種を購入して5月の中旬に再度ポットに種を播きました。今度は1週間で芽が出て来ましたが、それでも発芽率は70%程度でした。トウモロコシは発芽しにくいのかも知れません。ポットの苗がかなり大きくなってきましたし、畑の方の土つくりも終わり、今日の午後は雨の予報ですので昼前にポットの苗を畑の方に定植しました
 トウモロコシを植える畝は幅が120a長さが300aあります。苗が34本出来ていますので苗の間隔をいくらにするか悩みましたが最終的は条間30a苗間隔35aで植えることに決め早速作業に取り掛かりました。植え付けは簡単に済みましたが風が結構吹いていましたので茎が折れないか心配しました。雨の方は予報通り午後3時ごろから降りはじめグッドタイミングとなりました。

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 今回は種の量が少ない袋を購入しましたので、一つのポットに2粒ずつ種を播くことが出来ず、一粒ずつ蒔きました。ブドウ棚の下で苗を育てたひょろ長い苗となってしまいました。


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 苗は条間30a苗間隔35aで植えました。4条植えにすると中央の2列の苗を手入れする時に不便ですが今回は幅が広い畝に植えた為我慢するしか有りません。



イチゴを抜こう!

 今年は畑に3畝とプランターでイチゴを育て沢山のイチゴを収穫する事が出来ました。畑の方は冬場に在る程度日が当たる北側の2畝とほとんど日が当たらない南側の1畝に昨年の10月に苗を植えました。そして北側の2畝は早く収穫するため2月の1ヶ月間はビニールトンネルとしました。その結果北側の2畝は3月下旬から収穫が始まり、甘いイチゴが沢山収穫でき今も収穫は続いています。それに比べ南側の1畝は1ヶ月遅れて収穫が始まり、甘みはほとんどなく、しかも収穫は終わってしまいました。最初は北側の畝のイチゴを抜こうと思っていましたが、北側の苗から子苗をとった方が良いので南側の1畝の苗を抜くことにしました。と言うのは先日、ホームセンターで安納芋の苗を購入し植えなければなりませんので畝が必要なのです。



根が張っていない!

 この南側の畝のイチゴを抜いてびっくりしました、根が少ししか張っていないのです。株も張っておらず茎だけが太陽を求めて高く伸びています。とてもスマートなイチゴになっているのです。これは明らかに日照不足と思われます。甘みもないし、収穫量も極端に少なく、収穫期間も北側の畝に比べると半分以下です。10月から3月までほとんど日が当たらなかったので仕方ないと思いますが、これからは、イチゴは出来るだけ北側の畝に植えなければと思いました。
 イチゴを抜くのは根が張っていないのでとても簡単でした。根が貧弱なためかランナーも伸びて居らなければ、花も咲いておらず、実も付いていませんでした。イチゴを抜いた後は鍬で丁寧に耕し、腐葉土とカキガラ石灰と魚粉を畝に混ぜ込みました。この状態で少し置いてから安納芋の苗を植えようと思っています。鳴門では鳴門金時が有名でこれまでは鳴門金時ばかり植えてきましたが、それほど感動するよな美味しい芋は出来たことがありません。ホームセンターでふと安納芋の苗を見つけ試しに植えてみることにしました。

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 これが南側のイチゴを植えていた畝です。ランナーもほとんど伸びておらず花も咲いていません。茎も上に高く伸びています。


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 抜いた苗です。根がこれだけしか出来ていません。株も小さくていかにも体力が無さそうです。


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 これは北側の畝に植えたイチゴです。まだ花が付い実が出来ています。収穫は3月の末に始まったのに2ヶ月余り収穫が続いています。収穫が終わったら来年用の苗取りを始めます。
posted by モグじー at 21:09| 徳島 ☔| Comment(0) | 野菜作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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