2017年01月31日

ブドウ棚の整理

蔓の整理を!

 昨日からデラウエアの剪定をしています。今年は思い切って棚の高さを低くしようと思っていますが、そのためには複雑に曲がりくねっている蔓を大幅にカットしおて整理をしてやらなければなりません。1本の根元から伸びた蔓を1本1本整理しているときに、ブドウ棚の周囲に生垣として植えていた槇の樹が伸びすぎているのに気付きました。葉が繁り過ぎて風通しが悪いのか葉がスス病に罹り垣根沿いに置いていた道具類が黒く汚れていました。そこで、デラウエアの剪定を中断して先に槇の剪定を行うことにしました。槇は根付くのが結構大変で生垣として植えた槇の半分が枯れ、後で、新しい苗を補充しましたが、一旦根付くと丈夫でドンドン大きくなります。時々外側からは槇の樹を剪定していましたが、内側の方は余り注意していませんでした。今日見るとブドウ棚の屋根に当った枝は屋根の内側に沿って伸びブドウの日当たりも悪くなっていました。屋根の内側に伸びている槇の枝は全て屋根から下に10a余り下がった位置で切りました。槇の樹の剪定が終わると、再びデラウエアの蔓の整理を行いましたが、今までは、蔓を樹液のスムーズな流れなど考えずに適当に這わせていました。しかし、今回、蔓の整理をするにあたって考えたのは、出来るだけ樹液がスムーズに流れるような蔓の配置をし、しかも、本数は出来るだけ少なくして蔓の太さを太くするようにしようと思っていますので、大胆に蔓の整理をしました。
 ログの差掛けにも蔓を数本も延ばしていましたが、蔓を2本だけにしました。この差掛けの蔓も出来れば1本にしようと思っています。とにかく、蔓を整理して蔓から出る新梢の数を大幅に減らし無駄なエネルギーを樹に浪費させないようにしようと思っています。

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 伸びた槇の枝が天井の波板に当たり内側に向かって50a余り伸びていました


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 内側に向かって伸びすぎていた槇の枝を全てカットしたところ、スッキリしました


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 これまでは同じ場所に太い蔓や細い蔓が何本も通っていましたが、基本的には細い枝は殆どカットしました。


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 差掛けの下の蔓も2本だけにし、その蔓から伸びていた細い蔓は全てカットしました



ジョウビタキが応援に

 モグジーが庭や畑で作業をしていると、この時期は毎年のようにジョウビタキがやって来ます。なにかのおこぼれをもらうためにやって来るのではなく、すぐ近くまで来て色々なところに止まって綺麗な声で鳴いてくれるのです。外に出て作業を始めるとじきに来てくれますのでいかにも相手になってくれる感じがして可愛いなと思います。今日も2b位まで近寄ってきて鳴いていましたので思わず写真を撮りました。
 今日はブドウ棚の下で実際に棚の高さをチェックしました。地面から屋根の内側までの高さは225aあり、現在の棚の高さは190aですので屋根との隙間が35aしか有りません。作業中の姿勢が大変ですができれば棚の高さを170aにして隙間を55aにできれば葉の日当たりがもっと良くなるとおもうのですが、取り敢えず、高さの変更が容易なように棚を取り付けたいと思っています。
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 すぐ近くまで寄ってきてくれるジョウビタキです、縄張りが有るとのことですので昨年と同じ鳥が来てくれているのかもしれません
posted by モグじー at 00:16| 徳島 ☀| Comment(0) | 果物作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

デラウエアの剪定

ブドウ棚の下で作業を

 今日は午後長女が病院に行くため孫のお守りをしなければなりませんので作業は午前中しかできません。しかも、朝から小雨が降っているため、ブドウ棚の下でデラウエアの剪定をすることにしました。デラウエアの栽培はこの数年間は比較的順調に進んでいますので、選定作業も例年通りに行いましたが終わってみると少し切り過ぎたかなと思います。デラウエアは樹勢が強いので少しぐらいは変な剪定をしても枯れるようなことは無いと信じているのですが…。一方、ブドウ棚の下に2年前にロザリオビアンコの苗を植えましたが蔓もかなり成長してきました。昨年は一房だけ実が成ったのですが残念ながら収穫できるところまでは行きませんでした。今年はもっと蔓が伸びそうですので、本格的にブドウ棚の一部をロザリオビアンコ専用に使いたいと思い、その部分だけデラウエアの蔓を這わせるのを止めました
 又、これまでのデラウエアの栽培で気になっていたことが有りますので、それは棚と屋根との間隔のことです。モグジーが作ったブドウ棚は地面から棚までの高さが2b余りあって、棚から波板の屋根までの高さが40a余りです。この棚と屋根との間隔が余りに小さいと感じています。ブドウの新梢から出る蔓はどうしても真上に伸びようとしますが、屋根に当るとそれ以上伸びることが出来ないため波板に葉が引っ付いて夏の暑さで葉が枯れてしまうことが良くあります。本当は棚と屋根とは1b程度欲しいのですが、今更屋根を作りかえることはできませんので、棚の高さを出来るだけ低くしようかなと思っています。ただ、低すぎると今度は作業がやり難くなりますので、実際にテストしながら棚を少しでも低くしようかなと思っています。
 今日は時間が限られていた為、差掛けの下のデラウエアは剪定が出来ませんでした。明日残ったデラウエアの剪定作業をすることにします

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 ブドウ棚の下は近所の野良猫さん達の憩いの場と公衆トイレとなっています。ブドウ棚の下を使わないときは畳表を敷いてその上に道具類を並べて野良猫が土を掘り返せないようにしています。剪定作業の前に先ず道具類の片付けをしました


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 剪定作業が終わるとブドウ棚の周りはとてもスッキリしました


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 沢山有った蔓の内、細いものはドンドンカットされ少しの蔓しか残っていません


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 エントランスの通路の上も沢山伸びていた蔓が切り取られ少しだけになりました。


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 今日の剪定作業で切り取られたデラウエアの蔓です。


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 ロザリオビアンコの蔓も結構伸びてきました、今年は何房かぶら下がってくれると嬉しいのですが
posted by モグじー at 21:01| 徳島 ☁| Comment(0) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

果樹剪定作業の1日

先ずはイチジクから

 今日は果樹の剪定作業をすることにしていました。剪定を予定しているのはイチジクとジューンベリーとモモです。3種類の果樹の内剪定が最も簡単なイチジクから剪定作業を始めました。イチジクは一昨年疫病に掛かり殆ど収穫が出来ませんでした。そこで昨年は太い枝から出る枝を例年の半分にし風通しを良くしてやりました。その効果が有ったのか昨年は疫病が出ず、大豊作となりました。今日は昨年伸ばした13本の枝を三つ目の芽の位置でカットし切り口に水性ボンドを塗っておきました。この状態で枝を伸ばしある程度枝が伸びたら昨年同様に枝の本数を13本程度にして残りの枝は全て切る積りです。

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 収穫を終え、葉が全て落ち、枝だけになったイチジクの樹です。昨年は大豊作で11月までイチジクを楽しむことができました


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 伸びていた13本の枝をノコギリを使って太い枝から三つ目の芽のところで切りました、最も長いものは2bを越えています


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 この状態でおいておくと春に太い枝から何本もの枝が伸びますので、5月頃枝を間引いて13本程度にします



ジューンベリーの剪定

 ジューンベリーは株から沢山の細い枝が伸びて広がります。ログに植えて8年になりますが毎年枝が広がるにつれジューンベリーの収穫量が着実に増えてきました。それほど枝が混み合うことも無かったのでこれまでは一度も剪定をしませんでしたが、昨年、驚いたことに収穫量が前年より少なくなりました。びっくりしてネットで調べたところ、3年程度実を付けた枝は実が成らなくなるため、古い枝を剪定する必要があると書かれていました。そこで、ジューンベリーの剪定の仕方をネットで調べたところ葉が落ちた冬場に古い枝を切ったり株から直接生えている細い枝を切ったりしなければならないとのことです。そこで、今日初めてジューンベリーの剪定をしました。株から20本近くの枝が伸び、それぞれの枝が更に枝を延ばしていますので上の方は小さな枝がもつれるように繁っていました。まず最初に株から伸びている枝のうち細い枝を根元からカットしました。次に枝分かれして内側に伸びて他の枝と絡み合っている枝を切り、最後に上の方で細い枝が絡み合っているところの枝を適当に間引きました。初めての剪定ですので要領がはっきりと分からないため弱めの剪定をして今日のジューンベリーの剪定作業を終えました

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 細い枝が複雑に絡みあっているジューンベリーの樹です、茂り過ぎの状態となり昨年の収穫量は前年より減りました


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 ジューンベリーの樹は株から沢山の枝が直接伸びています。最近伸び始めた細い枝も10本余り有り、先ずこの細い枝をカットしました


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 混み合っていた細い枝をかなりカットしたつもりですが、作業終了後写真を撮ったところ余り枝が少なくなっていませんので、更に剪定をしなければならないかもしれません


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 今日の剪定で切り取った枝をまとめてみましたが、矢張り、カットした枝は少なかったかなと思います



モモの剪定で悩みます

 昨年のモモ栽培は非常に残念な結果となりました。収穫期を迎えるまでほとんど順調だったのですが、収穫が始まって大変な病気が出てしまいました。初めて体験するホモプシス腐敗病と言う病気です。収穫直前から病状が出てあっという間に病気が進行します。約半分のモモがこの病気の犠牲となりました。取り敢えず、翌年の栽培に向け対策を調べました。消毒薬は使わないためモグジーが出来るのは腐敗菌が越冬している枯れた枝を徹底的に切り取ることです。この冬の剪定では枯れ枝の除去を徹底してやろうと思っていたところ、ネットでモモの剪定を調べていて大問題に出くわしました。果樹の剪定の基本の一つは徒長枝の除去です。徒長枝は枝から直接真上に伸びた新梢で勢いが良く1b余りも伸びて果樹が内部に持っているエネルギーを大量に浪費してしまいます。そこで、殆どの剪定では先ずと徒長枝を切ることが最初に書かれています。しかし、全く逆の考え方が有ることをネットで知り、いろいろと調べてみました。この栽培法は理論的なものでモグジーもなるほどと思うのですが、あまりに「目から鱗」でモグジー自身がどちらを選択するか非常に悩ましい問題となってきました。
 ただ、この新しい栽培方法はすでにあちこちで実践されて効果が上っているようです。農薬や肥料を全く使わない自然農法ですので、モグジーの考え方により近いと思いますので、遅すぎるかも知れませんが挑戦してみたい気持ちが強いのです。ただ、今までとは全く逆の方法ですので、先行きはかなり厳しいのではないかと思いますが、取り敢えず、今日のモモの剪定から新しい栽培方法に沿って作業をすすめようと思います
 今日のモモの剪定では、先ず最初に枯れた枝を徹底的に切り取りました。次に、枝の間引きですがこれまでは真上に伸びている枝を先ず最初にカットしていましたが、真上に伸びている徒長枝は先端をカットして出来るだけ延ばすようにし、水平に伸びている枝を主に間引きました。ただ、この栽培方法は苗を植える段階から実践した方が望ましいのですが、成長した木でも何年か続ければ効果が出てくるとのことですので、頑張ってみることにしました。

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 桃太の方です。今までは樹を横に広げる方に力を入れていましたが、今回からは上の方に伸ばす(上に伸びるのが樹の本来あるべき姿だそうです)ことを考えながら枝を切りました


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 桃子の方も同じ様に横に広げるのではなく上に伸ばすことを頭に入れて枝を切りました


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 果樹の剪定のついでに防風林となっている槇の樹の内側に伸びすぎた枝もカットしました、桃子の生育に邪魔になっていましたので
posted by モグじー at 20:47| 徳島 ☁| Comment(0) | 果物作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

見事に失敗でした

「落とし込みでヒラメが食うよ!」

 昨日、船の上で釣り道具の整備をしていると、お隣の桟橋にKさんの船が帰ってきました。Kさんと最近の釣果の話をしていると、「最近、落とし込みでブリやヒラメが釣れたよ、ブリは9.7`も有ったし、ヒラメは70a余り有ったよ」とのびっくりするような話が聞けました。ヒラメと聴くとモグジーの心が踊ります。早速、仕掛けや釣り方を教えて貰いました。翌日は風もなく絶好の釣り日和ですので釣りにでも行こうかなと思っていた矢先ですので、早速、ヒラメの落とし込み釣りに挑戦してみることにしました。昨晩はブログを書き終えると早速、落とし込み釣りの仕掛けの準備をしました。ただ、Kさんの話をきくと落とし込みの釣りはイワシ鯛釣りの方法と同じ感じですので、取り敢えず、アジが食いつきやすい様にイワシ鯛釣りの仕掛けの針に白い疑似餌を取り付けました。



竿が硬すぎました

 天気予報通り、今日は朝から風もなく絶好の釣り日和となりました。朝食を終え桟橋を離れたのは8時過ぎです。今日は南流から北流への潮どまりが9時半ですので南流が流れている堀越海峡を抜けると沢山の釣り船はゼンサと島田島沖に分かれていました。孫崎には釣り船の姿が有りません。先日、ヒラメの餌となるアジが沢山泳いでいたのは北流の孫崎沖でしたのでまだ孫崎沖に行っても無駄のようです。そこで、モグジーも島田島沖に向かいました。集まっている船は皆鯛釣りの様です。モグジーは今日は鯛釣りをするつもりが有りませんので鯛釣りの仕掛けは持って来ていません。そこで、この潮で島田島沖でもアジの群れが居るかチェックしてみることにしました。ゆっくりと船を進めて魚探で魚影をチェックしましたが残念ながらアジの群れを見つけることはできませんでした。島田島沖から他の場所に移ろうと周囲をみまわすと赤灯台付近に数隻の船影が見えます。そこで、赤灯台方面に船を走らせました。近くまで行ってみるとどうもアジ狙いの様です。今の時期のアジは脂がのってとても美味しいので取り敢えずモグジーも落とし込みの仕掛けにアジが乗るかチェックすることにしました。
 魚探を見ると、アジの群れが映っていましたので仕掛けを投入するとビクビクとアジの当たりが竿に伝わってきます。しかし、、巻き上げる途中でアジは殆どはずれてしまいます。問題は竿の硬さです。今日持ってきた竿は昨年イワシで青物を狙った時に使った竿でその時は大きなハマチを釣り上げることが出来たのですが、アジには余りに竿がかたすぎます。普段アジ釣りをするときは本当に穂先が柔らかいものを使っていますので、こんなに硬い竿ではアジに逃げられるのは当たり前です。それでも、ときどきアジやイワシが上まで上がってきますが非常に能率の悪い釣りとなりました。アジやイワシを釣っているうちに潮が変わり船が少しずつ孫崎の方へ移動してきました。モグジーも10時半頃孫崎に移動しました



アジの喰いが悪い

 孫崎沖に移動して魚探を見ると少しアジの群れが映っていますが仕掛けを入れても当たりが有りません。丁度近くにKさんの船が見えましたので、アジが食わないことを伝えると、群れが有ってアジが釣れてるとのことでしたので、モグジーも頑張って船を動かしながら群れを探しました。魚探に群れが映るを直ちに仕掛けを投入しアジを狙っていると、アジが喰いついてビクビクと竿が震えるようになりました。アジが針に食いつくと仕掛けを底の方に沈めて行くのですが、アジが良く食うポイントは急激に浅くなっている付近なので少し油断をすると錘が底に引っ掛かってしまいます。一度底に引っ掛けて仕掛けを失ってからは余計底をとるのが慎重になってどうしても底から離してしまいます。又、折角針に喰いついたアジが結構早く離れてしまうのです。この場所での落とし込み釣法は非常にテクニックも必要だし道具も考えなければならないのが良く分かりました。今のモグジーには余りにも無謀な冒険だったようです。取り敢えず、現状では落とし込みは無理なので、途中からアジ釣りに変更しました。久しぶりの釣りで、天気も良かったので長い間釣りをしましたが結局釣れたのはイワシとアジだけでした。午後2時に納竿しログに帰りましたが釣果はアジ20匹とイワシが30匹でした。今年の釣りはヒラメを狙ってみたいと思いますが前途多難なようです。果たしてブログでヒラメの写真を載せることが出来るのでしょうか…

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 イワシは31匹でした、妻がイワシが欲しいなと言っていましたので、イワシが釣れて良かったです


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 桟橋で早速頭と内臓を取りました。この後イワシは梅煮にされて夕食のテーブルに並びました。アジは生簀に入れて活かせて置き、時々刺身で食べる積りです。

posted by モグじー at 21:26| 徳島 | Comment(2) | 魚釣り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

久し振りにゆったりと

先ずはパン焼き道具の補修

 先日、石窯の中で蒸気を発生させる時に使う、金属製の細長い容器を新しく更新しましたが、予備の容器1組も今日完成させました。最初の容器が2年使えましたので、今後4年間は容器が使えることになります。また、石窯の戸の耐火ボードが崩れてきていましたので、耐火ボードの取り換えも行いました。石窯の扉をどんな構造でどんな素材で作るのか最初の時点で悩みました。殆どの場合、扉は鉄板を溶接して作られていますが、モグジーの場合は溶接の道具が有りませんでしたので、軽量耐火セメントで作りました。軽量と言っても結構重く、扉は台の上を横にずらせて開閉していましたので、扉の下が少しずつ削れていくし、重くて使い勝手が悪いので数年前に分厚い板で扉を作りました。当然、扉の内側が高温で少しずつ焦げて行きますので2,3年で作り換えてきました。その間ずっと耐火ボードで扉に工作できるものは無いか色々と捜してきましたが、適当なものが無く1年前に木製の扉の内側に厚さ1aの安い耐火ボードを張りました。その耐火ボードがボロボロとなりましたので、残っていた耐火ボードをカットして交換しました。もっとしっかりした耐火ボードが入手できればよいのですが…

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 奥側の2本が高熱でボロボロになった小石を入れる容器で、中央の2本が先日作ったこれから使う容器です。手前の2本は今日作った予備の容器です。


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 最初に作った容器は2年間使うと高熱のため、この様な状態となってしまいます


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 木製の扉の窯の側に貼った耐火ボードは1年使うと高熱でボロボロとくずれるようになりました


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 木ねじで固定した耐火ボードを外すと、耐火ボードを貼る前に焦げてしまった板が出てきました


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 焦げた板の上に再び耐火ボードを木ねじで固定して扉の修理が終わりました



次は船の整備を

 石窯関係の作業が終わると、水路の水面の高さが船底掃除をするのに適度な高さとなりましたので、水路の中に下りて気になっていた船底掃除をしました。普通の場合、船の船底掃除と船底塗料を塗るのは年に2回行っていますが、モグジーの場合は年に1回で済ませています。ただ、1回だけだと半年余り過ぎると船底に貝殻などがこびり付いて抵抗が大きくなり船のスピードがガクンと落ちてしまいます。夏と秋に水路に下りて簡単な船底掃除をしたのですが、先日久しぶりに釣りに出たところ余りにスピードが落ちているため、船底掃除をすることにしました。船底掃除は水路の水面が水路の中にある低い堤防から40a余り高くなったときに低い堤防に下りて作業をしますが、いくら頑張っても船底の中央部には貝殻を削るスケッパーが届きませんので、面積で言えば全体の半分程度しか掃除が出来ませんが意外と中央部分には余り貝殻が出来ないため貝殻取りの効果は結構有ります。今日は海水温も低く手が冷たかったのですが、それほど辛い作業ではありません。
 船底掃除が済むと、鯛釣りの時に長さ10b余りの仕掛けを止めておく道具の修理をしました。この道具も2年前に作ったのですが、使っていたアルミのテープが少し剥がれていたのでその部分のテープを取り換え、更にその道具を船に固定する装置も作り換えました。これで取り敢えず気になっていた修理は終えることが出来ました。それにしても、久しぶりに、急ぐ作業も無くなり、天気も最高でしたので、ゆっくりと1日を過ごすことが出来ました。

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 満潮の時は緑の藻が生えている低い堤防より1b程度高いところまで海面が上ります。海面が堤防より40a余り高くなったときに作業をすると船底が目の前にありますので作業がやり易くなります


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 藻や貝殻が付いていた船底もスケッパーとタワシでこすると結構きれいになります


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 10b余りの鯛釣りの仕掛けをもつれないようにするには道具が必要です。小さな丸いものが強力磁石で釣針をこの磁石に留めてもつれないします一部アルミテープが剥がれています


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 アルミテープを修理した後、舷側にこの道具を取り付けました、釣りから帰るとこの道具は取り外します
posted by モグじー at 21:23| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

好天に恵まれ

本当に軽いのね

 モグジーの友人であるOさんに初孫の「いちか」ちゃんが1月14日に生れました。Oさんとは家族ぐるみの付き合いでしたので、昨年夏に女の子「ほまれ」を出産した長女も是非一緒に行きたいとのことで、日程を調整した結果、今日、モグジー夫婦と長女と孫の「ほまれ」の4人で神戸に向かいました。最近はずっと冬型の天気が続き強風が吹いて寒さが厳しかったのですが、今日は久しぶりに風も収まりとても良い天気となりました。車には娘や孫を乗せていますので事故をしない様、時速80キロのゆっくりしたスピードで走り、予定通りOさん宅に10時半に到着しました。車を置き、部屋に入ると、先ず1月5日に亡くなられたOさんの奥さんに線香をあげさせて貰いましたが、この場に奥さんが居られないことは何としても残念で仕方ありません。奥さんに何としてでも抱きあげて貰いたかった初孫の「いちか」ちゃんに会わせて貰いました。出生時体重は「ほまれ」も「いちか」ちゃんも2.7`前後でしたが、二人を並べるとびっくりする程、身体の大きさに差が有りました。新生児時期の4ヶ月差は凄い差であることに驚かされました。我々は交代で「いちか」ちゃんを抱かせて貰いOさん家族には「ほまれ」を抱いてもらいましたが、「いちか」ちゃんの軽さにはビックリです。4ヶ月前に「ほまれ」もこれほど軽かったことが信じられないぐらいです。二人の可愛らしい赤ちゃんを前にして話は途切れることは有りませんでした。突然の祖母の逝去で暗くなりがちな家族を初孫の「いちか」ちゃんが命を引く継ぐように生誕し、家族の暖かな灯が燃え続けていることに安堵し2時間ばかりの滞在が終わりました。

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 二人が並んでポーズです。たった4ヶ月でこんなに大きくなるなんて、毎日接している者には分からない成長の凄さを改めて教えられます


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 「ほまれ」も小さな「いちか」ちゃんに何かを感じているのでしょうか、一生懸命「いちか」ちゃんの顔を覗き込んでいました。心の中で何を思っているのでしょうか、結構真剣な顔つきでした



初めてのファミレス

 今日は久し振りの神戸ですので、昼食は神戸肉のステーキを食べて三宮でショッピングをしたいと「ほまれ」のことも忘れて妻と長女は楽しそうに相談をしていました。しかし、乳児を連れての本格ステーキ店はあまりに場違いです。結局はOさん宅の近くにあったファミレスでステーキを食べて貰うことになりました(勿論アメリカンビーフですが)。でも、ファミレスは「ほまれ」にとっては大正解でした。「ほまれ」はファミレスのメニューがとても気に入ったようで必死で眺めていました。眺めているものを注文して食べさせてやりたいほどでした、ただし、眺めていたのはドリンクのページでビールでしたが…。3人が食事をとっている間も機嫌よくモグジーの膝に座ってくれましたので、ゆっくりと食事を楽しむことが出来ました。

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 ジーちゃんファミレスに連れてきてくれてありがとう、何を頼んでもいいの?


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            みんな、何を食べているのかなー


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                このページにしようかな


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                これは美味しそうだな


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             これも美味しそうだな、迷っちゃうなー


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              どれも美味しそうで悩んでしまうよ!


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            これに決めた、これが一番美味しいと思うね



しっかりとお昼寝を

 食事を終えた後は、三宮でのショッピングです。モグジーもこのところの多忙極める毎日で疲れており、「ほまれ」も初めての県外旅行で疲れていますので、ショッピングは妻と長女の出番です。車を「そごう」近くの駐車場に止め、二人が出て行った後はモグジーと「ほまれ」は車の中で昼寝を楽しみました。「ほまれ」が泣きはじめたらショッピング終了と決めていましたが、途中一度だけ「ほまれ」が泣き出したので、モグジーが車の外に出て抱いて歩くと又寝てくれましたので、結局は長女を呼び戻すこともなくショッピングが無事に終了しました。ショッピングが無事に終わると後はログに帰るだけです。行きと同様にスピードを控えめに高速を走り午後5時に無事にログに帰り着くことが出来ました。
 モグジーはOさんの初孫誕生を心待ちにしていました。しかし、誕生のお知らせの前に突然、奥さんが重篤な病気で年を越せないかもしれないとの電話が年末に入り、とても信じたくない内容にモグジー夫婦も落ち込んでしまいました。そして、正月明けの訃報、お別れの場と辛い時が流れました、でも、初孫の「いちか」ちゃん誕生で奥さんの命が引き継がれたしっかりと見せて頂き、モグジーもホッとしました。これまでと同じようにこれからも家族ぐるみでの付き合いが続けられたらと思います。


   
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posted by モグじー at 18:40| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

スダチジャムを作ろう

スダチが傷んでいる!

 昨日のことです。妻に頼まれて「ふるさと君」の冷蔵庫に入れてある品物を取りに行きました。冷蔵庫のドアを開けてビックリしました。昨年収穫したスダチを冷蔵庫に入れていたのですが、気が付かぬ間に熟れすぎてひどく傷んでいました。取り出してチェックしたところ1割が中まで完全に腐っていました。そして4割程度は皮に傷みが来ていました。残りの半分は何とか利用できそうですがかなりのスダチがグリーンだった皮が熟れて黄緑や黄色になっていました。とにかく全てのスダチをログに持ち帰って妻と相談し連年通りスダチ果汁を作ることにしました。ただ、一昨年のスダチ果汁も残っていて全部果汁にしたのでは果汁が余り過ぎてしまいます。
 ふとモグジーの頭にスダチジャムのことが浮かんできました。昨年、娘からホテルでスダチジャムが出たけどとても美味しかったと聞き、その後、そのホテルの売店に行った時にスダチジャムが並んでいて試食できるようになっていました。勿論試食しましたが、スダチの味がそのまま残っていてスッキリした味に仕上がっていました。しかし、味以上に驚いたのはジャムの色です。スダチの緑がそのまま残っているのです。色々なジャムを作ってきたモグジーには信じられないことです。ジャムになる素材の殆んどは加熱すると色が変わってしまいます。モグジーの色々やってみたのですが、素材の色をそのまま残すのは至難の技です。それだけにスダチジャムの色にびっくりしてしまいました。機会が有ればモグジーもスダチジャムを作ってみたいなと思いましたが、いつの間にか忘れてしまっていました。
 今回はスダチジャムをつくるチャンスです。ただ、残念なのは、目の前にあるスダチは殆どのものが黄緑か黄色に変わっています。そこでスダチジャム作りに使えそうな緑色のスダチを選りだしてみましたが全体の2割程度で数にすれば50個程度でした。でもジャムを作る良い機会ですので、早速ネットでレシピを探しました。結構、スダチジャムのレシピは有るのですが、殆どが使いきれずに残って黄色くなったスダチをジャムにした感じで、ホテルで見たような仕上がりのジャムは1件も有りませんでした。そこで、モグジーは何度か挑戦したことが有る、レモンの色を残したジャム作りのレシピをスダチジャム作りに応用してみることにしました。



果汁を搾るのが大変

 昨日も朝から燻製の残り作業でバタバタしていましたので、スダチの作業を始めることが出来たのは夕方でした。ジャムを作るにしても先ずやらなければならないのは、傷みかけているスダチの果汁を搾ることです。これ以上実のままで残しておくことはできません。レモン搾りの道具で小さなスダチを一つ一つ半分に割って果汁を搾るのは大変な作業でした。果汁を搾った場合、搾り器の方に種や実の袋などが果汁と同量程度出ます。種はジャムに使えませんが実の袋のカスや果汁はジャム作りに使えます。取り敢えず昨日は半分のスダチの果汁を搾り、緑色の皮を出来るだけ薄く切って水の中で何度か揉み洗いをしました。鍋に薄く刻んだ緑色の皮と果汁と種以外の搾りかすと水を入れて弱火で焚き始めました。火を付けて2分もしないうちに緑色の皮がウグイス色に変わってしまいました。余りに早い色の変化に驚いてしまいました。元々皮が傷んでいたので色が変わってしまったのだろうと思っていたら、みるみるうちに全ての皮がウグイス色に変わってしまいました。色が一番気になっていたのにあっという間の変化でショックを受けました。でも逆戻りは不可能です、取り敢えず適当に砂糖を加えて煮込みました。今回はペクチンを利かすのに種は使いませんでしたが、搾りかすに大量のペクチンが含まれていたのかかなり短時間にトロミが付き取り敢えずスダチジャムが完成しました。色は不合格ですが、スダチの味がしっかり残っておりトロミも付いてジャムとしては食べられます。ただ砂糖が少ないので酸味がきついかなと思いました。でも、何とかスダチジャムが出来そうな目途がたちましたので、取り敢えず昨晩は寝ました。



明日は神戸へ

 明日はモグジーの友人にお孫さんが生まれたのでお祝いに行く予定を立てています。出来ればお祝いに自分で釣った鯛を持って行きたいと思っていましたが、最近はずっと風が強く釣りに出られませんでした。今日、やっと風が弱まって来たのですが、今日はテニスが有ります。そこで、テニスが終わり次第鯛釣りに出かけました。モグジーが釣れなくても名人のSさんに鯛をお願いしていますので何とか鯛は入手できると思いますが、できれば自分で釣った鯛を持って行きたいと思ったのです。鳴門海峡に出ると予想より風が強く、波も高いので不安でしたが、孫崎方面に釣り船が20隻余り集まっていましたのでモグジーも孫崎の方へ向かいました。波は高いのですが何とか釣りが出来そうです。早速仕掛けの準備をし、仕掛けを投入しました。するとすぐに当たりが来ました。鯛の当たりとは違っていて巻きあげると小さなアジが掛かっていました。しかし、今日は意外と当たりが続き今度は手のひら大の鯛が上り、その後も順調に鯛が釣れましたが全体的にちいさなものばかりで、今日釣った中では最大が35aクラスでした。それでも塩焼きには使えそうです。途中でSさんから鯛が10匹以上釣れたから大丈夫、60a台のも釣れているので後から持って行きますよとこえを掛けて貰いました。モグジーは明日の神戸行に備えて色々しなければならないことが沢山有りますので、塩焼きサイズが釣れたのに満足し納竿してログに戻りました。
 ログに戻って遅い昼食をとった後、再び、スダチジャム作りを再開しました。残っていた半分のスダチの果汁を搾ったり、夕方Sさんから戴いた鯛の調理をしたり、ジャムの最終工程の作業をしたりしていると午後10時となってしまいました。それから慌ててブログを書いているところです。スダチジャムはとりあえず140cc瓶で15本分完成しました。砂糖の量に悩みましたが、妻の好みに合わせ酸味が全面に出ない程度に砂糖を加えましたので、多分、皆さんに食べて貰えるのではないかと思います。

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 Sさんから戴いた鯛です。Sさんはこの様な感じの鯛を全部で15匹も釣られました。さすが、名人ですね。60aの大物は捌いて刺身用の短冊にしました。明日神戸に持って行きます。


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 スダチを半分にカットしてレモン搾り器で果汁を搾ります。手作業ですので結構時間がかかりました


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 搾り器の上にスダチを載せギューと押してひねると果汁が下に落ち黄色の容器の周囲に種と搾りかすが残ります。果汁はガラスボールに移し、種と搾りカスはガラスのお皿に移します


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 最終的には果汁を搾ったときに出た大量の搾りカスは種を除いて全てジャム作りに利用しました。今回はジャムに使った緑の皮は50個分だけです


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 種は今回はペクチンの代わりに使うことはせず、このまま乾燥させて、今後ペクチンの少ない果物をジャムにするときに使うつもりです


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 昨日から作り続けたスダチジャムは最終的にこの様な感じとなりました。


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 ジャムは透明感が有ってきれいです、ジャムの中に混ざっているスダチの皮がグリーンであれば文句なしなのですが、まだまだ修行が必要なモグジーです
posted by モグじー at 00:35| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

ジャーキーが一番人気

意外といけました!

 昨日完成した鶏肉の燻製4種類を今朝の朝食時に早速試食してみました。一番頑張っ手作ったムネ肉のハムはムネ肉特有のパサパサ感は無くジューシーに出来ていましたが、燻煙を掛けた後にボイルをしたせいか、燻煙の味が薄かったので、濃い味が好きなモグジーにとっては物足りなかったのですが、薄味を好む妻はこれだったら私も食べられると言って合格点を付けてくれました。基本的に肉類を好まない妻はモグジーが作った燻製は殆ど食べませんが、今回のムネ肉のハムは妻にとっては丁度良い味付けだったようです。でも、モグジーはもっと燻製らしい味にしたいので、朝食が終わると低温で燻煙を再度かけて燻製の味を強くしました。モモ肉と手羽先はいつもの味に仕上がっていて可もなく不可も無しという感じです。そして今回初めて作ったムネ肉のジャーキーですが、レシピでは10日間程度風乾すると最高の味になると書かれていましたが、切れ端を食べてみたところ、1日目でもとても美味しいのです。お酒を飲む人には最高ではないかと思いました。安いムネ肉でこんなに美味しい酒の肴が出来るなんて凄いことです、これはしばらく作り続けそうです。

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 色の変化が殆ど有りませんので美味しそうに見えませんが、試食した結果はまずまずでした。小さな細切れの燻製がジューキ―ですがしっかりした燻製の味が付いていて最高でした



皆さんジャーキーがお気に入りでした!

 完成した燻製をいつもお世話になっているSさんとお隣さんに試食してもらったのですが、どちらでもジャーキーが最高点を貰えました。矢張り鶏のムネ肉でこんな美味しいものができるなんて凄いですねとびっくりされました。モグジーを含め3者が最高点を付けたということは一般的な評価でも同じような結果になるのではないかと思います。漬け込みのソミュール液に白ワインと赤ワインを使ったのが良かったのでしょうか…
 燻煙を掛けた翌日でこの評価ですので10日後が本当に楽しみです

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 これが昨日燻煙後に風乾している時のジャーキーです。10日後には透明感が出て硬くなるそうですが火に炙って食べると最高とか…



早速真空パックに

 今回の燻製は近日中に6ヶ所にお届けする予定ですので早速真空パックにしました。ジャーキーは本来なら10日後にお渡しすれば良いのですが、そこまで待てませんし、今でも十分に美味しいので真空パックに入れました。ただし、ジャーキーだけは三分の一ほど干しカゴに入れたままおいておくことにします、10日後にも是非食べてみたいと思いますので。真空パックにすると見栄えも良くなりましたが、今回は鶏肉だけを使った燻製ですので驚くほど材料費が安く上がりました、美味しくて安い鶏肉をお世話して下さったお隣さんに心から感謝です。

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 この袋にはムネ肉のハム(ブラックペパー有りと無しの2種類です)とムネ肉のジャーキーが入っています


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 もう一つの袋には手羽先とモモ肉の燻製が入っています。上の袋とこの袋で1組となります
posted by モグじー at 00:53| 徳島 ☀| Comment(2) | 燻製作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

鶏肉で燻製を作ろう!

「ジーちゃんのハム無いの?」

 先日長女から「ジーちゃんのハム無いの?」と聞かれました。冬休みにログに帰って来ていた次女からも同じ様なことを聞かれました。今まで作ったハムは全て食べてしまいましたのでログには手作りハムが残っていません。ログでは毎朝食時に手作りハムを挟んだサンドイッチを食べていますので、ハムが無くなりかけたらハムを作ってきました。しかし、最近、モグジーはハムを作る気持ちに成れないのです。原因は豚肉でハムを作ったところ食べる時に獣臭い匂いが少し残っていてモグジー自身が食べる気にならないからです。どうすれば、もっと満足できるハムが出来るのか、ネットで色々と調べているのですが、いまだに試してみたいようなレシピを見つけることができていないのです。



「鶏肉だったいつでも言って下さいね!」

 ところが、先日、お隣さんと燻製の話をしていて、「鶏肉だったら安全で美味しいお肉が手に入りますから要る時は遠慮なく言って下さいね」と言われました。豚肉が駄目だったら鶏肉を使ってみようか。これまでに鶏の手羽先やモモ肉を使った燻製を何度か作りましたが美味しい燻製が出来ていました。そこで、鶏のムネ肉を使ってハムを作ることにしました。いつもは、豚肉や鶏肉やイカやタコの燻製を同時に作っていますが、今回は鶏肉だけを使って燻製を作ることにし、お隣さんにお願いして手羽先2`、胸肉4`、モモ肉2`ほど注文して貰いました。すると、一昨日の夕方注文していたお肉が届きました。鶏肉は早く使った方が良いよと妻に言われ、その日のうちに仕込みをすることに決めましたが、困ったことにその時点ではまだレシピが決まっていませんでした。鶏肉を使った燻製のレシピをネットで調べていたのですが、沢山のレシピが有ってどれにすればよいのかなかなか決めかねていたのです。もう後が有りません、ブログを書き終えると必死でレシピを読み返し、結局レシピが決まったのは夜の11時でした。それから仕込みをしましたので布団に入れたのは午前2時でした。仕込んだのはムネ肉のハムとモモ肉の燻製と手羽先の燻製とムネ肉でジャーキーです。ジャーキーは始めてですのでどんなものが出来るのか楽しみです。

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 ムネ肉の皮を取り、切れ込みを入れて肉全体が平らになるようにしました。このムネ肉をソミュール液に漬け込みました。皮も燻製にしてみます


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 モモ肉は骨なしであらかじめ開いてありましたので、ソミュール液に漬け込みました


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 手羽先は塩や砂糖や香辛料などを擦り込んで仕込みました。バーベキューの時の味付けとほとんど変わりません


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 ムネ肉3枚分を細長くカットして、ソミュール液に漬け込みました。ムネ肉の皮も一緒に漬け込みました



何とかそれらしきものが完成しました

 今日は塩抜きから始まって作業が盛りだくさんです。日没までに燻製作りを終えたいと思いますので、早朝から頑張ろうと思っていたのですが、5時過ぎに目が覚めても身体が動きません。パン焼きの時であれば目が開くと飛び起きるのですが、燻製作りはまだまだお尻が重たい様です。5時半過ぎにやっと布団から抜け出し下に下りてムネ肉の塩抜きから始めました。鶏ムネ肉のハム作りでも先にボイルするのか燻煙を掛けた後ボイルするのかレシピによって違います。今回のレシピではムネ肉のハムは先にボイルをしモモ肉と手羽先はボイル無しで高温で燻煙を掛けるやり方を採用していましたが、最後の最後になってモグジーはレシピを無視し、モモ肉は先にボイルし、ムネ肉は燻煙を掛けた後ボイルをしました。また、手羽先は90℃まで温度を上げて燻煙をかけてみました。と言うことで、レシピが有っても途中で勝手に色々と変更しましたので、どんなものが出来るのかとても不安でしたが、終わってみると何とかそれらしきものが出来ていましたのでとりあえずホッとしました。味見の方は燻製は一晩寝かせてからでないと本来の味が出ませんので明日の朝、できた燻製を切って試食しようと思います。
 今日は最低気温1度、最高気温5度で時々小雪がちらつく寒い1日でしたが、燻製作りでは風乾と言って風で乾燥させる作業が結構ありますので、気温が低いと傷む心配が有りませんのでとても作業はやり易く感じました。

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 塩抜きを終えたジャーキーと手羽先を風乾させているところです


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 ムネ肉はサラシを巻きタコ糸で硬く巻いて成形し、70度のお湯で90分間ボイルしました


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 燻煙を掛け終ったモモ肉とジャーキーと手羽先を風乾のため干物カゴに入れています


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 外で風乾を続けていた燻製類を夕食後部屋の中に取り込みました、これが今日出来た燻製の品々です、ただし、ジャーキーと皮はあす以降も外で風乾を続けます
posted by モグじー at 22:32| 徳島 ☁| Comment(0) | 燻製作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

パン焼きの道具作り

やっと材料を購入できました

 昨年、年末に続けて3回ほどパンを焼きましたが、その時に石窯で使う道具がボロボロになっているのに気付きました。普段であればすぐに道具を作り換えるのですが、道具を作る材料もないし、材料を買いに行く時間も有りませんでした。やっと、時間に余裕が出来てきましたので、今日は半日かけてガソリンを入れたり色々な物を買いに行って来ました。
 石窯の道具で早急に必要なのは、石窯の中で蒸気を発生させる時に使う、金属製の長い容器です。この容器に小石を沢山入れて窯の中で高熱にし、生地を入れ終わったら小石の上に水を流し込んで蒸気を発生させています。この金属製の容器が高熱で上の方から崩壊していたのです。材料は家の天井や壁を作る時に使う亜鉛メッキ鋼板の細長い「軽天」という建材で、軽くて加工しやすいのです。長さが4bも有りましたので半分にカットして貰い車に積んで持って帰りました。



ついでにブリオッシュの型も

 ログに帰って昼食をとった後、加工作業を始めました。前回作った容器は長さが70a余りでしたが、長すぎて使い難かったので少し短めにすることにしました。材料は2bのものが2本ありますので、無駄なく使うため2bの材料を3等分にカットして容器を作ることにしました。石窯の中では両側に容器を置きますので取り敢えず2本作らなければなりませんが、予備の2本も今回作ることにしました。そして、余った2本の材料を更に半分の長さに切ってブリオッシュを焼くときの型も作ることにしました。最初にグラインダーで2bの材料を切断し、切断面のバリなどをきれいに磨いた後、曲げ加工の作業を始めました。材料は溝型をしていますので、容器を作るには両端を折り曲げて小石や水がこぼれないようにしなければなりません。加工しやすいと言っても金属なので折り曲げるのは結構大変でした。あまり綺麗に出来ませんでしたので小石を入れる容器は1組作っただけで、予備の1組はカットの作業だけで止めました。
 ブリオッシュの型は内側にクッキングペーパーを敷きますので、少しぐらい隙間が出来ても構いません。溝の角の部分をカットして折り曲げをしましたので、こちらの方はかなりきれいに出来ました。年末にブリオッシュの型を2本作り、今日追加分の4本を作りましたので、合計6本の型が使えることになりました。これだけあれば、充分間に合うと思います。

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 黒い方がこれまで使っていた小石を入れる容器です、上の方から容器が崩れています。その横に並んでいるのが材料の「軽天」です。長さが2bあります。


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 長さ2bの「軽天」2本から先ず66aの物を4本切り出しました


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 残った66aの「軽天」を更に半分にカットし33aの物を4本作りました。これが右にあるブリオッシュ型の材料となります。


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 両端を折り曲げるのに苦労しましたが、何とか小石をいれる容器を1組完成させることが出来ました


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 ブリオッシュの型の方は角をハサミで切ることが出来ましたので曲げ加工が簡単にでき、綺麗な型が4本完成しました
posted by モグじー at 21:07| 徳島 ☁| Comment(0) | パン・ピザ焼き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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