2017年07月10日

医者の見立て

二度あることは三度ある

 先日、徳島に住む長女から妻に電話が掛かりました、外で作業をしていたモグジーにも雰囲気が伝わってきましたが、どうやら、長女がまた失敗をやらかしてしまったようで、妻がその内容を聞くのですが、長女は恥ずかしくて口に出せないようでしたが、とうとう長女が内容を言ったところ、驚いた妻が外に出てきて「ジー、又、足の骨を折ったみたいよ!」と叫びました。妻の言葉を聞いてモグジーも絶句しました。


一度目

 と言うのは3月17日に長女が子どもを抱いて室内を歩いていたところ突然のチャイムにびっくりした飼い猫が長女の足元に飛び込んできて長女が倒れそうになり、左足でな何とか身体を支えようとしたところ、着地が不自然な形となって左足の中指と薬指を痛め歩けなくなってしまいました。近くの整形外科病院で見て貰ったところ幸いにも骨折はしていませんでしたが、痛みがひどく、モグジー達も何度か家事手伝いに駆り出されました。


二度目

 左足の痛みが引いてホッとした頃、5月20日に長女の目の前で子供が後ろ向きに倒れ、床で子供が頭を打ちつけそうだったので、とっさに、長女が左足を出して子供の頭の下にいれましたが支えきれず、左足を床で強く打ってしまいました、再度同じ病院で見て貰ったところ、左足の親指にヒビが入っていました。この時も、取りたててシーネなどで固定することもなく湿布のみが処方されました。しばらくは、余りの痛さにまともに歩けませんでしたが、日にち薬なのか、少しずつ痛みが取れて最近になってやっと普通に歩けるようになりました。


三度目

ところが7月6日に又もや室内で子供抱いて歩いていて敷物に足を取られ倒れそうになり再び変な角度で床に足をついてしまい、ボキッと音がしたそうです。これまでで最も痛かったので本人は指の骨が折れたと思ったようです。夕方でしたので翌日いつもの近所の整形外科に行くことになり、モグジーが翌日その整形外科に連れて行きました。病院に入ってしばらくすると診察を終えて長女が出てきました。足元を見ると包帯も巻いていません。診察内容を聞くとレントゲンを撮ってもらったが骨は折れていないとのことで湿布薬を貰って来たと言います。折れてなくて良かったと取り敢えず安堵しました。
 翌日、長女から腫れも引かず傷みもそのままで家事と育児は無理なのでログに帰って良いかと電話が有り勿論了解をしました。しばらくして夫に連れられて長女と孫がログにやってきましたが、左足は痛々しく腫れていました。取り敢えず2日間ログで生活した後、自宅に戻ることになりましたが、どう見ても、単なる打ち身ではなさそうです。この状態で帰すのはとても不安ですので、セカンドオピニオンとして別の病院で見て貰うことを勧めました。幸いにも、徳島市内にモグジーが信頼している整形医がいますので、長女を説得してその病院に連れて行くことになりました。



「親指の付け根が折れています!」

 整形医のM先生とは10年ぶりの再会ですが、事情を話すと気持ち良く診察して下さいました。レントゲンを撮った後、再度診察室に入ると、先生はレントゲン写真を見せながら親指に付け根のところが折れていますと言われました。ボキッと音がしたこと、腫れがひどいこと、痛みがひどいことを考えると納得です。すぐにシーネを当てて下さり、色々と注意をしてくださいました。授乳で骨密度が下がっていること、3月からの左足の引き続きのケガに依る痛みで左足をかばって歩き、力を入れてなかったため、左足の骨が細くなっていることなどを説明して下さいました。M先生はとても頼もしい女医さんですが長女に「先ずは自分の身体を守らないとだめですよ、いくら子供が大事と言っても、母親が元気で居ないと」と言って長女を励まして下さいました。シーネを当てて下さったおかげで左足に力を入れてかなり普通の姿勢で歩けるようになりました。地元の整形医の診断を信じてずっとそのままにしていたらどうなっていることやら…
 運動神経の良い長女がどうしてこんなに左足ばかり傷めるのか、モグジーには不思議でした、しかし、M先生のお話を聞いてかなり納得できました。最初に左足を痛めて以来、左足をかばうような歩行が続いたため左足の歩き方が不自然になっていて、しかも、骨密度の低下で弱くなっていたことが、引き続きの左足のケガとなったようです。
 あらためて、医者の見立ての大切さを思い知らされました。昨日はSさんやYさんご夫妻に助けられ今日はM先生に助けて戴きました。感謝です。



親の痛み子知らず

 ログに来た孫は母親の足の痛みも知らずご機嫌さんです。いつもは長女が1週間分の離乳食を日曜日に作って冷凍保存し毎日きちんと食べさせているのですが、今回はバタバタしていて離乳食も有りません。そこで離乳食代わりにモグジーが焼いた食パンを手に持たせ、少しずつ食べさせましたがご機嫌さんで食べてくれました。その姿を見てモグジーは大喜びでした。母親になるとどうしても自分を犠牲にしてでも子供を守るのですね、この笑顔を見るとその長女の気持ちが分かるような気がします。

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 食パンを手に持って一生懸命口に入れています


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 この顔が美味しい時の表情です、何度もこの表情をしてくれました


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 口元にパンくずを付けていますが、パンを食べ終わってご満悦なほまれちゃんです
posted by モグじー at 22:01| 徳島 ☁| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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