2018年06月19日

ロザリオ・ビアンコにジベレリン処理を

今年こそは収穫を

 モグジーは果物の中でブドウが一番の好物です。ログを建てたときに色々な果実の苗を植えましたが、育てるのに最も力を注いだのがブドウです。当初はデラウエアと甲斐路とネオマスカットを植えました。ところが、甲斐路とネオマスカットは2.3年後にはひどい病気になって止む終えず樹を切りました。樹勢の強いデラウエアだけは消毒をしなくても何とか育ち今年で12年目になります。毎年200房程度の実がなって夏の食卓を楽しませてくれています。無農薬栽培ではデラウエア以外は無理と諦めていたのですが、どうしても、他のブドウも育てたくて最終的にはロザリオ・ビアンコを2本とシャインマスカットを1本を植えました。シャインマスカットは今年で2年目ですが、枝は綺麗に広がっているのに、実が殆ど付かず、辛うじて3房ほど棚にぶら下がっていますが、粒が一房に20粒程度しか付いておらず、とても貧弱です。それでも、何とか一粒ずつでも口に入れようとがんばっています。
 植えて4年目になる2本のロザリオ・ビアンコは昨年は初めて大きな房が付き、収穫をとても楽しみにしていましたが、病害虫予防の為に掛けていた袋を開けた所、うどん粉病にやられて一粒も口に入れることが出来ませんでした。今年は昨年以上に房が付いていますので、何とかうどん粉病から守りたいと必死で見守って来ましたが、残念ながら昨日、ブドウ棚の方の房の軸と粒にうどん粉病が出ているのを見つけました。農薬を使えませんので万事休すです。ただ、水路沿いに植えているロザリオ・ビアンコの方はうどん粉病の発症がまだ見られませんので、こちらの方は収穫まで進められる可能性は残っています。また、うどん粉病に対する対処の仕方がネットに載っていますので、出来る限りのことは試してみようと思います。
 今年は、ロザリオ・ビアンコの方も房作りをしましたので、結構粒が大きくなってきました。粒が小豆大になったときにジベレリン処理をすると更に粒が大きくなるとのことですので、今日はジベレリン処理をしました。デラウエアの場合、今年は容器を使ってジベレリン処理をしましたが、ロザリオ・ビアンコの方は房が大きすぎて容器に入りませんので、ジベレリン液を噴霧器で噴霧する方法を取りました。これから1ヶ月、ロザリオ・ビアンコの世話に頑張らねばと思っています。

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 ブドウ棚の方のロザリオ・ビアンコの房はこんなに大きくなりました、うどん粉病は毎日水で洗えば勢力も弱くなると聞いています。ジベレリン処理が安定してから試してみようと思います。



ブルーベリーも順調です

 昨年の3月に植えた6本のブルーベリーは順調に生育し、今年は少しずつ実を付けて貰いました。先日から完熟した実を収穫していますが、想像していた以上に実が大きくて味も良い感じです。サザンハイブッシュ系のブルーベリーは初めてでしたので、どの様に育つのか不安な面もありましたが、このまま順調に生育してくれれば、ブルーベリーもログの果樹仲間となってくれそうです。

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 ミニ果樹園に植えたサザンハイブッシュ系のブルーベリーで左から、ジョージアジュム、ガルフコースト、サミットの3品種です。


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 果樹園の桃の樹の南側に植えているサザンハイブッシュ系のブルーベリーで品種は左からサンシャインブルー、シャープブルー、ブルーリッジの3品種です。



やっと半分が終了

 今回のハンセン病家族裁判の原告陳述では4名の原告が意見陳述をしました。熊本からログに帰って来た日から意見陳述の文字化作業に取り組んでいますが、畑の作業等も忙しいので、昼間は外で作業をし、文字化作業はブログを書き終えた夜にやっています。今日でやっと二人の原告の文字化作業を終えることができました。2日間かかって一人分の文字化作業を終えていますのでまだ数日は文字化作業に時間が必要と思います。その後で15日のブログをまとめますので、もう少しお待ちください。
posted by モグじー at 19:46| 徳島 ☔| Comment(0) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

阪神大震災を思い出しました

朝食中にグラッ!

 昨晩はワールドカップのドイツ対メキシコの試合を少しだけ見ようと思ってテレビを点けました。すると、とても面白い試合でしたので、目が離せなくなり、とうとう最後まで見てしまいました。そのため布団に入るのが遅くなり午前2時過ぎでした。今朝は7時半過ぎに目が醒めました。7時45分頃からサンルームで朝食をとっていると、突然激しい横揺れを感じました。すぐにラジオのスイッチを入れると大阪北部で震度6弱の地震が有ったとのことでした。ログに住みはじめて何度か地震がありましたが、これほど強い揺れは初めてです。阪神大震災の時は高松に住んでいましたが、その時の揺れは震度4でしたが家が壊れるのではないかと言う恐怖感に襲われるほどの激しい揺れを感じました。この時に経験した揺れが人生で最も激しい揺れでしたが、今回の揺れはそれに次ぐものでした。引き続き余震が無いかとしばらくは緊張しましたが、幸いにも身体に感じる余震は無く、取り敢えずホッとしました。津波の場合は最悪でも数分間の余裕があると思いますが、地震は全く前触れが有りませんので、本当に怖いと思います。震源地である高槻市に住んでいるAさんに連絡を取りましたが無事とのことで先ずはホッとしました。



残りの房に袋掛け

 昨日、風が余り入らないブドウ棚の奥の方に出来ているデラウエア100房に袋を掛けました。今年もデラウエアの収穫目標は200房にしていますので、後、100枚の袋を掛ける予定です。ただ、デッキの通路にぶら下がっているデラウエアは殆ど目の高さに房が有りますので、病気になったり、虫が発生すると目につきますので、できれば袋を掛けない方が良いかなと思います、通路を歩きながら頭の上からぶら下がっているブドウの房を眺めるのはとても感じが良いと思いますので。そこで、ブドウ棚の中央部に出来ているデラウエアにだけ袋を掛けることにしました。ブドウ棚の中央に出来ているデラウエアには殆どアオバハゴロモの姿は見当たりませんでしたので、袋掛け作業はハイペースで進みました。袋掛け作業を終えて残っている袋の枚数を数えた所40枚残っていましたので、この2日間で160枚程度の袋を掛けたことになります。
 袋掛けが終わった後は、ブドウ棚の下の整理をしました。ブドウ棚の下は雨が当りませんので色々な道具を置いたり、剪定した枝や抜いた草などを乾燥させるスペースとして使っています。それらの葉や草が乾燥してきましたので、堆肥作りの囲いに移すことにしました。最近はブドウ棚の下の掃除をしていませんでしたので、かなり見苦しい状態になっていましたが、掃除を終えるとスッキリしました

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 ブドウ棚の中央部にあるデラウエアに袋を掛けました


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 通路の上にあるデラウエアは全部で40房あまりです。通路の上ですので房の状態が常に分かりますので、袋を掛けないでデラウエアが熟れて行く様子を目で楽しむことにしました。


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 ブドウ棚の下がきれいになりました。こうして綺麗にしても1ヶ月も経つと、また、乱れた状態となってしまいます
posted by モグじー at 21:07| 徳島 ☔| Comment(0) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

デラウエアの袋掛け

アオバハゴロモが発生している

 どうしてか、このところ色々な作業に追いかけられる日々が続いています、なかなか、お休みを貰えません。昨日、気になっていたトマトの支えをやっと済ませたら、今度はデラウエアの房にアオバハゴロモの幼虫が沢山ついているのが目に入りました。実は2週間前ぐらいから毎日空き時間があるとブドウスカシバを取っています。最初は1日で1000匹近くのブドウスカシバの幼虫を取っていましたが、少し効果が有ったのか1日に取れる量は200匹あまりまで減りましたが、それ以上は少なくなりません。そして今度はアオバハゴロモの幼虫の出現です。ブドウスカシバを取る時に葉や枝にアオバハゴロモの幼虫が居るのが目に入っていました。目に入るたびにアオバハゴロモの幼虫も殺していたのですが、ついにデラウエアの房にアオバハゴロモの幼虫がついているのが見つかりましたので、慌てて今朝から袋掛けを始めました。2回目のジベレリン処理をした後、急にデラウエアの粒が大きくなってきましたので、袋を掛けなければいけないなと思いながら他の作業が急いでいましたので、袋掛けが出来ていなかったのです。
 アオバハゴロモはブドウ棚の奥の葉が繁ったところで主に発生しますので、今日は先ず最初に繁り過ぎた枝をカットして風通しを良くしました。枝の間引き作業が終わると、ブドウ棚の北側の隅の方にぶら下がっている房から袋掛けを始めました。すでに、かなりの房にアオバハゴロモの幼虫が入っていますので、このまま袋を掛けると、袋の中でアオバハゴロモが大発生し、収穫も出来なくなります。袋を掛ける前に房にアオバハゴロモの幼虫が入っていないかをチェックします。もし、幼虫が入っていたら先ず幼虫を見つけて駆除しなければなりません。デラウエアの房は粒が大きくなって真ん中の茎が見えない位、粒が付いています。小さめの粒をカットして何とか房の中の茎が見えるようにし、アオバハゴロモの幼虫をチェックしました。今日1日でブドウ棚の隅の方をチェックして袋を掛けて行きましたが、1日かけてやっと100袋を掛け終りました。通路やデッキの方はいつも見ていますので、殆どアオバハゴロモの姿が有りません。従って残りの100袋は殆ど房のチェックをしなくても袋掛けが出来ますので、明日には袋掛けが終わるのではないかと思います。

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 先ずはブドウ棚の上に伸びて日を遮っている枝をカットしました


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 先ずはブドウ棚の北側沿いにぶら下がっている房に袋を掛けました。三分の一位の房にアオバハゴロモの幼虫が入っていました。


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 北側の房に袋を掛け終ると、今度はブドウ棚の西側の方にぶら下がっている房に袋を掛けました、これで100袋程掛けました
posted by モグじー at 21:20| 徳島 ☁| Comment(0) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

デラウエアの葉がレースの様に

ブドウスカシクロバが大発生

 最近、ブドウの葉に穴が沢山開いているのが目立ち始めました。今年もブドウスカシクロバが出始めたのだと思いますが、虫取りの時間が無くてそのままになっていました。昨日通路の上に繁っているデラウエアの葉を見た所、ブドウスカシクロバの幼虫が多数目に入りました。余りに多いので気になって取りはじめたら、あちこちの葉にブドウスカシクロバの幼虫がいましたので、そのままブドウスカシクロバ駆除作業を始めました。必死でブドウスカシクロバの幼虫を見つけては殺し続け、1時間ぐらいかけて500匹以上のブドウスカシクロバを駆除しました。毎年、この虫は発生するのですが、発生初期に駆除しなかったため、一気に増えた感じです。
 今日も、昨日ブドウスカシクロバを取った場所をチェックしたところ、昨日と同じぐらいの幼虫が葉っぱの裏で葉を食べています。気になるので早速昨日と同様に駆除作業を始めました。一通りブドウスカシクロバを取った頃に、妻が出てきてブドウスカシクロバを取り始めました。モグジーが取ったのにまだまだいるようです。そのうちに高いところに居るブドウスカシクロバを取るため妻が脚立を持ち出してきました。脚立に乗っても取れないブドウスカシクロバが居るとのことで、モグジーが代わりに脚立に乗って妻が見つけたブドウスカシクロバを取りました
 これまでは下から上を見上げてブドウの葉の裏に居るブドウスカシクロバの幼虫を取っていましたが、脚立に乗ってブドウ棚の上からブドウの葉を裏返して見た所、下からでは見えなかった小さい幼虫が大量に目に入りました。次々と葉を裏返すと小さな幼虫が目に入ります。目に入った幼虫はどんどん指で潰していきましたが、数えられないほどの虫の量でした。小さな幼虫が大きくなるまでに葉をどんどん食べてしまいますので、大きな幼虫をとっても葉っぱの穴は増えるばかりです。大量の小さい幼虫を取る方が効率的であることが分かってからは、脚立に乗って棚の上からブドウスカシクロバの小さな幼虫を取る作業を続けました。

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 ブドウスカシクロバの幼虫に穴を空けられたデラウエアの葉です。このデラウエアの葉は通路の上に伸びたものです


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 下から上を見上げると葉の裏に小さな幼虫が居るのが目に入ります。指で押しつぶして駆除します、これは小さい幼虫です


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 これは葉を食べてかなり成長したブドウスカシクロバです、更に成長すると色が黄色になります。


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 これが黄色くなったブドウスカシクロバの幼虫です。上の方に幼虫から飛び出しているのは、指で押さえたあt目飛び出した内臓です。

成虫は上から飛んできていました

 昨日からブドウスカシクロバを取り始めて不思議なことに気付きました。ブドウスカシクロバの幼虫は屋根のない通路の葉に大繁殖していますが、屋根のある棚の方ではほんの少ししか幼虫がいないのです。不思議に思っていましたが、今日脚立に乗って分かりました。成虫は上からブドウの葉に飛んで来るので、屋根のあるところは敬遠して、屋根のない通路の上に広がった葉の裏に卵を産みそれが幼虫になっていたのです。これからは、通路の葉の裏に居る幼虫を脚立に乗って集中的に駆除すれば大発生は防げるのではないかと思いました。2日間で大半の幼虫は殺しましたので、しばらく、通路の上を集中的に駆除すれば今後の被害は殆ど無くなるのではないかと思います。




美味しくできていました

 昨日、燻煙を掛け、一晩冷蔵庫の中で熟成した鶏のモモ肉のハムを今日の午後、真空パック詰めにしました。真空パックにする前に鶏モモ肉のハムを切って試食してみました。外から見た感じは、美味しそうな色に仕上がっています。鶏のムネ肉で作ったハムの断面は殆ど白色ですが、モモ肉のハムは美味しそうな薄いピンク色に仕上がっていてとても美味しそうです。薄く切って口に入れた所、とてもジューシーで味も満足のできる味となっていました。これまでに何度も豚肉や鶏肉でハムを作りましたが、今回のモモ肉のハムは大成功と言う感じです。勿論、高価な豚のロース肉を使えばもっと美味しいハムが出来るかも知れませんが、毎日食べますので、それほど材料費を奮発することは出来ません。

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 今回作った鶏モモ肉のハムです、綺麗なピンク色をしていて、ジューシーで美味しく出来上がっていました


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 材料の鶏のモモ肉は、非常に脂肪が少ないため、ハムの中に脂肪は殆ど残っていません。



歩留まりは8割程度に

 ハムを真空パックにする方法はかなり要領が分かってきましたので、殆ど失敗することはありません。ただ、モモ肉は1本ずつ大きさが異なっているため、ハムに成形した場合、完成したハムも大きさが異なってしまいます。真空パックに使う袋は小さめの袋ですので、長いハムは袋の長さが足りない為、ハムを半分に切ってから真空パックにしました。全てのハムを真空パック包装してから、完成したハムの重さを計ってみました。今回のハム作りに使った鶏のモモ肉は全部で6800cでした。一方完成したハムの重さは全部で5552cありました。歩留まりは8割程度です。ボイルをした時にかなりの脂がでたのと、燻煙を掛けた時に水分が出てしまい2割程度のロスが出たのではないかと思います。金額的にはモグジーの鶏モモ肉のハムは材料費だけを考えたら100c当り100円程度となります。ただ、キビ砂糖と塩と自家製のハーブ類と市販のブラックペパーしか使っていませんので、身体には優しいと思います。

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 200c前後のハムが20本と、半分にカットしたものが8本とベーコンが4本完成しました


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 左から200c前後のハムと半分にカットしたハムとベーコンです
posted by モグじー at 22:49| 徳島 ☔| Comment(2) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

これは便利です!

2回目のジベレリン処理

 デラウエアの粒を大きくするための2回目のジベレリン処理は満開後10日経った頃にするように書かれています。ただ、満開といっても房に依って満開の日が異なりますので、実施日を決めるのは簡単ではありません。ただ、計算上では、1回目のジベレリン処理を5月7日にしていますので、その2週間後の5月21日が満開日としなり、その10日後の5月31日が2回目のジベレリン処理をする日となります。しかし、ジベレリン処理をした後、雨が降るとやり直しとなりますので、昨日の雨が上がって、今日から晴れが続く予報が出ていましたので、今日をジベレリン処理日としました。1回目は液に浸し、2回目は噴霧でも良いと書かれていますが、1回目と同様に柔らかいプラスティックの容器を使うことにしました。
 1回目は液体糊の容器を使いましたが、2回目は房が大きくなって1回目の容器は使えませんので、マヨネーズが入っていたプラスティックの容器を使いました。モグジーはこれまでスプレーでジベレリン液を噴霧していましたが、今年から採用した柔らかいプラスティック容器の方が作業がやり易いと思いました。この方式は専業農家でも使っているとのことですが、頷けます。今年に入ってネットで偶然見て知ったのですが、ネットで知って本当に助かりました。
 今年は全体で200房ほどに抑えようと思って先日最後の摘房をしましたが、今日実際にジベレリン処理をしながら、樹に残っているデラウエアの房を数えてみましたが、房は全部で250房ほどありました。50房ほど多いのですが、多分50房程度はオーバーしてもきちんと熟れると思いますので、このままで収穫時期まで行こうと思います。

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 2回目のジベレリン処理をする前の房です、これはデッキの方にぶら下がっている房ですが、結構実が付いています


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 マヨネーズのチューブにジベレリン液を入れてブドウの房を入れます、液に房が完全に浸からない場合は中部を押さえて液面を序章させます


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 チューブを押さえるといくらでも液面が上昇します



ハムの両端にタコ糸を

 昨晩遅くまで作業してやっとハムの成形を終えました。ラップで鶏モモ肉を巻いて両端を捻って形を整え、取り敢えず洗濯ばさみで両端を固定しておきましたが、次のボイルの作業をする時は、洗濯ばさみでは困りますので、今日、ジベレリン処理が終わった後、洗濯ばさみを外してタコ糸でしっかりとくくりました。これで3日の午後ボイル作業ができます。また、今回ベーコンも少しだけ作りますので、ベーコンの仕込み作業もしました。

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 洗濯ばさみの代わりにタコ糸で止めたハムです


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 タコ糸で止めると更にラップが縮まってハムがプリプリになりました
posted by モグじー at 21:11| 徳島 | Comment(0) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

デラウエアの手入れ

半分は種有りかも

 デラウエアの1回目のジベレリン処理を満開の2週間前にしなければなりません。しかし、、モグジーが栽培しているデラウエアは栽培方法がヘタなのか、1本の樹なのに房に依って満開時期にかなりの差が有ります。多分、枝の延ばし方がでたらめなので栄養分の流れ方がかなり偏っているのと日当たりが偏っているのかも知れません。どの房に合わせれば良いのか難しいところです。昨年はジベレリン処理をそれぞれ2回ずつやりましたが結構、種が残っていました。今年は面倒なことはせずに5月7日と9日(途中でジベレリンが足りなくなったため)に1回目のジベレリン処理をしましたが、その後、満開の日をチェックしたところ、早い房は1週間後に満開となり一番遅い房はその10日後に満開となりました。従って、どれほど種なしが出来るのか予測はつきません。



2回目をいつしようか?

 と言うことで、2回目のジベレリン処理をいつしようか悩んでいます。ただ、2回目は粒を大きくするためのジベレリン処理ですので、別に効果が無くてもそれほど神経を使う必要はありません。基本的には29日ぐらいにしようかなと思っています。ジベレリン処理をする前に、房をどの程度残すのか決めなければなりません。デラウエアを初めて収穫した時、色が殆どつきませんでした。何故か調べた所、デラウエアの場合、房が多すぎると粒が小さくなるのではなくて、全部の房の粒が熟れないそうです。従って、限度以上に房を残すのは自殺行為です。デラウエアの場合は3.3u辺り40〜45房と言う具合に基本的に決められていますので、ログの場合は棚の面積から計算すると大体200房ぐらいではないかと思います。そこで、2回目のジベレリン処理をする前に200房程度に房を減らさなければなりません。と同時に、残った房に出来るだけ陽が当る様に枝の整理もしなければなりません。
 そこで、今日は残す房を決めると同時に枝の整理をしました。残す200房をどのように決めるか、結構難しい作業です。そこで昨年と同様にマスキングテープを軸に貼って目印にすることにしました。先ずは、短くカットした200枚のテープを作り、プラスティック板に50枚ずつ貼りました。先ず50枚貼ったプラスティック板を持って全体を見ながら粒の大きな房からテープを貼りました。この作業を繰り返して残すべき200房にテープを貼りました。ただし20房程度予備を残しています。

 200房が決まると次は枝の整理をしました、新梢の剪定をして1ヶ月以上が過ぎていますので、新梢が倍近くに伸び、新梢から新しい枝も伸び始めていますので、棚の上は葉が繁り過ぎの状態となっています。この状態では房に殆ど太陽が当りませんので、半分近くの葉をカットしなければなりません。当然、残す房が無い枝は根元からカットしました。ただ、葉によって成長のエネルギーを作り出していますので葉が少なすぎるのも良く有りません。結局三分一ぐらい葉を少なくして作業を終えました。

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 作業を始める前の棚の状態です、殆ど地面に日光が届いていません


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 200房ほど残す為、テープを小さく切ってプラスティック板に貼りました。プラスティック板1枚にテープを50枚貼っています


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 これは最も粒が大きいランクの房です、軸にテープを貼り付けています


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 これも同じく粒が最も大きいランクの房です、この程度の房が50房ぐらいありました


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 葉の間引き作業が終わったブドウ棚の様子です、だいぶ空が見えるようになりました


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 地面にも日光が漏れるようになりました


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 ブドウの葉も来年用の腐葉土作りに使いますのでフルイの上に積んで乾燥させます
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posted by モグじー at 20:46| 徳島 | Comment(0) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

ロザリオ・ビアンコの枝整理

今年は収穫出来るかも


 ログではブドウはデラウエアの外にロザリオ・ビアンコ2本とシャインマスカットを1本植えています。デラウエア以外はこの2.3年のうちに植えたものですので、本格的に収穫したことはありません。昨年、ブドウ棚の下に植えていたロザリオ・ビアンコに結構大きな房が数房出来ましたので、期待して収穫を待っていたのですが、残念ながらうどん粉病で全滅してしまいました。樹も枯れてしまったのではないかと、今年は諦めていましたが、何とか昨年と同じぐらいの房がぶら下がっていて、もしかしたら収穫までこぎつけることが出来るかも知れません。もう一つのロザリオ・ビアンコはホームセンターの苗で、最初ブドウ棚の下に植えていたのですが、高価な新しい苗を買いましたので、ブドウ棚の下から追い出され、水路脇の空き地に移されました。東側ですので強い風が常に当たり、ちゃんと育つか全く自信が無かったのですが、その後少しずつ樹が大きくなり、今年は、ブドウ棚の下のロザリオ・ビアンコより沢山の房が来ています。今のところ順調ですし、風が良く吹くのでうどん粉病にも掛かり難いと思います。もしかすれば収穫まで行けるかもしれません。そこで、風でぶらぶらしている枝を簡単な支えを作って止めてやりました。これで少しは住み心地が良くなったと思います。


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 こんなに立派な房もぶら下がっています



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 格子状の支えを作って枝を均等に止めてやりました
posted by モグじー at 22:51| 徳島 ☁| Comment(2) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

やっと1回目のジベレリン処理が終了!

遅すぎました

 種なしのデラウエアを育てるためには、ジベレリン処理を2回しなければなりません。1回目のジベレリン処理は満開の2週間前ぐらいにするようになっていますが、満開が何時なのかを推測するのは結構難しく、昨年は5月7日にジベレリン処理をしましたが、遅すぎたのか種有りとなってしまいました。今年は少し早い目にしようと思っていたのですが、時間がとれず今日やっとジベレリン処理をすることが出来ました。ジベレリン処理をしていて気付いたのですが、デラウエアの蕾の内のいくつかはすでに花が咲き始めていました。この感じでは後1週間もすれば満開となるかもしれませんのでこの房に対しては処理が遅すぎます。ただ、成長の度合いは房に依ってずれがあるため成長の遅い房は、タイミングがそれほど遅すぎることはないかもしれません。いずれにしても、今年も、ジベレリン処理の時期が遅すぎた感じがします。



素晴らしい方法有難うございます!

 ジベレリン処理はブドウの房をジベレリン液に浸ける作業ですが、その方法は色々とあるとのことです。最も簡単なのは、ガラスコップの様なガラスの容器にジベレリン液を入れ房が浸かる様に容器を下から上に持ち上げる方法です。プロの場合は棚に這わせた蔓から房が全て下向きになる様に育てていますが、素人の場合は下向きの房は半分程度しか有りませんし、しかも、棚より上に在る房も沢山有って大きな固い容器を狭いところに入れるのが難しく、房を液に浸けるのは結構苦労をします。そこで、数年前からモグジーはスプレーで液を噴霧する方法を取り入れました。葉に液が掛かると良く有りませんので、液が周りに飛び散らないようなカバーを作ってそれなりに満足して作業を進めていました。
 しかし、今回、1回目のジベレリン処理の時期を更に詳しく知るためパソコンで色々と調べていたら、ジベレリン処理のUチューブが有りました。登場人物は素人の方でしたが、ビニールの筒の様なものに液を入れて作業をされていました。最初にビニールの筒の様なものを見た時、「エッ!」と思いました。こんなもので出来るのかなと思いました。しかし、実際に作業している様子を見て納得しました。スプレー方式よりももっとやり易そうです。そこで、同じような筒を探し出して実際に作業をしたところ、非常に効率よく作業が出来ました。断然この方法の方が優れていると思いました。新しい方法に助けられて、2時間余りでジベレリン処理を終えることができました。

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 液体糊の空き容器を使って液を入れる容器を作りました。太さと長さと弾力性が容器を選ぶ場合のポイントとなります


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 こんな感じで容器の中に房を入れます、房は非常しっかりしていますので少々無理をしてもちぎれたりしません


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 これで液は容器の半分の高さまであります、この状態で房を入れた時、房が完全に液の中に浸からない場合は下の写真のように容器の側面を押して液面を上昇させます


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 この様に指で容器の側面を押すと液面が上にあがります。容器が小さいので狭いところで作業するのにとても便利です



野菜苗の購入

 今年は、まだ、夏野菜の苗を購入していません。5月の連休も終わりましたので、もう露地に直接植えても問題は有りません。そこで、テニスの練習から帰った後、先ずは、デラウエアのジベレリン処理をし、それが終わると遅い昼食を食べ、その後、夏野菜の苗を買いに行きました。畑に植える苗は例年通りで行こうと思っています。ただ、昨年トマト温室のトマトが病気で全滅し、無収穫となりましたので、今年は接ぎ木苗を購入しました。何とか、無事に育って欲しいのですが。

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 苗は、トマト、ナス、キュウリ、カボチャ、ピーマン、スイカを購入しました
posted by モグじー at 21:53| 徳島 ☀| Comment(5) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

デラウエアの摘房

少し残し過ぎかも

 デラウエアのジベレリン処理が迫っていますので、今日は先ずデラウエアの摘房作業をしました。一昨日デラウエアの新梢の整理をしましたので、残っている新梢に付いている房を減らさなければなりません。基本的には長く伸びた新梢には4房ほど房が付きます、これを全て残しておくと、房が多すぎることになりますので房の数を減らさなければなりません。長さ80a以上の新梢には2房残し60a程度の新梢には1房残し、40a程度の房には新梢数本で1房残すという感じです。枝に近い房ほど房の生育が良いと思われがちですが、実際には2番目の房が最も生育が良くて1番目と3番目が同じ程度の生育となっています。本では2番目と3番目の房を残すように書かれていますが、実際に作業をすると、2番目の房の軸の方が太いケースが殆どでした。
 今日は余分な房をカットする時に、ついでに残した房の副穂も切り落としました。副穂を残しておくと粒の数が多すぎて粒が小さくなってしまいます。余りに小さい房しか付いていない短い新梢はカットして少しでも他の新梢の房に日が良く当たる様にしました。最初の予定では午前中に摘房作業をし、午後にジベレリン処理をしようと思っていましたが、午後から雨が降りそうですので、ジベレリン処理は天気が良くなってからすることにし取り敢えず今日は摘房作業と房作り作業だけをしました。毎年、デラウエアは収穫量が200房程度になる様に作業を進めていますが、今日の作業を終えた段階では300房程度残っているような感じがします。そこで、先にジベレリン処理をしてある程度房の生育具合を見てから再度房を減らそうかなと思います。

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 この新梢にも4つの房が付いています。これを2つに摘房して、更に房の副穂をカットする房作りもします


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 この新梢では1房目も元気でしたので1房目と2房目を残し、それぞれの房の副穂もカットしておきました



ワカメ拾いに行こう!

 今年はこれまでに3回ワカメ拾いに行きましたが、先日塩ワカメの残量をチェックしたところ、冷蔵庫に残っている塩ワカメの量が思っていたより少ないことに気付きました。よく考えてみたら、1回目はワカメと昆布を拾いましたが、2回目は昆布だけした拾っていませんでした。3回目はゲストにワカメ拾いの要領をご案内しただけですので、実質的にはワカメ拾いは1回しか行っていなかったのです。先日、子供たちに送ったら残りは10袋余りとなってしまいました。これではログで食べる分しか有りません。そこで、小雨が降っている中を雨合羽を着てワカメ拾いに出かけました。そして、前回初めて拾ったモズクが意外と美味しかったのでモズクも拾うことにしました。昨晩、風と潮と天気をチェックしたところ風は昨日南東の強い風が吹いていたのが、今日は北西に変わりますので風はOKです。潮は小潮ですがお昼が満潮なので何とかいけると思います。問題は小雨が降ることです。しかし、モグジーがワカメ拾いに行けるのは今日しか有りません。そこで、デラウエアの摘房作業を11時に終え、すぐに道具を持って海岸に向かいました。
 こんな天気ですので浜には誰もいないだろうと思っていましたら、モグジーと同じような年恰好の男性が昆布拾いをしておられました。モグジーは今日は目的はワカメとモズクですので、先ず簡単なモズク拾いからはじめました。レジ袋に半分程度の量のモズクを拾うのはすぐに終わりました。問題はワカメ拾いですが、北からの風が予報より弱かったためか、海岸にワカメが少ししか打ち寄せられていません。でも、1時間余りで何とかワカメを拾うことが出来ました。結局レジ袋3袋分のワカメと1袋分のモズクを拾って車に戻りました。今日は最初から雨が降っているので量は少なめにしようと思っていましたので車椅子は持って来ていません。両手に袋を下げて1`余りを歩くのは結構体力を消耗します。
 予定通り、2時間後の午後1時にログに戻ると、昼食を食べ、その後はワカメの湯通し作業などを外炊事でしました。作業は夕方6時半に終わりましたので、お風呂に行って疲れをとりました。後は明日の夕方塩漬けしたワカメを絞って袋詰めすれば塩ワカメ作りは終わります。

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 湯通し開いたワカメは全部で12`有りました。今回のワカメは結構分厚くて品質が良さそうです。


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 ワカメの重さの4割分の塩を入れてよくかき混ぜておきました。明日の朝には表面に塩水が貯まっていると思います
posted by モグじー at 21:42| 徳島 ☔| Comment(2) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

デラウエアの新梢整理

デラウエアの作業も遅れています

 3日から始まった孫のお守りも今日の昼で終わります。色々な農作業が遅れていましたが、これから、次々と作業をこなしていかなければなりません。今日は、午後2時過ぎに母親に連れられて孫は自宅に帰って行きました。とにかくケガをさせることもなく無事に保母さん役を終えることが出来ホッとしました。孫が帰るとすぐにデラウエアの新梢の整理をしました。今年はこれまでに新梢の手入れを一度もしていませんので、新梢が繁り過ぎの状態となり、しかも、新梢には蕾が膨らんでいて早急にジベレリン処理をしなければなりません。昨年はジベレリン処理を5月6日に行っていますので、この2.3日中にはジベレリン処理をしようと思っています。
 新梢の整理は、先ず、生育の悪い新梢を切り落とし、更に新梢を棚にくくりつけて行きますが、新梢が混み過ぎて棚の下が暗くならないよう、良く育っている新梢も適当に間引きました。とにかく、デラウエアの実にしっかり日光を当てることが大切ですので、新梢の整理は今回だけでなく、葉が混み過ぎたらその都度新梢のカットをしなければなりません。新梢が混み過ぎると病気になったり害虫の被害が大きくなりますので、無農薬栽培をする場合はとても重要な作業となります。夕方までに一応新梢の整理が終わりましたので写真を撮りましたが、肝心の作業前の写真を撮っておくのを忘れてしまいました。
 今日の午前中に近所のKさんから「丸太が入手できましたが要りませんか」との電話を受けました。キュウイの棚を作ることにしていますが、鉄パイプで作るか丸太で作るか迷っていましたので、取り敢えず持って来て貰いました。殆どが6.2bの長い丸太でしたので、棚作りに使えますので、長いものを中心に9本の丸太を貰いました。これで材料はそろったのですが、棚を作る時間が当分は作れそうにありませんので、棚作りは大分先の話になると思います。

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 新梢の整理を行った結果、棚の上の天井が良く見えるようになりました


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 今日の作業で切り取った新梢の山です、思ったよりは少なめでした


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 新梢には蕾が結構膨らんできています、近いうちにジベレリン処理をしなければなりません


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 今日、戴いた丸太です。農家の方がお米を干す時に使われていたそうです
posted by モグじー at 19:10| 徳島 ☁| Comment(2) | ブドウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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