2018年06月24日

モモの袋を交換

取り敢えず桃子は終了

 昨日のブログで書きましたように、今年はモモに掛ける袋の大部分を農協で購入した二重袋を使いました。しかし、使って初めてこの袋は素人の無農薬栽培には不向きであることが分かりました。この袋を掛けたまま栽培すれば沢山のモモが地面に激突して、食べられないことが分かりました。そこで、急遽二重袋を自家製の昨年使った袋と取り換えることにしました。この数日間、毎日のようにモモが落果していますので、少しでも早く交換した方が良いと思い、今朝から作業を始めました。今日は1日がかりで作業をする積りでしたが、急に子守依頼が入りましたので、子守に行くまでに出来るだけ多くの袋を交換したいと思い、朝6時から作業を始めました。昨晩まで雨が降っていましたのでモモの葉にまだ水滴が残っていましたが、この時期は雨に濡れても寒くは有りませんので、気にせず作業を続けました。二重袋は250枚程度使っており、100枚は古い袋を使っていますこの250枚の二重袋を古い袋に交換しますが、すでに掛けている古い袋の中のモモもチェックしながら作業を進めました。
 袋を掛けたのが5月中旬ですので、まだ、40日程度しか経っていませんが、袋の中のモモは色々と変化をしています。ミイラの様に乾燥して全く大きくなっていないモモ、シンクイムシが入って袋の中に落ちているモモ、ホモプシス腐敗病にかかっているモモ、病気や虫にやられていないけど小さいモモ、立派に育っているモモなどです。今日はホモプシス腐敗病にかかっていたモモが8個、シンクイムシにやられていたモモが5個、その他が9個有りました。桃子の袋の交換作業は11時で終了しましたので、それから徳島に向けて走りました。

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ホモプシス腐敗病にかかっていたモモが8個有りました、この病気は収穫前に多くの被害果が出ますので最終的に何割のモモがこの病気に罹るか不安です


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 モモシンクイムシが入ったモモです、このシンクイムシの被害もこれから多くなります


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 病気や虫の被害は受けていないのにの袋の中に落果していたモモです。原因は色々です。残したモモが多すぎて大きく成長する前に落果したモモも結構あります


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 袋の交換作業が終わると、桃子の下には取り外した二重袋が散乱しています


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 交換作業を終えた桃子です。茶色の二重袋は一つも残っていません



桃太も半分程度終了

 子守を終えて午後4時にログに帰って来ましたので、それからすぐに、桃太の方の袋交換作業を始めました。午前中で要領はつかめましたので、作業は順調に進みましたが、途中で古い袋が無くなりましたので、袋交換作業は一旦終了して、古い袋の修理をしました。取り敢えず桃太の方も半分は終了しましたので、明日の午前中には終了できると思います。

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 桃太の方も半分程度袋の交換が終了しました。桃子に比べると桃太の方は、モモシンクイムシで落果したモモやホモプシス腐敗病にかかったモモは有りませんでした。ちょっぴり不思議です。
posted by モグじー at 20:58| 徳島 | Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

モモ農家用の袋でした

市販の袋では落果は防げない!

 最近はずっとモモに掛ける袋は手製のものを使っていましたが、今年は袋を作る暇が有りませんでしたので市販の二重袋を300枚購入しました。安い一重の袋より二重になった袋の方が良いだろうと安易に考えて購入し、8割程度のモモにこの市販の二重袋を掛けました。ところが4日前からモモが次々と地面に落果するのです。モモは地面に落果すると果肉が柔らかいので潰れてしまい、殆ど食べられません。自作の袋の場合は枝の上から袋を結びますので、モモシンクイムシの被害でモモが枝から離れても袋の中に落ちるだけですので殆ど傷がつかず、モモシンクイムシの被害を受けた部分だけを取り除けば、シャーベットにしたりジャムに加工できます。実は、モグジーは二重の袋でも枝の上から止めればモモは下に落ちないものと思い込んでいました。しかし、実際に地面に落ちたモモをチェックし、更に袋の構造を調べてみた所、二重袋の方は枝の上から止めていてもモモが枝から離れれば簡単に落果することが分かりましたショックです!
 専業農家の場合は、農薬を使ってモモシンクイムシを駆除しますので落果の心配はありません。袋は消毒液が直接モモに掛からないようにするのが主たる目的です。万が一モモが落果した場合はそのモモは廃棄されます。そして、完熟まで樹にならせておくことはせず、早めに収穫しますので完熟で落果することも有りません。モグジーとは袋の目的が全く異なっているのです
 モグジーの場合は消毒を一切しませんので、モモの季節になると桃の樹の周りでモモシンクイムシが大量に発生し、隙あらば、果実の中に入って芯を中心にした部分を食べます。すると、完熟前にモモは落果し、完熟したきれいなモモは収穫出来ません。モモシンクイムシがモモの中に入り込むのを防ぐために袋を使っているのです。たとえモモシンクイムシが隙間から袋の中に入って果実に潜り込んでモモが枝から離れても、袋の中に落ちるので、大半の果肉は利用できます。そして、完熟まで樹に付けておいても完熟したモモが地面に激突する心配はありません。市販の二重袋を安易に使ってしまったモグジーの大失態です
 今日も5個のモモが地面に激突していました。早急に袋を取り換える必要がありますが、今日は雨で作業が出来ませんでしたので、明日早朝から、二重袋を古い手製の袋に取り換える作業をしようと思います。

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 市販の二重袋です、下の茶色の袋は幅が12aしか有りませんので、モモが直径7aを越えると入らなくなります


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 モモが直径7aを越えるぐらいの大きさになると、茶色の袋を下に引っ張れば袋は簡単に取れます


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 袋は半透明の袋だけとなり、この袋は折りたたまれて茶色の袋に入れてあるため、モモが大きくなっても十分に上から消毒液が掛かるのを防ぐことが出来ます。勿論、シンクイムシが入って芯をかじれば、モモは枝から離れて地面に激突します


やっと、6月15日のブログが書けました

 先週の6月15日に熊本地裁でハンセン病家族訴訟の原告陳述が有りました。裁判を傍聴したモグジーは審理の内容をノートに速記し、翌日ログに帰ってから速記されたメモを参考に審理内容の文字化作業を始めましたが、内容量が膨大であったため文字化するだけで一週間かかってしまいました。文字化された物を簡単にまとめて今日やっと当日のブログを仕上げることができました。もしよろしかったら是非目を通していただければと思います。
posted by モグじー at 21:50| 徳島 ☔| Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

モモのチェック

モモが落ちている

 一昨日、昨日と、果樹園の桃子の下にモモが袋ごと落ちていました、全部で7個です。袋を開けてモモを取り出すと皆、シンクイムシが入っての落果でした。かすかにモモの香りがし皮も緑から白色に変わっていました。皮を剥くと綺麗に剥け、口に入れると甘みが足りませんが十分に食べることが出来ました。今年は摘果が充分でなかったのか袋の外から触ってもまだ小さいので収穫はまだまだと思っていましたが、色も付いていますので収穫はもう少しの様です。地面にモモが落ちたということは、今年はモモの袋を半分程度、枝の上から閉じないで、モモの芯のところで閉じていますのでシンクイムシが芯を食べれば、袋は枝にぶら下がっていませんのでモモは袋ごと地面に落果してしまいます。しかし、枝の上から袋を閉じると、シンクイムシが芯を食べても袋が枝に引っ掛かっていますので、モモは地面ではなく袋の中に落果します。モモが地面に直接落果したということは、袋の中に落果したモモもあるはずです。袋の中で傷みがドンドン進みますので、袋の中にモモが落果していないかチェックすることにしました。
 朝食を終えると、早速作業を始めました、一袋ずつチェックしていったところ3つの袋の中でモモが落果していました。少なくとも10袋程度は中のモモが落果していると思ったのに、以外と落果が少なくて嬉しく思いました。結局はこれまでに10個のモモがシンクイムシにやられて落果したことになります。今回は2個ほど全く袋を掛けないでおきましたが、そのモモをチェックしたところ、1個は全く何の被害も受けていませんでしたが、もう1のモモはお尻がかじられていました。シンクイムシではなく他の虫が果肉を直接食べたようです
 昨年は7月1日に桃子の方のモモを全取りしていますが、今年は寒くて生育が遅れているのか、収穫はもう少し先の方になるのではないかと思います。いずれにしても、果樹栽培の中で最も力を入れているモモの収穫が近付きつつあります。今年のモモはどんなモモが収穫できるのかドキドキの今日この頃です。

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 今日モモに掛けている袋を全部チェックしたところ、3つの袋の中でモモが落果していました、袋を開けてモモを取りしたところモモシンクイムシにやられていました。いくら頑張っても僅かな隙間から虫が侵入するようです


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 全く袋を掛けていなかったモモは、シンクイムシには侵入されていませんでしたが、他の虫にお尻をかじられていました


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 このモモも袋を掛けていませんでしたが虫の被害は全く受けていませんでした、完熟までこのままいけるのかも知れませんが心配ですので袋掛けました。袋を掛けた場合と書けない場合とで生育に差は感じられませんでした。
posted by モグじー at 21:49| 徳島 | Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

モモの袋掛けも後少し

虫の被害が結構あります

 今朝起きると、綺麗に晴れています。絶好の作業日和ですので朝食を終えるとすぐに果樹園に出てモモの袋掛け作業を始めました。昨日は主に桃太の方に袋を掛けましたが、使った袋は100枚余りです。今日は桃子の方に200枚余りの袋を掛ける予定です。樹に残っているモモの数は基本的には袋を掛ける時に袋の枚数で計算しています。従って、袋を掛ける時は1本の枝に付いている桃の内、大きくて虫が入っていないモモに優先的に袋を掛けます。明らかに小さいモモや袋を掛けたモモの近くにあるモモなどは摘果します。判断に迷うモモはそのままにしておき、後で全体的に考えます。桃子の樹で残すべき200個に袋を掛けて行きます。昨日は同じ方法で桃太の方で100個のモモに袋を掛けました。更に、購入した袋が使い難い位置に在るモモには手製の袋を使いましたが、この手製の袋を2日間で20袋使いました。と言うことは2日間で320個のモモに袋を掛けたことになります
 一方で、虫が入っていたり、明らかに小さいモモなどは摘果しましたが、摘果したモモの数を数えたところ230個ほど有りました。まだ、樹にはかなりのモモが残っています。大きいのに見落としていたモモも有りますし、摘果するかどうか迷っているモモも有ります。その数は全体で100個近く有ると思われます。購入した袋は全て使いましたので、もし、更に袋を掛けるのであれば、手製の袋を使うしか有りません。問題は、あと何個のモモに袋をかぶせるかです。基本的には30枚の袋を使って全体で350個にするか、もう少し、増やすか迷ってしまいます。本当に果物の摘果作業は悩んでしまいます。

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 虫が入った痕跡がある実です、左のモモは本当に小さい穴ですので、油断をすれば見落としてしまいます


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 モモをカットして虫の穴をチェックすると小さな幼虫が出てきました。これがモモシンクイムシの幼虫です。種や芯を食べますので、この実に袋をかぶせても熟れる前に袋の中に落果します。勿論食べられません。


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 大きくても同じ大きさのモモがすぐ横に在るので摘果した大きいモモや、余り成長していない小さなモモや、虫の穴があって摘果したモモなどをバケツに入れました、バケツに半分以上あり、その数は230個余りでした


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 袋掛けが終わった桃子の方です、全体的にモモが分布していますが、毎年手前側に多くのモモができます


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 これが昨日袋掛けをした桃太の方です、こちらも手前に良くモモが成っています



合間にネット掛けを

 モモの袋掛け作業は老眼鏡を掛けて慎重に進める作業ですので、どうしても目が疲れてしまいます、更に今日は真夏日を思わせるなるのような1日でしたので、モモの樹の中に居て袋掛け作業をしていると汗びっしょりになります。そこで、時々、袋掛け作業を中断して、昨日行った畑とミニ果樹園にネットを張る作業の続きをしました。昨日の作業は主にミニ果樹園に縦方向のネットを張る作業でしたが、昨日で基本的には畑とミニ果樹園を囲う防風ネットの設置作業は終わりました。残っているのは天井を覆うネットを張る作業です。畑の方は天井に網目4aの防鳥ネットを張りますが、ミニ果樹園の方は目の細かい防風ネットを張ります。今日は取り敢えず、畑の方に目の粗い防鳥ネットを張りました。

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 分かり難いかも知れませんが、畑の上に網目4aの防鳥ネットを張りました、これでトウモロコシやスイカをカラスに食べられる心配はありません。



裁判傍聴ブログはなかなか進みません

 前2回の裁判傍聴ブログは、熊本から帰って来た翌日と翌々日をブログを書くための時間にあてていましたので遅くとも裁判の3日後にはブログをアップすることが出来ていました。しかし、今回は子守が有ったり農作業が貯まっていて、集中して時間を取ることが出来ず、昼間は作業をして、夜その日のブログを書き、全てが終わった時点で裁判傍聴ブログを書いているため、1日に3時間ぐらいしか時間が確保できません。従って、傍聴ブログをアップ出来るるのはもう少し先になります。申し訳ありませんが宜しくお願いします。
   
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posted by モグじー at 20:29| 徳島 | Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

モモの袋掛け

モモが虫に食べられている!

 モモの栽培で最も大きな被害が出るのがモモシンクイムシの被害です。折角大きくなってきたモモにシンクイムシが入ると桃は熟れる前に樹から落ちてしまいます。このモモシンクイムシのサナギが樹の樹皮などの下で越冬し、春になると羽化して飛び始め、モモの新芽や実に卵を産みます卵が孵って幼虫になると、新芽から新梢に入って枝先を枯らせますし実の中に入ると種を中心に実を食い荒らします。従って、新芽が枯れているのを見つけたら、実が食べられていないか注意しなければなりません。熊本に行く前に新芽が枯れているのを見つけいよいよ今年も始まったかなと思いましたが、時間が無くて新芽や実のチェックが出来ないまま今日に至ってしまいました。早急にモモに袋を掛けて実に卵を産み付けられない様にしなければなりません

 やっと、モモの袋掛けが出来る時間を確保できました。袋を掛けようとしてモモの樹の下に近づいたところ、大きな実が2個落ちていました。拾ってチェックすると虫喰われの様で表面に直径2ミリ程度の穴が空いていました。早速、穴の位置で実を割ったところ中なら幼虫が出て来ました。すでに、モモシンクイムシの被害が出ているようです。袋を掛ける時、実の表面をチェックしなければなりません。小さな穴が空いていれば中に虫が入った証拠です。取り敢えず実を割って中の虫を殺さねばなりません。すでに虫が外に出て行ったケースもあります。虫が入ったのを知らないで袋を掛けると大きくなった実は途中で袋の中に落ちてしまいます。従って袋を掛ける前のチェックは非常に大切なことと思います。

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 これが虫が侵入した穴です、老眼鏡を掛けてチェックすれば大体見つけられます



目標は300個です

 今年のモモの予想収穫量は桃子が200、桃太が100の計300個です。樹に残っているモモの数を数えるのは難しいので、袋を掛ける時にチェックしています。モモに掛ける袋はずっと手製のものを使ってきましたが、今年は前もって袋を作ることが出来ませんでしたので、先日、二重袋を300枚購入しました。これとは別に手製のものを100枚程度準備していますので、最大で400個まで袋を掛けることができますが、400枚の袋を掛けても多分100個程度は病気や虫食いで収穫できないため、300個収穫出来たら大豊作と言わなくてはなりません。
 とにかく、袋の隙間から虫が中に入らないよう、細心の注意を払って袋掛け作業をしなければなりません。時間が掛かっても問題有りませんので、とにかく慎重に作業を進めました。途中でゲストの訪問が有ったりしましたので、今日袋を掛けたのは100個余りです。明日中には終えることが出来ると思います。

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 茶色の袋が購入した二重袋です、白いのが手製の袋です
posted by モグじー at 21:30| 徳島 | Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

スモモの手入れ

ちょっぴり淋しくなりました

 3月25日にログに帰って来た次女と二人の孫も、今朝ログを離れ徳島からフェリーで東京へ向けて帰って行きました。この春休みは3家族の孫が揃ったためとても賑やかでした。それだけに、孫達が帰り、二人だけになるとちょっぴり淋しくなります。でも、春は農作業も忙しくなっていますので、できなかった作業が沢山貯まっていますので、余り淋しさに浸っているわけにもいきません。テニスも2回ほど休んでしまいました。孫達を見送ると先ずは久しぶりにテニスに出掛けました。ちょっぴり淋しかったモグジーもテニスボールを追っかけているうちに元気を取り戻しました。今日はとても暖かくて身体が暑さに慣れていないせいか、真夏の時のように汗びっしょりとなりました。

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 朝食のテーブルには昨日焼いた石窯パンやログ野菜が並びましたが、孫達もすっかりバゲットファンになりました、バゲットの希望が更に増えそうです


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 ミニ果樹園のジューンベリーが満開でとてもきれいでした、その前で下の孫の写真を撮りました


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 上の孫も外に出てきましたので、今度は果樹園の桃の樹の前で記念写真を撮りました



久し振りにスモモの手入れを

 テニスを終え、ログに帰ると、昨日焼いたパンや鯛の塩焼きなどを段ボール箱に詰めて長男と次男の所に発送し、その後は、気になっていたスモモの手入れをしました。ログの果樹園には2本の桃の樹が有り、その間にスモモの樹「貴陽」とスモモの受粉樹「コチュコ」を植えています。この桃の樹にもスモモの樹にもアブラムシが付きますが、消毒をしない為、葉に付いたアブラムシを指で潰しています。葉にアブラムシが付くとスモモの葉は縦方向に丸くなりますが、桃の葉は軸に対して直角方向に丸くなります。アブラムシはやっと開いた幼い葉の中に住んで葉を丸めていますがアブラムシを取るためには葉を広げなければなりません。桃の葉は丸くなった葉を広げるのは簡単ですが、スモモの方は丸くなった葉を広げるのは大変です。手荒にやると幼くて柔らかい葉はすぐに破れてしまいますので、丁寧にゆっくり葉を広げなければなりません。夕方までに何とか一通り葉に付いたアブラムシを指で押さえて潰しましたが、これからどんどんアブラムシが増えるため、何度か葉に付いたアブラムシの退治をしなければなりません。

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 スモモの葉はアブラムシが着くと葉の軸を中心にして葉を丸くして中に隠れるため、葉の中にアブラムシが居るかいないかを調べるためには丸くなった葉を広げなければなりません。



ブルーベリーに沢山の花が咲いたのですが

 ログの敷地ではブルーベリーは育たないと思ってブルーベリーを栽培するのを諦めていたモグジーは、昨年、再度ブルーベリー栽培に挑戦するため、6本の苗木を植えました。3本は苗物専門店で購入し、後の3本はスーパーで安売りしているのを購入しましたが、品種は全てサザンハイブッシュ系です。これまで枯れずに育っていますが、この春に蕾を沢山付けています。最初にブルーベリーを栽培した時、翌年から実った実を収穫し喜んで食べていたら翌年かれてしまいました。後に本を読むと、最初の2.3年は樹が弱るので蕾をちぎりとって実を収穫しないと書かれていました。少しぐらい良いのではと思いますが、1本の樹は凄い数の花が咲いています、花の段階で全て取り去った方が良いのか悩んでいます

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 これはアプローチ沿いに植えた専門店の苗です、こちらは蕾が少しずつ付いています。樹はしっかりと根付いている感じです


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 これは果樹園に植えているスーパーで購入した苗木です、実がまぶれついていますが、葉の先端が枯れて病気ではないかと心配です。あとの2本にも花が結構付いていますが、葉はしっかりしています。


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 ミニ果樹園のジューンベリーは数日前から蕾が開き始めましたが、またたく間に満開となりました、今年も沢山の実が収穫できるのではないかと期待しています。ジューンベリーで作ったジャムは最高です。
posted by モグじー at 19:56| 徳島 ☀| Comment(4) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

桃子の虫退治

今日は涼しい!

 昨日から急に涼しくなり、昨晩も気持ち良く寝ることができました。今朝目が醒めて下に降りると陽が照っていません、曇っていて涼しそうです。そこで、食事の前に少しでも桃子の虫退治を進めておくことにしました。朝食までに1時間、虫取り作業をした結果三分の一程度が終わりました。朝食を終えると、再び果樹園に戻って虫取りの続き作業をしました。昨日で蛾の幼虫を取る作業もかなり慣れてきましたので、虫取り作業のスピードが上ってきました。しかし、桃子の方が枝が良く繁っているため、作業が終わったのは12時前でした。虫の量は昨日の桃太の樹と同じようなものでした。正確に数えてはいませんが、この2日間で1000匹以上の幼虫を駆除したでしょうか。これだけ駆除すれば誘蛾灯で死ぬ蛾もかなり減るのではないかと期待します。明日の朝、誘蛾灯をチェックするのが楽しみです。
 今年のモモの栽培で分かったことは被害の殆んどが蛾の幼虫による食害でした。そこで、来年の収穫に向けて、先ず、蛾が越冬しないように冬に枝や幹の表面をきれいにすること、そして蛾の幼虫が穴を開けないような袋を作ることです。この二つを徹底すれば綺麗なモモが収穫できる割合が増えるのではないかと思います。取り敢えずは出来るだけ越冬する蛾の個体数が少なくなるよう、誘蛾灯と幼虫の駆除を続けたいと思います。

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 蛾の幼虫の駆除作業が終わった桃子です、幼虫に食われ枯れてしまった葉が目立たなくなりました



「おいでませ」より写真が届く

 今日の午後、メールで「おいでませ」の職員の方から阿波踊りを踊ったときの写真が届きました、ブログを書いた時点では写真が届いていなかったため、手持ちの写真1枚だけ掲載しましたが、今日写真が届きましたので、3枚の写真を追加しました。もし、写真が有ったら送って欲しいとお願いしていたのですが、なかなか届かないので良い写真が無かったのかなと諦めていました。これでブログの記事も充実しました、ご厚意に感謝です
posted by モグじー at 22:20| 徳島 ☁| Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

桃太の虫取り

蛾の勢いが止まらない!

 今年は沢山のモモを収穫することができました、ただ、残念だったのは収穫したモモの半分以上が蛾の幼虫に食べられていたことです。そこで、7月中旬から誘蛾灯を設置しました。すると毎晩のように20〜30匹の蛾が捕獲できました。蛾の出没はモモの収穫が終わって少し減りましたが、最近は又増加傾向にあります。ナシヒメシンクイガはモモの葉に巣を作って生育していましたが、今捕獲されている蛾はナシヒメシンクイガではなく他の種類の蛾です。先日、モモの葉をチェックしたところこの蛾もモモの葉で生育していました、少しチェックしただけでも沢山の幼虫が目に入りました。ただ、孫たちがログ滞在中はまとまった作業時間が取れませんので蛾の幼虫退治はまだ出来ていません。
 今朝の4時に次女一家がつくばみらいの自宅に向けてログを発ちましたので、今日は朝食後早速桃太の蛾の幼虫退治をしました。蛾の幼虫はモモの葉と葉が重なり合ったところに巣を作っています。1ヶ所の巣で大小様々な幼虫が数匹程度見つかります。朝9時半に作業を始めて、今日は取り敢えず桃太の方の樹を全てチェックしました。数えきれない位の巣を発見しましたので、数百匹は幼虫を押しつぶしたでしょうか。桃太だけでもこれだけの幼虫が居るのですから、毎晩、数十匹の蛾が誘蛾灯で死んでいても不思議はありません。明日は残った桃子の方も幼虫退治をしようと思っています。

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 蛾の幼虫は葉が重なった場所や葉の窪みに糸を張ってその中に隠れています


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 幼虫に食べられた葉は葉先の方が枯れて赤くなっています、今日幼虫の退治をした桃太の方は虫に食べられた葉をちぎり取りましたので、赤い葉がそれほど目につきません


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 桃子の方は蛾の幼虫を退治していませんので、赤く色づいた葉がまだたくさん残っています

   
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posted by モグじー at 23:32| 徳島 ☁| Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

桃太のこと

虫と病気との闘い!

 今年のモモの収穫が全て終わりました。以前にも桃太と桃子の栽培結果を書きましたが、甘さは圧倒的に桃子が勝り、病気も傷もない綺麗なモモの収穫量も80個対40個で桃子に軍配が上りました。桃太の栽培結果や桃太が文旦の樹や甘夏の樹と近づきすぎていることも考え、今年の桃太の収穫が終わったら、桃太の方を切り倒して新しい苗を植えようと妻と相談していました。ところが、ログに帰ってくる孫たちに食べさせようと、桃太の樹に最後まで残していた10個余りのモモを、孫たちと一緒に食べた所、以外にも美味しいかったのです。ホモプシス腐敗病やナシヒメシンクイの被害を受けずに完熟するまで桃太になっていた10個余りのモモは桃子と遜色ない出来でした。ホモプシス腐敗病とナシヒメシンクイ虫による被害を防ぐことができれば桃太も存在価値は十分にありそうです。そこで、来年に向けての対策を新たに始めることで、もう1年桃太に頑張って貰うことにしました。来年に向けての取り組みで決まっているのは、冬の間に幹や枝の表面をきれいに削ることと、虫が穴を開けないような材質の袋を作ることです。
 袋に付いては袋本体となる紙の質を調べ、虫に穴を開けられないような紙を見つけなければなりませんし、紙の袋の上部に注ぎ足すビニール袋(現在は薄いポリエステルの袋を使っています)で、より丈夫なビニール袋を見つけなければなりません。又、虫やホモプシス腐敗病の病原菌等は幹や枝の割れ目などで越冬するため、割れ目などをきれいにする必要がありそうです。
 それと、剪定が問題だと思います。剪定に付いては実際にモモを栽培している人の教えを何とかして受けたいと思いますので、色々と教えていただける方を探してみようと思います。

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 これが最後まで桃太の方に残しておいた実です。樹で完熟させて皮がこれぐらいピンクになれば桃子に負けない位の美味しさが有りました
posted by モグじー at 23:16| 徳島 ☁| Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

何とかモモを確保!

やっと20個を確保できました

 明日大阪方面にモモとパンを持って行く計画を立てています。パンは準備できましたが、問題はモモです。パン焼きが早めに終わりましたので、午後はモモの収穫をしました、先日から桃太の方は毎日のように袋の中で落果するモモが目立っています。落果したモモのほとんどは虫の被害を受けたりホモプシス腐敗病で一部が腐っています。袋の外から見て、全体的にピンク人っているモモを選んで収穫しましたが、袋の中で落果していなくても、モモを収穫してみるとホモプシス腐敗病などにかかったモモが見つかります。今日はこの日のために残しておいた日当たりが良いところになっているモモを40個余り収穫しましたが、何とか20個の綺麗なモモを収穫できホッとしました。ただ、味の方は贅沢言えません。桃子に比べると最悪の甘さですので。でも数が揃ったので、明日は大阪行きを決行することにしました。

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 大きさと言い色付きと言い全く問題ないのですが甘さが物足りません


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 これも味見用に持って行きます、とにかく桃太には苦労が絶えません…
posted by モグじー at 22:15| 徳島 ☁| Comment(0) | モモ・スモモ・アンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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