2017年08月29日

イチジクが無い!

ついにカラスにやられました! 

 ログの西側には道路を隔てて大学の森が有り、その大木に巣を作っているカラスは常にログの畑の上に在る電柱に留まって下の畑や果樹園の様子を伺っています。これまでにも色々な野菜や果樹を食べられてきました。最初の頃はプラスティックのカラスを逆さづりにしていましたが効果は全くなく、その後は防鳥ネットで守る方法で少しでも被害を少なくしてきました。年々、防鳥ネットを張る技術が身に付いてきたため、今年はこれまでカラスの被害はゼロで押さえてきました。その油断が災いしたのでしょうか、今朝畑に出てみると完熟しているはずのイチジク4個が有りません。実は数日前にイチジクの周りに張っている防鳥ネットの一部に隙間が出来ているのに気付いていましたが、カラスも気が付いていないだろうと、そのままにしていました。昨日までは無事だったのですが、今朝カラスが隙間に気付いたのか、完熟したイチジクを先に収穫してしまいました。矢張り、カラスは良く見ています。早速防鳥ネットの隙間を埋めましたが、カラスは明日もイチジクを食べに来て、隙間が埋まっているのを見たら、怒ってそばに在るデラウエアを狙うに違いありません。そこで、先ず、ブドウ棚の周囲に防鳥ネットを張ってカラスがデラウエアに近づけないようにしました。これで安泰と思ったら、間違いです。デラウエアも駄目となったら、横に在る色付き始めたカキをかじるに違いありません、そこでカキにも防鳥ネットを掛けました。後は、甘夏や文旦の実がなっていますが、柑橘類はカラスは狙ってきませんので安全と思います。果たして、明日の朝、起きたらどうなっているでしょうか…

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 カラスがデラウエアを収穫しない様、棚の周囲に防鳥ネットを張りました


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 イチジクもダメ、デラウエアもダメとなったらカラスは青いカキをかじるに間違いありませんので、カキも防鳥ネットで覆っておきました。
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2017年05月28日

ビワの全取り

カラスも頑張ります!

 昨日の夜、奈良から帰ってきましたが、3日前から燻製作り、パン生地作り、パン焼きと連日忙しくしていましたので、今日はゆっくりしようと思っていたところ、朝食を食べていると、又妻が「カラスがビワを食べているみたい」と言って外に出ました。部屋に戻って来た妻から様子を聞くと、ネットを掛けているのに、数個のビワを食べ、皮と種が歩道に散らばっていたそうです。取り敢えずは追い払ったとのことで、急いで朝食を済ませるとビワの全取りを始めました。全取りとなるのであればネットは不要となりますので、先ず、ネットの撤去作業から始めました。簡単にネットは撤去出来ましたが、今年もカラスに10個程度食べられてしまいました。ビワのネット張りはもう一工夫必要と思います。
 ネットを外した後、樹に残っていたビワを全取りしましたが、今日収穫したビワは60個で2`ほど有りました。今年は250個位収穫できるかなと思っていましたが、最終的には202個で7,0`となりました。収穫量が少なかったので、お裾分けは少しずつとなりましたが、皆さんに美味しいと喜んで貰え嬉しく思いました。来年はもっと頑張って収穫量を多くしたいと思います。
 昨年は1月の厳しい寒波でビワが凍結し、最終的には少ししかビワを収穫できませんでした、しかも、甘みも少ない為、生食は諦めてビワジャムを少しだけ作りましたが、想像以上に美味しかったため、今年は皮にキズが付いたものなど2`余りをジャムに加工したいと思います。

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 全取りしたビワです、収穫量は60個で2`余りでした。しっかりと熟れていますので、甘みも十分ではないかと思います。

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2017年05月26日

ジー! カラスがカキを食べてる!

カキとビワのまちがいでした

 モグジーがパン焼きの作業をしていると、妻の叫び声が聞こえて来ました、「ジー、カラスがカキを食べている!」と。一瞬、モグジーはきょとんとしました、ログのカキはやっと花が咲きだしたところなのに、カラスはあんな小さなカキの花も食べるのかなー。ビワとカキを間違えているのかなと思ってビワと違うのと聞いたところ、矢張りビワでした。外に出てみると歩道に数個分の種と皮が落ちていました。屋根の上では美味しい獲物を食べていたら邪魔が入ったと文句を言っているのか、数羽のカラスがカアカアと鳴いています。数日前に網を掛けた後、2,3日経って網のすぐ近くに有ったビワがカラスに食べられていました。すぐに、細かい目の網で最初に掛けた粗い目の網を覆いました。しかし、それで諦めるカラスではありません。どうしたのか分かりませんが数個のビワを間違いなく食べていました。これ以上の網はありませんので、取り敢えず網の近いところに有るビワを妻に収穫して貰いました。そして、モグジーもパン焼き作業の空き時間にビワの収穫をしました。
 ログのビワは数日前に初収穫をし、これまでに30個余り収穫しています。今日更に112個(4.2`)収穫しましたので合計142個のビワを収穫したことになります。後、樹には50個あまり残っていますので、今年の収穫量は200個あまり、重さにして5`強と言うところでしょうか。生食でしっかり楽しんだ後はビワジャムを作りたいと思います。

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 しっかり熟れていて今年も甘いビワが収穫できました

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2017年05月19日

3年ぶりにビワが収穫出来そう!

ビワの袋を外そう

 先日、ビワに掛けていた袋を見たところ、中が柿色っぽく見えましたので、袋を外してみたところ、ビワはかなり熟れていてもうすぐ収穫できそうな感じでした。ログでは3年前にビワが大豊作で400個あまりの美味しいビワを収穫することができました。しかし、翌年は秋の台風で花が飛ばされ殆ど収穫できませんでした、そして昨年は2月の大寒波で実が凍ってしまい、又もや収穫できませんでした。2年連続で無収穫が続いたため今年はどうなるのか、心配しながら手入れをしてきましたが、これまでの所は何とか順調に生育してきましたので、ある程度は収穫できるのではないかと、期待してきましたが、大きくなって色付いてきたビワを見てホッとしました。
 ある程度色付いたら、甘みを付けるため袋を外してお日様に当てていますが、袋を外しただけでしたら、すぐにカラスに食べられてしまいます。そのため防鳥ネットを取り付けなければなりません。防鳥ネットの取り付けで過去に1度だけ失敗したことが有ります、防鳥ネットを掛けた後に強い台風が接近して強風でビワがネットにこすれて皮にキズが沢山付いてしまいました。そのときに使ったネットが少し硬めだったことも、不運でしたが、ネットを掛ける半月余りの間に強い台風が来たのも不運でした。でも台風だけはどうなるか分かりませんので、今回はビワ用のネットに他の目的で購入していた網目1aのネットを当てることにしました。そのネットは幅が1bしか有りませんので、縫い合わせて何とか3bX3bの大きさのネットを作り、それをビワの木の上側に広げ、周囲に網目3aの防鳥ネットをとりつけることにしました
 ネットが完成すると、ビワの袋を外す作業を始めました、最も良く熟れているものはすぐにでも食べられそうな感じでしたが、大半は後10日ぐらいすれば完熟する感じです。袋外しの途中に落果した小粒のまだ完熟していないビワを試食してみたところ、かなり甘みが付いていましたので、完熟すれば美味しいビワになるのではないかと思います。

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 黄色からオレンジ色になって来ると完熟です、右の実は大きくなって完熟に近いと思います


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 袋を外しながら大体の数をチェックしてみましたが今年の収穫量は250個前後ぐらいでしょうか、3年前の大豊作にはとても及びませんが、久振りにビワをしっかり食べることができそうで嬉しく思います。

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2017年04月23日

ビワのチェック

袋掛けが早すぎたかも

 ここ2年ビワの収穫が殆ど出来なかったため、今年こそはと気合を入れてビワの世話をしてきました。この冬は天候にも恵まれ順調に生育してきましたので、3月19日に摘果をし翌日袋掛けをしました。例年は袋掛けを4月中旬に行っていますが、今年は小さな実が毛虫の幼虫にかじられているのを見つけ早めに袋掛けをしました。袋を掛けると後は熟れるのを待つだけですが、最近になって何故か袋の中のビワが少しも大きくなっていない感じがしてきました。成熟程度をチェックするため、少しだけ袋を掛けていない実を残していたのですが、この袋を掛けていない実はそれなりに大きくなっているのに、袋を掛けた実を外から触ってみると余り大きくなっていない感じがするのです。袋掛けが早すぎると何か問題が有るのでしょうか、モグジーは不安になりました。ネットで調べてみると早すぎるからと言って問題になることは無さそうですが、平年より1ヶ月余り早く袋掛けをしたため気になります。
 今日、思い切って少しだけ袋を外して中をチェックしてみました、すると、袋によって実の大きさがバラバラでした。袋の中に数個の大きくなった実が入っていたもの、全てが殆ど大きくなっていない実が入っていたもの、1個だけ大きくて残りの2.3個は小さいままのもの、等々色々でした。
 小さいままの実はこれ以上大きくなる気配がありませんし、基本的に1袋に数個の実を残して袋掛けしていますので、今の段階で2.3個に袋の中の実を減らしたほうが良いと思い、一度袋を全て外して最終的な摘果をすることにしました。



場所の影響が有るのかな?

 中の実をチェックしながら、袋を外す作業を続けました。その作業の中でモグジーが気付いたのは、実が成っている場所によって実の育ちが違う感じがしたのです。最も良く育っているのは頂上付近の実や南側に面した実で全体的に大きくなっていた感じがします。又、殆ど実が大きくなっていなかった房も何ヶ所かに集まっていた感じです。ただ、日照だけが関係しているとも思えません、北側に面した房でも実が大きくなっているものもありました。いくつかの要因が影響しているのかもしれません
 全ての袋を外した後、先ずは再度の摘果作業をしました。殆ど生育していなかった実は全てカットしました。少しだけ大きくなっていた実はケースバイケースで摘果をしました。大きくなっている実は勿論全て残しました。一方で、この1ヶ月の間に10枚程度の袋に穴が空いていましたので、ついでに穴の補修も済ませてから、再度、各房に袋を掛けて行きました。樹全体で残っている房は120房程度あり、袋は100枚しか有りませんので、生育の良い房から袋掛けをし、袋が足りなかったため袋をかけていない房は生育の程度をチェックしながら袋が必要であれば古い袋を掛けようと思っています。

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 この様に樹の上の部分に有る房は生育が良くて大きな実がたくさんありました


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 この房は5個の実が均等に良く生育していますので、全ての実を残して袋を掛けました


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 この房は2個だけ大きくなり1個は小さいままでしたので、この小さな実はカットして袋を掛けました


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 2個だけ大きくなって残りの2個は小さいままだった房は小さな2個の実をカットして袋を掛けました


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 この様に摘果して4個だけの実にして3月に袋掛けをしたのに全ての実がほとんど 大きくなっていない房も有りました。この様な房には袋を掛けないでもう少し生育をチェックします


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 袋を掛け終ったビワの樹です。袋は100枚使い、実の数は約250個程度ありました


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2017年03月20日

ビワの袋かけ

虫に食べられる前に

 昨日でビワの摘果作業が終わりましたので、今日は引き続き袋掛けの作業を行いました。ビワの新芽が出始めるこの季節は、新しく開いた柔らかい葉や幼い実をガの幼虫が食べられる被害が結構あります。葉を食べられるのはそれほどショックではありませんが、実を食べられと傷が出来るので出来れば避けたいと思います。ガの被害を防ぐには袋を掛けるしかありません。そこで、早速ビワの実に袋をかけることにしました。袋を掛ける時に、最終的な摘果をし、基本的には1房に平均4個の実を残しました。袋は以前購入したものが有りましたのでその袋を使いました。袋は100枚入りでしたので、100枚全部を使い切りました。ビワの場合はそれほど大きな病気はありませんので暴風等で落果しなければ6月には美味しいビワが3年ぶりに収穫できると思います。

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 今日使ったビワの袋です。最近は100房程度を収穫するようにしていますので100枚入りで丁度です


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 100枚の袋を掛けると、ビワの樹は袋の花で満開となりました。ちょっと目立ちすぎですがガの被害を防ぐには袋を掛けるしか方法は有りません



午後は補修授業を

 昨日、4時間にわたって釣り名人のSさんから釣りに付いての講義を受けましたが、今日は午後3時から90分の補修授業を受けました。昨日の講義の最後で釣り糸(PEラインとリーダー)の繋ぎ方について教わりましたが、実際にはSさんは道具を使って糸を繋いでおられるとのことで、今日は道具持参で実演をしてくださいました。Sさんは3種類の道具を持って来られましたが、勿論モグジーは見るのは初めてです。昨日、Sさんは手と口を使って釣り糸を繋がれましたが道具を使うとより強くより綺麗により簡単に糸が繋がれYさんもモグジーもびっくりです。そして良くこんな道具を考え出したものだと感心する事しきりです。道具を使えば難しい繋ぎ方も出来そうですが道具無しではとてもできそうにはありません。
 糸の繋ぎ方や針の結び方を教えて貰った後、船の操船にあたっての注意事項を色々と教えてくださいました。実はSさんは近くのマリーナで行われている小型船舶操縦士の講義を受け持たれています。簡単に言えば免許を取る時に受ける講習の先生です。しかも、鳴門近辺での釣り師ではトップクラスですので、講習の時は教科書に書かれている内容だけでなく、実際に鳴門近辺で操船するときの注意事故を具体的に教えて下さるそうです(YさんはSさんの講習を実際に受けられたそうです)。今日も海図を見ながら危険な場所を教えて下さいました。又、船の操縦で注意すべきことなどを教えてくださいましたが、二人だけで聞くには勿体ない内容でした。

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 海図を開いて、鳴門海峡周辺の危険な場所に付いて、丁寧に教えて下さいました。
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2017年03月19日

ビワの摘果

今年は無事冬を越せませた

 ログにはビワの樹を1本植えています。比較的順調に生育し年々収穫量が増えてきていました。特に2014年は大豊作で美味しいビワが300個余り収穫できました。これからは沢山の美味しいビワが毎年食べられると喜んでいたら、その年の秋の台風で東半分の花が吹き飛ばされてしまったのか、翌年は西半分にしか実が付きませんでした。更に翌年の冬はこの地方では珍しいぐらい冷え込みが有って折角ビワの樹に付いていた小さな実が凍害で全滅状態となりました。結局2014年の大豊作以来、この2年間は自然の厳しさを受けビワは殆ど食べることが出来ませんでした。
 昨年の秋は久しぶりに樹全体に花が付きましたので、11月3日に先ず摘房と言って樹全体で200房あまり付いていた花房の内、半分の花房を切り落としました。そして12月10日には摘花と言って1房に付いている100個あまりの花の内7〜8割の花を切り取り、1房に20〜30個の花を残しました。残った花が受精し小さな実が出来ます。そして、小さな実になった状態で冬を迎えます。昨年は2月の大寒波で小指の先位の大きさになった実が凍害を受けて全滅となりましたので、今年は寒波が予想されたらビニールでも掛けようと週間予報で最低気温を毎日チェックしていましたが、幸いにも厳しい大寒波の襲来が有りませんでしたので何とか無事に冬を越すことが出来ました。

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 昨年11月3日、摘房をする前のビワの樹です。沢山付いている房の内生育の悪い房を中心に半分程度の房を切り落とします


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 摘房作業が終わったビワの樹です。分かり難いかも知れませんが陽が当らない樹の内部に有った房は全て切り落とされています


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 昨年12月10日、摘花作業をする前の房の状態です、1房に100個あまりの花が付いています


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 花の8割程度を切り落として房には20個程度の花しか残っていません



摘果が本当に難しい

 果樹栽培で一番難しいのは摘果作業です。沢山の未成熟の果実を全部残すと小さな果実しか収穫できませんので、摘果作業をして殆どの果実は切り落とさなければなりません。でも、何とか育ってきた果実を切り落とすのはとても勇気が要ります。保険を考えてついつい残し過ぎるという失敗を性懲りもなく繰り返しているモグジーです。果物は大きく育てる方が味も良くなると言われていますが、いつもこれを切ろうか残そうか迷ってしまうモグジーです。
 ビワの場合も摘房で房を半分にし、摘花で花を3割にし、最後に摘果で1房に3〜4個の実を残して袋を掛けます。最初の段階から考えると実際に育って収穫できるのは1%程度です。自然界の仕組みは物凄いもので子孫を残す為動植物は懸命な努力を重ねていることをビワだけでなく色々な果樹栽培で気付かされます。その摘果作業をする季節がやってきました。昨日から作業を始めていますが、結構時間が掛かっています、今日も朝から摘果作業を続けお昼までにやっと摘果作業を終えることが出来ました。ただ、現在は1房にまだ5個前後の実が残っているためもう少し数をしぼらなければなりません。

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 今日、摘果をする前の房の状態です。小さい実などを切り落として1房に数個の実を残すようにしなければなりません


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 この房には4個の実を残しました、後日、房全体に袋を掛けてビワを病気や虫から守ります
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2016年12月10日

ビワの摘花

先ずは昨日の続きから

 昨日は40aにカットした薪を薪収納庫に移しましたが、すでに薪収納庫のコンテナに入っていた樫の端材の方は昨日外に出したままで片付けができていません。そこで、今日は薪収納庫全体の整理をすることにしました。昨日収納庫に入れた細い角材の方は横を通るたびにすぐ落ちてしまいます。そこで、今日は先ず細い角材をミカンコンテナに入れて整理したところ、細い角材がきれいにコンテナに収まり、これで横を通っても角材が落ちなくなりホッとしました。
 地下室の横に作った薪収納庫は幅が1.2bで長さが8bあります。まさにウナギの寝床です。細長い部屋ですので使い勝手が非常に悪く、これまでは一番奥には普段は殆ど使わないものを置き、その手前に樫の端材が入ったミカンコンテナを積み、入口の方のスペースに不燃物やガラクタ類を置いていました。しかし、今回トラックで持って帰って来た長い樫材を40aにカットして薪にすれば全てを薪収納庫に入れなければなりません。、その時のために不要品等を全て処分し、薪収納庫には薪だけを置くようにすることに決めました。重い樫の薪は出来るだけ入口に近いところに置き、使いやすい様にしました。
 不要品等は正月が開けてからクリーンセンターに持って行く予定です。こうして薪収納庫に空きスペースが出来たら、駐車場に置いている長い角材を40aにカットして薪収納庫に移す積りです。

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 薪収納庫の中央から奥側を写した写真です。最も奥に不燃ごみや不要品が積まれています。正月明けに処分します。その手前のコンテナに入っているのが以前義兄に貰った樫の端材でコンテナに9個分あります 


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 中央から入口側を見た写真です。この場所には色々なガラクタ類が置かれていましたが、石窯に最も近い場所ですので、樫の薪を主に置くことにしました



ビワの摘花

 午前中に薪の収納庫の整理が終わると昼食後はビワの摘花をしました。ビワは沢山の房が枝の先に付き、1房に100個近くの蕾が付いて花が咲きます。この蕾をそのままにしていたら莫大な量の花が咲き小さな実が大量に出来ます。実が小さいと種だけで食べるところは殆どありません。そのため、房が沢山付いた段階で摘房と言って房の三分の二を切り取ります。それでもまだまだ沢山の実が出来るため12月に入ると一房に100個あまりの花が付いているのを摘花して10個程度の花を残します。今日の午後はその摘花作業をしましたが、本には一房に枝が10本余り出ているので下の2本を残して枝を切り更に残した枝の先端を切って数個の花を残しなさいと書かれていますが、モグジーは実が落ちたら怖いので3枝程残し花が20個程度残るようにしました。来年になると実が付いた段階で最終的には1本の枝に2〜3個の実が付くようにします。3年前に大きくて美味しいビワが沢山出来て以来、ビワの不作が続いていますが今年は今のところ順調に育っていますので、来年の5月に美味しいビワが収穫できるかも知れません。ビワの摘花は夕方までに終わり、暗くなってからは踏み台作りに頑張りました。

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 ビワの樹には沢山の房が付いています。ひとつの房には100個近い花が付いています


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 こんな感じで一つの房に数十以上の花が付いています。最終的には一つの房から2〜3個のビワを収穫します


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 上の写真の房をモグジーが摘花した後の写真です。これでもまだ20個あまりの花が残っています


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 今日の摘花が終わったビワの樹です。かなりすっきりしました


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 今日切り取った花です。洗い桶に山盛りで2杯分ありました、7〜8割の花をカットした感じです
   
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2016年11月07日

何とか収穫は出来ましたが

柿は全体的に小粒に

 ログに植えた柿が数年前からやっとなり始めましたが、順調に収穫が出来た年は有りません。基本的には樹の生育が良くないのだと思います。今年は花が沢山付いて実も50個あまり付いていたのですが、樹に沢山の実を育てる体力が無いのでしょうか、そのうちに半分程度の実が落ちてしまいました。残った実の生育もそれほど芳しくはありません、それでも時期が来ると色が付き熟れてきました。ログの柿は熟すととても甘くなるのでそのままにして置くことにしましたが、鳥につつかれる心配が有りますので、取り敢えず簡単に防鳥ネットをかけておきました。
 色付いた柿の中で一つだけ早く熟し始めた柿が有りましたので、毎日、収穫時期をチェックしていましたが、収穫する前に鳥につつかれて大きな穴が開いてしまいました。慌てて、今度は鳥が隙間から入らないようにきっちりとした防鳥ネットを掛け直しました。しばらくは、鳥が入ってこなかったのですが、数日後、びっくりしたことに十数羽のスズメが網の中に入っており、モグジーが近付くと大騒ぎとなりましたが、5分後には何とか全員が網から出て行きました。そこで、更に、隙間を塞いだのですが、2日後には又沢山のスズメが入っていてびっくりです。ただ、柿は綺麗に色付いていましたが実が硬いのでつつかれた柿はひとつも有りませんでした。そこで又、念入りに隙間を埋めたのですが2日後に数匹のスズメが網の中に入っていてモグジーも開いた口が塞がりませんでした。ただ、この時はお隣さんの飼い猫が網の中に入っていたスズメを見つけて、早速狩りを始めました。ネコはスズメに向かって突進しますが網が有ってスズメを捕まえることはできません。ネコもスズメも興奮して大変な騒ぎとなりました。
 最後には隙間を見つけてスズメは出て行き、ネコは飼い主さんに抱きかかえられて帰って行きました。スズメが最近ブドウ棚の周りに集まってきているのは気付いていましたが、スズメは穀物や虫を食べるのは知っていましたが、柿を食べるとは思ってもいませんでした。勿論、今回もスズメが食べるのを目撃したわけではありませんが、3度も網の中に入ってきたことを思うと、スズメは柿も食べるのかも知れません。一方、ネコがスズメを狙うのは十分に分かります。かつて、ログの隣地に雑草が生えていた頃、野良猫がハトを捕えたのを目撃したことが有りますが、ネコの狩りの腕は相当なものです
 ログの柿を巡ってスズメやネコの生態を色々と楽しませて貰いましたが、柿の色も結構濃くなってきましたので、思い切って柿を収穫しました。全部で30個あまりの柿を収穫できましたが、小粒ですのであっという間に食べられそうです。

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 ログで今年収穫した柿です。これだけの色が付いておれば充分甘いだろうと思いましたが、食べてみると甘さはもう一つでした。矢張り赤黒くなるまで置いていた方が良いんかもしれません。

posted by モグじー at 22:39| 徳島 ☀| Comment(0) | ビワ・柿・イチジク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

ビワの摘房

やっと正常に

 ここ2年間はビワの生育が台風や大寒波の影響で異常な状況となり収穫がほとんど出来ませんでした。今年の夏ぐらいからやっと生育が落ち着いていつもの生育ペースに戻った感じがします。生育が異常であったため定期的な剪定もできておらず、枝や葉が繁り過ぎて樹冠内は暗くなり風通しも非常に悪くなっていました。このままでは病気が出たり害虫が大発生する恐れがありますので、1ヶ月ぐらい前に思い切って剪定をしましたが、幸いにも木が枯れたり葉が落ちることも無く、落ち着いた生育が続き沢山の蕾も付いてきました。 
  ビワは数十個の蕾が付いた房が1本の樹に200房以上も付きます。摘房や摘果をしないでそのままにしておくと、ある程度はビワの樹自身が自分で実を落としたりして実の数を調整しますが小さな実が沢山出来るため食べるところが殆ど有りません。そのため、房が揃った段階で摘房といって房を半分ぐらいに減らします。その後、房の蕾が開いて花が咲き小さな実が出来た段階で、1房に付いた数十個の実のうち大きく育った数個を残して、後の実は全て切り取ります。この様にすれば大きくて甘い実が収穫できます。
 今日の摘房は沢山出来た房のうちで、大きく育っていない房を中心にカットしていきました。大きく育った房は出来るだけ残すようにした結果、何とかいつもの年程度の房を残すことが出来ました。昨年は生育が異常で11月の摘房の段階で樹の西側半分の方はすでにピンポン球位の実が出来ていて、翌年の1月の大寒波で実が凍結し全く収穫できませんでした。残っていた東側半分の実は何とか成長を続け、ある程度は熟れるところまでいきましたが、甘みはほとんどありませんでした。今年は何とか正常に近い形で生育が進んでいますので、運が良ければ収穫まで漕ぎつけることが出来るかもしれません。

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 摘房をする前のビワの樹です、小さな房も沢山付いています


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 これが正常に育っている房です、1房に数十個の蕾が付いています


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 これは正常に育っていない房です、この程度の房は全て切り落としました


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 摘房作業を終えたビワの樹です、不要な枝の剪定も少しやりましたので樹全体がスッキリしました


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 剪定作業で切り落とした小さな枝や葉です


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 摘房した房はこれだけありました、量は例年とほとんど変わりませんでした

posted by モグじー at 20:47| 徳島 ☀| Comment(0) | ビワ・柿・イチジク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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