2017年06月12日

文旦が大変なことに!

文旦の剪定を忘れていた!

 桃太の袋をチェックしていて、ふと、横の文旦の新梢がアオバハゴロモがビッシリついて真っ白になっているのが目に入りました。その付近の新梢を見るとあちこちにアオバハゴロモが群がって白くなっています。特に小さな実が付いている枝はひどくやられていました。よく見ると樹の内部は枝が混み過ぎて暗くなっており風も通っていません。だいぶ前、文旦の樹に花が沢山付いていて今年も豊作かなと思っていたら、あんなに沢山付いていた実の殆んどが落ちてしまい樹に残っている実は僅かです。しかも、アオバハゴロモに樹液を吸われ、残っている実も弱々しくて今にも落ちそうです。冬の剪定をしなかったため、枝が茂りすぎてアオバハゴロモが大発生していたのです。枝の混み具合が余りにひどい為、直ちに剪定をすることにしました。剪定の時期はとっくの昔に終わっていますが、そんなこと言っておられません。無茶と分かっているのですが、とにかく枝を切ってやって来年以降に備えなければなりません。
 枝を切る時、そのまま切るだけでしたら、葉の裏や枝に止まっているアオバハゴロモが揺れにびっくりして飛び立ってしまいます。それでは被害が広がる一方ですので、まず、アオバハゴロモの様子を先にチェックし、いたら先ずはアオバハゴロモを殺し、その後で枝を切る様にしました。とにかく、枝の混みようが物凄かったのであっという間に剪定した枝が山となりました。最初は実の付いている枝は残そうと思いましたが、基本的に実が付いている枝は少なかったので、今回は実に関係なく枝を切りました。
 思い切って枝を切りましたので、文旦の樹はスッキリしましたが、とにかく、今年は文旦が収穫できないこと、覚悟しておかなくてはなりません。剪定する前に虫を頑張って殺しましたが、少しでも揺れるとアオバハゴロモが下に落ちて、逃げてしまうため、剪定枝には沢山のアオバハゴロモが止まっていると思いますので枝を早急に焼却処分しなければなりません。

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 剪定をした後の文旦です、頑張って切りましたがそれでもまだ繁り過ぎの感じです


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 文旦の樹の下には切った枝が山となっています。これで四分の一程度かっとしたでしょうか。しばらくは夜アオバハゴロモ捕りをしなければなりません



誘蛾灯を設置してみました

 一昨日の生地でナシヒメシンクイムシに付いて書きましたが、最近出てきた新梢の先端が又ナシヒメシンクイムシに侵入され枯れていますので、今も、次々とナシヒメシンクイムシが発生しているようです。袋で守るだけでなく、もっと積極的に攻撃しなければなりません。そこで思いついたのが誘蛾灯でした。昔、バーベキューをするときに蛾が飛び回るのを防ぐため買ったものが有ります。早速、昨晩10時頃果樹園に設置しました。途中、2度チェックしましたが、肝心のナシヒメシンクイムシは入っておりませんでした。しかし、今朝チェックすると2匹のナシヒメシンクイムシが入ってました。他にも蛾が沢山入っていましたので、今後は雨が降らない限り誘蛾灯を設置しようと思います

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 バーベキュー用に購入した誘蛾灯です、


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 一晩でこれだけの蛾が入ってました


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これが憎きナシヒメシンクイムシです。黒褐色で体長は13_前後と書かれていましたが、間違いなくこの蛾がナシヒメシンクイムシと思います。
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2017年01月10日

文旦の追熟

今年は4箱に!

 先日孫と一緒に収穫した文旦は、その日によく洗ってデッキのイスやテーブルの上に並べ干しておきましたが、十分に乾燥しましたので、今日、箱に入れて追熟を開始しました。文旦は正月前後に収穫しますが、収穫後すぐに食べても美味しくありません。1〜2ヶ月追熟させるととても美味しくなります。農家の場合は畑に穴を掘って藁を敷きその上に文旦を載せ更に藁で覆いその上から土をかぶせますが、ログの場合は毎年発泡スチロールの箱に入れて追熟しています。今年は収穫量が多かったので、発泡スチロールの箱だけでは足りませんのでプラスティックのボックスも利用しました。毎年、文旦の皮は全てピールに加工していましたが、今年は皮の量が多くしかも地下室には昨年作った文旦ママレードが沢山残っていますので、今年は綺麗な皮の文旦だけピールなどに加工し、残りの皮は捨てることにしました。皮の量で言えば7割の皮を利用し3割の皮は捨てることにします。そこで、箱に入れる時に皮を利用する文旦と利用しない文旦に分けることにしました。今日から追熟を始めますと3月ぐらいから美味しい文旦が食べられるようになります。

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 今年の文旦は特に粒が大きくなりました。右の2箱が皮を利用する文旦で左の2箱が皮を利用しない文旦です。この箱は地下室で保管します。
posted by モグじー at 21:54| 徳島 ☀| Comment(0) | 柑橘類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

文旦の収穫

文旦の収穫は孫と一緒に

 文旦の収穫は毎年正月前後に行っています、昨年は1月5日に孫に手伝って貰ってやりましたが、今年は今日孫と一緒にやりました。今日も非常に良い天気でしたので作業は気持ちよくできました。今年は全体的に良く色付いていましたので全部の実を収穫しました。昨年は132個ほど収穫しましたが今年は何と137個も収穫できました。個数も多かったのですがそれ以上に大きな実がたくさんありましたので重さで言えば昨年の1.5倍の収穫量となりそうです。文旦の葉がスス病に結構掛かっていたため、黒いススで汚れた文旦がかなりありましたので収穫後は全ての実を水できれいに洗いました。140個あまりの文旦を一つずつ洗うのは結構大変なのですが、孫たちが手伝ってくれるとモグジーの労働量は半分ぐらいで済みとても助かります。水洗いした文旦はデッキの長椅子やテーブルの上に並べて乾燥させました。

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 樹全体に沢山の文旦がなっています。今年は色付きが良かったので全部の実を収穫する事にしました


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 孫たちは収穫した文旦をそれぞれのミカンコンテナに入れていきます


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 今年収穫した文旦は137個でかごに4杯分となりました


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 水路沿いの作業場で孫たちと一緒に文旦を洗っているところです


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 最もひどくススで汚れた文旦です


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 その文旦を水で洗うとこのようにきれいになりました


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 洗った文旦は長椅子やテーブルなどに並べましたが、粒が大きかったため、並べると面積は昨年の1.5倍となりました

posted by モグじー at 22:34| 徳島 ☁| Comment(0) | 柑橘類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レモンの収穫

今年は10個だけ

 昨年の1月から2月にかけてレモンの葉の裏に付いたオンシツコナジラミの卵を一つ一つ削り取る作業を徹底的にしたため、葉が傷んで春になると殆どの葉が落ちてしまいました。葉が少ないと光合成で樹に蓄えられるエネルギーが極端に少なくなり、樹に付いていた実の殆んどが落果してしまい、最終的に樹に残ったのはたった10個のレモンだけでした。実の数が少ないため実が次第に大きくなり直径10a余りとなりました。今日、文旦の収穫が終わった後、レモンの収穫も済ませました。果樹栽培の場合、如何に、葉の管理が大切かを身を持って教えられました。

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 昨年は60個あまりのレモンが収穫できましたが、今年は10個しか実が付いていません


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 今年収穫したレモンです。数が少ないので粒が大きくなりました。小さなレモンがふつうのレモンのサイズです

   
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2016年10月03日

スダチの収穫

今年も沢山の実がなりました

 ログの果樹園には柑橘類が3種類植えられていますが、どれも順調に生育しています。その中でスダチが早くも収穫期を迎えました。スダチを植えて6年になりますが、最初の頃は樹も大きくならず実も出来ませんでしたので心配をしましたが、少しずつ樹が大きくなり3年前から収穫が出来るようになりました。今年も小さな樹に沢山のスダチがなっています。全体が大きくなるのを待っていたら収穫が遅れますので、今日は取り敢えず大きくなっている実を中心に収穫しました。後で重さを計ったところ丁度1`ほど有りました。個数は31個でしたが、樹にはまだ50個近くの実が残っています。
 昨年収穫を無事に終えしばらく経った頃から急に葉が黄色くなってドンドン落葉し始めました。何か原因が有るのではないかと心配しましたが、ある程度の葉は残り、今年の春になると新しい葉がドンドン出てきて毎年と同じような生育状態となり一安心でした。

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 収穫前のスダチの樹です。高さはまだ1b余りしかありませんが、沢山の実が付いています


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 今日は大きめの実を中心に収穫しました。収穫量は31個で丁度1`ほど有りました、樹にはまだ50個あまりの実が残っています



文旦も順調です

 柑橘類の中でモグジーが最も好きなのは文旦です。透明感のある実はとてもきれいで食べてもさっぱりしていて美味しく、皮は美味しいピールが出来ますので言うことなしです。文旦は病気もほとんどせず、とても育てやすい果樹です。樹の成長もひじょうに早くあっという間に大きな木となりました。今年は摘果を丁寧にしましたので、大きな実が沢山付いています。
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 文旦の樹には、実が100個あまり付いています。2回ほど摘果しましたので小さい実は殆ど有りません



甘夏も遠慮気味に

 柑橘類でモグジーに欠かせないのは文旦、レモン、甘夏です。レモンは昨年の秋にオンシツコナジラミの卵を徹底的に駆除するため一枚一枚の葉の裏を雑巾でこすって卵を取りました。これが後で大問題となりました。葉が傷んで殆どの葉が枯れ落ちてしまいました。そのため折角小さな実が付いていたのに、ほとんどの実が落果してしまい、樹に残って大きくなったのはたったの9個でした。余り徹底的に対処するのは問題で有ることが良く分かりました。
 甘夏の方は、正直に言えば今年の春に収穫が終わったら、樹を切ろうと思っていました。というのは、モモの枝が大きく広がり過ぎてて甘夏の上まで伸びてしまったのです。モモの枝を杭で持ち上げ、甘夏の枝は高く伸びないようにカットして何とか過ごしてきましたが、その対応も限界となり、甘夏を処分することに決めたのです。ところが今年収穫した甘夏を追熟させて食べたところとても美味しくて樹を切るのが勿体無くなりました。その結果、甘夏をそのまま残し、モモの枝を一部カットすることに決めました。とはいえ、甘夏をドンドン延ばす訳にも行きませんので、上に伸びる枝を切り、横にも広がらないようにこじんまりと育てることにしました。実は昨年並みに数十個ほど付いています。

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 こじんまりと育てられている甘夏です。実の数が少ないため実は結構大きくなっています
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2016年07月24日

文旦の摘果

孫と一緒に摘果を

 今日は孫といっしょに文旦の2回目の摘果をしました。1回目を1週間前にしましたが、まだまだ沢山の実が残っていますので、摘果を更にする必要があります。今年はモモとデラウエアの摘果が充分に出来ていませんでしたので、見事に失敗しました。出来れば文旦もは同じ失敗は繰り返したくないと思い、2回目の摘果をして実の数を思いきり減らすことにしました。又、前回は残す実に目印のマスキングテープを貼りましたが、そのままだと皮に跡が残ってもいけないので今日はテープを剥がして代わりに針金を軸に巻くことにしました。今日は針金を60本用意して残す予定の実に巻き付けますが、高いところにある実には背の高い上の孫に、低いところにある実には下の孫に針金を巻いて貰いました。樹全体を見ると針金を巻いていない実がまだたくさん残っています。そこで、小さい実を中心に50個ほど摘果しましたが、それでもまだ樹には針金が巻かれていない実が数十個残っています。昨年の収穫量は60個あまりでしたが、その量で大量のピールやママレードが出来ました。今年も60個余り収穫出来れば十分ですので、針金を巻いていない実は全て摘果しなければならないのですが、残す予定の実が傷んだり落果したりする可能性がありますので、もうしばらく予備の実を残すことにします。ただ、モモやデラウエアでも同じような考えで予備の実を残していたのですが、予備として残した実が大きくなるにつれて摘果するのが気持ちの上で難しくなり、最終的な摘果が出来なかったため、結果としては実の付けすぎでモモは大きさや甘みが不十分となり、デラウエアは一房の中で6割程度の粒が熟れて4割程度は熟れないまま残るという失敗となりました。そこで、最後の見極めをきちんとして最終的には樹に60個の実を残したいと思います。

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 7月16日に1回目の摘果をしたときは、残す予定の実にマスキングテープを貼りましたが、1週間も経つとテープが皮にべっとりと貼りついていて、今後が心配ですのでテープを針金に換えることにしました。


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 テープをきれいに剥がした後、軸の所に白い紙の付いた針金を巻きつけました。


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 左が1回目に摘果した実で右側が今日摘果した文旦です。この1週間で実がかなり大きくなりました。


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 樹が大きくなっているため、100個の異常の文旦が樹に残っていてもそれほど目立ちません。



トウモロコシの収穫

 トウモロコシが収穫期を迎えました。昨日、鳴門に帰って来た孫たちはトウモロコシが大好きですので、ログで育てたトウモロコシを食べて貰うため、一昨日1回目の収穫をしておきました。大部分は蒸した後、粒だけを芯から外して、保存用に冷凍しました。少しだけ1本のまま残しておいて今朝の朝食で孫たちに食べて貰いましたが、とても甘いと言って喜んでくれました。まだ畑にはトウモロコシが10本余り残っていますので、ログ滞在中に食べて貰う予定です。

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 一昨日収穫したトウモロコシです。左側は普通の品種で右側はジャイアントと言う実が大きくなる品種です。


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 皮を剥いたところ矢張りジャイアントの方が大きく育っていました。


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 皮を剥いたトウモロコシを蒸し器で蒸して、冷えたら粒を芯から外しました。この粒はコーンスープなどに使うため500cずつジブロックに入れ冷凍保存としました。

   

   
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2016年07月16日

文旦の摘果

早めに摘果を

 モグジーは柑橘類の中では文旦が好きですので、ログに植える果樹を決める時、文旦は迷うことなく選びました。実際に植えて育ててみたところ育てやすいのにびっくりしました。その文旦の樹から毎年数十個の文旦が収穫でき、果肉を食べるには勿論、皮もピールやママレードを作って捨てるところなく利用しています。文旦は殆ど病気はしないので収穫量が極端に少なることはこれまで一度も有りませんでした。毎年大量の花が咲き実が付きますがほとんどが自然落果し樹に残った100個あまりの文旦の中から摘果して60個ぐらいを最後まで残しています。今年も樹には100個あまりの実が付いていて実の大きさはゴルフボール大からテニスボール大まで色々です。これ以上は自然落果は無いと思いますので、今日摘果作業をして60個あまりの文旦を樹に残しました。今年はアオバハゴロモの成虫が目立っていますがこの害虫の被害は限定的なためそれほど気にすることも有りません。
 摘果に当っては以下のような基準を考えています。
@成長が遅れた小さな実、A傷が出来たり形のおかしい実、B集中して付いている実などを中心に摘果しました。また、摘果するときは残すことにした60個の実にはマスキングテープを短く切って貼り見分けがつくようにしました。

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 残す実にはマスキングテープを短く切って貼り目印としました。


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 こんな感じで60個の実にマスキングテープを貼って残す実と摘果する実を区分しました。


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 今日摘果した実はこれぐらいの量です。半分摘果して半分残した感じです。


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 文旦の樹はドンドン成長して樹高が2.5b余りとなりました。この大きさ位で樹形を維持しなければなりません。


イチジクの下にシートを

 ログに植えているイチジクも毎年大きくて甘い実を付けてくれとても嬉しく思っていました。ところが一昨年、収穫時直前頃から葉が黒くなって落ちるとともに実も腐って落ちるという信じられないような光景に出合いました。その年は結局美味しいイチジクは収穫出来ませんでした。病名を調べたところ病(えきびょう)にかかっていたようです。 この病気は排水が悪い土や枝葉が繁り過ぎの場合に発生しやすく、地表の病原菌が雨などで飛び散って葉などに感染するので敷き藁などを敷くと良いと書かれています。昨年は出来るだけ剪定をこまめにやって枝葉が繁り過ぎとならないように頑張ったのですが、結局、疫病が出て完熟まで実を樹に残しておくことが出来ませんでした。そこで、今年は消し炭や小枝の切りくずを樹の下に敷いたのですが、不安が残りますので樹の下にシルバーシートを敷くことにしました。このシルバーシートは果樹栽培では良く利用されていて樹の下にこのシートを敷くと日光を下から反射して下の方の実にも日が当たって生育が良くなるというものですが、農協の売店にもホームセンターにも無かったため、シルバーのレジャーシートを代わりに購入しました。このシートをイチジクの樹の下に敷けば病原菌が飛び散ることは防げるのではないかと思います。

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 この様にイチジクの樹の下にシルバーしートを敷きました。これで疫病を防げると良いのですが。


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 イチジクの枝も例年に比べると半分程度にしました。 ログでは狭い土地に沢山の野菜や果樹を植えているため、どうしても混雑して風通しが悪くなり病気や害虫の被害を受けることが多くなっています。しかも、摘果や間引きがきちんとできないため、正常な生育が出来ていないケースが殆どです。量ではなく質を目指す方向に頭の中を変えないと早急に行き詰る感じがします。この事はモグジーの生き方そのものに直結していますので、修正は非常に困難と思いますが、何としても越えなければならない壁と思えます。越えることが出来ればまた違ったものが生まれてくると思うのですが…
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2016年05月31日

文旦の剪定を忘れていた!

文旦が繁り過ぎ

 モモの葉に付いているモモコフキアブラムシのチェックをしていると、ふと隣の文旦の小さな実の軸が綿状のもので真っ白でになっているのが目に入りました。指を持って行くと白いものが飛んで逃げます。アオバカゲロウが繁殖していたのです。このアオバハゴロモはレモンやブドウや甘夏や文旦の樹で毎年見かけますが、最近はレモンやブドウでは少なくなりましたが、今年は文旦には繁殖しているようです。文旦は目立った病気は殆どせず、毎年それなりの収穫が有るためつい油断してしまいます。文旦を改めてチェックすると葉が明らかに繁り過ぎです。内部には全く陽が差し込んでいません。そういえば2月に文旦の剪定をしていませんでした。文旦は樹勢が強いのでこれからドンドン枝や葉が増えて、このままでは病気と虫で大変なことになりそうです。時期的には非常にまずいのですが、とにかく、不要な枝は切って少しでも風が通るように少しでも内部に陽が差し込むようにしてやることにしました。

 とにかくログの文旦はまともな剪定が出来ていないため小さな枝が混み合って樹形が無茶苦茶です。2.3年掛けてもっと枝ぶりをスッキリしてやらないと先が厳しいように思います。これまでは果樹園の最も南側に在ったため陽が良く当たって元気でしたが、隣に家が出来た為殆ど陽が当らなくなってしまいました。充分な太陽光は無理ですので枝ぶりをこじんまりとし少ない太陽光でも生きて行けるようにしてやらなければなりません。今日は取り敢えず少しでも風通しが良くなるように、太陽の光が少しでも樹形内部に入ってくるよう思い切って枝を切ってやりました。それでも、まだまだ、枝が混み合っていますので、今度の冬の剪定の時はしっかりした剪定をしようと思います。

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 剪定が終わった文旦の樹です。剪定する前の写真を撮らなかったので比較が出来ませんがとてもひどい状態でした。


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 切った小枝を集めると小さな山ができました全体の五分に一程度の葉を切り取った感じです。



「ジューンベリーが1.8`も有ったよ!」

 今日キス釣りから帰ってくると妻がジューンベリーの収穫を済ませており、ボール一杯のジューンベリーをモグジーに見せて「1.8`も有ったよ」と言いました。良く熟れた実がボール一杯に盛り上がっていました。今年は少し少なめで収穫量は2`程度かなと思っていましたが、前日650c収穫し正確には1770c収穫しましたのですでに2420cのジューンベリーが収穫できたことになります。まだ熟れていない実が樹に残っていますので、もしかすれば今年も3`に届くかもしれません。ジャムを作るのが非常に楽しみです。

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 今日収穫したジューンベリーの実です。1770g有りました。
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2016年01月04日

レモンの収穫

大体色付きました

 昨年はレモンの収穫を1月16日に行っていますが、今年の冬は異常なぐらい暖かい日が続いていますので殆どのレモンは綺麗に色付いています。そこで、今日はレモンの収穫を行いました今年のレモン栽培で特徴的なことは摘果が必要な程、実が付かなかったため、収穫できそうなレモンの数は昨年と同程度で60個ぐらいです。一昨年は150個余り収穫できましたが、数が多かったせいか粒が小さく、今年は数が少ないので粒が大きいものが多いようです。半数は店で売っているレモンの倍程度の重さがありました。殆どのレモンはスス病の影響で表面にススがうっすらと付着していますが洗うときれいになります。困るのは潰瘍病で、皮の表面に黒いキズが出来ますが、洗っても傷は取れませんのでどうしようもありません。今日収穫したレモンは62個で2個は殆ど色が付いていませんので樹に残しました。収穫したレモンは水で洗った後テーブルの上に置いて乾燥させました。

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 収穫前のレモンの樹です。実は全体的に均等に付いています。レモンの実は64個有りました。


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 収穫したレモンは62個です。水で洗ったレモンはテーブルの上に並べました。周りに大きなレモンを置き中心部に小さなレモンを置きました。


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 大きなレモンは秤で測ると200g前後ありました。店で売っている平均的なレモンの大きさは100g前後です。



昼食は握り寿司を

 レモンの収穫をし、きれいに洗い終わると昼近くになっていました。そこで、家の中に入り昼食の準備を始めました。今日の昼食は昨日の夕食に食べた刺身の残りを使った握り寿司です。ログでは握り寿司はモグジーの担当ですので、妻が炊いた寿司ご飯に鯛やタコやサワラの炙りやぶりを載せて握りを作りました。寿司は3皿で60個あまり作りましたので余るのではないかと心配しましたが、5人でペロリと平らげました。昨日の刺身も美味しかったのですが、握りにすると更に美味しくなったようです。

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 小さなシャリの上に大きなネタが載ったとても豪華な握り寿司テーブルに並びました。このお皿にはサワラの炙りとタコが載っています。サワラはトロリとして最高でした。


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 鯛とブリのネタを載せた握り寿司です。鯛はあっという間に無くなり5貫ほど追加した程です。孫に大人気でした。もう一皿卵焼きを載せた握りもありましたが、写真に撮るのを忘れました。この卵焼きも女性群に大好評でした。


食後はレモンの樹の手入れを

 今年はかなり葉をちぎって日当たりを良くしていたのですが、半数近くの葉にはスス病とオンシツコナジラミの卵が付いていました。又、潰瘍病に罹っている葉も多数あります。そこで先ずは枝の剪定と葉のカットを行いました。これまでは地面に近い枝は残していましたが、雨水の跳ね返りで病原菌も一緒に地面に近い葉に付着するため今回思い切って地面に近いところに在る枝は切りました。剪定が済んだらスス病に感染している葉や温室コナジラミの卵が付いている葉は一枚一枚洗う予定ですので、潰瘍病に罹っている葉を先ず切り落とし、葉の数を出来るだけ少なくしてから葉を洗う作業を始めました。葉は木酢液にニンニクと唐辛子をつけ込んで作った自然農薬を薄めて作った液で洗いました。葉をカットしてもレモンの樹には沢山の葉が残っていますので、日没まで頑張っても全体の五分の一程度しか有らうことが出来ませんでした。この作業はしばらく続きそうです。

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 地面に近いところに伸びていた枝は思い切って切りました。これでレモンの樹の根元付近がとてもスッキリしました。


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 これまではこの様な状態の葉は無かったのですが、葉の表にススが付いているだけでなく、裏まで黒く汚れている葉がかなり見つかりました。この黒い汚れもタワシできれいに洗い落としました。
posted by モグじー at 19:19| 徳島 ☀| Comment(2) | 柑橘類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

スダチの収穫

今年も豊作でした

 今年も果樹園の小さなスダチの樹にたくさんの実が付いています。何時までも収穫しないでいると昨年のように実が大きくなってしかも黄色く色付いてしまいます。スダチはやはり濃い緑色の物が良いと思いますので、今日収穫しました。昨年が5.5`で今年は6`でした。重さは殆ど変りませんが昨年は11月1日に収穫しましたので、今年より4週間余り遅く収穫しています。そのため1個当たりの重さがかなり違うと思いますので、個数で言えば昨年の倍程度収穫できたのではないかと思います。スダチなどは病気にも強く虫もあまり来ませんのでとても育てやすい果樹です。

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 今日収穫したスダチです。収穫量は150個で6`ほど有りました。右側のザルには皮が傷ついたものなどを入れています。


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 スダチの樹は昨年に比べてもほとんど大きくなっていません樹高も1bありません。それでも洗い桶一杯のスダチが収穫できるのですからとても有り難いことです。
posted by モグじー at 19:25| 徳島 ☀| Comment(0) | 柑橘類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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