2018年06月21日

ブドウスカシクロバの逆襲

身体が痒くて眠れない!

 6月5日からブドウの樹に付いていたブドウスカシクロバの駆除作業を始めました。妻と二人で毎日のように2時間程度の時間を掛けて、ブドウの樹の下に行き、葉の裏にへばりついているブドウスカシクロバの幼虫を指で潰して駆除をしてきました。1日平均駆除数を300匹とみなしても、これまでに3000匹を越えるブドウスカシクロバの幼虫を駆除したことになります。虫の駆除作業自体はそれほど嫌ではないのですが、この数日前から二人とも手首や腕や首筋に強い痒みを覚えるようになりました。妻は昨晩は強い痒みの為熟睡できなかったそうです。その痒みの原因について色々と考えましたが、思い当たることはブドウスカシクロバの駆除作業しか有りません。ただこれまでも、毎年ブドウスカシクロバの駆除作業をやって来ましたが、今回の様なひどい痒みを感じたことはありません。従って頭からブドウスカシクロバが原因ではないと思ってきました。しかし、余りに激しい痒みが続きますので、昨晩ブドウスカシクロバの人体への影響についてパソコンで調べてみました。すると驚くようなことが書いてありました。毒針を持っていて刺されると激しい痒みがあると。痒みの原因がついに判明しました。今後は完全装備でブドウスカシクロバの駆除をしなければなりません。
 昨日は雨で1日駆除が出来ておらず、今日は10時頃からゲストを迎えますので、朝食を終えるとすぐにブドウスカシクロバの駆除作業を始めました。ただし、今日からは完全装備として、両手には肘まである台所用のゴム手をはめ、頭に麦わら帽子をかぶり、その上からメッシュのカバーを肩まで掛けました。これで、多分ブドウスカシクロバの攻撃は防御できると思います。今日は詳しくチェックするため再度ブドウスカシクロバを接写で撮影しました。写真で拡大された姿を見て無防備で駆除作業をしていた自分自身にあきれてしまいました、これほど沢山の毒針を盛った虫をよくぞ指で平気で潰していたものです。見えないということは本当に怖いものです

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 体全体から毒針が飛び出ています、指先で潰しても指先が被害を受けないということは、人間の指先はかなりの強度があるということですね。


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 完全装備での駆除作業の様子を撮影するのを忘れていましたので、取り敢えず室内で完全装備の様子を撮影しました



10年ぶりのゲストを迎え

 今日は昔、一緒にボランティア活動したAさん夫妻をログに迎えます。Aさん夫妻は約10年前にログを訪ねて下さいましたが、その頃はログ暮らしが始まったばかりで、生活の匂いはほとんどしていませんでした。そこで、今回お迎えするにあたって、10年かかって作り上げてきた現在のログ暮らしを存分に味わっていただけるようなおもてなしをしたいと思いました。と言っても、モグジー夫婦がこの10年で築きあげてきたものは、殆どが食に関するもので、文化的な要素は殆ど有りません。手作りの品々で満たされたログの朝食をサンルームで食べて戴くことが今できる最高のもてなしかなと思いました。
 Aさん夫妻は渋滞が有ったとのことで1時間遅れの午前11時にログに到着されました。早速、サンルームにご案内し朝食を始めました。石窯パンを中心に、ログで育てた野菜や、ログ産の果樹で作ったジャム類、そして燻製の鶏ハム等をテーブルに並べ、ゆっくり時間を掛けて食事をしていただきながら、会話を楽しみました。私たちの年代になると先ずは身体の話から始まります、Aさんは昔は90`近く有った体重を血糖値を下げるため70`台に落としたとのことで外見のイメージが全く変わっていたことに驚きました。大学生の頃に比べ、お互いに体型は変わりましたが、考え、夢見ていたことは変わることなく続いているようで、話をしていると、50年も昔に帰ったような気がしました。ただ、あの頃はもう少し純粋だったかなーと思いました。
 一通り話をした後、今回のAさん夫妻のログ訪問の目的であった話し合いに入りました。丁度1年前に大阪でハンセン病に関するフォーラムが開かれましたが、Aさん夫妻はフォーラム開催の主要メンバーとして準備は勿論のこと、フォーラムの運営等に全力投入され、その後フォーラムの記録集作りに奔走されています。ただ、フォーラムの運営等で色々と難しい問題が起き、記録集作りも難航しているとのことで、モグジーの意見も聞きたいとのことでした。モグジーにとっても昨年のフォーラムは自分自身の中に禍根を残し不全感が残ってしまいました。それだけに、フォーラムを総括するのは非常に難しいと思います。
 我々が属していたボランティアサークルのモットーは「来るもの拒まず、去る者追わず」でした。全てが自由であり、それだけに集団としての在り方は非常に複雑で一つに括れないものが有りました。今回のフォーラムも基本的には我々のサークルが本来持っている姿がそのまま出たのではないかと思います。4人で話し合った結果、当日フォーラムで語られた色々な思いを総括すること自体が無理なことであり、フォーラムに寄せられた入所者の思いが書かれた葉書や、フォーラムの中で語られた色々な思いや、フォーラム後に寄せられた思いをそのまま記録することで良いのではないかと言うことになりました。フォーラムに参加した一人一人が、フォーラムの中で、どんな宿題を貰ったのか、貰わなかったのか、考えていくしかないと思います。
 それでなくても多忙な日々を送っておられるAさんご夫妻をログにお迎えでき、楽しい一時をもたせて戴き心から感謝です。



「お隣さんでは無いですか」

 サンルームで話し合いをしていると、「宅急便ですよ」との声が聞こえました。玄関に出ると大きな紙袋が置かれています。モグジーがパン焼き用に取り寄せている25`入りの小麦粉の袋のような大きさですが、最近注文した記憶はありません。お隣のIさんは通販で良く肥料を買われていますので、お隣さんの間違いではないかと思い、「お隣さんではないですか」と言いながら紙袋の貼りつけられた伝票を見ました。確かに、宛先欄にモグジーの名前が書かれています。次に目に入ったのは紙袋に書かれたグラニュー糖と言う文字でした。ハッと思いました、誰かがブログを読んでグラニュー糖をプレゼントしてくれたのだなと思い、伝票を開けると送り主欄に子供の名前が書かれていました。間違いなく子供からのプレゼントです、父の日の贈り物の様です。でも、30`入りのグラニュー糖には驚かされました、ジャムを大量に作っているモグジーと言えどもこの30`のグラニュー糖を使い切るには2年はかかります。来年はプレゼントをストップして貰わないと大変です。
 先日、ジューンベリージャムを作ったことをブログで書きましたが、その時、今回は頑張ってグラニュー糖を使いましたと書いたのですが、それを読んだ子供が、ジャム作りにどうぞと送ってくれたようです。勿体ないやら申し訳ないやら…でも有難う、しっかりジャム作りに使わせて貰います

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 30`のグラニュー糖、ただただ、驚くばかりです
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posted by モグじー at 23:48| 徳島 | Comment(6) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

久し振りのテニス

3回連続の雨天中止!

 モグジーは毎週水曜日と隔週の金曜日にテニスをしていますが、普段は水曜日に雨が降ることは殆ど有りません。雨がの予報が出ていても当日になる雨が降らなかったりすることが多いのです。しかし、梅雨の時は妙に水曜日に雨が降って中止になることが多く、昨年の6月は3回連続で雨天中止となり、今年も前回まで3回連続で雨天中止でした。しかし、今日は晴れの予報で朝起きるときれいに晴れていました、最高気温は25度まで上がるとのことで、真夏と同じ準備でテニスに出掛けました高齢者にとって初夏の厳しい暑さの中で1ヶ月ぶりにラケットを振るのは大変でした。こまめに休憩を取り水分補給をしっかりして何とか2時間頑張りましたが、終わってみると全身ビッショリの汗をかいていました。



帰ると畑に

 テニスを終えてログの帰ると、先ずは手作りのシャーベットを口に放り込みました、暑い時はこれが最高です。身体が落ち着くと作業着に着替え畑に出ました。畑や果樹園の野菜や果樹は最近の雨で元気一杯です。いつの間にか野菜も大きくなっています。先日の強い風でトウモロコシが2本ほど倒れていました。今の時期のトウモロコシは地上の葉や茎が大きいのに、地下の根は意外と伸びていないので、少し強い風が吹くと傾いたり倒れたりします。そのため、トウモロコシの背丈が1b程度に伸びた時、倒れないように支えをしています。本数が50本以上ありますので1本1本に支柱を立てるわけにはいきません。そこで、毎年ロープを張ったりして、トウモロコシが完全に倒れてしまうことが無いように支えをしています。今年もロープを使おうかなと思いましたが、桟橋工事で使った荷作り用のビニールテープが使えそうでしたので、試しに使ってみました。
 高さ50a位の所にビニールテープを網目のように張っておけば、トウモロコシの根とビニールテープの支えで完全にトウモロコシが倒れてしまうことは無く、せいぜい、傾く程度ですので後で根の周りを押さえてやれば殆ど元の状態に戻ります。大きくなるにしたがって根も深く入って行きますので、問題はこれから1ヵ月間ぐらいです。本来は2畝のトウモロコシ畑を囲う四隅に柱を立てればしっかりとビニールテープが張れるのですが、それは大変ですので、1ヶ所だけ柱を立て、後は畑の周囲に張りめぐらせているフェンスの柵を使ってビニールテープを張りました。ビニールテープがある程度伸び縮みしますので、強固な支えにはなりませんが、少なくとも完全にトウモロコシが倒れることだけは阻止してくれると期待しています。

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 大きくなった2畝のトウモロコシです。左の畝が直播で右の畝がポットに苗を立て後で畑に移植したものです。直播のおふが大きく育っています。


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 ログの畑では東西方向の風が強く吹きますので東西方向に完全に倒れないようロープを張っています


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 こんな感じで2畝のトウモロコシに支えのビニールテープを張りました。畝を囲むビニールテープはきっちりと固定は出来ていませんが、台風でも吹かない限りは大丈夫と思います。



ミニトマトは芽かきを適当に!

 4年も前に大島青松園に転職して初めて野菜を作り始めた時、先輩からトマトの芽かきについて教わりました。それからはトマトを作ると必ず芽かきをしていました。しかし、最近ネットでミニトマトを芽かきしないで育てる技があるのを知りました。ミニトマトを芽かきしなかったら繁り過ぎて大変なことになります。この技は3b四方の面積に1本のミニトマトを植えて育て1本の樹から2000個以上のミニトマトを収穫しているとのことです。この方法であればトマト温室の広さであれば1本の苗だけで十分です。今年はすでにトマト温室に3本の苗を植え、畑には一畝に4本の苗を植えていますので、全く芽かきをしないで育てるのは無理と思いますが、今までの様に何も考えないで単純に芽かきをするのでなく、育てるトマトの樹をイメージしながら芽かきをしてみようと思います。問題は繁り過ぎて病気にならない様に注意することです。


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 トマト温室のミニトマトはまだ全く芽かきをしていません、どの様に枝を伸ばすか考えなければなりません


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 畑に植えた4本のミニトマトもまだ芽かきをしていません、なるべく枝が広がる様に育てなければなりません



今回は育つかも

 ログを建てる時、ブルーベリーは必ず育てたいと思い、沢山のブルーベリーを植えましたが、1.2年のうちに全て枯れ、その後も何度となく植えましたが、全て枯らし諦めました。この土地には無理なのだと思って。しかし、数年前から北隣に住んでおられるIさんは見事なブルーベリーを育てておられ、唖然としました。プロが植えられたということですが、どうも、植える時のピートモスの量をモグジーがケチった為育たなかったようです。そこで、ブルーベリーに昨年から挑戦し6本の苗を植えました。勿論、しっかりとピートモスを使って。すると、順調に育って実が少しついています。沢山の実が付いた樹は、樹が弱らない様に殆どの身を落としましたが、他の樹は皆20〜30個の実を付けています。熟れてきた実も有りますので昨日妻に試食してもらいました。それなりに美味しいとのことでした。完熟させて楽しみたいと思います。

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 樹も元気そうに育っていますので、このまま生きのびてくれるかも
posted by モグじー at 23:20| 徳島 ☀| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

レシピ


ジューンベリージャムのレシピ

 今回は、昨年のジューンベリージャム作りを参考にして作業を進めました。ただ昨年と違って石窯の余熱でジューンベリーを焚いたため十分に柔らかくなりませんでした。ジューンベリージャム作りの最も難しいのは種取りです。今回は試しに一粒ずつ種を取ってみましたが、この方法は余りに時間が掛かって不可能であることが判明しました。そこで昨年と同じ方法に戻しましたが、種が上手く浮かず苦労をしました。その結果、大量の水を加えた為、トロミがなかなかつかずレモンママレードを入れてトロミを付けましたがレモンの味が強すぎてジューンベリーの味が弱くなってしまいました。この点を考慮して取り敢えずレシピをまとめてみました。このレシピで来年はジャム作りをし改善を加えたいと思います。

1、 ジューンベリーを潰す
      ジューンベリーを水で洗い、大鍋に入れて弱火で2時間程度加熱し一晩置く
      十分に柔らかくなっているのが確認できたらヘラ(フォーク)で押しつぶして
           果汁と果肉を分ける。その時果肉と種が分離していることを確認する。最後
           にザルを使って果汁と果肉を分けておく。
2、 種の取り出し
      中鍋に全ての果汁を入れ、果肉の四分の一程度を入れて良く混ぜ、種が
      浮くかチェックする、浮いていなければ、お湯を加える(砂糖と加熱は種を浮
      かすのに効果があるかチェックが必要)種が浮いたらお玉で円を描いて種
      を鍋の周囲に集めお玉で掬う、この作業を種が掬えなくなるまで繰り返し
      種が掬えなくなったら果肉部分をザルに入れ良く果汁を絞って大鍋に戻す
      この工程を4回ほど繰り返す。その後、果肉に残っている種を箸で摘まみだ
      す。
3、 煮詰めた後、トロミを付ける
      種を箸で摘まみだした後の果肉と果汁を大鍋に戻し、砂糖を2割加えて甘
      みをチェックし足らなければ加える。砂糖を加えた後、トロミをチェックしトロ
      ミが足りなければ強火で水分を飛ばす。(レモンママレードを少量入れる、
      5%以下にする)

posted by モグじー at 22:09| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

ジューンベリージャムが完成

トロミ付けはレモンママレードで!

 一昨日から始まった今年のジューンベリージャム作りは、今日終わりました、後はラベルを貼り付けるだけです。今年のジューンベリージャム作りは、ジューンベリーが大豊作でしたので、これまでで最高の5`のジューンベリーを使うこととなりました。これまでは3`が最高でしたので、作業量が今までの倍になり、多忙を極めました。それでも、ログにとってはジューンベリージャム作りは色々なジャムの中で最も大切にしていますので、手抜きの無いように頑張りました。
 昨日の段階で煮込み作業も終わりましたので、今朝の朝食時にパンに塗って試食してみました。味の方は非常に美味しくできていましたが、ジャムは皮や果肉の固形物と果汁が混ぜ合わされた状態で果汁の方は全くトロミがない為、パンに塗っても流れてしまいます。矢張りパンに塗ることが主ですので、トロミを付けることにしました。
 昨年はトロミを付けるのに、レモンの果汁ではなく自家製のレモンママレードを使いましたが、結構好評でしたので今年もレモンママレードを使うことにしました。昨年は100ccのジューンベリージャムにレモンママレードを15cの割合でを混ぜ込みました。今年出来たジューンベリージャムは計算したところ5000c余り有りましたので、同じ割合で行くと750cのレモンママレードを使わなくてはなりません。ジャム保管庫をチェックすると昨年のレモンママレードが丁度4瓶残っており、合計すると670cありましたので、これを細かく潰して混ぜ込むことにしました。
 レモンママレードをジューンベリージャムの入った鍋に入れて良く混ぜた後、加熱しました。1時間余り加熱した後、トロミ加減をチェックすると良い感じにトロミが付いていましたので、これで完成としました。ただ、レモンママレードをかなり混ぜ込みましたので、ジューンベリーだけだと甘さのみですがレモンの酸味が加わったため、甘党の妻はレモンが入らない方が好みと言いますが、モグジーはレモンの酸味が効いた方が好みなので、今年はこの酸味の効いたジューンベリージャムで完成とします
 残るは瓶詰作業ですがレモンママレードも加わった為、全体で5600cc余りのジューンベリージャムが出来たことになります。これまではジューンベリージャムは全て140cc入りの小瓶だけに入れていましたが、それだと40本近くのジャムが出来てしまいます。そこで、ログ用には少し大きめの200cc入りの瓶にしました。最終的に瓶詰作業をしたところ、33本のジューンベリージャムが完成しました。昨年は140cc瓶に24本でしたので、約1.5倍のジューンベリージャムが出来たことになります。

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 ログ産のレモンママレードです、この瓶に250c入っています


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 この様にレモンの皮の固形物が残らない様にすりこ木で綺麗に潰しました、これだけでは足りませんので更に小瓶3本も追加しました



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 大鍋に入っていたジューンベリージャムにレモンママレードを混ぜ込んで加熱しとろみのあるジューンベリージャムが完成しました


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 今年は33本のジューンベリージャムが完成しました



今回はグラニュー糖で

 モグジーはログで収穫した果実を使って10種類以上のジャムを作っています。材料はログ産の果実(レモンだけは八幡浜のSさん宅の物もつかっています)と砂糖だけで、添加物は一切使っていません。ただ、砂糖はずっと上白糖を使っており、知人から折角無添加なのでグラニュー糖を使ったらとの助言を貰いますが、値段の安さでずっと上白糖を使ってきました。ところが何人かの友人からグラニュー糖をプレゼントして戴き、グラニュー糖が貯まってきましたので、今回のジューンベリージャムはグラニュー糖を使って作りました。味のことは分かりませんが、少し、身体に良いのではないかなと思います。
posted by モグじー at 21:27| 徳島 ☔| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

種取りの1日

粒をつぶすのが大変でした

 今回のジューンベリージャム作りでは、最初に粒を柔らかくするための煮込み作業は、ガスではなく石窯の余熱を使いました。80度の温度で長時間加熱しましたので、十分に熱が通って粒が柔らかくなっていると思っていたのですが、粒をつぶそうと思ってフォークで押さえた所結構硬かったのでびっくりしました。でも、できるだけ固形物が有った方が良いと思い、そのまま粒をつぶす作業を始めました。昨晩は8時過ぎに粒をつぶす作業を始め、途中でブログを書いたりしましたが、サッカーの試合を見る時も作業をしながらテレビ中継を見ましたが、試合が終わった午前4時になっても潰す作業が終わらず、今朝9時から作業を開始し、やっと午後1時にジューンベリーの粒をつぶす作業を終えました。
 昼食後、鍋の中に入れた潰れたジューンベリーの果肉から種を取り出す作業を始めました。計画通り、今回は水を加えないで、2割のグラニュー糖を加えた後、1時間余り煮込んでから、スプーンで種を掬おうとしましたが、全く水面に浮かんできません。これではとても種は掬えません。矢張り水を加えないと無理の様です。仕方なく、粒を砕いた出来た固形物が水面から1a程度沈むぐらいの水を入れて鍋を焚いたところ今度は水面に種が浮いてきました。これであれば十分に種が掬えそうですので、スプーンで種を掬う作業を始めました。掬う要領は2年前に考え付いた方法でやりましたが、とにかく根気よくお玉で種を拾い続けました。ただこの作業で掬えるのは8割程度で、残った種は一粒ずつ拾うしか有りません。この作業が一番時間が掛かります。妻と二人で黙々を作業を続けましたが、それでも午後10時近くまで掛かりました。今日1日中種とにらめっこをして疲れました

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 先ずはスプーンで粒をつぶす作業をしました。スプーンの柄に布を巻いて手傷付けないようにしました。


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 粒が潰れた状態です、中に沢山の種が見えます


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 鍋に水を加え、加熱しながら、鍋の中を円を描くように回します、最初は全体を回し、種が浮かんだら水面にお玉を載せたまま円を描くように回します、すると、鍋の周囲に種が集まります


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 周りに集まった種をスプーンで掬います。こんなに沢山の種が掬えました、この作業を何十回も繰り返せば、水面に浮かぶ種は殆んど無くなります


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 種が殆ど目に入りません、ヘラで混ぜて種が見つかれば箸でつまみます。


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 取り敢えず出来上がったジューンベリージャムです、明日の朝食で試食し、レモン果汁をどの程度加えるか決めます、明日瓶詰めして完成させます

   
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posted by モグじー at 00:11| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

ジューンベリージャムを作ろう

今年は5`も収穫できました

 ジューンベリーの収穫量はこれまでは約3`が最高でしたが、今年は剪定が上手く行ったのかななんと5`以上のジューンベリーを収穫することが出来ました、勿論収穫量の記録更新です。ジューンベリーはそのまま食べても美味しいのですが、ログでは大半をジャム作りに使っています。ジューンベリージャムは色がきれいな上にとても美味しいですので、ログ産ジャムの中では最高級品と思っています。また、お店では殆ど市販されていませんので、プレゼントするととても喜んで貰えます。
 ジューンベリージャムを作るうえで大変なのが種取りです。ジューンベリーは小さな実ですが1粒の中に胡麻の大きさ程度の種が数粒入っています。その種をそのままでジャムを作るレシピが多いのですが、孫達は種が気になるようです。そこでログでは種を取ってからジャムにしています。ジューンベリーは1粒が約0.5cですので5`だと10000粒となります。1粒の中に数個の種が入っているということは全部で種は数万個にもなります。その種を取り出すということになりますので大変な手間がかかります。余りに大変なので毎年のように種の取り方を変えていますが、まだ、ベストな方法は見つかっていません。生のままでは硬くて種が取り難いので加熱して柔らかくしてから種を取っていますが、今回は昨日パンを焼いた石窯が今朝の段階でも100度ほど有りましたので、加熱は石窯を使うことにしました。中位の鍋に移して午前9時ごろ石窯の中に入れ午後7時半まで加熱を続けましたが、焦げることなくじっくりと暖められていました。夕食後、早速、種取り作業を始めましたが、今日は午前2時から日本代表とスイス代表との練習試合が有りますので、試合が始まるまで種取を続けましたが、まだまだ時間が掛かりそうです。

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 ジューンベリーは一度に熟れませんので、2.3日おきに収穫し、冷凍保存しておきました


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 大鍋に入れましたが、全部で5sほど有りました、冷凍されていましたのでまだ凍っています


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 二つの少し小さい鍋に移し換えて石窯の中に入れました、最初は蓋をしていましたが、遠赤外線で温めるためフタを取りました


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 朝9時に入れた時は100度ありましたが、約10時間後には80度まで下がっていました


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 石窯で加熱したジューンベリーです、


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 フォークを使ってジューンベリーをつぶしました、種が沢山見えています


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 潰したジューンベリーから取り除いた種です


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 種を取り除いたジューンベリーです、まだ、ほんの一部です
posted by モグじー at 01:35| 徳島 🌁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

恵みの雨

珍しいお客様を迎えて

 この数日間は、毎日早朝から釣りに行っていましたので、睡眠不足が続いていました。しかも、昨晩は10時50分発の夜行バスに乗る次男を見送って行き、帰ってからブログを書きましたので、寝るのもずいぶん遅くなってしまいました。今日は雨の予報で、早朝から雨音が聞こえていましたので、テニスも出来ませんのでゆっくり寝ようと思いましたが、6時には目が醒めてしまいました。仕方なく下に降りてゆっくりと朝食をとりましたが、お腹が膨れると、また眠れそうな感じがしましたのでロフトに上り布団に入っていると何時の間にか寝てしまい、目が醒めたのはお昼前でした。久しぶりにゆっくりでき朝寝をさせて貰いました。
 昼食を終え、パソコンを見ていると突然玄関に人影が見えました。妻に出て貰うと何と卒業生のM君でした。午前中大塚国際美術館に行き、その帰りに寄ってくれたとのことで奥さんも同伴でした。M君は建築設計士でモグジーがログを建てる時、最もお世話になった生徒で、工事中は何度も掛けつけてくれ色々なアドバイスを貰いました。また、色々な便宜も図って貰いました。ログ完成後も同級生を誘ってログに毎年のように来てくれるなど、ずっとモグジーのことを気に掛けてくれています。M君は生徒の時は何ら問題も無かったため、モグジーはM君に対し親身になって世話をしたことなどはほとんどありませんでしたが(問題を抱えた生徒が多かったので、その対応に追われ続けていました)、卒業後ここまで色々と気に掛けてくれるなんて本当に申し訳ない感じです。今回は初めて奥さんをログに連れてきてくれました。モグジーにとっては卒業生がログに来てくれるのは勿論嬉しいのですが、奥さんを連れて来てくれると、更に嬉しさが増します。まるで息子に「僕の選んだ彼女を見てほしい」と言われる父親になった気分です。そして出来の悪い息子だけど宜しくと親が言うように、教師として何もできなかったけど宜しく頼みますと言う気持ちになってしまいます。本当に目の前に二人が座ってくれるのは嬉しいことです。楽しい語らいをあっという間に終わり、二人は帰って行きましたが、突然の来訪とても嬉しく思いました。



「生け簀が無い!」

 実は昨晩ブログを書くときに、大事件を書くのをすっかり忘れ、今朝、妻にどうして書かなかったのと問われました。しまった、すっかり忘れていたのです。其の事件とは、3日間頑張って釣った鯛を全て失ってしまったという笑うに笑えない事件です
 モグジーの釣り船は小さいので、釣り上げた魚を活かしておく生け簀は小さなものしか付いていません。その生け簀には海水の出入り口用に直径5a程度の穴が2ヶ所有ります。ずっと船に乗っていなかったため、その出入り口が海藻などが繁殖して海水が殆ど出入りできなくなっていました。それでも船が走っているときは海水が出入り出来ているので魚は生きていますが、桟橋に船を止めておくと海水が殆ど出入りできなくなります。
 一昨日、久しぶりに鯛釣りに行き10匹の鯛を釣りましたが、ログに帰って、船の生け簀に入れていた鯛をそのままにして、先に遅くなっていた朝食を食べ30分後に船に戻ったところ殆どの鯛が弱っていました。そこで元気な2匹の鯛だけを自作の生け簀に移し、あとの8匹はすぐに調理をしました。昨日釣った鯛6匹は桟橋に着くとすぐに自作の生け簀に移し、昨日も釣った鯛14匹を桟橋に着くとすぐに生け簀に移しました。自作の生け簀は海の中に直接生け簀を入れて置く方式ですので、生け簀の鯛は1週間でも生きています。
 昨日は釣りから帰った後、街に出掛けたり、昼寝をして6時間後の午後4時にいざ鯛の調理をしようと思って生簀のある場所に行ったところ、生け簀本体が無いのです。3日間かけて釣った22匹の鯛を生け簀ごと流してしまったのです。モグジーと次男はそのことに気付くと言葉を失いました。とにかく何としてでも生け簀を見つけなければなりません。必死に探したところ、数b離れた海底に生け簀があるのを見つけ、今度は「有った!」と大喜びです。ナマコを捕る先にかぎ針のついた長い竿を持って来て慎重に引き上げ生け簀を無事に回収することができました。笑うに笑えない大失態です。生け簀を見ると吊り下げていたロープの一部が解けていました。ただ、生け簀の扉はきちんと締まったママでしたので鯛は1匹も逃げていませんでした
 数年前に知人から貰ったプラスティック製の大きな生け簀を、その時も鯛を入れたまま流されてしまったのですが、その時は回収できませんでした。今回は生簀が折りたたみ式で錘が着いていたので海底に落ちた後、生け簀が折りたたまれ潮に流されなかったのだと思います。本当に危機一髪のところで助かりました。プラスティックの生け簀を失った後、生け簀を2回自作しましたが、今の生け簀が最も使い易く便利です。鯛を失うのも辛いですが、自慢の生け簀を失うのはもっと辛いものが有ります

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 これが2年前に作った生け簀、第2号です。竹を曲げて大きな円を2つ作り間に防風ネットを張っています。


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 上部には魚を出汁入れする扉が着いています、


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 下側には錘が着いています、結果的にはこの錘が有ったので、潮でそれほど遠くには流されなかttのだと思います


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 使わないときはこの様に折りたためますので非常に便利です
posted by モグじー at 23:27| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

そろそろ釣りの準備を

取り敢えず船底掃除を

 先日、急に鯛が必要になり鯛釣りに行きましたが船が全く走りませんでした。多分、しばらくの間船底掃除をしていない為船底にフジツボや海藻などが付着して抵抗が大きくなり船が走らないのだと思いましたが、その後も釣りに出かけていませんので船をそのままにしていました。ブログで調べた所、前回船底掃除をしたのは昨年の3月15日でしたすでに14ヶ月も経っています。普通は半年に1回船底掃除をするのですが、モグジーの場合は途中で浅い堤防に船を移動させて手が届く範囲内で簡単にフジツボ等を削り落とす作業をしていますので、上架して船底掃除をするのは毎年春に1回だけ行っています。ところが、今年の春はとにかく忙しくてそんな暇はありませんでした。釣りに行くのであれば船が走りませんので仕方なく上架して船底掃除をするのですが、釣りにも行けませんでしたので、結局14ヶ月も船底掃除をせずに過ごしてしまいました。
 ボチボチ、キス釣りやタコ釣りが始まりますし、3日後には釣り好きの次男が帰ってきますので、何とかしなければなりません。幸いにも、色々な作業が一段落し、少しは時間の余裕も出来てきましたので、急遽、浅い堤防に船を移動させて船底掃除をすることにしました。今日の満潮は17時ですので、それまでは、船の中から届く範囲内の舷側と船底の一部をきれいに掃除し、16時頃から船を移動させて、海水に浸かって船底の清掃をしました。

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 フジツボ等を削るのはブラシでは無理ですので、料理に使うフライ返しを使っています。柄が長いし幅が広いので効率的です。紐はフライ返しを海中に落とした時に回収できるように、紐の端をどこかにくくりつけておきます


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 舷側や舷側に近い船底はフライ返しだけで届きますが、船底の遠いところは棒の先にフライ返しをくくりつけて作業をします


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 こんな感じで棒の先にフライ返しを結びつけて船底の掃除をしています



何とか綺麗になりました

 この船底掃除をする時は股まである長靴を履いて作業をします、この時期は、海水が冷たくないので作業をするのに困りません。しかし、この作業だけでは、フジツボを9割程度落とせても船底塗料を塗れませんので、1ヶ月もすればまたフジツボなどが付いてしまいますの。孫達が帰ってくる7月には船を上架して船底掃除をしなければなりません。今回は緊急処置的なものです。でも、結構きれいになりましたので取り敢えずは釣りに行けそうです。

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 こんな感じで膝まで海水に浸かってフライ返しで船底のフジツボなどを落としています


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 舷側の汚れも取れて取り敢えずは船は綺麗になりました
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posted by モグじー at 22:23| 徳島 | Comment(2) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

ジューンベリーの収穫

いつの間にか熟れていました

 ジューンベリーの樹に赤い実が付いてるのは気付いていましたが、まだまだ収穫は先と思ってそのままにしていました。ジューンベリーは赤い実が褐色になって、実を引っ張るとポロッととれたら収穫できます。その時期になると地面にいくつかの実が落ちています。今朝温室のトマトに水を遣っていると地面にジューンベリーの実が1つ転がっているのが目に入りました。水遣りを終えるとジューンベリーの方に行ってチェックしたところ充分に収穫できそうな実が沢山目に入りました。早速ボールを持ってジューンベリーの収穫作業を始めました。今年は葉が広がった段階で葉に付いていた虫取りを初めてやりました。これまでも虫が付いていたと思うのですが、実の方にばかり関心が行って葉に付いた虫が目に入らなかったと思います。また、剪定もきちんとやりましたのでジューンベリーは今までで最も沢山の実が付いているようです。実の重さで枝が横向きになっている枝も目に入りました。ジューンベリーは沢山の実が一斉に熟れるのではなく少しずつ熟れて行きますので、これから10日間ぐらいは毎日収穫をしなければなりません。初日の今日は385cのジューンベリーを収穫できました。収穫した実は一旦冷凍保存し、全ての実が収穫された段階で、ジャム作りを行います

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 こんな感じで少しずつ褐色に変化していきます。一番上の実が収穫できそうです


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 沢山の実が赤く色づき始めています


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 枝に付いている実の重さで枝が横方向に曲がっているものも有りました、こんなことは初めてです


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 ボールにこれぐらい収穫できました、秤で測ったところ385cほど有りました


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 収穫する時、お尻の方ばかり見ているとヘタの付いている方がまだ赤い実も取ってしまいます。ジャム作りの場合はヘタの方も褐色になった方が良いかもしれません。



たったこれだけで良いのかな?

 今年は初めてロザリオ・ビアンコが収穫できそうですので、改めて収穫までの管理をネットで調べてみました。現在は房に花の蕾が沢山付いている状態ですが、調べてみると今の段階で房の整理をしなければならないようです。デラウエアの場合は房の整理は、せいぜい、房に付いている蕾を半分程度切り落とすだけですが、ロザリオ・ビアンコの場合は9割近くの蕾を落とす感じです。これにはちょっと驚きました、こんなに蕾を落として大丈夫なのだろうかと心配です。でも売っているロザリオ・ビアンコの粒を見ても確かに数十粒程度しか実が付いていません。粒を大きくするためには思いきった摘蕾が必要なのかも知れません。ネットで大体の要領を把握してロザリオ・ビアンコの所に行きました。恐る恐る根元に近い方から蕾のついた枝を切りはじめました。ネットだと殆どの蕾を切ってしまうためかなり不安ですが、今回はネットと同じような感じで蕾を切って行きました。ロザリオ・ビアンコは棚の下と水路脇の2ヶ所に植えていますが、水路脇の方は10房程度、棚の下は6房程度の房が出来ています。

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 一つの房にこんなにも沢山の蕾が出来ています、これを十分の一程度に減らさなければなりません


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 最終的に先端の房だけを残しました、確かにこの蕾が全部粒になると店で売られているロザリオ・ビアンコの感じになりますが、初めての経験ですので不安が残ります
posted by モグじー at 21:46| 徳島 | Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

雨の日は室内作業を

取り敢えず安心しました

 妻は非定型抗酸菌症という病気を持っています、慢性疾患で確実な治療法もなく、徐々に肺の機能が低下していくと言うとても厄介な病気です。60代前半に発病し、モグジーが働いていた病院で1年に1回のペースで診察を受けてきましたが、一昨年主治医が退職されてからは新しいDrになじめず、昨年秋から非定型抗酸菌症の専門医でもある近くの開業医に見て貰うようになりました。今年の2月に上京した折に体調を崩し、寝たきり状態となりましたが、ログに連れて帰ってからみるみるうちに体力を取り戻し最近は殆ど倒れる前の状態に戻ってきましたが、体調を崩した時は汚れた痰も出て、肺の炎症もひどくなっているのではないかと心配していました。5月には半年に1回の診察が有りますので、雨が降った日に診察に行く約束をしていましたら、今日は朝から雨で、珍しくテニスの練習も休みとなりましたので、午前中に診察に行くことにしました。以前診察を受けていた病院は規模が大きかったため、予約を取って受診しても診察が終わるまで4時間余りかかっていましたが、医院の診察は予約なしで行っても1時間もかかりませんでした。慢性疾患の場合は信頼できる開業医に見て貰う方が色々な面で良いと思います。今回は病状が更に進んでいると言われるのを覚悟していたのですが、診察を終えた妻は明るい声で「悪くなっていなかったよ」と戻ってきました。これで一安心です。まだまだバーチャンの仕事は沢山有りますので頑張って貰わなければなりません。



今年は3倍に

 モグジーは酸っぱいものが大好きです、寿司は勿論酢の物、魚や野菜の酢漬け、酢豚、酢昆布、等々数えたらキリが無いくらいです。ラッキョも好物の一つですが、家で漬けたのは何十年も前に妻が土ラッキョを買って付けたのが最初で最後でした。土ラッキョの下処理が大変だったとのことです。それからはずっとラッキョは買っていました。ところが、モグジーが住んでいる高島の隣に在る大毛島はラッキョの名産地で、昨年、スーパーで大毛島の洗いラッキョを見つけラッキョ酢と一緒に買って初めて自分で漬けました。ラッキョにラッキョ酢と唐辛子を入れて置けば1ヶ月後には食べられます。とても美味しくて1年間持たそうとちびりちびり食べ何とか1年間楽しむことができました。先日、今年のラッキョが入荷していましたので、今回は3`ほど買いました。昨年の3倍です、これだけあれば思いきり食べられます。今日は午後も雨が降り続き、室内作業しか出来ませんでしたので迷うことなくラッキョを漬けました。

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 地元鳴門大毛島産の洗いラッキョを3袋(3`)程買いました


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 昨年は右側の瓶にラッキョを漬けましたが今年は左の大瓶にも漬けました。ただし、右の瓶には昨年漬けたラッキョ酢が残っていて舐めてみたら美味しかったので、そのラッキョ酢に1`のラッキョを漬けこみました。左の瓶には新しいラッキョ酢にラッキョを漬けこみました。どうなるのか楽しみです。まあ、少々変になってもすっぱければOKです。



ついでになら漬けも

 モグジーは梅酢沢庵が大好きですので毎年漬けていますが美味しい梅酢沢庵が出来た試しが有りません。昨年は梅の味がほとんどしない塩辛い沢庵が出来ましたので、その沢庵を甘い酒粕の中に漬け込みました。半年以上たってその沢庵を食べた所、美味しい奈良漬けに変身していてビックリしました。そこで、今年は梅酢沢庵を迷うことなく(試食したところ今年も梅酢沢庵としては失敗作でした)奈良漬けに変身させるため、今日、砂糖をたっぷり入れた酒粕の中に漬け込みました。年末ぐらいには美味しい奈良漬けに変身していると思うのですがどうなることでしょうか。

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 梅酢沢山を半割にし水分を取るため少し干しました


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 先ずは3`の酒粕をボールに入れました


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 そこに2割(600g)の砂糖を入れ、良く混ぜました。


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 深いタッパーに先ず酒粕を入れその上に梅酢沢庵を載せる作業を繰り返しました


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 丁度、全ての材料が入りました、この容器を冷暗所で半年以上おいておくとありますが、モグジーの場合は冷蔵庫に入れて置きます、お正月頃には食べられるかも。



ついでにピールの袋詰めも

 昨日、ピールのチョコレート掛けも何とか出来ましたので、今日は取り敢えず10袋だけ袋詰めをしました。勿論100均で買った袋を使いました。ゲストが来られた時にお土産に渡すには袋に詰めておく方が便利ですので。

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ほんの味見と言うことで3種類のピールを3本ずつ入れました


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 残ったピールは大きな瓶に入れて置き、ログで食べることにします。勿論、一緒にゲストにも食べて貰いますが。
   
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posted by モグじー at 20:31| 徳島 ☔| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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