2017年08月18日

1年無事に過ごせました

72回目の誕生日です

 今日8月18日はモグジーの72回目の誕生日です。72年前に満州で生まれましたが、モグジーが物心ついたころから、母親から「母乳が出なくて栄養失調になったあんたをこのまま連れて帰ったら途中で死んでしまうので、中国の人に貰って貰おうかと何度思ったことか、でも、連れて帰って良かった」と引き揚げ時の苦労を何度となく聞かされました。その頃は又引き揚げの話かと聞き流してしまったモグジー…両親を失って30年が過ぎ去りいつの間にか両親の歳を越えてしまいました。今頃になって両親のことを知りたいと思いますが両親の兄弟も皆亡くなっていて聞かせて貰える人は誰も残っていません
 日本に帰る引き揚げ船の中では亡くなった人は暗い海に投げ込まれたそうです。母親は、ひどい栄養失調で死にかけていたモグジーが死んで、何時、海に投げ込まれるのか気が気ではなかったそうです。幸いにも親切な船員さんが鰹節を分けて下さり、その煮汁をミルク代わりに飲ませてやっと生きて連れて帰ることできたということです。生きて連れて帰って貰えたのが奇跡と思えるモグジーの幼いころの成育歴ですが、母親にとってはモグジーのことが特に心配だったのでしょうか、何かあると「幼い頃あんたに苦労をさせたのでそんなことを思うのかね」と口癖のように言っていました。本来なら大学に入り立派な企業に就職するモグジーの姿を夢見ていた母親は、モグジーが大学卒業後、親の期待を裏切るような進路を選択した時も、決して反対はしませんでした。モグジーがまともな式もせず学生結婚をした時、母親は「ひたぶるに生きよと教えし母も又 何にたとえん 今日の喜び」と言う歌を贈ってくれました。誕生日が来るといつもモグジーの生誕前後のこと、そして母親のことを思い出します。こうして大きな病気もせず、両親の歳を越えて元気で生きているモグジー、きっと両親が守ってくれているのだと思えてなりません。いつ途絶えてもおかしくなかったモグジーの命、少しでも両親の思いにこたえなければと思います。
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2017年08月17日

ログ生活も後10日!

宿題が出来ていない!

 7月25日にログに帰って来た次女一家は8月26日につくばみらいの自宅に帰って行きます。残されたログでの生活は後10日しか有りません。最近は色々と行事が有って夏休みの宿題が殆ど進んでいません。そこで、今日1日は勉強をする日と決め朝から孫と一緒に頑張りました、上の孫はポスターを今日中に仕上げ、下の孫は発明工夫工作の「牛乳パック迷路」を完成させることにしました。絵の苦手なモグジーはポスターに関しては何の手伝いも出来ませんが、工作は大得意ですので孫と一緒に1日中工作に頑張りました。その結果、孫たちは夜遅くまで掛かって何とか目標をクリアーすることができました。

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 先ずは牛乳パックの中に取り付ける仕掛け作りをしました。硬質発泡スチロールに彫刻刀で穴をあけて仕切り板を作っています


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 こんな感じで仕掛けが工夫された仕切り板が作られていきます。6本の牛乳パックに20枚近くの仕切り板が必要ですので結構時間がかかりました。


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 仕切り板作りの最後に、迷路で遊ぶ人にヒントを与えるための仕切り板の見本を一揃い作りました


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 牛乳パックの中に先ほど作った仕切り板をガムテープで固定しました、1本のパックに平均3枚の仕切り板を固定しました、左から右に行くに従って難度が上っています


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 更に迷路の難度が上った3本の牛乳パックです。ゲームをする時は牛乳パックの中の様子を数秒間見て貰ってからパックの扉を閉じゲームに挑戦して貰います


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 予定通り6本の牛乳パック迷路が完成しました、


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 牛乳パック迷路が完成し嬉しそうな孫です
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2017年08月10日

孫と工作の1日

昨夜の踊りが堪えたのか

 夏休みに1ヶ月帰省している次女一家はログからすぐ近くに在る「ふるさと君」で寝る以外は、殆どログで過ごしています。朝7時半にログにやって来て朝食をとり、夕食をとった後、毎日10時頃「ふるさと君」に帰って行きますが、今日は朝ログに来るのが遅くなりました。下の小学3年生の孫が何時までも起きなかったとのことです。昨日は6時から9時まで阿波踊りで頑張った為、幼い孫にはこたえたようです。それでも8時には何とかログにやって来て朝食をとりました。今日は孫と工作をする予定になっていますが、どうなるのだろうかと心配していましたら、少しずつ日頃の元気を取り戻し、工作が出来るようになりました。
 明日11日から14日まで横浜に住んでいる次男一家6人が帰ってきますので、その時に、工作で作る予定の牛乳パック迷路を試しに遊んで貰うため、今日中に試作品を作ることになっていますので、孫が元気になるとドンドン作業を進めて貰いました。
 先ず、牛乳パックをカッターを使って切込みを入れて貰い、ボンドを使って組み立てて貰いましたが、牛乳パックは結構紙質が固いのでカッターで切るのに苦労していましたが、カッターの使い方を丁寧に説明したところ、最後までケガをせずに切込みを入れていました。又、カットした牛乳パックを再度組み立てる時、速乾ボンドを使いましたが、速乾ボンド独特の臭いも気にせず頑張っていました。
 牛乳パックの上下には、ビー玉が下まで落ちたのを確認したり、ビー玉を入れる場所を確保するため、小さなペットボトルの上下を牛乳パックの上と下に取り付けることにしていますが、取り付けは小学生でもできるガムテープでの接続にしました。

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 阿波踊りの疲れも乗り越えて、工作に頑張っている孫です。牛乳パックの上の部分を加工してペットボトルの口の部分が取り付けやすくなるように加工しています


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 牛乳パックは観音開きにし、上と下にペットボトルの上部と底部取り付けています、牛乳パックの中に仕切り板を取り付けます


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 牛乳パック迷路の外函を全部で6組ほど作りました



午後は仕切り板作りを

 午後からは、牛乳パックの中に取り付ける仕切り板を作る作業を始めました。仕切り板は7種類ほど作ることにし、昨日の段階で段ボール紙を使って見本を作りました。実際に段ボール紙で作ってみた所、強度が無くすぐに変形してしまいますので、硬質発泡スチロール板で作ることに決めましたが、今日は硬質発泡スチロール板を使って仕切り板を1枚ずつ作りました。「一つ穴」は板の中央部に一つ穴が空いているだけで簡単にビー玉を通すことができます。「落とし穴」は板に二つの穴が空いていて、一つの穴は底が有って下に通り抜けることはできません。「でこぼこ」は一つだけビー棚が通る大きさで残りの8個は少し穴を小さくしているため、板が凸凹していて板の上をビー玉を転がすことができません。「入口一つ」は穴の上に囲いが有り、1ヶ所有る入口から入らないと穴を通り抜けることができません。「煙突」は板に突き出たパイプを通り抜けるためには、ビー玉を上に上げてパイプから通さなくてはなりません。「煙突」には真っ直ぐと斜めの2種類があります。最も難しいのが「平均台」です。これはモグジーが考えた仕掛けでとても難度が高い仕掛けです。従ってこの仕掛けだけはモグジーが作りました。
 7種類の仕切り板が、出来上がったところで、試作品を組み立てることにしました。色々な仕切り板を組み合わせて迷路を作りますが、取り敢えず、小学生用と大人用を作ってみました。小学生用は小学生が簡単に出来ますが、大人用は少し難しくしています。この2種類の迷路を明日ログに帰ってくる横浜の従弟たちに使って貰って最終的な牛乳パック迷路を作ることにしています

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 小学生用で上から「「でこぼこ」「落とし穴」「煙突」の仕切り板設置されています。取り敢えず、最初に短時間この状態で中の仕組みを見て貰った後、牛乳パックを閉じてビー玉を上から下まで落し、更に上まで戻ってくる時間を競います。


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 大人用で上から「入口一つ」「斜め煙突」を設置しています。実際にやってみると「斜め煙突」が結構難しく思いました。3分ぐらいモグジーで掛かりました


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 モグジーが作った「平均台」の仕切り板です。この構造を良く理解していないと板を抜けるのが難しそうです

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2017年08月09日

モグジーの夏休み工作教室

今年は生徒が一人だけ

 毎年夏休みには孫たちがログに帰ってきます。夏休みと言えば孫には沢山の宿題が出ます。そこで登場するのがモグジーの夏休み工作教室です。ログには色々な材料や工作道具が有りますので色々なものが出来ます。昨年は小学生の孫が5人揃いましたので、5人がそれぞれ作品を作って帰って行きました。今年は工作を作るのは次女の下の孫一人です。工作の題は「発明工夫作品」です。孫と二人で何を作るか相談しました。孫が自分で作れるものを考えなければなりません。どんな材料を使ってどんなものを作るか二人で知恵を出し合った結果、牛乳パックを使っておもちゃを作ることにしました。牛乳パックであればハサミやカッターで工作できそうです。問題はどんなものを作るかです。そこでモグジーが「迷路を作ってみたら」と提案したところ、それはいいねと言うことで迷路作りをすることになりました。簡単に言えば、牛乳パックの中に穴をあけた仕切り板を何枚か作って上から下にビー玉を通す仕組みです。具体的なイメージ作りをするため試作品作りを始めました。牛乳パックはログで毎日沢山消費するのでいくらでもあります。仕切り板は段ボール紙で作ることにしました。穴をあけただけの仕切り板だけでは余りにも面白味が無いので、色々な工夫をした仕切り板を作ることにし、仕切り板の内容によって迷路は小学生用、大人用、名人用を作ることに決めました。
 カッターの使い方などを教えて早速工作を始めましたが、段ボール紙に丸い穴をあけるだけでも結構大変そうでした。何とか穴をあけた仕切り板を牛乳パックに設置してビー玉を入れて遊んだところ、上手くいきそうなので、夏休みの工作は牛乳パック迷路とすることにしました。

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 彫刻刀を使って段ボール紙にビー玉を通過させる穴をあけている孫です


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 かなり色々な種類の仕切り板が出来てきました、穴用の円を描くのに、色々なものを探し出して使いました


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 牛乳パックの上下にはペットボトルの両端を取り付けてビー玉が通り抜けたのが分かるようにしました


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 仕切り板を段ボール紙で作りましたが、牛乳パックに固定するのが難しそうです


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 そこで、段ボール紙の代わりに硬質の発泡スチロールの板使うことにしました。穴をあけるのも出来そうです。



鳴門阿波踊りが本番です

 今日から鳴門阿波踊りが始まりました、色々な阿波踊りの連が仮設の桟敷席や商店街を練り歩きますが、次女と二人の孫は夕方、阿波踊りの衣装に着替えログを出発しました。孫たちが参加している子供連は小学6年生までですので、上の孫は今年が最後の阿波踊りとなります。東日本大震災による放射能汚染から逃れるため鳴門で4年間の避難生活を送っているときに、地元の連に入れて戴き、つくばみらいに帰っても夏休みにはログに帰ってきて阿波踊りを頑張りました。次女と孫たちが阿波踊りを始めたお蔭でモグジーも今回阿波踊りを練習することになりましたが、この様なきっかけを作って下さった地元の方々、そして、ジー・バーを引っ張ってくれた次女と孫に感謝です

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 いよいよ今日から本番で、孫たちも張り切っています
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2017年08月08日

待機中はモモジャム作りを!

今年最後のモモジャムを作ろう!

 台風が来ているときは、サンルームの雨漏りをチェックするため、いつも一晩は徹夜となります。今回の迷走台風5号が接近した6日の夜もモグジーは徹夜で雨漏りのチェックをしました。徹夜の時、じっと台風関係の画面ばかり見ていても、気がめいる一方ですので、今回は、たっぷりある時間を使ってモモジャム作りをしました。
 今年は、2本のモモの樹で300個余りのモモを収穫できましたが、その6割近くは虫に食われたり病気になったりして大小様々な傷がついています。傷の小さなものは夫婦で食べますが食べられる量は限られています。捨てるのも勿体無いので、綺麗な果肉を切り取って灰汁とり用の砂糖をまぶしたうえでジブロックに入れ冷凍庫に入れています。今年はこの冷凍庫で保存したモモが30`余り有りました。これまではこれらの果肉をジャムに加工していましたが、今年は余りに果肉が多いため、ジャムだけでなく、モモアイスとモモシャーベット作りにも挑戦しました。
 モモアイスは果肉を刻んでシロップ煮をした物を瓶詰めにしておき、モモアイスを作る時は、このモモのシロップ煮をミキサーで砕き、そこに牛乳とクリームを加えて冷凍庫で固めるだけで美味しいモモアイスが出来ます。今は孫が来ていますので毎日沢山のモモアイスが消費されます。モモシャーベットの方はモモの果肉を適当な大きさにカットし、砂糖をまぶしてジブロックに入れ、冷凍庫に入れて凍らせますが、途中で何度か袋を取り出し、全体がくっつかないようにバラしながら凍らせると、食べる時に便利です。モモアイスもモモシャーベットも好評ですので今年は冷凍した果肉の半分をジャムにし、残りの半分をモモアイス用のシロップ煮とモモシャーベットにしました。

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 モモアイス用のモモシロップ煮とそれで作ったモモアイスです


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 クリームと牛乳が入っているため、凍らせても柔らかくアイスとして十分な柔らかさです


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 ジブロックに入ったモモシャーベットです、食べやすいようにバラバラに凍らせています


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 モモシャーベットはこんな感じです。これは最も手軽で夏のデザートとしては最高ですので、来年からはこのモモシャーベットの量を増やそうと思います



今回のジャムはログ用に

 今年はモモジャムも沢山できましたが、プレゼント用のガラス瓶が少なくなりましたので、再利用のガラス瓶を使うことにしました。瓶が大きいので瓶詰にするのもかなり簡単に出来ました。モモジャムを作る時はいつもトロリ感を出すのに苦労します。今回も自家製のレモン果汁を入れましたが思ったようにトロリ感が出せませんでした。

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 色々なサイズの瓶に入れたモモジャムです、全部で3000cc程度出来たでしょうか


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 色は結構美味しそうに出来ましたが、トロリ感がもう一つです
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台風から一夜明けて

今回は雨台風でした

 迷走台風5号は長寿命でなかなか弱まらない為、いまだに日本列島に沿って北上しています、先ほど台風情報を見た所、現在地は佐渡とのことで、速度も遅く時速9`程度で自転車より遅いスピードです。全国的に暴風雨による被害が出ているようですが、幸いにも、ログの場合は風による影響はほとんどなく、激しい雨でサンルームに雨漏りがした程度で済みました。台風が来るたびに思うのですが、家を自分で建てたのはもちろん初めてですので、自分の建てた家がどれぐらいの暴風雨に耐えられるのか見当がつかないのです。勿論、建築基準法による審査は受けているので、極端に災害に弱いとは思いませんが、どうしても心配になってしまいます。台風の時だけは大きなマンションに住んでいたら何の心配もないのにと、つい思ってしまいます。

 台風が無事通過しましたので、昨晩はぐっすりと眠ることができ、今朝は気分よく目を覚ますことができました。食事を終えて、外に出て改めて、台風の被害をチェックしましたが、雨漏り以外は有りませんでした風が思ったより弱かったため、農作物の被害も有りませんでした。今は、イチジクの樹に実が沢山なっていて一昨日ぐらいから、実が熟し始めています。イチジクの枝は毎年新しく伸びますのでとても柔らかく台風の風で簡単に揺れてしまうため、葉や実が傷んでしまいます。今年は枝を1本1本に支えをしてやった為、風の影響は殆ど残っていませんでした。
 被害をチェックしたとき、熟れて柔らかくなっていた実が2個と大きくなって色付いて来た実が数個目に入りました。柔らかくなった実は収穫するとして、色付き始めた実は数日置いて完熟させた方がより甘くなりますので、落果しない様に袋を掛けて置きました。

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 イチジクは大きくなって色付いて来ました。左のイチジクは柔らかくなって皮にシワがよっています。右のイチジクはまだ固く収穫までもう2.3日掛かります


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 完熟して柔らかくなった実は2つほど有りました。消毒をしていないので皮ごと食べられます


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 完熟したイチジクは割ると果肉はトロリとして艶が有り甘さも抜群です


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 これは台風前に落果したらいけないので早めにとったイチジクです。果肉の部分が上の写真と全く違います。完熟したイチジクを食べられるのは、家で栽培しているから出来る贅沢です
posted by モグじー at 19:30| 徳島 ☀| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

ログは無事でした

予想より南側を通過

 迷走台風5号は日本に近づいても迷走が続きました。奄美大島付近に中心がある頃は熊本県に上陸し山口県を抜けるコースでしたので、鳴門は大きな影響はないと思っていたのですが、そのうち、上陸地点が鹿児島県に変わり更に高地県に変わり最後には徳島県に上陸して鳴門の南側を通るコースが昨晩最終的な予想でした。結構鳴門の近くを通過するので、暴風雨による被害はかなり出るだろうと思い、昨晩は徹夜することに決めました。机に座って雨雲レーダーで雨の様子を調べ天気予報で風向や風速をチェックし続けましたが、雨も風も段々と強くなり、かなりストレスを感じながら時間を過ごしました。ただ、時間が経つにつれて進路が更に南側にずれた為、雨も風も予報を下回る数値が並び始めましたので、かなり気が楽になってきました。12時頃の雨のピークを越えると次の雨のピークは朝9時頃です。4時に妻が起きてきましたので、雨漏りのチェックを妻に代わって貰い、仮眠をとることにしました。その頃はかなり雨も弱まり風も弱くなってきましたので、取り敢えず入眠できましたが、8時頃から急に物凄い暴風雨に見舞われ目が醒めてしまいました予想通りの激しい暴風雨ですが、雨雲レーダーの予想でも2時間余りしか続かない感じですので、それほど深刻な気持ちにはなりませんでした。激しい雨はしばらく続きましたが、そのうちに風は弱まり横殴りの雨とはなりませんでしたので、雨漏りも殆どしなくなりました
 風向も雨漏りが激しい南東の風は朝9時頃までで、その後は北寄りに、更に西寄りに風向が変わりましたので、雨漏りの心配は無くなり、後は風が弱まるのを待つだけとなりました。



南よりのコースで助かりました

 2日前までは九州から四国西部を経て中国地方を抜け日本海に抜けるコース予報でしたがそれが次第に南側にずれていき、ログのすぐ北側を通るコースとなったときはがっくりしました。しかし、コースは更に南側にずれ、幸いにも最も風の影響が少ないコースとなり、助けられました。台風が接近するたびに、数日前から予想進路を調べ、ログに影響が大きそうなコースだと、落ち込んでしまうのですが、その後コースが変わり最終的には予想していたほどの風が吹かなかったり、雨が降らなかったりするケースが結構ありますので、最終的なコースが決まるまでは、あまり早くから台風のことで悩まないでおこうと決心するのですが、いつも早い目に進路をチェックして、落ち込むケースが良くあります。早くからコースのことを気にするのではなく、進路予想がかなりの確率で予報できるようになってから、台風のことを考えようと思うのですが、殆どの場合、今回の様に早くから進路のことで悩み、結果として進路が変わり、想像していたような被害が出ないことが殆どです。不要なストレスを抱え込まないようにするためにも、台風の進路で悩むのは2日前ぐらいからにしようと思います。いずれにしても、台風の被害がほとんど無く、今回も助けられました。今回もみなさんにご心配をおかけし、励ましのコメントを頂き深く感謝をしています。もう少し楽観的に考えられるようにならねばと思っているのになかなか心配性を克服することができません。こんなモグジーですが今後ともどうか宜しくお願い致します。

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 畑の方も殆ど被害は有りませんでした。ピーマンの樹が2本とも倒れてしまったのが、目だった被害です。


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 心配していたイチジクの樹も全く被害は有りませんでした。数個のイチジクが色付き始めています。  
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2017年08月06日

悲しいかな台風に気に入られてしまいました

選りによってログを直撃しそう!

 迷走台風5号がよりによってログを直撃するとは、まったく予想もしていませんでした。最後は西の方へ行ってくれると思っていたのに、急に思い出したように進路を北東に変え、今や鳴門を目指してゆっくりと進んできています。ログで生活していて、何が最も辛いかと言えば台風です。自分で立てた家ですので、どれぐらいの風まで耐えられるのか予測が付かないのです。しかも、ログハウス自身が台風の暴風雨に弱く、プロが建てたログハウスでも横殴りの暴風雨に見舞われると、ログ壁から雨水が滲み込んできます。ログハウスを建てる前にもっと色々と勉強していたら少しは台風に強いログハウスが作れたと思うのに残念です。
 従って台風の影響が出そうな場合は、いつもモグジーは徹夜で台風に備えています。特に今回の5号は最初の予想では九州に上陸後再度四国に上陸して香川県を通るコースでしたので、台風は陸地を通過する時勢力が弱るため、幾分かは気持ちが楽でしたが、最新の予報では九州には上陸せず強い勢力を持ったまま四国に上陸するコースとなりました。今日は朝から1日かけて台風の備えをしましたが、後は天に任すのみです。少しでも被害が少ないよう祈るのみです。

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 畑の方は夏野菜もほぼ終わりましたので、台風による被害は余り無さそうです


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 船の方は台風に備え、Sさんに手伝って貰って補強のロープを2本張りました



「イチジクもいだよ!」

 今朝起きるとキッチンテーブルの上にイチジクが載っていました。今年1番なりのイチジクが食べられそうになっていましたので昨日触ってみた所、まだ固かったので収穫はもう少し先かなと思っていましたが、台風が来そうなので妻が今朝収穫したようです。大きさは十分ですがまだ固いので甘さが足りないかも知れません。朝食時に割って食べてみましたが、矢張り中はまだ固くトロリ感が全くありません。甘みは有りましたが矢張り物足りません。今年はこれまでの所イチジクの成長はとても順調ですが、葉が大きいので台風の影響をもろに受けてしまいます。そこで、枝が倒れない様、上の方で枝を固定しました。これで多分大丈夫と思います。13本の枝に全部で100個近くの実が付いていますが、3.4個の実が色付き始めていました、台風の被害を受けなければこれからイチジクの季節が始まります。

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 今朝、妻が収穫したイチジクです、全長8a程度ありますが、ちょっと固そうです


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 二つに割ってみると、まだ完熟の状態ではありませんでした。完熟すると蜜が光っているのですが。
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2017年07月30日

モモジャム作り

消し炭コンロを利用しよう!

 今日は消し炭コンロを使ってトウモロコシを茹でることにしています。折角コンロで消し炭を燃やすのであれば、ついでにモモジャム作りもすることに決めました。今年は、2本のモモの樹で300個余りのモモを作りましたが、病気や虫の被害を受けずに育ったモモは120個余りで、残りのモモは大小の違いはあれ傷がついたモモとなりました。その傷がついたモモの内、傷が小さくて味にさほど問題がないモモは、取り敢えず傷の無い部分の果肉を切り取って砂糖をまぶしジブロックに入れて冷凍保存しました。冷凍保存したモモは後日、モモジャムに加工するつもりですが、今年は冷凍保存したモモが大量に出来ましたので、全部をモモジャムに加工すると100本余りのジャムが出来そうです。これでは明らかに作り過ぎですので、甘みが強かった桃子の方のモモはモモのシャーベットとして食べて貰うことも考えました。
 ジブロックに入れたモモの果肉は果汁もしみ出ていて全体が大きな塊になっていましたので、取り敢えず果肉の塊がバラバラになるまで解凍し、果肉の内、綺麗な形にカットされたものをシャーベット用に回し、崩れたり形の悪い果肉はジャム用にまわしました。シャーベット用の果肉はジブロックに入れて冷凍庫に入れたままにしておくと、又、一塊になってしまいますので、途中で何度かジブロックを取り出し、果肉が一塊に成らない様、バラバラにしました。その結果、数時間後にはジブロックの中のモモの果肉が1つずつ取り出せるようになり、次女や孫に試食してもらいましたがとても好評でした。この夏、デザートとして楽しんで貰えそうです。
 モモジャム用の果肉は柔らかくなるまで十分に解凍し、果肉が柔らかくなったら大鍋の中でしゃもじを使って小さく砕きました、ただし、ジャムの中に小さな果肉が混ざったジャムを今回は作りたいので、結構果肉の塊を残しました。トウモロコシを茹でる作業が終わった後、早速、消し炭コンロにジャム用の果肉と砂糖が入った大鍋を掛けて中火で加熱しました。1時間余り加熱した後、コンロからおろし、室内のキッチンに大鍋を持って入ってレモン果汁を加えました。後は煮詰めるだけですが、今日はトウモロコシの作業を優先させ、ジャムの仕上げは明日にまわしました。

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 大鍋に入れたモモの果肉は最初は大きな塊でしたが、少しずつ、果肉がバラバラに崩せるようになりました。バラバラになった果肉の内、綺麗な形のものは取り分けてシャーベット用にまわしました


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 ジブロックに入れた果肉は1時間おきに果肉同士がくっつかない様ほぐしました、その結果、6時間後には果肉のシャーベットが出来ました


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 完成したモモの果肉のシャーベットです、モモそのものの味がしっかり残っており、とても好評でした


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 残った果肉はしゃもじで潰し、消し炭コンロに掛けて加熱しました、ジャムに仕上げる工程は明日にまわします。



ついでにカマスの塩焼きも

 昨日、久しぶりに、釣りに行ってきました。本当はトッカアジを狙って行ったのですが、10時出港では余りにええ加減すぎます。トッカアジの当たりは一度もなく、潮の早いところで豆アジ70匹あまりと体調20a弱のカマスの子を8匹と鯛の赤ちゃんを1匹釣って納竿しました。豆アジ70匹の内、50匹は南蛮漬けにして昨日食べ、残り20匹は酢漬けにして今日姿寿しで食べます。カマスと鯛は消し炭コンロの最後の火で塩焼きにする積りでしたので、モモジャムの加熱が終わった後、カマスを串に刺してコンロに並べました。魚を焼く場合、直接、魚網に並べると皮が網に引っ付きますので、先ずは串焼きして皮が加熱されたら網に並べていますが、カマスは身が柔らかすぎて串の段階で身が串から離れましたので、仕方無く後は網で焼きました。その結果カマスは身が崩れてしまいましたが、夕食で充分に美味しく食べることができました。

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 最初の段階では綺麗に串に刺されていたのですが、すぐに串が役立たずとなり、網の上で焼きました


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 網の上で焼いた結果、網に皮引っ付き身がバラバラとなりましたt
posted by モグじー at 22:27| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

トマト温室の消毒

熱湯消毒をしよう!

 先日トマト温室の土を表面から深さ10aまで削り取って袋に入れて畑の畝に運び出しました。そして、削り取った後、表面に出ている土も消毒をした方が良いと思い、消毒の方法をどの様にするか考えました。太陽熱消毒は温室に屋根が有って難しいし、ガスバーナーで焼くのも道具が無いので無理です。ログに有るもので使えそうなものは大量の消し炭です。石窯でパンを焼くたびに一斗缶に一杯程度の消し炭が出来ますので、消し炭はドンドン貯まります。そこで、最近は消し炭の火力で色々なものを加熱していますが、結構火力が強いので熱湯を沸かすのは簡単に出きます。そこで、消し炭を燃やして湯を沸かし地面に掛けることにしました。幸いにも今日は少し曇りがちでしたので朝食後早速作業を始めました。お湯は温室内で沸かすことにし、コンロを温室内に置いて、炭火を熾し水で満杯になった大鍋を掛けました。大体水が沸騰するのに10分程度かかりますが、沸騰水をその場で地面に掛けられますので効率が良く、大鍋に6杯ほど熱湯を沸かして温室内の地面に掛けました。ただ、土は断熱効果が高いのでどれほどの消毒効果が有るのか自信はありません。熱湯の代わりに大量の消し炭を燃やして表面に並べるのも有りかなと思いますので、後日これも試してみようかなと思いました。

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 大鍋にお湯を沸騰するまで沸かし、沸騰したらお湯を地面に撒きました。半分の面積にお湯を撒くのに3杯分のお湯が必要でした


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温室内の地面全体にお湯を撒くのに6杯分のお湯が必要でした。そして6杯のお湯を沸かすのに一斗缶一杯分の消し炭が消費されました。



お湯沸かしの後は魚焼きを!

 温室内で消毒用のお湯を沸かした後、熾火が残っていましたので、魚を焼くことにしました。一昨日Sさんから今年初めてのサワラを貰いました。サワラは炙り用と押し寿し用の切り身を取った後、頭と中骨は塩焼きにするつもりで冷蔵庫に入れていました。予定では今日の夕方焼くことにしていましたが、ちょうど魚焼きに適当な火が残りましたので、頭と中骨に塩を振り掛け、串に刺して焼きました。魚は炭火で焼くと本当に便利ですし、美味しいのです。短時間できれいに焼けましたので、早速、昼食のおかずとして食べましたが、良い焼け加減で美味しい昼食となりました。ただ、モグジーは3枚におろす時、骨のギリギリまで包丁を入れるので、骨に残る身は少ししか無く、塩焼きにしても食べごたえが有りません。矢張り職人さんの様に、身を沢山残して調理する方が中骨なんかは食べ応えが有ると思います。

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 サワラの頭と中骨を串に刺してコンロの上に並べました


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 こんなに綺麗に焼けました。塩加減もよくとても美味しいおかずとなりました
posted by モグじー at 22:52| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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