2018年04月23日

雨に備えて

 ブドウ棚の下をきれいに

 明朝から雨と風が強まりそうです。そこで、今日はその備えをしました。先ず、とり掛かったのがブドウ棚の下の整理です。今年の秋の腐葉土作りの時に使う枯葉などをカゴに入れてブドウ棚の下に並べていたのですが、先日腐葉土を取り出した後、これらの枯葉等を囲いの中に移しましたので、カゴなどがブドウ棚の下に散乱していました。そこで、カゴなどをブドウ棚の下に作った棚に入れると同時に、棚に入れていた道具類の整理をしました。デラウエアの新梢が伸び始めていますので、近いうちに新梢の剪定をしなければなりませんが、ブドウ棚の下が整理できましたので、作業がしやすくなりました

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 作業を始める前のブドウ棚の下の様子です。ブドウ棚の下や横の通路にカゴやコンテナ類が散らかっています。


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 整理後のブドウ棚の下の様子です。棚の荷物がきれいに整理できました。通路にも何も置かれていません。


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 ブドウ棚の下には防虫ネットを敷いています。ブドウ棚の下は近所の猫や野良猫のたまり場となっていて、便所も兼ねていました。ネコが便をするのを防ぐため猫の習性を逆手にとってネットを敷きました。ネコは便の時に必ず土を掘ってその中にしますが、ネットがあるため土が掘れなくなり、この場所では便をしなくなりました。



再生塩を容器に

 4月8日に前日海岸で拾ったワカメを使って塩ワカメを完成させました。塩ワカメ作りでは大量の塩を使いますが、最後の仕上げの段階で絞って出た大量の塩水を全て海に捨てていました。しかし、毎年大量の塩を使いますので数年前から大量の塩水を使って塩を再生することを始めましたやり方は至って簡単で塩水を番重に入れて置いておくと水が蒸発し塩水の中に塩の結晶が出来ます、それを回収するだけです。加熱はしませんので全く燃料は使わずただ、太陽エネルギーで水を蒸発させるだけです今回は塩ワカメを作った後、18gの塩水が残りました。塩水の中には塩が飽和度を越えていた為、融けていない塩もかなりありました。先ずはその融けていない塩を取り出して乾燥させ、後は番重の底に貯まった塩の結晶を2日に1回の頻度で取り出しては乾燥させる作業を繰り返し、今日の段階で殆どの塩水を処理することが出来ました。昨日から妻が再生させた塩をフルイに掛け、結晶が引っ付いて固待ったものはすり鉢を使って細かく砕いてくれました明日から雨で湿度が高くなりますので、今日のうちに再生が終わった塩を容器に収納しました。再生出来た塩は5`余りです

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 4月8日に塩漬けしたワカメを手で絞っています。右のある黄緑色の液体が搾ったときに出た塩水です


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 右の番重に入っているのが溶けずに塩水の中に沈殿していた塩です。大量の塩水は左の7段に重ねた番重に分けて入れました。空気に触れる面積を少しでも広くすれば蒸発量が多くなります


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 昨日、妻が乾燥の終わった塩をフルイで通し、大きな塊はすり鉢を使って砕いてくれました


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 すり鉢で砕いた後、再度フルイに掛けてかたまりを取り除きます


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 最終的はこんな感じに仕上がります、殆ど、再生塩に色は付いていません


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 再生塩は3段階に分けました、融けないまま底に沈んでいた塩は上級、融けてしまったものを再結晶させたものが中級、塩水が最後には汚れの濃度が高くなって汚れの色が目立っているものが下級としました。左から上級、中級、下級です


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 上級は市販の塩と全く変わりません、重さは1450cありました


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 中級は少しワカメの色が残っています、重さは3420cありました、次回の塩ワカメ作りに使えます


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 下級は昨日の段階で出来た塩でかなりワカメの色素が残っています、重さは600cありました。これは食品としては使いません


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 今日の段階で底に貯まっていた汚れた海水です、これは海に捨てました、結局大量の海水の内、捨てたのはこの汚れた海水だけです、塩水に浸け込んだワカメを渾身の力を込めて搾りますので、ワカメの組織の一部が崩れて海水の中に出てしまったのだと思います。遠心分離器で水分を抜けば組織が崩れることはないと思います、2槽式の洗濯機が中古で手に入ると、ワカメを絞るのが楽になるのですが…


備忘メモ

 番重の中に沈殿した塩を取り出す時、毎日、番重を傾けてカードで塩を上側に寄せてカードで掬い、すぐに布で絞る方が細かな結晶が出来、しかも、塩の汚れが少なくなる。表面のきれいな塩水だけを取り出す時は注射器を用いると汚れが浮き上がらない。
posted by モグじー at 21:11| 徳島 ☁| Comment(2) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

今後一週間、モグジーは孫守りに専念!

しっかり休養を!

 昨日のブログでも書きましたが、長女の体調不良で昨日は徳島の長女宅に行って孫の世話をしましたが、しっかりと休養を取らせた方が良さそうですので、今後一週間はモグジーが孫の面倒を見ることになりました。ただ、モグジーとしては毎日長女宅に通って孫の面倒を見るよりは、長女と孫にログに来て貰って住み慣れたログで孫の面倒を見る方がやり易いので、長女と孫にログに一週間余り滞在して貰うことにしました。
 と言うことで、今日からログで長女と孫とモグジー夫婦の4人での生活が始まりました。長女は出来るだけ身体を休めて貰うことにし、妻は家事全般を担当し、モグジーが孫の世話をすることになりました。孫の守りは1日仕事ですので、この間は殆ど自分の作業は出来ないと思います。その結果、ブログに書くことが無くなりますので多分ブログを書けない日が続くと思います。「もしやモグジーが病気で…」とご心配をおかけしてはいけないと思い簡単に状況を説明させて戴きました。モグジーは元気で作業の内容は異なっていますが1日中身体を動かしていますので、どうかご安心ください。
posted by モグじー at 22:51| 徳島 ☁| Comment(1) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

干し昆布作り終了

省エネ孫守りを!

 今日も朝食を終えると、干し昆布作りをしました。昨日の段階では完全に乾燥が出来ていなかった昆布を乾燥させるため、先ず、デッキに張った防風ネットの上に、並べました。また、束にして和紙で束ねた干し昆布も、其のままネットに上に並べて乾燥させることにしました。9時半過ぎに全ての昆布を並べ終えた後は、果樹園に出て桃の摘花をしていると長女から孫守りの依頼が飛び込んできました。すぐに着替えて長女宅に駆けつけました。長女が体調不良で孫の相手をモグジーが1日担当することになったのです。モグジーは良く孫の守りをしていますが、最近は孫の遊び相手になるというより、孫にしたいことをさせて、モグジーは見守るだけと言うパターンが増えました。長時間の相手をするときは、色々とパターンを変えて相手をしないとこちらの方が疲れてしまいます。
 今日は孫が母親のドレッサーの前で化粧をするのを見守りました。いつも母親が化粧をするのを見ているのでしょうか、口紅を取り出して、キャップを開けて顔に塗ったり(幸いにも捻じって口紅を出すことは知りませんので顔に押し付けても色は着きません)、眉毛を書いたり、ヘヤーブラシを持ったり、鏡をのぞき込んだり、とにかく楽しそうに何度も同じ動作を繰り返していました。母親がすることを良く見ているのですね、1歳半の子供が如何にも化粧をするようなしぐさを繰り返していました。余りに真剣に、又、嬉しそうに化粧のまねごとをするので、思わず写真を撮ってしまいました。後で写真をチェックしたところ、仕草や表情がとても豊かで、1歳半の赤ちゃんでも凄いなーと思いました

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 眉毛を書く眉墨鉛筆を持って鏡を見ながら何やらしています、目の上ではなく耳の辺りをなぞっていました


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 髪の毛が薄いのですが、本人は一人前にブラシを使っています


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 化粧はとてもお気に入りで、ずっと笑顔でした



やっと干し昆布作業が終了

 ログに夕方5時に帰り、デッキに干しておいた昆布を片付けようとしたら、昆布が有りません。妻に聞くと午前中は殆ど風が無かったのに、午後2時ごろ突風が吹き始め、干していた昆布が飛び始めたので慌てて昆布をサンルームに入れたとのことです。早速、サンルームで残っていた干し昆布の束ね作業を始めました。今朝の段階では完全には乾いていなかった昆布も、今日1日で綺麗に乾いていましたので、安心して包装することが出来ました。結局、今日は10束の干し昆布を完成させることができました。

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 残っていた干し昆布で10束の干し昆布ができました、少し長さが短いものもいくつかできました


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 今回の昆布拾いで36束の干し昆布完成させることができました。衣装ケースに丁度一杯となりました。
posted by モグじー at 21:43| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

干し昆布の仕上げ

仕上げは外での乾燥を

 土曜日に昆布拾いをし、午後3時ごろから干す作業を始めました。今日で3日目ですが、細い昆布は乾燥していますが、太くて厚い昆布はまだ乾いていません。全体的には半分ぐらいの昆布は良く乾いていますので、昆布を長さ30aに余りにカットする作業を始めました。短く切った昆布を束ねて包装紙と紙ひもで止めればログ産干し昆布が完成となります。今日は、朝から良く晴れていますので、よく乾燥している昆布も含めて、今日は全ての昆布をデッキに出して乾燥させることにしました。デッキの手摺の高さに防風ネットを張って、その上に昆布を並べました。夕方までに8割近くの昆布の乾燥が終わりました。

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 サンルームの中では、物干し竿にタオルを巻いてその上に昆布を置きました、こうすれば昆布が竿に引っ付くことはありません


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 デッキに手すりと同じ高さに防風ネットを水平に張ってその上に全ての昆布を並べました



和紙がきれいだとより美味しそうに見えます

 長さ30aにカットした昆布を約20本ずつ束ねて包装紙で巻き、上から紙ひもで結んでログ産干し昆布の完成となります。重さは平均で60c程度です。物珍しさからログに来られたゲストにプレゼントしていますが、美味しいと喜んで貰えています。毎年、ワカメと昆布を拾いに2.3回海岸に行って干し昆布は50束前後作っています。今回は今日で26束ほど完成し、明日更に10束程度出来ますので、1回で36束も出来たことになります。出来れば、もう一回ワカメ拾いに行けば目標の50束はクリアーできます。

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 今日で26束の干し昆布が出来ました、色々な和菓子の包装紙を巻いていますが地元の和菓子屋さんの包装紙はとても上品なため、昆布まで美味しそうに見えます
posted by モグじー at 20:59| 徳島 ☀| Comment(2) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

今日は塩ワカメが完成

少しでもきれいな昆布に

 昨日海岸で拾った昆布はログに帰って海水で綺麗に洗った後、干しますが、昆布を干す場合色々と注意が必要です。当然海水で洗った後ですので滴が落ちて下が濡れます。また昆布の表面からヌルヌルしたヌメリが滲出して昆布と昆布が引っ付きやすくなります。そのため、なるべく風が当らない場所を選ばなければなりません。引っ付いたまま時間が経過して乾燥すると剥がすことはできなくなりますので、頻繁に乾き具合をチェックしやすい場所が好ましいのです。以上のことを考えると昆布をどこで干せばよいのか悩みます。今回は最上級の昆布は風が当らないトマト温室に干し一晩おいて滴が落ち無くなったらサンルームに移動し、最上級品以外の昆布はデッキにブルーシートを敷いてデッキに干しました。今朝、朝食前に昨日干した昆布の様子をチェックしたところ、かなりの昆布が茎と葉の部分が重なってくっついたり、隣の昆布とくっついたりしていました。早急にくっついている昆布を剥がす必要があります。折角剥がしても風で揺れればまた引っ付きますので、全ての昆布をサンルームに移すことにしました。この作業はかなり時間が掛かりますので、取り敢えず、朝食を食べ、その後、妻にも手伝って貰って昆布の大移動を始めました。サンルームに全ての昆布を移して乾燥させるにはどうすれば良いか、色々と考え、最終的にはテーブルに防風網を敷いてその上に昆布を並べ、自立式のスタンドも使い、更に常時洗濯物干しに使っている物干し竿も使うことにしました。問題は物干しざおに干す時の工夫です。直接干せば昆布が竿にくっついて後でとれなくなります、竿と昆布の間に何をかませば良いか考えた結果、タオルをかますことにしました。ためしにやってみた所、この方法であれば竿に昆布が引っ付くのが避けられそうです。
 こうして外に干していた昆布をサンルームに全て移しました。昆布をサンルームで干す時に、茎の両側に在る葉が茎にくっついている物が半分程度ありましたので、これらは全て剥がしておきました。一晩経過しただけですので完全に引っ付いてはおらず、何とか引きはがすことができました。夕方まで、何度もサンルームで茎と葉がくっついている昆布を剥がす作業を続けました。今日1日でかなり乾燥しましたが後2日間はかかりそうです

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 デッキに干していた昆布で短いものは、サンルームのテーブルの上に防風ネットを敷き、その上に並べました


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 デッキに干していた昆布の内、長いものは自立式の物干し台に干しました


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 トマト温室に干していた最上級品は竿にタオルを巻いてその上から吊るしました



夕方から塩ワカメ作りを

 昨日の夜、大量の塩を揉み込んだワカメからは1日で大量の水分が出ていました。塩ワカメにする前に先ず水分を絞らねばなりません。これまでは、水を絞るのは1回だけでしたが、袋詰めした後水分がしみ出て袋の中に水がたまることが有りましたので、今日は1時間おきに3回水を絞り出しました。この、水を絞る作業は手で絞るため、重労働です。特に今回は3回も搾りましたので最後の頃は力がまともに入らないほど疲れていました3度絞ったので水分があまり残っていないのか、仕上げ用の塩を足して混ぜましたが、いつもよりはサラサラ感が強いと感じました。9時から3回目の水分を絞る作業を行った後、仕上げ塩をワカメにまぶして袋詰めにしました。今回もワカメは1袋に500cほど入れ、茎ワカメは250cほど入れました。最終的には、塩ワカメが19袋と茎ワカメが6袋出来上がりました。

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 昨日、湯通ししたワカメを、しっかり絞って水分を出し、ワカメの40%の塩を加えてしっかり揉んでおいたものが1日で水分がワカメからたっぷり出て、ワカメの間に水が溜まっています


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 一生懸命力を込めてワカメの水分を絞り出しているモグジーです、この作業を3回繰り返しましたのでヘトヘトです


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 出来上がっ塩ワカメとくきわかめのです、今回はワカメの品質が良さそうです


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 塩ワカメが19袋と茎ワカメの塩漬けが7袋ほど完成しました



しぼりだした塩水はリサイクルを

 昨日混ぜ込んだ塩の量は飽和限度を超えているため今日絞っている時、融けずに塩のまま残っているのがかなり見えました。絞った塩水は非常に濃いため、数年前から太陽熱で水分を蒸発させて塩の再生をしています。2週間余りで水分が無くなり、使用した塩の半分以上が回収できます

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 これは、先日、戴いたワカメを塩ワカメにしたときに、絞った塩水を番重に入れ、サンルームに置いておいたところ2週間余りで塩に再生されました


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 今回も絞り出した塩水を番重に入れサンルームに置いています、右の番重には解けなかった塩を入れています
posted by モグじー at 23:18| 徳島 ☀| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月07日

昆布も沢山拾えました!

先客が一人

 昨日から、今日はワカメ拾いに行く計画をたてていました。昆布拾いは海岸に流れ着いている量が少ないので、陽が明けて行くと先に拾われる可能性が有りますので、これまでは、暗いうちに出掛けヘッドランプを使って拾いはじめていましたが、妻の体調はまだ万全でない為、今日はモグジー一人でワカメを拾う計画です、いくら頑張っても一人で持ち運べる量は限られていますので、暗いうちから行くのは止め、目覚ましを掛けないで目が醒めた時点で出発することにしました。しかし、頭のどこかに指令が出ているのでしょうか、目が醒めると5時でしたので、すぐに布団から出てワカメ拾いに出かけました
 海岸に到着すると、自転車が1台置いてあり先客がいるようです。モグジーも海岸に降りていつもワカメを拾う場所に行きました。近くに先客がいましたが、どうもテングサを拾っている様子です。他には誰もいないのでゆっくりとワカメを拾うことが出来ます。昨日の夜から風向きが北西からの風になったのが良かったのか海岸にワカメが沢山打ち上げられていました。取り敢えず根に石が付いているワカメを中心に拾い集めると共に昆布も同時に捜しました。ワカメと一緒に昆布も打ち上げられているようで2時間余りでワカメと昆布の山が出来ました。拾い集めたワカメはこのまま持って帰るのではなく傷んでいる部分をハサミでカットし、又、茎の部分もカットして、ログに帰ったらすぐに加工作業が出来るようにしておかなければなりません。これまでは、モグジーがワカメや昆布を拾い集めると妻がカットの作業をしてくれていましたが、今日はカットもしなければなりませんので、これまでの倍近く時間が掛かり、レジ袋に入れてログに帰ったのは4時間後の9時半でした。ワカメとコンビ拾いで最も大変なのは海岸で拾ったワカメや昆布を1`以上離れた駐車場に止めている車まで持って帰ることです。ワカメも昆布もたっぷり海水を含んでいるのでとても重く一度にレジ袋を4袋持つのが限度です。そこで、今日は3.4袋でとどめておこうと思っていましたが、欲張りのモグジーは6袋も拾ってしまいました。予定ではワカメ2袋を昆布を1袋と思っていたのですが、意外と昆布が沢山有って、最終的にはワカメを3袋と昆布を3袋拾ってしまいました

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 この様に結構大きな石にワカメが生えています。石と一緒にワカメが打ち上げられています。これでワカメの長さが2b位でしょうか


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 拾い終わってみるとワカメが3袋、昆布が3袋の合計6袋も有りました、これを運ぶのが大変でした



6袋を運ぶのは大変でした

 勿論、一回で6袋運ぶのは不可能ですので2回に分けて運びました。これまでは二人で運んでいましたのでモグジーが4袋、妻が2袋持って歩きましたが、今後は多分一人でのワカメ拾いとなりますので、運搬用の車を準備した方が良いと思います。自動車に積み込めば後は何とかなります。ログに帰って遅い朝食を食べた後、すぐにワカメ工場の操業を開始しました。今回も、ワカメの加工は外の炊事場で行うことに決めています。先ずはワカメを湯通しするため大きな鍋に湯を沸かしました。勿論、湯を沸かす為の燃料は石窯で大量に出来る熾きです。オイル缶で作ったコンロにお大鍋を掛けるとガスと変わらない位の速さでお湯が沸きます。ワカメの量が多い時は外で加工作業をする方がよっぽど早くできます。午後の2時にワカメの加工の第1段階が終了しましたので、再び遅い昼食をとり、昼食後は昆布の処理をしました、結局昆布はプラスティックのタライに丁度一杯になるほど有りました。昆布を塩水で洗い、昆布の品質に応じて4段階に選別します。最上級の物は昆布の長さが3.4bも有る立派なものですが、今日は最上級の物が20本以上採れました。昆布は湯通しはせず、綺麗に洗って砂やゴミなどを取った後は干さなければなりません。どこで大量の昆布を干すかいつも迷うのですが、今回は最上級の昆布はトマト温室で干し、後の物はデッキで干すことに決めました。トマト温室とデッキに昆布を吊るす為のロープを張り終えると早速ロープに昆布を掛けて行きました。

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 防波堤のすぐ横に外炊事場を作っています。水は水道水が配管され、火は熾きを焚いて使います


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 ワカメを水道水で綺麗に洗い、熱湯の中に入れると一瞬のうちにきれいな緑に変わります、湯通しした後、水で冷やしザルの移して水を切ります


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 湯通しが終わったワカメはキッチンの調理台の上に並べておきました、


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 ワカメを全部湯通しすると、今度は昆布の加工に入りました。昆布はタライに丁度一杯ありました


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 昆布には砂やゴミが沢山付いていますので、海水で綺麗に洗った後、4つのランクに分別します


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 最上級品は長さが4b余り有りますので、トマト温室に干しました、ココであれば明日までこのままで置いて置けます


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 2級品はデッキの柱にロープを張ってデッキに干しました
   

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 3級品と4級品は小物干しのピッチに吊り下げました



夕食後も作業は継続

 ワカメ拾いの日も夜まで作業が続きます、夕食後は先ず、湯通ししたワカメの水を十分にきり、ワカメの重量の4割の重さの塩を入れ充分の揉んだ後翌日まで置いておきます。湯通しした後ザルでしっかり水を切った後、ワカメの重さを計ると20sもありました。塩はその4割入れなければなりませんので、5`に対して2`の塩を入れ良く揉みました。この状態で1日置いておきます。
 ワカメの塩漬けが終わった後は、昆布の重なった部分をきれいに開きました。まだ水分が充分にあるうちに広げてやらないと、乾燥すればピッタリと引っ付いて剥がれなくなります。干している昆布を一枚一枚綺麗に広げ、更に最上級のワカメ以外は小物干しからスタンド物干しに場所を変えました、明日の朝、も一度昆布の重なっている部分を広げてやれば、後は昆布同志が引っ付く可能性は無くなると思います。

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 5`のワカメに対して塩を2`入れます。その後、塩とワカメを十分に揉みます


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 塩の揉み込みが終わったワカメの葉と茎です、20`の葉に8`の塩を足し、2`のワカメの茎に800gの塩を加えてもみ込みました

   
今日は重労働でした!

 今日も朝5時から夜の10時半まで休む間も無く働きました、その後ブログを書き布団に飛び込みます。これで、最低限のワカメと昆布を収穫でき一安心です。
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posted by モグじー at 00:00| 徳島 ☁| Comment(5) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

明日はワカメ拾いに行ってみよう!

久し振りの雨と風

 孫達がログに帰って来ていたこの10日間ぐらいは、雨も降らず、強い風も吹かず、暖かで気持ちの良い日が続き、とても助かりました。しかし、今日は朝から久し振りに雨が降り強い風が吹いています。ただ、雨は午前中は非常に弱い小雨だったため、テニスは十分に楽しめました。テニスが終わるとすぐに長女の家まで駆けつけ1歳半の孫の子守を夕方まで続けました。そのため、今日はログでの作業は有りませんでした。

 今日は朝から強い風が吹いています、風は夕方までは南からの風でしたが、夜に入って風は北西から吹いています。冬は基本的に北西からの季節風が強いのですが、春となって春一番が吹いた後は南からの風が良く吹くようになりますので北西からの風は余り吹きません。4月から5月にかけては毎年ログではワカメと昆布を海岸で拾っています。鳴門は養殖ワカメの生産が盛んに行われていますが、海には天然のワカメも沢山生えています。比較的浅い岩場に生えているワカメは漁師が採るので我々は基本的には採ることが出来ません。ただ、海底に生えているワカメが海岸に流れ着いているのを拾うのは問題ありません。海岸では岩場に直接ワカメが生えていますが、海底は基本的には砂地ですので、ワカメは砂地に中に埋まっている石に根付いて大きくなります。ワカメが成長するにつれ浮力が増してきます。ただ、ワカメが成長して浮力が増えるだけではワカメは浮いて来ませんが、大きな風が吹いて砂に埋まった石が動き出すと石はワカメの浮力で浮きやすくなり海岸に打ち寄せられてしまうのです。モグジーが拾うのはパインナップル程度の大きさの石に根付いたワカメでとても大きく成長していて、肉厚も有り、食べ応えがあります。以上のことから、ワカメを拾う時期はワカメが大きくなる4月中旬から下旬に掛けてです。そして、前日に北西からの強風が吹いて海が荒れている方が拾える可能性が大きくなります。昨年は忙しくて一度もワカメ拾いに行けませんでしたので、今年は早めに明日行ってみることにしました。
 ワカメ拾いの時に昆布も拾えます、海岸で拾う昆布は貴重品でログ暮らしには欠かせません。北海道で採れる昆布ほど厚くありませんので、柔らかくて出汁を取った後そのまま食べることが出来ます。保存している昆布も少なくなりましたので、昆布も拾わなければと思っています。明日は早朝からの作業ですので今日は早めに寝ます。
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posted by モグじー at 21:56| 徳島 ☔| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

孫が5人やって来ました!

今日孫がやって来ます!

 関東に住んでいる孫達が春休みを利用してログに帰ってきます。これまでは次女が娘二人を連れて春休みに、ログに帰って来ていましたが、今回は横浜の次男の子供3人も一緒に次女が連れて帰って来ることになりました。最初は車に全員を載せて帰ってくるつもりでしたが、フェリーに皆で乗って帰る方が楽しいだろうということで、東九フェリーに乗って今日のお昼に帰ってきました。6年生3名と4年生と3年生が一人ずつです。これぐらいの年齢であれば、物事が分かっていますので、ジーとバーも結構楽です。6年生の孫達は4月から中学生となりますので、今までの様には帰って来れないと思いますので、色々な楽しい思い出を作って貰おうと思っています。



やっぱり鯛の刺身は美味しいね

 昨晩の夕方までは今日の午前中に魚釣りに行くことは考えていませんでした。しかし、夕方マリーナの桟橋に係留されている沢山の釣り船を見て、ふと、明日の午前中に鯛釣りに行ってみようかと思いました。というのも、孫達は鯛の刺身が大好きですが、鯛が手元に有りませんので久し振りに鯛を釣りに行ってみようかと思ったのです。しかし、最近は余り釣れていないし、潮も小潮で良くないので釣りに行っても無駄かなとの思いも浮かんできて、迷ったまま布団に入りました
 今朝目が醒めて時計を見るとまだ6時過ぎです、取り敢えず起きて下に降りると妻が釣りに行くのかと聞くので行かないよと答えましたが、朝食の準備が出来ているとのことで、朝食をとりました。釣りに行くか迷っていましたが食べ終わる頃には、釣れなくても良いので短時間だけ釣りに行ってみようという気持ちになりました。すぐに準備を始めましたが、今日の鯛釣りは、モグジーが作ったサビキではなく、これまで見本として大切に保管していた名人Sさんの作った仕掛けを持って行くことにしました。7時に出かけて9時に戻ってくる予定で鯛釣りに出かけましたが、とにかく、今日は風もなく暖かくて絶好の釣り日和です。堀越海峡に出ると鯛釣りのポイントには30隻余りの釣り船が出ていました。
 釣り船が集まっている近くまで行って早速、サビキを投入しました。しかし、魚探に映る魚影も良くなく釣れそうな感じがしません。しばらくそこで釣った後、船を昔よく鯛を釣っていたポイントに移動したところ、良い感じの魚影が映りましたので、船を止め鯛釣りを始めました。しばらくすると待望の当たりが有り、思わず興奮しました。結構竿が曲がるので期待して巻き上げましたが、海面に現われたのは30a余りの小さな鯛でした。でも、この鯛が1匹釣れただけでも、大いに気持ちが楽になりました。新しく移動したポイント付近では他の船でも鯛が釣れていて、なかなかいい感じです。それから、しばらくは結構いい感じで当たりが来て、2回は上げる途中に逃げられましたが、最終的には6匹の鯛を釣り上げることができました。大きさも少しずつ大きくなって最終的には何とか40aの鯛も確保できました。Sさんに戴いた手製の仕掛けで矢張り食いが良かったのか久しぶりに鯛が釣れたという感じでした。これだけあれば、夕食に鯛の刺身を出せそうです
 夕食には鯛の刺身を作って孫達に食べて貰いまいしたが、最初に大き目の鯛を2匹使って刺身を作りましたが、あっという間に無くなり、慌ててもう1匹刺身にしましたが、それもすぐに無くなり、4匹目を刺身にしたところやっと満足して貰えたようでした。鯛釣りに行って本当に良かったと思いました。

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 まあまあのサイズの鯛が6匹釣れました、久振りの釣果です。


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 孫達はドンドン鯛の刺身を食べますので、モグジーは慌てて刺身の追加を作っています
posted by モグじー at 21:43| 徳島 | Comment(3) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

春がすぐそこまで

今日も1日雨

 昨日に引き続き今日も1日中小雨が降り続きました。昨日で裁判の記録の整理も終わりましたので、今日は久しぶりにのんびりと過ごしました。小雨の時に果樹園に降りてみましたが、果樹はそれぞれ春を迎える準備をしているようでした。最も開花が早いのがスモモの「貴陽」です、3月に入ると白い蕾が見え始め、その後、蕾がドンドン膨らんで数日前から開花が始まりました。今日の段階で5分咲きと言ったところでしょうか。ログにはこの「貴陽」と言う品種と受粉樹として「コチュコ」と言う品種のスモモを植えていますが、「コチュコ」の方はやっと蕾が膨らみ始めたというところでしょうか。この2本のスモモは植えて4年目になりますが未だにまともな収穫は出来ていません。今年は少しぐらい収穫してみたいものです。
 2本のモモの樹の内、桃子の方が2週間余り桃太より生育が早かったのですが、最近は桃太が元気になって桃子が元気が無くなっていますので、見た感じでは蕾の膨らみ加減は、桃子の方が少しだけ早いと言う感じです。

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 スモモの「貴陽」です、植えて4年目ですがまだまだ樹は大きくなっていません


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 「貴陽」の花です、先に葉芽が付いて緑の葉が枝に付きました、そして、花が開いてきました


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 果樹園の桃子です、冬にかなり強めの剪定をしましたので、枝の本数がかなり少なくなりました


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 桃子の蕾の中でこの蕾が最も膨らんでいる感じです、開花までもう少し時間がかかりそうです。本当に花はこれぞ桃色と言う感じですね
posted by モグじー at 22:00| 徳島 ☔| Comment(4) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

何とか古希を迎えられました

又もやポカを!

 妻は今年の3月17日に満70歳となり古希を迎えます。古希のお祝いを関東で子供たちと一緒にしようと計画を立てていたのですが、妻が体調を崩し、お祝いどころではなくなりましたので残念ながら古希のお祝いを皆でする案は白紙としました。実際問題、大袈裟かも知れませんが、妻の状態がドンドン悪化する一方だった頃は死をも考えました。しかし、非常識かも知れませんが、車でとにかく連れて帰るしかないと判断しログに連れて帰ったところ、幸いにも体調が回復軌道に乗り薄皮が剥がれるように1日1日と元気になってきました。それだったらログで簡単に古希のお祝いをしようということになりました。ただ、17日はモグジーが前日に熊本での裁判傍聴が有るため無理と判断し、18日にログで長女と孫に来て貰ってお祝いをすることに決めました。
 モグジーは16日の深夜ログに帰ってきましたので、17日はブログ書きで頭が一杯で、妻の誕生日なのに全くそのことを忘れてしまいました。夜遅く息子からのメールを見て、おめでとうの一言を言うのを忘れていたことに気付きました。妻はすでに数時間前に布団に入って熟睡中です。今年も又妻の誕生日を忘れてしまい皆から笑われそうです。



プレゼントは調理道具でした

 今日はお昼前に徳島の長女が孫と一緒に妻の古希のお祝いに駆けつけてくれました。長女は大きな箱を抱えてやって来ました。4人の子供達からのお祝いと言うことです。なんだろうと開けてみるとお鍋のセットでした。良く、子供たちはログの生活ぶりを観察しているのですね。ログの鍋類が古くなってすぐに焦げ付き妻のイライラが募っていたところでした。これで、又、10年間はモグジーは勿論、子供たちも孫たちも、そしてログに来て下さるゲストの皆さんにも妻の美味しい料理が食べて貰えそうです。これは妻へのプレゼントであると同時に妻の料理を食べる多くの物へのプレゼントでもあったのですね。なかなか良いアイデアと感心しました。

 モグジーは今日も、先日のハンセン病家族訴訟の原告陳述を文字化する作業をしました。早くしておかないとドンドン忘れてしまいますので、この数日中に仕上げる予定です。今日は3人の原告の陳述の内、最初のAさんの陳述を文字化しましたが、何と400字詰め原稿用紙に20枚分有りました。でも、これで三分の一が終わりました。幸いにも明日から3日間は毎日雨の予報が出ていますのでこの3日間はこの文字化作業に集中できます。

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 子供達からのプレゼントはT-faLの鍋のセットでした。グッドなプレゼント有難う、妻も大喜びでした
posted by モグじー at 23:03| 徳島 ☁| Comment(6) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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