2017年07月05日

久し振りのテニス

「何とかいけそうですよ!」

 モグジーが閑人クラブでテニスをやり始めて3年になりますが、練習の日に雨が降って中止となったことは殆ど有りません。雨の予報が出ていても不思議と雨が降らないのです。ところがこの2週間珍しく雨が降ってテニスができませんでした。今日も午前5時頃、猛烈な雨が降りその後も雨が降ったり止んだりの状態で地面も濡れていたので当然今日は中止になると思っていました。いつもであれば8時半頃世話役のAさんから中止の電話がかかって来るのですが、今日は半を過ぎても電話が掛かって来ません。もしもと思いモグジーから45分にAさんに電話を入れた所、「何とかいけそうですよ!.もうネットも張っていますよ」との返事でした。びっくりしてすぐにテニスウエア―に着替えコートに急ぎました。閑人クラブの方々は本当に熱心ですのでモグジーも助かります。雨は取り敢えず上がっており、コートも水が有りません。あれだけの雨が降っていたのでオムニコートと言えどもテニスは無理かなと思っていましたが、問題無さそうです。最初は3人で練習をしましたが、途中で4人となりいつもの様にダブルの試合をしてしっかり汗をかきました。11時に練習を終えネットの後片付けをしていると急に大粒の雨が降り出しました。モグジー達がテニスを出来る様、2時間だけ雨を控えてくれたみたいでとてもラッキーでした。



午後はマンションの補修

 モグジーがリゾートマンション「ふるさと君」を購入して丸4年になります。先日、ゲストが宿泊しましたので後片付けに行ったところ、バルコニーに鳩除けの釣り糸を張っていたのが切れているのに気付きました。4年で寿命が来たようです。又、網戸の方も寿命が来たのか穴が空いているのに気付きました。網戸の方はモグジーが張り替えをしていませんのでかなり長く使われている感じです。そして、網戸を取り付ける部品も外れていて、すぐに網戸が外れてしまう状態でした。夏休みになれば次女と二人の孫が帰って来てマンションで暮らしますので今日の午後これらの補修作業をしました。
 先ずは簡単な網戸の網の張り替えをしました、何度もやった作業ですのでトラブルもなく終えることができました。次に網戸を取り付ける部品の修理ですが、網戸の4ヶ所に部品を取り付けて網戸が外れないようにしてあります。このうちの1ヶ所の部品が外れていました。かなり複雑な部品ですので無ければ補修に手間取りそうでしたが、幸いにも外れた部品を保管してくれていましたので、何とかその部品を使って網戸をレールに取り付けた所、網戸がスムースに動くようになりました。

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 網戸の網が劣化したのかアルミサッシのすぐ横の部分がやぶれていました


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 同じようにこの部分も破れています、力を加えると簡単に破れますので網の寿命が来ていると思います


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 劣化した網を外し、新しい網を張りました。更に上下2ヶ所に付いている網戸固定用の部品の内、一つがとれていましたので、取り付けました。


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 網戸がきちんと納まりました。網戸を引いても外れなくなりました、これでゲストも安心です



バルコニーは鳩の糞だらけ

 「ふるさと君」はリゾートマンションですので、普段人気のないバルコニーには鳩が住んでいます。モグジーが購入した時もバルコニーには沢山の糞が落ちていました。鳩の被害を防ぐには防鳥ネットを張るのが一番効果が有りますが、防鳥ネットを張れば、バルコニーからの素晴らしい景色が色あせてしまいます。鳩が入らないで景色も綺麗に見えるようにするためにはどうすれば良いか考えました。その結果、思いついたのが釣り糸を張ることでした。4年前にバルコニーの手すりの上の両側にポールを設置し、10a間隔で水平に釣り糸を張りました。完全に鳩の侵入を防ぐことはできませんでしたが、殆ど鳩が入らなくなり糞は見かけなくなりました。ところが4年も経てば釣り糸が劣化して切れてしまい、鳩が侵入して糞をしていました。そこで釣り糸を張り替えることにしたのですが、4年前にポールを設置した時は張り替えのことを考えていませんでしたので、いざ、張り替えようとすると不便なのに気付き、今回は今後の張り替えが楽に出来る様、ステンレスの針金でポールに小さな輪を取り付け、釣り糸の方には両端にフックを付けて差し込めるようにしました。次回から張り替えが楽になります。

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 ポールは手摺に木片で固定し、木ねじで取り外しが出来るようにしていますので、ポールを外してステンレスの輪を10aおきに取り付けました


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 輪とフックはこんな感じで結合しています、ポールは廃棄予定の釣竿を使いました


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 緑の公園の方を見るとかすかに釣り糸が見えます


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 しかし、正面の海や山を見る時は殆ど釣り糸は目に入りません

posted by モグじー at 20:47| 徳島 ☁| Comment(2) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

台風も無事通過

助かりました

 この時期には珍しく台風接近のニュースが流れました。台風3号が4日に接近上陸する恐れがあるとのことでした。幸いにもそれほど強くないとのことでそれほど心配していなかったのですが、昨日夕方になると進路が鳴門附近を通り通過時の風速等も少し強くなるとの予報に変わった為、今朝起きると慌てて台風対策をしました。今回は雨より風に依る被害の方が大きそうですので、畑に出て先ずはトウモロコシの支えを補強しました。更にトマトの方も枝が折れないように伸びすぎた枝を支柱にくくりつけました。果樹の方は今回の台風の風で葉は被害はそれほどない様に思いますので新たな対策はしませんでした。
 台風は朝長崎県に上陸し九州を横断した後、四国に再上陸し徳島県に向かって速いスピードで進んできました。進路は更に南側にずれて鳴門の南50`辺りを通過しそうです。お昼前に強い雨が降り始め風も出て来ましたが、想像より弱かったため、モグジーもそれほど神経質になることは有りませんでした。風と雨のピークは午後3時頃で、その後風も弱まり雨も上がりました。外に出てみると畑も被害は有りませんでした。今回の台風は最初から比較的弱くしかもスピードが速く、鳴門附近は午後に通過しましたので、全県的に見ても被害は無かったのではないかと思います。台風のシーズンは正にこれからですが、何とか大きな被害もなく冬を迎えたいものです。

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 トウモロコシはこれまでこんな感じで支えていたのですが、先日の強風でもトウモロコシがかなり倒れましたので補強をすることにしました。


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 補強として先ず横に走っているロープの高さを10a程度高くするとともに中間に杭を打ってロープが大きく揺らがないようにしました


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 まだしっかりと根を張っていないトマトの苗は長さ30a余りの棒を打ち込んで苗の茎と棒を針金で結びました

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 夕方には雨も上がり西の空もあかるくなりました。もう雨の心配も無さそうです、被害もなく台風が過ぎ去り助かりました


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 昨晩から今朝にかけて誘蛾灯で捕獲した蛾です。殆どナシヒメシンクイムシはいませんが、誘蛾灯を設置しはじめてから毎晩のように沢山の蛾が捕獲出来ています。誘蛾灯の効果を改めて再認識させられました。来年はもっと早くから設置しようと思います。



スイカを切ってみました

 昨日収穫したスイカを切ってみました。受粉時期から考えると収穫は遅すぎたと思いますが、それほどたな落ちはしていませんでした。甘さも合格点かなと思いますが、皮が厚くていつもであれば、白い皮が見えるまで食べるのですが、今回のスイカは皮の白い部分が見えるところまで食べようとしても硬くて食べられませんでした。こんなに皮が固いのは初めてです。品種に依るのか育て方に依るのか分かりませんが、ちょっぴり残念です。この苗の方にまだ大きいスイカが2個なっていますので、それを食べたら疑問が少し解けるかもしれません

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 皮の厚いのが分かっていただけると思います。しかも皮が固かったので切るのが大変でした。幸いにも甘さは十分でしたので不足は言えません。
posted by モグじー at 20:45| 徳島 ☁| Comment(2) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

久し振りの休息日

さすがに疲れました

 昨晩、ログに帰ってからも、夕食を食べた後、傷ついたモモの処理をしました。放っておくと果肉の傷んだ部分がドンドン広がりますので、できるだけ早く傷んだ部分を切り取らねばなりません。取り敢えず傷みがひどくて処理をしなければならないモモを40個余り選んで、作業にとりかかりました。最初は全てをモモジャムに加工しようと思っていましたが傷んでいても平均して8割近くは食べられますので、大量のモモジャムが出来て困りますので、果肉に砂糖をまぶして冷凍保存し、夏にシャーベット代わりに食べることにしました。こうしておけばいつでもモモジャム作りに転用できますので。
 モモの処理が終わったら、先ずは今日の訪問の記録を書きました、本当に簡単なコメントですが、書いておかないとすぐに忘れそうですので。日は内容の濃い訪問が沢山有りましたので、コメント書きも結構時間がかかりました。
 コメントを書き終えた後、ブログ書きを始めましたが、いささか疲れが出てきてなかなか集中できません、そのうちに、睡魔に襲われてどうしようもなくなり寝ることにしました。

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 枝の傷やナシヒメシンクイムシの食害で傷んだモモです、この中から傷のひどいものを40個余り選んで傷んでいない部分の果肉を切り取る作業をしました 


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 皮を剥き、傷んだ部分を削り取った後、きれいな果肉を種から切り離し灰汁が出ないように砂糖をまぶした後密閉袋に入れ冷凍庫に入れました。これだけでもかなりの量となりました。



先ずはブログ書きを

 昨日まで、ずっと緊張した日々が続いていた為、身体心も休まる時が無く疲れが貯まっていました。久しぶりに身体を休めるため、今日は、昨日のブログ書きだけをし後は休息に当てることに決めました。午前中にブログ書きも終わりましたので、午後は畑や果樹園に出て野菜やモモのチェックをしました。畑の方ではいつの間にかトウモロコシが大きく伸びて150a余りになっていました。芯から出ている穂に虫が付いていないかチェックしたところ、5本に虫の食害の後が見つかりましたので老眼鏡をかけピンセットでつまんで殺しました。トウモロコシは虫が付き易いので油断禁物です。又、スイカの方が収穫の時期を迎えていますので思い切って収穫をしました。最初の1個は虫が人工授粉をしてくれたのかとにかく大きくなるのが早くて、多分受粉時期は5月中旬と思われます。従って6月下旬には収穫しなければならないのですが、孫に食べさせたいと思い畑に残しておいたのです。 しかし、孫が帰ってくる7月24日まで置いておくのは無理ですので、今日収穫しました。まだ5個のスイカが成長中ですので、これからの分は孫の口に入りそうです。

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 今年最初に収穫出来たスイカです、計ってみると6.5`有りました。近いうちに切って食べようと思います。
posted by モグじー at 20:56| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

サンルーム天井に断熱材のパネルを

もうすぐ7月です

 いつの間にか今年も半分が終わり7月まで1週間を残すのみとなってまいりました。例年はもっと早くサンルームの模様替えをしていたのですが、今年は何もかも遅れ気味で今日やっと天井に断熱材を入れました。ログのサンルームの天井には2b×3bの開口部を作っています。出来るだけログを明るくするために考えたデザインです。確かに冬の晴れた日は暖かくてまるで温室です。しかし、問題は夏です。開口部から日射が入るため暑くてたまりません。サンルームは暑すぎて過ごすことができない日が大半です。開口部を厚いカーテン生地で覆っても全く効果がありません。夏場のサンルームをいかにして涼しくするか大いに悩み考えました。勿論ネットでも色々と調べてみましたが、これぞという案は有りませんでした。最終的に行き着いたのは開口部を断熱材で覆うという方法でした。断熱材で覆えば熱が遮断できるのは分かりますが、その断熱材をどのようにして設置するのか。そして冬は断熱材を取外しできるようにしなければなりません。出来るだけ簡単に付けたり外したりできる方法は無いのか、色々と考えた結果、小さな断熱材のパネルを屋根の垂木の間に挟み込む方法でした。小さなパネルを91枚作るのは大変な手間がかかりましたが、モグジーはマラソンの様な長時間コツコツと作業をtう付けるのは得意ですので、何とかパネルを完成させ、開口部を覆うことに成功しました。
 その後、6月に断熱材のパネルを垂木の間に挟み込み、10月に断熱材のパネルを取外す作業を毎年やってきましたが、1回の作業時間が20分程度ですので思っていたほど負担の掛かる作業とはなっていません。今日も簡単に断熱材のパネルを入れる作業を無事に済ませることができました。この様にログにはログにしかない住むための作業がいくつかあります。モグジーが死ぬまでに後を継いでくれるものにしっかりと引き継いでおかねばなりません。

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 春と秋はテント生地で作ったオーニングを広げて太陽の直射光を遮っています


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 小さな断熱材のパネルを7列に差し込んでいきますが、1列当たり13枚のパネルを差し込みますので全部で91枚のパネルを差し込むことになります。垂木にパネルを支える桟が付いていますので、上から桟の上に載せて押せば次々とパネルが下に流れていきます。


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 パネルは厚さ3aのスタイロホームをコンパネを細く切って作った板で囲み両面はスタイロホームが紫外線で劣化しない様テント生地で覆っています。10年経っても綺麗です。



10年前の様子です

 10年前にサンルームに断熱材とオーニングを設置した時の写真を載せておきます、10年前は何もかにも綺麗です。モグジーも若々しかったなー(笑)

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 91枚の断熱材のパネルを作っているところです


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 天井の垂木の間に91枚の断熱材のパネルが収まった様子です、桟の上をパネルは上から下に滑り、パネルの収納場所は上側に作っています


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 パネルの下側にテント生地のオーニングを設置しました、夏は断熱材のパネルを設置して更にオーニングを開きます、春と秋はオーニングだけを開閉します、冬はオーニングを閉じて太陽光が室内に入る様にします


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 オーニングを開いた状態です


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 この写真がサンルームを撮った写真の中で一番好きな写真です 
   
posted by モグじー at 21:37| 徳島 ☁| Comment(2) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

誘蛾灯を設置して

意外と捕れています

 果樹園のモモがナシヒメシンクイムシの被害をかなり受けていて、これまでに100個を越えるモモが被害に遭ってきました。蛾のナシヒメシンクイムシが葉や新梢に卵を産み、卵が孵化して幼虫になると、その幼虫が袋の中に入って果実の中に侵入し果実を食害します、芯を中心に食害しますので、食害された果実は袋の中で落果します。果実が落果する前に幼虫は袋の外に出てサナギとなり羽化して蛾の成虫となり、成虫が再び卵を産みます。このサイクルを1ヶ月ぐらいかけて繰り返しますので、常に蛾が居る状態です。これまでは袋の外から中の果実を観察し芯の近くに糞を見つけると、袋を外して果実を取り、果実を切開して幼虫が居れば殺しますが、幼虫はすでに袋から出ている場合が多く、なかなか殺すチャンスはありません。そこで誘蛾灯を設置して成虫の蛾を駆除する方法を考えました。幸いにもバーベキューをデッキでするときに虫がバーベキューコンロの周囲を飛び回らるのを防ぐため簡単な誘蛾灯を購入して使っていますので、その誘蛾灯を試験的に使ってみることにしました。
 6月11日から果樹園の毎晩誘蛾灯を点灯してその結果を観察してきましたが、取り敢えず1週間経ちましたので、経過を報告したいと思います。

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 今回使用している誘蛾灯です、農作業用ではなく、アウトドア用の簡単なものです。2本のモモの樹の間に脚立を置き、脚立にぶらさ下ました。


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 6月11日の夜に設置し12日朝、誘蛾灯の底を外すと、想像以上の蛾が入っていてびっくりしました。黒褐色の蛾がナシヒメシンクイムシですが2匹ほど確保できたようです。


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 13日朝チェックしたところナシヒメシンクイムシが昨日より増えていました。初日は沢山入っても2日目は少ないかなと思っていましたが、意外と沢山入っていて、又もやびっくりです


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 14日朝の状態です、いささか、確保できた蛾は少なくなってきました。


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 15日朝の状態です、今朝はナシヒメシンクイムシが7匹も入っていました。安い誘蛾灯でも結構活躍してくれます。


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 16日朝の状態です、今日も沢山の蛾が入っていました、ナシヒメシンクイムシが7匹入っています


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 今朝の状態です、羽根アリ大量に入っていましたが、雨は降らなくても梅雨の季節を感じとっているのでしょうか、ナシヒメシンクイムシが5匹入っていました



誘蛾灯は続けよう

 試験的に始めた誘蛾灯ですが、予想以上にナシヒメシンクイムシが確保できていました。6日間で30匹あまりですので、いささかビックリしました。薬も使わないでこれだけの蛾などが退治できるのはとても有り難いことです。最低限モモの収穫が終わるまでは誘蛾灯に頑張って貰おうと思います。
posted by モグじー at 21:46| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

ジューンベリージャムが完成

トロミはどうして付けようか?

 一昨日、ジューンベリーの種を妻と二人で半日かけて取りました。後は煮詰めてトロミを付ける作業が残っています。最近は、シロップを取り分けて、水分が少なくなったものを煮詰めてトロミを付けていますが、この方法だと出来るジャムの量が少なくなってしまいます。ジューンベリージャムは沢山作りたいので、シロップを取り分ける方法は今回は止めて、他の方法を試すことにしました。
 一昨日の晩、ネットでジューンベリーに含まれるペクチン量を調べたところ、ジューンベリーにもある程度ペクチンが含まれているとのことでしたので、先ずは煮詰めてみました。その煮詰めたジューンベリーのジャムを昨日の朝食時に試食してみましたが、矢張り水っぽくて味ももう一つですしパンに塗る時、不便でした。もう少しトロミを付けるにはどうしたら良いか、色々と考えてみました。
 一つ思いついたのはレモンママレードを入れる方法です。そこで昨日の午前中に試験をすることにしました。100ccのジューンベリージャムを4本用意し、@は取り出した種を煮詰めた液を10ccとレモン果樹を10cc混ぜ込んで煮詰めたもの。 Aはレモンママレードを10c混ぜ込んで煮詰めたもの。 Bはレモンママレードを15c混ぜ込んで煮詰めたもの。 Cは何も加えないで煮詰めたもの。以上の4種類です。
 夕方、妻と長女に試食をしてもらったところ、 Bが一番美味しくて食べやすいということになりました。

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 これはジューンベリーをつぶしたものから取り出した種を煮詰めて作った煮汁です


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 これは、レモンママレードを固形物が残らないように押しつぶしたものです。レモンにはペクチンが多く含まれています


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 4つの方法でトロミを付ける実験をしました。評価は味とトロミ加減を元に出してもらいました。


Bが一番美味しいと

 二人とも Bが最も評価が高かったためBの方法でトロミを付けることにしました。今日の朝からトロミを付ける作業をしました。ただ、Bはかなりレモンの味がしますので、レモンママレードの量はAの割合にして煮詰める時間を長くすることにしました。大鍋にジューンベリーを煮詰めたものとレモンママレードをつぶしたものとを入れて良く混ぜてから強火で煮詰めました、30分程度煮詰めたら水分が殆ど見えなくなりましたので、ガスを止め、煮詰め作業を終えて瓶詰作業に移りました。今回は140cc瓶が23本ほど出来ました。

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 瓶詰作業が終わりましたので、サンルームのテーブルの上に並べて写真を撮りました


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 瓶の中はこんな感じです。種を取りだす時にヘラで押しつぶしましたが、塊は残っています


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 瓶が冷えるとラベルを作って貼りました。レモンママレードが入ったジューンベリージャム、どのような感想となるのでしょうか…ちょっぴり不安です


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 今回のジューンベリージャムとビワジャムで感じたことですが、昨年はジューンベリーもビワも生育が良くなくて完熟したものが使えませんでした。今年はビワもジューンベリーも完熟したものが使えました完熟した素材で作るジャムは最高と思っていましたが、実際に今年のジャムと昨年のジャムを食べ比べたら、昨年の方が香ばしいのです甘さは勿論二つとも今年の方が砂糖を少なくして十分に甘かったのですが、香りと風味は昨年の方が上でした。完熟で収穫すると加工するときは完熟を越えて香りや風味が落ちてきているのかも知れません。完熟の素材で作ったので大いに期待していたのですが残念です。
posted by モグじー at 21:15| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

ジューンベリージャム作り

昔話を参考にして

 今年のジューンベリーの収穫も終わりましたので、ジャム作りをすることにしました。冷凍庫の中からジューンベリーを取り出し、デザート作りに使う分を取り分け、残ったジューンベリーは全てジャムにすることにしました。重さを計ったところ丁度3`ほど有りました作業は昨日の晩から始め、先ずは種を取るため弱火で2時間余り煮て今朝まで置いておきました。
 今回も種なしのジューンベリージャムに挑戦するため、今日は先ず、ジューンベリーの粒を押しつぶす作業から始めました。これまでは大鍋の中のジューンベリーをポテトマッシャーで押しつぶしていましたが、効率が悪く時間がかかりましたので、今年は少しずつ取り出してヘラで押しつぶすことにしました。幼い頃、日本昔話でおひつのご飯をつぶして糊にするのに、おひつの中にしゃもじを入れて一度に潰すのと、少しずつ取り出してつぶすのとを比べる物語が有りましたが、物語の通り少しずつ小分けして作業をする方が最終的には早くて出来が良いのが今回のジューンベリーを押しつぶす作業でも証明されました。それでも2時間はたっぷりかかりました

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 昨晩、弱火で2時間余り煮て今朝まで置いておいたジューンベリーです


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 小さなお玉に一杯掬って小さなトレーに入れ、ヘラで丁寧に押しつぶしました


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 押しつぶすとジューンベリーの粒の中に在った種が外に出てきています


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 2時間余りの鍋の中のジューンベリーの粒を全て潰しました


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 表面を拡大すると粒が大量に見えます。これを全部取り出すのは大変です



種の取り出しは今年も大変でした!

 最初から箸で一粒ずつ摘まんでいたのではいくら時間が有っても全部の種を取るのは不可能です。今年も最初は出来るだけお玉などを使って大量にすくい取ることにし、鍋の中に800ccのお湯を足しました。お湯を足さなければ種が浮かず、お玉で掬うことができません。ただお湯を足すだけでは種はバラバラに散ったままです。昨年良い方法を見つけたのですが、お湯を足した後、鍋の中のジューンベリーをしっかり混ぜ、その後お玉をジューンベリーの表面に置いたままグルグルと円を書きます。すると表面に浮かんでいた種が鍋の縁の方へ集まるのです。それをスプーンですくい取れば一度にかなりの種がすくい取れます。ただ、砂糖をどの時点で入れるか、又、種を掬う時に加熱するのかについてはまだはっきりと答えは出ていません。昨年は最初の時点で砂糖を入れ、今回は種取をする前に砂糖を入れています。どちらが良いのかまだ判断できません。加熱をするかしないかについても判断はできていませんが、今回は加熱をしなくても問題は無かったように思います。この作業で出来るだけ多くの種を取っておけは、最終の箸で一粒ずつ摘まみ取るのが楽になるのですが、お玉ですくう場合種以外の物も種と一緒に掬うため無駄が生じる面が有り難しいところです。

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 お玉を液面に載せグルグルと大きな円を描きます


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 するとこんな感じで浮いた種が鍋の縁の周りに集まります、これをお玉ですくえば、短時間で大量の種を掬い取ることができます



最終仕上げは箸で摘まみます

 お玉で掬った後、最後は箸で種を一粒ずつ摘まんで取ります。今年も妻と二人で作業に熱中しましたが、とにかく大変な作業です。今日も午後3時にこの作業を始めて結局終わったのは午後の10時でした、この作業が終われば、後は煮詰めてトロミを付け、瓶に詰めればジャムの完成ですが、毎年種取りには苦労をしています。

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 一心不乱で種を取っている妻です、眼が調子悪いのに酷なことです、来年からは考えないと…


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 種取りが終わったジューンベリーです、よく見ればまだ種が残っていますが、少しぐらいは我慢して貰いましょう
posted by モグじー at 23:07| 徳島 | Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

ビワジャムの試食

昨年ほど感動しませんでした

 昨日完成したビワジャムを今朝の朝食時に試食してみました。昨年は1月の厳しい冷え込みで殆どのビワが凍結してすぐに落果しましたが、その時にまだ小さかった粒はその後、徐々に大きくなり少し色付きましたが、収穫時に食べた所、甘みも有りませんでしたのでジャムにしてみました。ジャムにしても美味しくないだろうと思っていたのに、ジャムにすると意外とビワの味がしっかりして美味しかったのでビワジャムに感動しました。今年は甘いビワが良くできて大半は生食にまわしましたが、昨年ジャムにして美味しかったので四分の一程度をジャムに加工しました。元々甘かったので砂糖も少し加えただけですが、試食してみた所、甘さは十分でしたがビワ独特の風味が余り感じられず、昨年ほどの感動は有りませんでした。数度にわたって収穫したため、皮などがいたんだビワをその都度冷凍庫に入れ保管していましたので、灰汁が出て色も爽やかな色が失われ、くすんだ色となり風味も飛んでしまったようです。これだったら、生食の方が良いかもしれません。来年はビワジャム作りは少し考えます。

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 昨年はもっとダイダイ色に近かったのですが、今年は灰汁が出てくすんだ色になりました


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 バゲットの上にビワジャムを載せるとこんな感じです。味はまあまあですが満足感はありません


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 1.5`のビワから140cc瓶に8本分のジャムができました。砂糖は少し入れましたがジャムの甘さは十分に出ていました。ビワ自身が甘かったからと思います。



イチゴジャムはいつも通りに

 昨日、ビワジャムと一緒に作り始めたイチゴジャムの方は、量が多かったのと、果実から水分がたっぷり出た為、煮詰めるのに時間がかかり、今日の夕方やっと瓶詰作業が終わりました。今回は果実から出た水分も煮詰めてジャムにしようと昨晩も頑張って煮詰めましたが今朝の朝食で試食したところ、トロミが足らなくて食べずらい感じでした。そこで、今回も果汁だけを取り出してデザート作り等に使うことにしザルを使って果汁を濾しました。そのため、完成したジャムの量は全体の三分の二程度に減り、瓶詰にしたら、いつもの140cc瓶に10本とその倍程度の大きさの瓶に5本分のジャムが完成しました。味の方はしっかりイチゴの味がして、孫たちに喜んで貰えるのではないかと思います。

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 完成した15本のイチゴジャムです。今年はイチゴジャムが作れないと諦めていたのですが、果樹園の北側に植えたイチゴが頑張ってくれ取り敢えずイチゴジャムを作ることができました

posted by モグじー at 22:22| 徳島 ☀| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

久し振りのジャム作り

収穫が終わりました

 今年のビワとイチゴの収穫が終わりましたので、冷凍庫で保管していたビワとイチゴを使ってジャム作りをすることにしました。それぞれを冷凍庫から取り出して重さを計ったところ、ビワが1.5`でイチゴが3.6`有りました。ビワは皮にキズが付いたものを中心にジャム用に置いておいたのですが、イチゴの方は、畑のイチゴがアブラムシと灰色カビ病で全滅しましたが、果樹園の北側沿いに植えてイチゴは何とか育って沢山の実が収穫できました。しかし、甘みが全くない為、生食は諦めて、収穫出来たイチゴはジャム用に冷凍していました。
 午前中はビワとイチゴを解凍するだけですので、デラウエアとモモの手入れをしましたが、昼食後は解凍の終わった、ビワとイチゴを使ってジャム作りを始めました。ビワもイチゴも文旦などの様に切り刻む手間が不要ですので、すぐに煮込み作業を始めました。ビワはいくら煮込んでも、実は柔らかくなりませんので、解凍の終わったビワを包丁で1a角ぐらいに切ってから鍋に入れて煮込みました。少々煮込んでも形がくずれませんので、今回もポテトマッシャ―を使って形を崩していきました。ビワは3割程度砂糖を入れると書かれていましたが、甘いビワでしたので10%だけ砂糖を加えて煮込みました。
 ビワジャムは昨年初めて作りましたが、意外と美味しく感じましたので、今年は収穫出来た200個のビワの内70個あまりをジャム用に使いました。ビワジャムの方は量も少なかったので、午後9時には瓶詰作業まで終わりました。
 イチゴジャムの方は同時に作業を始めましたが、量が多い為、作業が遅れ、午後10時にやっと煮込み作業までが終わりました。イチゴジャム作りでは果汁が大量に出るため、昨年は果汁の7割近くをイチゴシロップにして、シャーベット作りに使いましたが、今年はイチゴが少ない為、イチゴ果汁も全てジャム作りに使うため、強火で煮込んで水分を飛ばすのに結構時間がかかり、今日の作業は煮込みまでで終了としました。

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ジャム用に皮が傷ついたものなどを冷凍保存しておきました。皮を剥いていますので灰汁が出て茶色くなっています。これで1.5`ほど有ります


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 果樹園北側の畑で収穫出来たイチゴです、意外と量が有って全部で3.6`ほど有りました


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 ビワは1a角程度に包丁でカットしてから煮込み始めました、最初は砂糖を入れていません


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 煮てもあまり柔らかくなりませんので、ポテトマッシャ―を使って形を崩しました


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 その後砂糖を150c加えて強火でしっかり煮込みました


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 解凍が終わったイチゴを弱火で2時間煮込みました。その後包丁で2つ割りにカットしてから弱火で煮込みました


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 今回はイチゴの量が少ない為、果汁も全てジャムにすることにしました。少しでもトロミを付けるためイチゴを更に押しつぶしてから強火で煮て水分を飛ばしました
posted by モグじー at 22:14| 徳島 ☀| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

オンシツコナジラミと勝負

どれだけ短期間で勝負できるのか

 レモンの樹にオンシツコナジラミが大繁殖していることはすでにブログで書きましたが、ここ数日間はオンシツコナジラミの捕殺に掛かりっきりと言った状態です。オンシツコナジラミの生態についてはある程度把握できたつもりでしたが、今回、再び大繁殖を招いてしまったということは、きちんとした理解ができていなかったのかも知れません。アブラムシの場合も同様ですが、繁殖力が物凄い虫の場合は、早期発見、早期対応が最も大切で、後手に回ると収穫が出来なかったり、対応に大変な時間がかかってしまいます。今年はイチゴはアブラムシの大繁殖が原因で収穫ゼロとなってしまいましたし、レモンではオンシツコナジラミの駆除に大変な手間が掛かってしまいます。
 オンシツコナジラミは1匹のメスが120個あまりの卵を産み、卵から成虫になるまで2週間前後と言われていますので、あっという間に物凄く増えてしまいます。基本的な対策は、葉の裏に産み付けられた卵を削り取ることと、夜間葉の裏に留まっている成虫を殺すことです。2週間前から夜にヘッドランプを付けて成虫を殺す作業を続けて来ましたが、一向に減る気配は有りませんでした。そこで9日から本格的にオンシツコナジラミ駆除作業を始めました。昼間に3時間あまり葉の裏に付いている卵を削り取り夜は2時間余り葉の裏に留まっている成虫を捕殺してきました。3日前は一晩に数千匹の成虫を捕殺しました、その効果が有って翌日は2000匹あまりしか捕殺できませんでした、そして今日の晩は捕殺できたのは1000匹あまりでした。
 昼と夜の作業を継続すると見た目にもオンシツコナジラミが減っていくのが分かります。今回も後数日でオンシツコナジラミの数は極端に減るものと思います。本当はオンシツコナジラミの発生を知った時に直ちに昼と夜の対応をすれば大繁殖に至らないと思うのですが、モグジーの場合、いつも、対応が遅れてしまいます。真夏は繁殖力が落ちるため、4月と9月が要注意の時期です、今度はチェックを怠らない積りですが…
posted by モグじー at 23:08| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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