2017年10月16日

デッキ下の雨どい補修

デッキ下も利用しよう

 元々ログの東側と南側にはデッキが有りました。ログハウスの基礎を作る時、デッキ下も含めた8bX8.5bの正方形のベタ基礎を作りました。作った後で困ったのがデッキからの雨漏りです。デッキはデッキ板を1a程度空けて張りますので、雨が降れば当然雨は下の基礎の中に落ちて基礎の中に水が溜まります。デッキの下もスペースとして有効利用しようと欲張った結果ですが、常識のある建築家なら先ずこういう設計はしません。結果的には東側のデッキは1b継ぎ足してサンルームと寝室にしました。これで東側のデッキから雨が基礎に流れ込むことは無くなりました。しかし、東側のデッキが無くなった為、今度はすでにある南側の奥行1.5bのデッキに1.5b足して奥行3b幅6bの広いデッキを作りました。基礎の上に在った奥行1.5bのデッキからは雨が降ると下の基礎に雨が落ちるためデッキの下に波板を付けて雨水が基礎の外に流れ出るようにしました。ところが、継ぎ足した奥行1.5bのデッキの下も木材置き場にしたため、同じようにデッキの下に波板を取り付け両方の波板から流れてくる雨水を1本の樋に集めて外に流すようにしました。この結果、デッキに吹き込む雨水の殆どは外に排水できていましたが、少しずつ樋が歪んだりして最近は基礎の中に雨水が結構貯まるようになりました。南東や南からの風雨の時はデッキに雨が吹きこむため、台風の時はバケツ数杯分の雨水が基礎内に貯りますので、スポンジで吸い取ってバケツに移し外に捨てる作業が夜間でも必要なため徹夜をしたこともあります。



雨樋受けをしっかりしたものに!

 今日も1日中雨の予報が出ているため、気になっていたデッキ下に有る樋の付け替えをすることにしました。これまではデッキ下の雨水を集める樋は針金で作った雨樋受けで取り付けていました。しかし、太い針金と言えども硬性はそれほどありませんので、力が掛かると変形して樋の高さが変わってしまいます。そのため樋の中を雨水がスムーズに流れなくなり、樋から雨水があふれる事態となっていました。もっとしっかりしたもので樋を固定しなければと思ってはいましたが中々作業に移れませんでした。この秋雨前線の時こそ作業時間が確保できますので、今日は朝から樋の付け直し作業をしました。雨樋受けをどんな素材で作るのか色々と考え、最終的には材木を使うことにしました。いくつか試作してみた結果使えそうなものが出来ましたので、3bの樋2本分の固定装置として14枚の木製雨樋受けを作りました。殆どがジグソーを使っての加工でしたが、何とか午前中に14枚の雨樋受けを作ることができました。昼食後は樋をその雨樋受けを使って取り付けていきましたが、デッキ下に積んでいる木材等が邪魔になって結構取り付けに苦労しました。何とか夕方までに長さ3bの樋を2本取り付けることができました。今度は針金の時に比べると非常にしっかりしていますし、木ねじで高さの調整も出来ますので、今度、デッキに雨が吹きこんだら雨樋の勾配をチェックしようと思います。

   s-PA160002.JPG
 波板は両側が高くなっていて中央に流れてきた雨水を樋で受ける仕組みです。赤いものが針金で作った雨樋受けです


   s-PA160022.JPG
 これまで使っていた雨樋受けです。電線をねじって二重にしたもので作っていましたが、この雨樋受けは力を掛けると簡単に変形していました。


   s-PA160003.JPG
 板に雨樋の断面をくり抜き、その穴に雨樋を通して雨樋受けにすることにしました


   s-PA160005.JPG
 14枚の板で14枚の雨樋受けを作りました、単調な作業ですが数が多かったので時間がかかりました


   s-PA160008.JPG
 波板を固定する角材が波板の端から7a離れたところに有りましたので、その角材に細い角材を使って雨樋受けを固定しました


   s-PA160010.JPG
雨樋の勾配は40aで1a下がる程度としました、中央の柱から東西に向かって3bの雨樋が下がっていく仕組みとなっています、これは西向きに下がっている雨樋です


   s-PA160014.JPG
 これは東向きに走っている雨樋です、雨樋のすぐ下まで材木が積まれていますので、作業が大変でした

posted by モグじー at 20:52| 徳島 ☔| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

1日レンガ積みを!

台風で作業が遅れています

 予想外の台風18号襲来で石窯の改修作業が2日に亘ってストップしました。出来れば9月中に作業を終えたかったのですが、これからも色々と予定が入っていますので、9月中の完成は無理の様です。しかし、パンの在庫も残り少なくなってきましたので、出来るだけ早く作業を終えたいと思い、今日は1日断熱レンガ積みに頑張りました。今日も台風一過で天気が良く作業をしていると汗が噴き出していました。
 昨日、断熱レンガの内、内側の方を耐火モルタルを使って積みましたが、今日は外側の方ですので内側程高温にならないと思い、多めに購入したので余りそうなキャスターを使って断熱レンガを積みました。6年前に、この石窯を作る時、耐火レンガをキャスターで積みましたがそれほど苦労はした記憶は有りません。しかし、断熱レンガはスポンジの様に水を吸収しますのでキャスターを塗ってもすぐに乾燥し、ハンマーで叩いてもすでにキャスターが固くなってレンガの位置の調整が出来ません。緩めにキャスターを練ってもあまり効果は有りません。最後にはキャスターを塗るレンガの面に霧を吹きかけましたが効果は殆ど有りませんでした。先日、専門家のTさんに断熱レンガを積むときレンガを水に浸すのか聞いたところ水に浸しては駄目と言われましたので水に浸す訳にも行きません。困ってパソコンを見たら、非常に緩く練っているUチューブが目に入りました。そこで、思いきり水を加えてレンガを積んだところやっと積めるようになりました。ただ、きちんとレンガが接着できているのかかなり怪しい感じです。
 朝7時から夕方6時まで頑張って、何とか外側の断熱レンガを積むことができましたが、レンガを水平に積んだ場合、ドームの下の方は2枚並べて断熱レンガを積めば断熱層の厚さは計画の25aになりますが、ドームの上の方に行くと2枚重ねても13a程度の厚さしか取れません。断熱層を25aにするには場所によってはレンガを4枚重ねることになりそうです。

   s-P9190002.JPG
 外側の断熱レンガを積み終えた石窯の右側です。二十にレンガを積んでも上に行くほど断熱層の厚さは小さくなります


   s-P9190001.JPG
 作業を終えた段階での断熱レンガの状態です、断熱層の厚さが小さい部分は更にレンガを重ねる必要があります。
続きを読む
posted by モグじー at 20:22| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

沢山のお土産とレンガ

警報が鳴り続け汗びっしょり

 昨日、23号線を目指して走り始めた所、警報音が鳴ったり止んだりし始めました。積荷が重すぎてどこかに無理が掛かって警報が鳴っているのかもしれない、ただし、計器類の表示画面には何の警報マークも点灯していません。冷却水の温度も普通です、鳴ったり止んだりで全く何の警報かもわかりません。カーナビの辺りで鳴っていますので、カーナビかもしれません。カーナビの設定が上手くいかず、カーナビの指示を無視してばかりですので、その警告かなと思いましたが、それもおかしい感じです。この警報音に1時間余り悩まされました。やっと、23号線に入りコンビニで車を止めて良く調べたところ助手席シートベルトの警報音でした。助手席には誰も乗っていないのに…そしてやっとわかりました。実は今日Tさんから大きなスイカを戴いたので助手席に乗せていました。更にOさんからも沢山のお土産を戴きましたのでそれも助手席に積んでいました。荷物を人間と誤解してシートベルトの警報音を鳴らしていたのです。スイカにシートベルト…
 まあ、目が見えていないので仕方ありません。スイカなど重たい荷物を床に移動させたところ見事に警報音は止まりました。
 戴いたスイカは冷蔵庫に入れ、Oさんから戴いたパンやお菓子類は早速今朝の朝食で食べさせて貰いました。オーブンでのパン焼き歴はOさんはベテラン域ですのでどれも綺麗に美味しく出来ていました。お菓子の方も妻は早速試食し、甘党ですので美味しいと喜んでいました。又、Oさんの友人からもお土産が有りました、それはパン袋でした、是非使って下さいとのことでOさんが預かって来られたそうです。長さ50aのバゲットの袋も有りました。この袋を見ると、長いバゲットに挑戦したくなりました。昔一度だけ長いバゲットに挑戦したことが有りますが、その頃はクープが上手く開いていませんでしたので、とても惨めなバゲットとなってしまいましたが、何時の日にか再度長いバゲットに挑戦し、綺麗に焼き上がったら、この袋に入れてみたいと思います。Oさん、そしてお友達の方、更にTさん、お土産本当にありがとうございました。

   s-P9050024.JPG
 Oさんから戴いたロールパン(一つは餡入り)、黒糖入りの食パン、カレンズの入ったカレンズパンです。カレンズパンは薄く切ってローストしましたが、お菓子そのものの感じでした


   s-P9050025.JPG
 Oさんが作られたアイシングクッキーともう一つは名前が分かりませんが和菓子風の物でした、クッキーの方は余りに可愛らしく口に入れることはできません。



資材のお土産もたっぷりです

 昨日は午前1時に到着し荷下ろしをして寝ました。今朝は7時にやっと起きて、朝食を済ませ早速トラックを戻しに行ってきました。取り敢えず、大量の資材の写真を載せておきます

   s-P9050011.JPG
 荷台に積まれたレンガとキャスター類です、この写真はログに到着した後荷下ろし前に撮りました


   s-P9050016.JPG
 駐車場に置かれた500枚の断熱レンガです、これを今月中に使う予定です


   s-P9050018.JPG
 雨が掛からないように取り敢えずブドウ棚の下に置いたキャスターと耐熱モルタルです
posted by モグじー at 23:51| 徳島 🌁| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

「おいでませ」訪問

4時間で到着

 今日は姉のお見舞いで鳴門から山口に向けて走ります。山口で色々な用事が有りますので鳴門を朝の5時に出発し、平均速度110`程度で飛ばして午前9時過ぎに無事、防府市に在るモグジーの実家跡に到着しました。最初の仕事は実家が有った敷地の測量です。実家には大きな石庭が有りましたが、それが障害だったのか跡地がなかなか売れなかったため、今年の6月に石庭を全て解体し更地にして貰いました。しかし、2ヵ月間で雑草がまたたく間に繁殖して腰の高さ近くまで地面を覆っていました。跡地の境界線を確認する為、跡地の辺の長さを測らなければならないのですが、雑草が邪魔になってかなり苦労をしました。30分程度かかって測量と敷地外に伸びた雑草を抜くなどの作業を終えました。

   s-P8210006.JPG
 更地に2ヶ月後には雑草が生い茂っていました、雑草は高いところでは人の背丈までありました



山口法務局へ

 測量を終えると、山口市にある姉が入所しているグループホーム「おいでませ」に向かいました。「おいでませ」でお土産の食パンやジャムを渡し、姉に会った後、山口市立図書館で妻や次女家族を降ろし、モグジー一人で山口法務局へ向かいました。両親が住んでいた実家跡地を売るにあたって敷地境界線が不明な部分が有りそれを調べることが今回の大きな仕事の一つです。隣地との境界に幅40a余りの水路が有りますが、現地に境界を示す杭が無いため境界線が分からないのです。法務局で地積測量図をとって敷地の寸法を知りたかったのですが、残念ながら該当地の地積測量図は無いとのことでとることができませんでした。ただ地積図を請求して調べた結果、地図上では水路は無いとのことで、水路の部分は敷地に含まれ、境界線がどこに在るかは、隣地の方に聞いてみてくださいとのことでした。

   s-P8210007.JPG
幅40a余りの水路の両側にブロック塀が築かれていますが、附近に境界線を示すような杭は何処にも見当たりませんでした


   s-P8210024.JPG
 姉はモグジーのことをどう認識しているのか分かりませんが、時々笑顔を返してくれます



宇部市へ

 法務局での用事は30分余りで終わり再び市立図書館に行って妻や次女家族を車に乗せましたが、市立図書館は新しくて施設も綺麗で蔵書も豊富とのことで本を楽しく読んでいたそうで、予想より早く迎えに言ったためブーイングが出ていました。図書館を出るとリハビリ病院に入院中の義兄(姉の夫)のお見舞いに行き、しばらく話をした後、宇部市にある親戚の叔母さんの家に向かいました。宇部市はモグジーが小学校入学前から高校1年まで過ごした街でとても懐かしく、山口県に帰ると良く訪れています。叔母さんは90歳を超えておられますが今も昔からの家で一人で住んでおられ、その元気さにはいつも驚かされます。ログにも何度か遊びに来ていただきましたが、何時まで経っても付き合いは絶えません。色々と懐かしい話をした後、山口市湯田温泉に在るホテルに向かいました。



夜はいつもの様に「大富豪」を!

 ホテルには4時過ぎに到着し、早速部屋に落ち着きましたが、モグジー以外はお風呂に行き、モグジーは寝不足が続いていましたので仮眠をとりました。夕食後はいつもの様にトランプゲーム「大富豪」をしました。孫たちがログに帰ってくると夕食後は時々大富豪をして遊んでいましたが、今回の帰省では色々と行事などが重なって「大富豪」を一度もしていません。ホテルで宿泊するときは用事も有りませんので、孫と自由に遊ぶことができます。5人で「大富豪」をやりましたが、モグジーはいつやっても一番ビリで「大貧民」ばかりをやらされます。トランプがヘタな上に運が悪くて配られる札が最悪のため「大貧民」からなかなか抜け出せません。でも、人生ではそれほど運は悪くありませんので、トランプでは甘んじて不運を受け入れることにしています、お蔭様で孫がゲームに負けて泣くことはありませんでした。

   s-P8210031.JPG
 ホテルに泊まるといつも布団の上にトランプを並べて「大富豪」を楽しんでいます。今回も圧倒的に強かったのは妻でした、これは現実とぴたり重なります
続きを読む
posted by モグじー at 19:30| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

今日でお盆も終わり

地区の納涼祭へ

 今日は夜6時からウチノ海総合公園で鳴門西地区の納涼祭が開かれました。納涼祭は阿波踊り「鳴西連」の踊りが中心となるため、モグジーも孫の踊りを見るため参加しました。いつもは公園の波打ち際に在るプロムナードデッキで行われ、横に階段状の石積みのスタンドがあるため非常に見やすかったのですが、今年は雨の予報が出ており、しかも午後3時ごろ雨が降ったため、急遽会場が変更となり屋根のある狭い催し広場で行われました。
 上の孫のNちゃんは来年は中学生になるため「鳴西連」で踊るのは今年が最後です。そして、今年の阿波踊りは今日の納涼祭での踊りが最後ですので、実質的に今日でNちゃんの阿波踊りは終わりました。踊る姿を少しでもカメラに納めようと頑張ってシャッターを押しましたが、建物の柱が有ったり、同じ高さの目線からしか写真が撮れない為、余り良い写真は撮れませんでした。
 納涼祭では「鳴西連」は最初と最後に踊って祭りを盛り上げましたが、納涼祭に参加する住民は納涼祭に出演する阿波踊りやフラダンスなどの関係者が殆どで一般住民の参加はほとんどなく、その面では淋しい感じのお祭りでした。
 昔、この島が塩田で栄えていた頃はきっと村ぐるみの盆踊りが行われていてとても賑やかだったと思います。今は新しくこの島に住み始めた住民が島の人口の大半を占め、昔からの伝統は失われつつあります。この現象は今の日本ではどこにでも見られることと思いますが、この地区では少しでも「住みよい地域を作る試み」が色々と行われており、モグジーも地域のことに少しでも関心を持たなければと思っています。
 納涼祭の最後に全員参加の福引が有り、賞品として、袋菓子やカップめんや地元産の梨が数個入った袋や鳴門金時が数本入った袋や卵などが有りました。モグジーは袋菓子だけは当たらないようにと思っていたら、ドンピシャで袋菓子が当ってしまいました。欲を持つと駄目ですね…

   s-P8150088.JPG
 今年は雨の心配があるため屋根がある催し会場で納涼祭が行われました、出演者と同じ平面のため演技を見るのがやや難しく盛り上がりに欠けました


   s-P8150001.JPG
 天気が良ければ、この様に海を背景にした舞台で行われる演技をスタンドから見ることができるのですが


   s-P8150107.JPG
 最後の阿波踊りを踊る、上の孫のNちゃんです。「鳴西連」は小学6年生までしか踊れませんので、今年6年生のNちゃんは「鳴西連」を今日で卒業です、本当に良く頑張りましたね


   s-P8150121.JPG
 嬉しそうな表情で踊る下の孫のMちゃんです。小学3年生ですので、まだ3年間踊ることができます


   s-P8150124.JPG
 納涼祭のフィナーレは「鳴西連」の総踊りでした、これで今年の阿波踊りも終了しました、上の孫のNちゃん本当にご苦労様
続きを読む
posted by モグじー at 22:24| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

足場の解体

今年一番の暑さ

 今日はテニスが有る日です、天気予報では9時から雨となっていましたが、雲の動きを見るとどうも雨は降りそうにありません。9時まで2時間ほど時間が有りましたので、少しでも涼しいうちに足場解体の作業を始めることにしました。雨の予報が出ていた為、、足場板など丸太以外の材木は出来るだけ雨に濡らさない方が良いと思い、先ずは一番高いところに有る手摺や足場板等を解体することに決めました。高いところでの作業ですので落ちると大怪我をする可能性が有ります、慎重に作業を進めました。
 1時間余りで足場板等を取外すことができましたので、8時過ぎから朝食を取り、いつものように準備をしてコートに向かいました。幸いにも予報は外れて予定通りテニスを始めることができました。最初の頃は雲が出ていて少し涼しかったのですが、そのうちに雲が切れて太陽が出ると途端に真夏の暑さとなり、身体を動かしていると汗が流れるように出ます。1ゲームごとに休息を取らないと倒れてしまいそうでした。お互いに熱中症で倒れない様注意をしながら何とか2時間の練習を終えることができましたが、今年一番の暑さでした。これから1ヵ月間テニスは暑さとの闘いとなりそうです。
 テニスを終えてログに帰ると、高いところに残っていた2連梯子を短くして慎重に下までおろした後、丸太の解体に移りました。午後も雨の予報が出ていましたのでできるだけ解体作業を終えておいた方が良いと思い、昼食を少し遅めにして、解体作業を続け何とか雨が降る前に足場解体を終えることができました。解体作業もテニスと同じで少し作業をやっては休んで冷たいお茶を飲んでいました。

   s-P7080002.JPG
 手すりや足場板などを取外すと後は丸太だけですので、高いところに登る必要がありません、随分気分的に楽です


   s-P7120002.JPG
 取り敢えず足場解体が終わったところで遅い昼食を取りました、後の片付けが大変です



番線は解くことに

 昼食後の作業は丸太や番線の片付けをしなければなりません。丸太は保管場所に整理して積めば良いのですが、番線の片付けは大変です。丸太を番線で結束した場合、解体の時は番線を切るのが普通のやり方ですが、番線を切った場合は番線の再利用は不可能です。番線を結束する時何度もひねっていますのでひねったところは切れやすくなっていて結束には再利用できませんが、他のよ用途にでまだまだ使えます。そこで番線を逆にひねって結束を解きましたこの曲がりくねった番線の再生が大変でした。しかし、何とか夕方までに番線も含めて全て後片づけを済ませることができました。

   s-P7120003.JPG
 曲がりくねった番線の山です。1本1本曲がっている部分を真っ直ぐにしなければなりません


   s-P7120004.JPG
 ペンチを使って何とか大きな曲がりを真っ直ぐにすることができました。後日、ハンマーで叩いて小さな曲がりを真っ直ぐにする予定です


   s-P7120005.JPG
 足場丸太はこれまでデッキの下や通路の下に収納していましたが、水路側のスペースに置くことにしました。この上にブルーシートを掛ける予定です


   s-P7120006.JPG
 右側のデッキ下に足場板等の材木だけを収納しました。左側の通路下には短い丸太だけを収納しました。



無事に解体終了

 こうして、足場の解体を無事に終えることができました。秋になって台風の季節が終わった頃に、今度は業者に本格的な足場を組んで貰い、屋根の葺き替えをしてもらう予定です。それまでは12年前に夫婦で葺いたアスファルトシングルにお世話になるつもりです。モグジーが足場を組んで屋根作業を始めたことをブログで書き、そしてSさんやYさん夫妻に説得されて専門家に屋根の葺き替えをお願いすることに決め足場を解体することに付いてブログで書いたところ色々な方々から、「安心した」とのコメントやメールをいただきました、本当に年も考えず無謀なことばかりして申し訳ありませんでした、。
posted by モグじー at 20:11| 徳島 ☁| Comment(4) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

有り難いお心遣いに感謝

危険な作業は本職に任せることに!

 今日は9時頃から雨が降るとの予報が出ていましたので、朝食を終えると早めに足場設置の作業を始めました。昨日の段階で足場の基本的な構造は出来ましたので最後に実際に足場に載ってみた所、まだ、足場が揺れていましたので、今日は最初に筋交いを入れる作業をしました、更に、壁との間隔が少し斜めになっていましたので柱の位置の調整したりしていると、釣り名人のSさんが訪ねて来られました。モグジーのブログを読まれて、「高いところの作業は無理ですが柱を支えたりする作業なら出来ますのでお手伝いしましょうか」と声を掛けに来られたのです。足場設置の作業もほとんど終わりましたので、お心遣いに感謝し話をしていると、友人のYさん夫妻が来られました。Yさんは現在は引退されていますが建築のプロでこれまでにも建築のことで色々と教えて戴いています。今回の屋根修理に際しても色々と相談にのっていただいているのですが、細かなことで教えていただきたいと思いログに来て頂けるようお願いしていたのです。取り敢えずSさんとYさん夫妻にログの中に入っていただき、足場設置やサンルームの屋根修理に付いて話を始めました

 モグジーが今回の屋根修理の方針に付いて話を始めました。モグジーが今回の作業で最も気になっていた、今年はサンルームの屋根だけをアスファルトシングルからガルバニウム鋼板に替え、大屋根の方は数年後にアスファルトシングルからガルバニウム鋼板に替えたいと思うけど、大屋根のアスファルトシングルとサンルームのガルバニウム鋼板との継ぎ目はうまくできるだろうかとYさんに聞いたところ、ログの屋根を見られたYさんから、途中で繋ぐとどうしても雨が漏り易いので、できれば屋根全体を一度にガルバニウム鋼板に葺き替える方が良いと思いますとの返事が返ってきました。更に梅雨明けのこの時期の屋根工事は職人にとって最も大変な時なので屋根の葺き替えを業者に頼むのであれば涼しくなってからの方が良いとの返事が有りました。
 矢張り、アスファルトシングルの屋根をガルバニウム鋼板に葺き替える時、2回に分けるのは無理の様です。そして3人の友人から、最も暑い時期に危険な屋根工事をするのはあまりにも危険なので出来れば職人に任せた方が良いのではないかと、モグジーの命を心配して、無理をしない様、話しかけて下さいました。モグジーの中ではある程度自分の中に難工事をやっていけるという自信めいたものが有りますので、実行に移しているのですが、今の時期の屋根工事は非常に身体的にも大変なこと、又、屋根のためには一度にガルバニウム鋼板に替える方がよいこと、そして、本当にモグジーの身体のことを心配して色々といって下さるのを聞いているとモグジーも自分の歳を考えず無茶をし過ぎかなと思うようになり、最後には今回の計画を白紙に戻し、取り敢えず設置した足場を解体しますと宣言しました。出来るだけ自分の手でと言う思いは強くあります、しかし、無理をして万が一のことが有った場合、本当に皆さんに迷惑を掛けてしまいます。皆さんからの暖かいお心遣いを受け入れることに決めました。モグジーの言葉を聞いて3人の方々に喜んで貰えこれで良かったと確信しましたが、最も喜んでくれたのは妻でした。モグジーは頑固ですので妻が反対しても聞きません。そのため妻は心配しつつもあきらめていましたが、3人の友人に説得されてモグジーが無理な計画を中止したことを心から喜んでくれました。そしてモグジーを説得して下さった3人の方々に心から感謝していました。
 元々、今年は桟橋の作り換えとキュイの棚作りを予定していて、屋根の大改修は数年後に本職の方にお願いすると決めていたのに、急に気が変わってサンルームの工事だけ今年にすることにしたのです。屋根工事は矢張り本職の方にお願いして秋ぐらいに施工して貰い、取り敢えずは桟橋と棚作りに頑張ろうとおもっています。皆さんに大変な心配をおかけし申し訳ありませんでした

posted by モグじー at 23:35| 徳島 ☁| Comment(4) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

足場組み

とにかく暑い1日でした

 今日は朝からサンルームの屋根工事のための足場を設置しました。長さ6.2bの丸太と4bの丸太を組みあわせて足場を組み立てますが、長さ6.2bの丸太は結構重く、柱にするため真っ直ぐに立てた丸太と水平方向の丸太を番線で縛る作業などは二人だとやり易いのですが一人でするとなると、一々紐などで仮に組んでから番線で縛るため、余計な手間がかかって時間がドンドン過ぎてしまいます1日頑張ってもやっと基本的な足場の構造が出来ただけでした長い丸太を組み立てる時などは矢張り猫の手でもあるとかなり助かると思いますが、ログの猫は最近年を取ってしまい肉体労働が出来ませんのでモグジー一人で頑張るしかありませんでした。おまけに今日は1日晴れが続いたため、暑さがとても厳しく、動くとドンドン汗が出るため何度も休んでは冷たいお茶を飲みました。足場が完成すると今度はいよいよ本格的な肉体労働が始まります。更に暑くなると思いますので、ビールが飲みたくなるかも知れません。

   s-P7080001.JPG
 やっと角の部分に立てる丸太を建てたところです、これだけで30分も掛かってしまいました


   s-P7080002.JPG
 遅い昼食までにここまで作業が進みました。5本の丸太が立ち、水平の丸太も4本取り付けました


   s-P7080003.JPG
 午後6時半に今日の作業を終えました一番上の所には2連梯子を取り付けその上に足場板を載せています。


   s-P7080004.JPG
 足場板の部分を下から見上げたところです。手摺が無いと足場板の上を歩くのは度胸が要ります
posted by モグじー at 22:23| 徳島 ☔| Comment(2) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

サンルームの屋根工事

屋根葺き替えを計画!

 今から12年前の2005年7月中旬にサンルームの屋根工事をしました。夏の太陽が照り続ける中での屋根工事はとにかく暑くて、珍しくビールが美味しかったのを覚えています。そのサンルームの屋根ですがブログでも何度も取り上げましたが、雨漏りで本当に苦労をしています。雨漏りの原因は大きく分けて二つあります。一つ目はサンルームの屋根に3b×4bの開口部を設置しポリカーポネイトを張る工事を業者にして貰いましたが、施工がきちんとできておらず、すぐにポリカーポネイトの取り付け部から雨漏りがしはじめました。後にモグジーが補修しましたが完全には止まっていません。二つ目はサンルームを最初の計画より広げた為、本来の屋根に幅60a余りの細長い屋根を繋ぎ足しました。ログハウスは木材が縮んで壁の高さが少しずつ低くなります。その先に固定した高さの細長い屋根を継ぎ足したため接続部が複雑で隙間が出来てしまいました。台風などで横殴りの雨が降るとその隙間から雨漏りがするのです。従って台風の度に徹夜をして雨漏り対策をしなければなりませんでした。徹夜はたいしたことありませんが、雨漏りで垂木などが腐っていきつつあります、この方が心配ですので屋根の葺き替えのタイミングをずっと考えていました。ログが出来て12年になり丸太が縮むのも収まりましたので、ボチボチ葺き替えのタイミングが来たのではないかと思っていました。



台風が来る前に工事をしよう

 屋根の葺き替えを今年か来年にしようと思っていましたが、善は急げで今年にすることにしました。そこで具体的な計画を考えてきましたが、やっとイメージが固まりました。屋根の葺き替えを機に、屋根の開口部をなくすことに決めました。最初にログを設計した時、サンルームの屋根に開口部を付けて内部を明るくすることを考えて広い開口部を設置しました。その時は夏の強い日差しが大変なことや雨漏りのことなど全く考えていませんでした。実際に生活してみて日射しを遮るのに苦労しましたし、雨漏り対策も大変でした。開口部が無ければ屋根を単純に葺けますので雨漏りの可能性が断然低くなります。断熱の心配もいりません。サンルームの2面が透明ですので天井に開口部が無くても明るさの確保は心配する必要は無いと思います。
 又、丸太の縮みも落ち着きましたので、延長部の屋根を支える垂木は本体の屋根の垂木と固定して良いので工事も簡単です。更にこれまではアスファルトシングルで屋根を葺いていましたが、サンルームの様に屋根勾配が小さいと強い暴風雨では隙間から雨水が入り込みますので、屋根材はガルバニウム鋼板にすることに決めました。又、軒の出は今は50aですが今度は垂木がしっかりしますので80aは出せるかなと思います。
 屋根をアスファルトシングルからガルバニウム鋼板に葺き替えるには先ず、今のアスファルトシングルをとりはずし、繋ぎ足した細長い屋根をとりはずさねばなりません。その上で垂木を足して野地板を張りルーフィングを張って最後にガルバニウム鋼板を張らなければなりません。最初の木部工事は自分でする積りですので、先ず足場作りから始めることにしました。ログハウスの場合、壁全体を数年おきにペンキの塗り替えなどメンテナンス工事が必要です。その時に足場が必要ですので、足場用の丸太を確保していますが日頃は使いませんのでデッキ下に収納しておりました。今日は先ず足場の設計図を描き、デッキ下から足場用の丸太を取り出しました。今日は午後から晴れてとても暑く、作業を終えると全身汗びっしょりとなりました。

   s-P7070005.JPG
 長さ6.2bの長い足場丸太は西側の通路の下に保管していました。丸太の末口にピンが打ち込んであるのが長い丸太です


   s-P7070006.JPG
 長い丸太を取り出すとこのような空間が出来ました、工事が終わったら又ここに収納します。


   s-P7070007.JPG
 こちらはデッキ下の資材置き場です。長さ4bの足場丸太や足場板などが収納されています、すでに取り出した後の写真です


   s-P7070008.JPG
 足場板は果樹園側の通路の横に置きました


   s-P7070009.JPG
 長い足場丸太は石窯の前に置いています、殆どがこちらの方で使いますので


   s-P7070010.JPG
 足場丸太は水路沿いの空地にも置いています。この空き地に足場を建てる予定です。
posted by モグじー at 21:20| 徳島 ☁| Comment(2) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

ログで発生した蛾でした

桃太のモモが落ちている

 雨の中、デッキから見ると袋の中でモモが落果しているのがあちこちに見えていましたが、土曜日に桃子の収穫を終えてから以降は雨が降り続いていた為、そのままになっていました。そこで、ブドウやクリスマスローズの手入れが終わったあと、果樹園に出て桃太の袋の中で落果しているモモを収穫する作業を始めました。実際に作業を始めると、袋の中で落果していたモモは沢山有って最終的は30個余り有りました。袋の中で完全に腐っているものや、殆ど大きくなっていないものも有って、実際に収穫出来たモモは24個でした。ただし、ほとんどのモモはまだ熟れていませんので食べられるのは数個ぐらいかもしれません。
 モモの収穫をしていたところ、葉が食べられたり、2枚の葉が重なったり、葉が蜘蛛の巣のようなもので覆われているもの等が見つかったため、中をチェックすると皆同じような虫が入っていました。緑色の幼虫はだけでなく赤色の幼虫も見つかりました。ナシヒメシンクイムシの様にも思いますがはっきりとは分かりません。取り敢えず、全ての葉をチェックすることにしました。すると、虫の被害を受けている葉が次々と見つかり、中の幼虫を殺しましたが、その数は数百匹あまりでした。この様な葉は桃子の方では殆ど見つかりません、桃太の方が集中的にやられています。この作業は夕方まで掛かりましたが、取り敢えず、9割り近くは駆除できたのではないかと思います。
 誘蛾灯を点けていると、一晩に30〜40匹の蛾がつかまります。そのうち、黒褐色のナシヒメシンクイムシの幼虫は数匹でほとんどは灰色の小さな蛾です。この蛾が毎日余りに沢山取れるので、近くの藪から飛んで来るのかもと思っていましたが、もし、今日見つけた緑色の幼虫がこの灰色の蛾になるのであればモモの樹から発生している事に成ります。しばらく、桃太の葉に付いている緑色の幼虫を毎日チェックし、誘蛾灯の蛾のチェックをして関係を考えてみたいと思います。

   s-P7060012.JPG
 食べられた葉等が重ね合されて巣作りがされているのがあちこちで見つかります


   s-P7060014.JPG
 この様な長さ1.5aから2aの緑色の虫がいます、何匹も居ることも有ります、勿論指で押しつぶします


   s-P7060016.JPG
 袋の中で落果していたモモはこの様な感じです。殆どはまだ熟れていません。桃太が熟れるのは7月中旬以降ですので、これから、まだまだ落果が続きそうです。
続きを読む
posted by モグじー at 21:53| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

QLOOKアクセス解析