2017年06月20日

誘蛾灯を防雨仕様に

これから雨がつづきそうです

 梅雨入り宣言が出て以降、殆ど雨が降っておらず、毎日の水遣りが大変でした。天気予報によると今夜から雨が降り始めしばらく雨模様の日が続きそうです。果樹園に誘蛾灯を先日から設置して蛾の駆除を行っていますが、雨が降った場合は現在使っている誘蛾灯は防雨仕様ではない為、設置することができません。でも、小雨の日や雨上がりの日は虫や蛾がよくでそうですので、誘蛾灯に雨が当らない様カバーを付けることにしました。現在、誘蛾灯は2本のモモの樹の間に立てている脚立に取り付けていますので、脚立にビニールのカバーを取り付けることにしました。全周をカバーで覆うと蛾が入り難くなりますので4面の内1面だけはカバーを付けないします。幸いにも風向きは常に変わることは少なく今の時期ですと殆ど南ないしは南東から吹きますので、カバーの無い方を西に向けて置けば、先ず、誘蛾灯に雨が掛かることは避けられると思います。

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 脚立の一番上の枠にビニールを張りました。3面にビニールを張って1面だけ開けています


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 空いている面の反対側から見るとこんな感じです。夜であれば誘蛾灯の灯りがビニールを通過して漏れてきますので、蛾などが寄ってきて空いているところから誘蛾灯に入るのではないかと思います


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 果樹園の中では2本のモモの樹の間に脚立を置きます。今日は南南東の風ですので開口部は北北西に向けておきました


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 収穫時期の早い桃子の方はモモがかなり熟れてきた感じで袋がピンクがかっています。昨年の初収穫が6月の25日でしたので、今年も同じ頃に初収穫が迎えられるのではないかと思います



トウモロコシに支えを

 今年もやっとトウモロコシが大きくなってきましたので、風で倒れないように支えをしてやることにしました。今日から明日に掛けて雨と共にかなりの強風が吹きそうですので、今日の午前中に支えを取り付けました。トウモロコシは40本余り有りますので1本1本に支柱を立てるわけにはいきません。毎年ロープを張って支えていますが今年も同じ様な要領でロープを張りました。畑の両端に杭を打ち込んで板を渡し、その板に東西方向のロープを張っていましたが、今年は利用できそうな鉄筋が有りましたので、畝の両端に鉄筋を打ち込み東西方向のロープを鉄筋に結び付けました。後は東西方向のロープに南北方向のロープを結びつけて作業を終えました。これで少々の風は大丈夫と思います

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 東西方向のロープは非常に丈夫なロープを使い、南北方向のロープは細いビニールひもを使っています


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 こんな感じでトウモロコシ支えています。地面に完全に倒れ込んでしまわなければ大丈夫です
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2017年06月16日

バルコニーの補修完了

2ヶ月かかりました

 バルコニーの手すりを支えていた桁梁が腐っているのに気付き、4月15日から補修工事を始めていましたが、果樹や野菜栽培に手を取られ、少しずつしか時間が取れず2ヶ月経ってやっと完成しました。今日は朝から最後のペンキ塗りを行いましたが、錆び止めペンキを重ね塗りしましたのでしばらくは大丈夫と思います。桁梁の上には以前は手摺が付いていましたが、手摺を外したところ開放感が有って気持ちが良いため、しばらくは手摺を設置しないことにしました。将来、孫たちがバルコニーで遊ぶことが有れば、ネットなどで簡易的な落下防止策を考えようかなと思います。今回は梁の天端に水切りを設置しましたので、梁が雨水で腐ることは無いと思います。ログに住んでみて、初めて木材の構造物が如何に雨に弱いかを思い知らされました。どういう構造にすれば雨に強い建物を作れるか、雨が多く湿度が高い日本の大工さんにとっては大変な苦労が有ったと思います。モグジーもログを作る時は何も気付きませんでしたが、住み始めて色々なことに気付かされます。次はいよいよサンルームの屋根の改修です。これは手強そうですが何としてもやり遂げねばなりません。

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 先ずは波板にマスキングテープを貼りました。


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 マスキングテープを貼り終えると、錆び止め塗料を2度重ね塗りしました


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 ペンキがある程度乾いた時点でマスキングテープを剥がしました


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 ロフトの方からバルコニーの写真を撮りました。手摺が無いので景色がきれいに見えます
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2017年06月15日

続・竹細工

短い支柱も作ろう!

 昨日、太い竹を32等分に割って、野菜畑で使う支柱作りをしました。細く割るのが難しくて最終的には28本の支柱が出来ましたが、長さが180aあります。畑では短めの支柱も必要ですので、細いものを10本抜き取って半分の長さに切り、それぞれの先端をとがらせました。支柱はカンナで荒削りした状態ですので、棘が刺さって怪我をする可能性もありますので、最終仕上げとして粗い目のペーパーで表面を磨きました。最終的には180aの支柱が18本と90aの支柱が20本完成しました
 今のところ、夏野菜はまだ背が低いので、ピーマンとナスとオクラの支柱を今回作った90aの支柱と取り換えました。90aの支柱は短いのでハンマーで叩くと支柱が地面の中に入って行きますので、支柱を立てる時便利でした。

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 完成した支柱です、左の長いのが18本、右の短いのが20本出来ました


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 支柱が足りませんでしたのでこれまではトンネル用の支柱を使って取り敢えずは支えていました


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 ナスの方は3本の枝にそれぞれ支柱を立ててナスの枝が広がる様にしました、これで風通しが良くなります。

   



ついでに竹串も作ろう

 竹を割る段階で失敗して細い割り竹も何本か出来ていました。これらの割り竹は細すぎて支柱には使えませんが竹串なら出来そうです。燻製作りで鶏の皮の燻製を作る時、鶏の皮を幅2a位に切り、それを串に刺してから燻煙を掛けていますが、市販の竹串は短すぎて燻製炉の中に吊るすのが大変でした。長い竹串が欲しいと思っていましたので、早速、細い割り竹を使って長い竹串を作ることにしました。竹串をどれぐらいの太さにすれば良いのか悩みましたが、取り敢えず太めのものを作って、使い勝手が悪ければ削って細くすることに決めました。長さ50aの竹串が7本出来ました。竹串のお尻側と先端側に小さな穴を開けました。この穴にステンレスの針金を通して竹串を吊るす予定です。

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 長さ50a、直径4_程度の竹串を7本作りました


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 お尻の方に小さな穴を開けています、この穴にステンレスの針金を通して吊るす予定です


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 先のとがった先端にも小さな穴を開けています、同じように針金通して吊るす予定です
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2017年06月14日

竹で支柱作り

スチール製は数年で錆びてしまう

 野菜などを植える時、茎が倒れないように支柱を使いますが、昔購入したビニールでコーティングしたスチール製の支柱は殆どが錆びて使えなくなっています。今も畑ではピーマンやナスがドンドン大きくなっていますが、きちんとした支柱がない為、斜めになっています。支柱を買うか自分で作るか迷っていましたが、今日、テニスの練習が終わった後は時間が有りましたので、支柱を竹で作ることにしました。幸いにも以前Kさんから貰った太い竹が有りますので、それを使うことにしました。この竹は長さが180aで根元の方の直径が16aも有り肉厚も1aを越えていますの、この竹を細かく割って、直径1a位の竹の棒を作れば支柱として使えそうな気がします。

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 これが支柱を作るための太い竹です


32等分なんて出来るだろうか

 モグジーは竹細工が大好きですが、竹細工で最初にしなければならない竹割りが非常に苦手です。これまで。竹が等しい大きさに割れたことはありません。途中で切れ目が歪んでしまいます。今日もネットで調べてみましたが、竹割り器が無いと8等分に割るのは無理な感じです。しかし、無いものねだりをしても仕方ありませんので、自己流で作業を進めることにしました。前回、ブドウ棚の部材を竹で作る時、細い割り竹を切れ目に打ち込んで割って行きましたが、今回は竹の肉厚が非常に厚いため、割り竹では持ちそうにありませんので、樫の棒を使うことにしました
 竹を割る時、まず最初に内部の節を叩き落としておいた方が割り易いと思いますんので、先ず内部の節をきれいに落としておくことにしました。今回は竹の長さが180aしか有りませんので、長さ120a余りの太い鉄棒を使って先ず内部の節を取り去りました。
 内部の節が無くなったらいよいよ割る作業を始めました。先ず真二つに割る位置にナタを打ち込み,切り口から20a位叩き込んだ時点で割れ目にハンマーの柄をうちこみました。同様に直角方向に切れ目を入れ割れ目にハンマーの柄を叩き込みました。さらに45度の方角に2本の割れ目を作りハンマーの柄を打ち込みました。後は焦らないでゆっくりとハンマーの柄を叩いて割れ目を進めていきます。この様な方法で先ず円筒形の竹を8枚に割りました。

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 今回は塩が引いていましたので、低い堤防に竹を立てて横に在る鉄棒で節を割りました。


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 割れ目の所に4本の樫のハンマー打ち込んで少しずつ下に下げて行きました


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 幅は少しバラつきがありますがこの程度であれば問題ないでしょう。



幅約6aの割り竹を4等分するのに苦労をしました。

 丸い竹を8等分するのはある程度慣れてきましたが、8等分した竹を更に4枚に割るのは大変でした。肉厚が厚いためすぐに切れ目が歪んで綺麗に2等分に割れないのです。ネットでは根元の方から割るように書かれていますが、今日の経験からすれば先端から割る方がうまくいきました。ただ、2等分した後更に2等分するときは比較的綺麗に割れました。32等分した割り竹をカンナで面を取り、表面をきれいに仕上げたら完成です。

 特に下記のホームページは役に立ちました。


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 幅1.5aの細い竹を32本作る積りでしたが、色々と失敗もありましたので使える割り竹は28本しかできませんでした。


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 午後7時まで掛かって28本の支柱が完成しました


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 モグジーの野外の作業場は、竹の削りカスで足の踏み場も有りません
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2017年06月07日

四国も梅雨入りに

今日は出張大工を!

 四国地方は今日から梅雨入りとなりました。早朝から雨が降り、今日は水曜日でテニスが有る日ですが、残念ながらテニスは休みとなりました。今日は風も強く、外作業は無理ですので長女宅に出張大工に行くことにしました。
 実は、孫が9ヶ月を過ぎ、ハイハイが出来るようになりました。母親がそばにいないとすぐにあちこちに行ってしまうので、いつも過ごしている和室から勝手に他の部屋に行ったら危ないので、柵を作って欲しいとの依頼を大分前に受けていました。頭の中でどのようなものを作ればよいのか色々と考えてきましたがなかなか名案が浮かんできません。和室とリビングとの間の間口は2.4bあります。高さ60a幅240aの柵を作ることは簡単ですが、かんたんに固定したり開閉できる仕組みがなかなか見つかりませんでした。新築の家なのであちこちに釘を打つわけにもいきません。先日、長女宅で色々と話をしていて、長女からこのベビーベッドを使っても良いよと言われました。ナイスアイデアです、それからは次々と構想が膨らんでイメージが出来上がりました。幅120aのベビーベッドで240aの間口を半分埋められますので、後120a分の柵を考えれば良いだけです。確かに、次女の子供が生まれた時、ログのロフトの階段から落ちないように階段の入口に設置した柵が地下室に残っているはずです。それを使えばなんとかなると思い、地下室を探したところ、柵が出てきました。ただ、10年前に作ったものですのでかなり汚れていました。早速、ペーパーで汚れを落としニスを塗ると良い感じになりました。この柵は幅が105aで中央に蝶番が付いていますので、どちらかを固定すれば、半分がドア代わりに使えます。幅が少し足りませんので板で埋めることにしました。

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 10年前にログの端材で作った折りたたみの柵です、汚れを落としニスを塗ってきれいにしました 



取り敢えずは設置完了

 朝から、隙間を埋める板や折りたたみ式の柵や大工道具を持って長女宅に行きました。最初は柵をベビーベッドに固定しようと思いましたが、ベビーベッドは強い力が掛かると動きますので、壁の方に先ず幅25aの板を固定し、その板に柵を固定しました。柵の残り半分は蝶番で繋がれていますのでドアとして使えます。ドアとベビーベッドの固定は取り敢えずは布紐で行うことにしました。設置作業は非常に簡単ですので、30分余りで終了しました。早速、孫を入れて柵を閉めてみましたが、今日は周りに人が居るので柵を持って立ったり、和室の中で機嫌よく遊んでいましたが、実際に和室に入れられ、柵を閉じられ、母親の姿が見えなくなると大泣きするのは間違いなしです。作っていても孫に申し訳ない気持ちがするモグジーでした。

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 間口の半分は幅120aのベビーベッドでふさぎました。向こう側の和室で普段は遊んでいます


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 残りの半分は板と自作の柵でふさぎました。柵は中央に蝶番が付いていますのでドア代わりになります、ケガはしてほしくないし、閉じ込めるのは可哀そうだし、モグジーの心も複雑です。
   
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2017年06月04日

ファンヒーターのペンキ塗り

サビが出ている

 先日ファンヒーターを収納して扇風機を出していたら、ファンヒーターの受け皿の部分にサビが出ているのを発見しました、このまま収納すれば錆が広がるばかりです。そこで、収納する前に錆び止めペンキを塗ることにしました。ただ、その時間がとれなかったために作業は延び延びとなっていましたが、今日、作業時間が確保できましたので先ずヤスリで錆を落とし、その後錆び止めペンキを塗りました。本来であれば錆び止めペンキの上から仕上げ塗りをしなければならないのですが、錆び止めペンキを塗った部分は受け皿だけで色もシルバーですので、本体のパールホワイトとはそれほど違和感が有りません。今回は錆び止めペンキを塗っただけで作業を終えました。

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 ファンヒーターの受け皿の部分にサビが出ていました。この様な錆が数ヶ所に有りました。


   s-P6020005.JPG 錆を落とした後、本体の方にはマスキングテープを貼って受け皿にシルバーの錆び止めペンキを塗りました


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 ペンキが乾燥した後、マスキングテープを剥がしましたが、このままでも違和感はないので仕上げ塗りは省略しました。このひと手間でファンヒーターが長生きしてくれると思います。



イチゴジャムが完成

 昨日、煮込み作業と瓶詰作業が終了したイチゴジャムの瓶にラベルを貼りました。完成したイチゴジャムを朝食時に試食してみましたが、イチゴの香りと味がしっかりした美味しいイチゴジャムができていました。今年は畑のイチゴが全滅しジャムは作れないと思っていましたが、果樹園北側に植えた自作苗のイチゴがそれなりに生育し、3.5`のイチゴが収穫できました。ただ、甘みがほとんど無かったのですが、ジャムの場合は砂糖を入れますので、それほど問題とはなりませんでした。これで、今年もイチゴジャムが楽しめます。

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 すでに長女にプレゼントしたり試食に使ったりしてラベルを貼ったのは12本のイチゴジャムです


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 ジャムをプレゼントする時、空きビンを返してもらっていますが、既製品の空き瓶もいただけることが有ります。丁度アオハタのイチゴジャムの瓶が有りましたので、その瓶も利用してみました、矢張り可愛いですね。
posted by モグじー at 21:44| 徳島 ☀| Comment(0) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

額が完成

早速飾りました

 昨日から作っていた額が今日完成しました。昨日の夜の段階で額の形は出来上がっていましたので、今日は額の裏側に押さえの板を止める金具や紐を通す金具を取り付けました。これらの金具は数年前に知人から頼まれて額を20枚程度作ったときにネットでまとめて購入しましたものが沢山残っていましたので、それを取り出して使いました。
 最初は額縁に色を塗ろうかと思っていましたが、色を塗らなくても落ち着いた感じですので、これで完成とみなし額に版画を入れました。押さえの板で版画をガラスに押さえつけると、版画がガラスにピタッと引っ付いてより綺麗に見えました。早速、ログに飾ることにしました。ログの場合は壁が全て無垢の木材ですのでどこにでも釘を打つことが出来ます。孫の版画は皆が良く見える場所に掛けました。その場所にはこれまでは次女が小学校の時に描いた絵が飾られていましたが、次女の絵は少し横にずれて貰いました。親子の絵が並んで皆に喜んで貰えそうです。

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 完成した額に孫の版画を入れました。版画がより一層ひき立ってきました


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 ログの玄関横の壁に飾りました。ガラスに照明の光が反射して写真に撮ると少し変な感じです


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 左の絵が次女が小学校3年の時に描いた「かさこじぞう」の絵です。次女と孫の作品が仲良く並びました



イチゴに黒マルチを!

 今年は畑の方に植えたイチゴはアブラムシが大繁殖して一時は絶滅状態となりました、しかし、その後アブラムシが少なくなって新しくて元気な芽が出て5月の下旬には少しは収穫できるかも知れません。畑の方は2畝に長女から貰った既製品の苗を植えていましたが、昨年モグジーがランナーを這わして作った苗が30本余り有りましたので、その苗は果樹園の北側に植えておきました。こちらの苗は生育は遅かったのですが、アブラムシの被害は全く無かったので順調に育っています。この果樹園の方のイチゴには黒マルチを掛けていなかったため、雑草が茂ってきました。先日から時たまナメクジ捕りをしていますが、雑草が繁殖するとナメクジを探すのが難しくなります。それに、ナメクジを捕る場合は地面を黒マルチで覆っておく方がナメクジが見えやすいので、額縁関連の作業が終わった後、果樹園のイチゴ畑に黒マルチを掛けました。こちらの畑は畝幅が50aしか無く、苗の間隔が非常に狭い為、黒マルチを掛けるのは結構大変でした。でも、黒マルチを掛けるとイチゴも汚れなくなりますのでイチゴのためには良いと思います。
 今日の夜早速果樹園の方のイチゴ畑のナメクジを捕りました。全部で85匹取れましたが、今年は早くからナメクジを捕っていますので、殆どが1.5aから3aの小さなものばかりです。

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 黒マルチを掛け終ったイチゴ畑です。狭い畑に30本の苗を植えていますので苗の間隔が狭く、風通しが悪いので早晩アブラムシにやられるのではないかと心配です


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 先日から小さなイチゴが沢山なり始めました。1週間前ぐらいに大きくなって色付き始めたイチゴが有ったのですが見事に鳥に取られました。こっちにもネットが必要かも知れません。



今回は花を全て切り取りました

 モグジーはログの庭にブルーベリーを植えるのが夢でした。最初に果樹の苗を購入した時、勿論ブルーベリーの苗を6本購入しました。長女の旦那さんが立派な苗を手配してくれましたので、1年目から花が咲き実が付きました。その頃は果樹の勉強はほとんどせず、植えただけで何も知りませんでした。春に植えたブルーベリーがその年の6月には実が収穫でき、美味しいと言って喜んで食べました。しかし、ブルーベリーは3年目に全て枯れました。本で調べたところ植えた年は花や実に体力をとられるので、花を取って実を付けないようにと書いてありました。そこで、今度は自分でホームセンターに行って苗を買い植付けました。しかし、沢山の苗を植えたのに結局は全て枯れました。この土地はブルーベリーの栽培に向いていないと判断し、その後はブルーベリーを植えませんでした。ところが後で家を建てられたお隣さんの庭にブルーベリーが植えられていて数年後にはすごい量のブルーベリーが収穫できていました。植木屋さんが植えられたとのことですが、ピートモスを大量に入れられたそうです。モグジーも本で読んでブルーベリーは酸性土に弱いのでピートモスをいれることは知っていましたが、ピートモスが高価なため、けちんぼのモグジーはピートモスを少ししか入れていませんでした。
 そこで、この春にブルーベリーに最後の挑戦をしました。勿論苗を植える時は大量のピートモスと鹿沼土を入れました。そして根が乾かないようにこまめに水を遣っています。3月に植えたブルーベリーに先日から花が咲き始めました。次々と花が咲いていますが、花は残らず切り取っています。同じ失敗を繰り返すことはできません。取り敢えず、慎重に慎重にブルーベリーと付き合っています。

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 この春に6本のブルーベリーを植えましたが、数の多少は有りますが全ての苗に花が付きました、花も綺麗なのですが体力を奪わない為早めにカットしています。
posted by モグじー at 22:38| 徳島 ☀| Comment(0) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

何とか予定していた作業を終了

切断が大変でした

 昨日から始めたバルコニーの傷んだログ材を切り取る作業を今日も朝から始めました。昨日はログ材がどの程度傷んでいるかを知るために、傷んでいた部分を中心に、ノミとハンマーを使って削り取りましたが、今日は6bのログ材全体を入れ替えることはできませんので、傷んでいる中央部分を綺麗な断面を残して切り取る作業をしました。カットしなければならないログ材の周囲には他の部材も有るため、電動丸鋸できれいにカットすることは不可能です。何とか、電動丸鋸を使って断面の半分程度はカットできましたが、後は鋸を挽いて断面を切らなければなりません。しかも、普通の鋸は他の部材が邪魔して使えない為、特殊な鋸を使って少しずつ切っていきました。この鋸は刃がカーブを描いていてしかも長さが数aしか有りませんので狭いところで使うのは非常に便利です。大工さんをしておられた教え子のお父さんが使っておられた道具の一部をプレゼントして貰った中に在ったのですが、大工さんはどのような場合に使っているのか分かりませんが、普通の鋸が使えないときに何とか鋸を挽くことが出来ますのでとても重宝しています
 時間を掛けてログ材の中央部を取り除くための断面を2ヶ所切るだけでずいぶん時間がかかりましたが、断面がきれいに切れると後はノミとハンマーを使って断面と断面の間に有る材木を削り取って行きました。昨日は殆ど腐ってボロボロになってしまった部分でしたので、削り取るのも簡単でしたが、今日は傷んでいる部分と傷んでない部分の境目を中心にノミで削り取るため時間がかかりました。
 最初の予定ではログ材とその上にかぶせていた笠木を共に部分的に取り換えることにしていましたが、補修後はログ材の上を鉄板で覆うつもりですので、笠木はログ材に載せないことにし、笠木は6b分全てとり外しました。こうして今日1日かけてやっと傷んだ部分のログ材を取外すことが出来ました。

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 最初に西側の断面をきれいにカットしました。昨日より更に50aほど長く切り取りましたのでログ材に傷んでいる跡形は全くありません


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 次に東側の断面も昨日より更に50a余り長く切りとりましたので、こちらの方も残っているログ材は全く傷んでいません。



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 傷んだログ材を取り換えるために中央部の長さ322a分を切り取ったところです。笠木も取り外しています。切り取った部分は2段目のログ材が見えています


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 この2段目のログ材の一部がボルトの穴から水が入ったのか少しだけ傷んでいました。しかし、この部分は取り換えは難しいので、しばらくは防腐剤を何と滲み込ませて腐りが広がらないようにしようと思います


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 この2日間の作業で出来たログ材の削り取った切れ端です。漬物桶に3杯と、ドンゴロスの袋に3袋ほど有りました。


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 取り換える材木はこれから注文しますので、実際に設置できるのはかなり先の話になります。今日晩から早速雨が降りますので、2段目のログ材に雨水が滲み込まない様ブルーシートで養生しました



映ったのはほんの一瞬でした

 最近のこのブログのコメント欄にTV番組製作社の方からコメントが入りモグジーの腐葉土作りのブログに載っている画像を番組で使わせてほしいとの依頼が有りました。勿論、了解しましたが、後のメールでその番組は「鉄腕DASH」で今日の夜放映が有りました。どんな写真を使われたのかなと思って久しぶりに「鉄腕DASH」を見ましたが、モグジーのブログの写真が出たのはほんの一瞬で詳しい説明も有りませんでした。子供たちに写真が出るとメールを送ったりしていましたが多分わからなかったと思います。でも、ブログの写真が番組で使って貰えるなんてちょっぴり嬉しかったモグジーです。
   
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2017年04月15日

ログの修理

ログ材が腐っている!

 モグジーのログハウスは断面積の幅が95oで深さが170oのログ材で作られています。ログハウスが完成して10年以上が経ちますが、ログ材で作られた基本構造物が腐ったことはありませんでした。雨に濡れて傷んだのはサンルームやデッキの板などが主で腐っているのが分かると修理を重ねてきました。ところが先日デッキの屋根の下に竹でブドウ棚を設置していた時、バルコニーを支えている桁が変色しているのに気付きました。すぐにバルコニーに上って桁を調べたところ材木が腐って力を掛けるとボロボロ崩れます。最近は殆ど2階のバルコニーに出たことが有りませんでしたので全く気付いていませんでした。ただ、バルコニーを支える桁はログ材を3段積み重ねて作られており、腐っているのは一番上のログ材であって二段目と三段目のログ材は大丈夫そうでしたので早急に修理をすることにしていました。



先ずは買い物に

 今日も朝から良く晴れています、上京中の妻に頼まれていた図書館の本の返却をまだ済ませていませんので、ガソリンや工具の買い物帰りに図書館に寄ることにし、朝食を済ませると昨日作ったモモジャムのラベルを貼ったり、果樹園でスモモのアブラムシ駆除を済ませた後、10時ぐらい位から買い物に出かけました。先ずはガソリンの購入です。最近山口に行ったり大阪に行ったり釣りに行ったりで地下室のガソリン携行缶は全て空になっています。最近は又ガソリンが値上がりし一般的にはg当たり132円となっています。モグジー行きつけのスタンドでは122円で10円程安いのでとりあえずは満足です。
 ガソリンを購入した後は近くのホームセンターに行きました。時間がたっぷりありますので、日頃気になっていた商品を色々と見て回り、いくつかの道具類を購入しました。ログに帰る途中勿論図書館に寄って妻に頼まれていた本の返却を済ませました。そして食料品の買い物をしてログに帰りましたがいつの間にか午後1時を過ぎていました。



早速作業開始!

 遅い昼食を終えるとすぐにバルコニーを支える桁の修理に取り掛かりました。外から見てもかなりログ材が傷んでいるのが分かります。しかし、内部がどこまで傷んでいるかは外からでは分かりません、実際に材木を切ってみてチェックするしか手は有りません。ノミとハンマーを使って先ずは桁の上にかぶせている笠木を削り始めました。実際には笠木の痛みは激しくノミを使わなくても手で崩せるほどです。硬い部分はノミを使いましたが簡単に笠木を解体することが出来ました。
 次はいよいよ、最上段のログ材の解体です。外見から見ても長さ6bのログ材の内中央部の2bは間違いなく使えそうにありませんので余裕を見て中央部の3b分を解体することにしました。ノミやノコギリを使って少しずつ解体を進めました。笠木と同様にログ材は上の方ほど傷みは激しくノミで突くだけで材木が崩れていきます。下に行くにつれて両端の近付くにつれて傷みが見られなくなりノミをハンマーで叩きこまないと削れなくなりました。手元が見えなくなる6時半まで作業をして中央部の3b分のログ材を何とか解体することが出来ました。解体しながら気付いたのは、強風の元で雨が降ると笠木とログ材を重ねた隙間から雨水が滲み込んで木部が湿気を帯び、それが積み重なることで腐ったようです。又、笠木に紫外線が当たりひび割れが起きてそのひび割れからも雨水が滲み込んだようです。傷んだログ材はログ材の表面に割れ目が下に向かって出来ており、割れ目からログ材内部に雨水が滲み込んで腐ったように思えます。とにかく傷んでいたところは紫外線が良く当たり、雨と風が最もよく当たる部分でした。ログ建設を仕事としている人は、どの部材が腐りやすいか、又、腐る原因が分かっておれば最初から対策が立てられますが、モグジーの様に初めてログを作る場合はとにかく形を作ることで精いっぱいで、雨仕舞いのことなどとても考えられませんでした。今回で、ログ材が傷みやすい場所や、傷む原因が有る程度分かりましたので、バルコニーの桁を修理するときは十分に考えて補修方法を考えなければなりません。
 取り敢えず、明日も、解体作業を進め、傷んでいる部分は全て削り取るようにしようと思います。


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 2005年5月のログを組み立てている時の写真です。妻が馬乗りになっているのが3段のログを重ねて作ったバルコニーを支える桁です。


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 2005年9月の写真です。ログの形が出来てきました。2階のバルコニーの桁は出来ていますが手摺はまだありません


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 2006年2月の写真です、バルコニーに手すりが設置されました


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 2006年6月の写真です。1階南側に広いデッキが設置され、デッキの屋根を支える材木が桁の最上段のログ材に取り付けられています


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 今日撮影した桁の上の部分です、ログ材を覆う様に付けられた笠木もひび割れがひどく、強く力を加えると割れます。その下のログ材も色が変わっています


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 笠木はボロボロに崩れてしまいました。最上段のログ材の上面が見えています、しっかりしているように見えますが、ノミで削ると簡単に削れます


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 最上段のログ材とその上にかぶせた笠木が見えます、笠木とログ材の隙間も傷んでいるのが分かります。ログ材は南面がひどく傷んでいます


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 2段目のログ材の上面が出てきました、殆ど傷んでいる様子はありません。途中に見えるのは3段に積まれたログ材を締め付けるボルトです
posted by モグじー at 23:16| 徳島 ☔| Comment(0) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

長椅子が完成

「もっと早くして貰えば良かった!」

 一昨日から始めた2つのイスを合体して長椅子に変える作業は今日で終わり長椅子が完成しました。見栄えは100点満点ではありませんが、頑丈さは充分確保できました。早速、マットを置いて妻に寝心地をチェックして貰いましたが、合格点を貰いました。妻は「もっと早くして貰えば良かった!」と悔やんでいましたが、モグジー自身はサンルームでの昼寝はリクライニングチェアーで満足していましたので、長椅子に作り換えることなど考えてもいませんでした。このイスには元々専用のクッションが付いていましたが、硬くて安定感がない為、柔らかくて坐り心地の良い別のクッションを使っていましたが、2人用と1人用のクッションを並べると長椅子用のクッションとして十分に使えそうですので、そのまま使うことにしました。これからは、長椅子での妻の昼寝が増えそうです。

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 2つのイスを繋いでいるところの強度をあげるため角材を裏側に取り付けましたが、ニスを塗ると元から有ったような感じに仕上がりました


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 完成した長椅子の枠を正面から見たところです。改造した不自然さは殆ど有りません


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 これが改造前の2つのイスを並べて撮った写真です。変わったのは手摺の部分が無くなり、脚が均等に配置されたことです。


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 クッションを置くとこんな感じになりました。2本の脚が無ければもっとすっきりするのですが、強度上どうしても間の脚を省略できませんでした



今度は「貴陽」にアブラムシが

 昨日のブログでイチゴに大発生していたアブラムシがやっと姿を消してくれたことを書きましたが、アブラムシの被害を心配していたスモモの「貴陽」にアブラムシが付いているのを発見しました。すぐに老眼鏡を掛けてアブラムシを駆除しましたが、発見が早かったので、全体の葉の内、被害を受けていたのは2%程度の葉でしたので、駆除も短時間に終わりました。
 アブラムシは野菜だけでなく果樹にも結構付きます。最初に果樹園にモモなどを植えた時、スモモも植えました。当時は果樹に関しては全く無知でしたので、同時進行で育っていたモモにばかり関心が向き、スモモは全くの手抜き状態でした。苗木を植えて数年後、スモモの葉にアブラムシが大繁殖し、全ての葉が縮れてしまいました。葉が光合成をできない為見る見る内に樹が弱り、まともに収穫できなくなりました。最終的に初めに植えたスモモは抜いて、3年前に新しい苗木を購入し果樹園に植えました。二度と同じ失敗をしないよう、アブラムシのチェックは怠りませんでした。
 スモモの場合は、新しい葉が出る時、葉の両側が内側に丸まった状態で成長して最後に平面状に開きます。アブラムシは葉が丸まった状態の時に内側に入って樹液を吸うため、葉は広がらないで丸まったママとなります。アブラムシを指先で潰すには、丸まった葉を広なければなりませんが、このように丸まった葉を広げるのは結構難しくて手間がかかります。モモの葉は平べったく開いた葉の裏にアブラムシが付くので見つけるのも簡単ですし押しつぶすのも簡単ですが、スモモの場合は葉が横から内側に丸まっているため、見つけるのも大変ですし、駆除するのも大変です。従って、スモモにはアブラムシを繁殖させないよう、細心の注意を払わなくてはなりません。これからしばらくスモモのアブラムシチェックを頑張らねばなりません

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 スモモの新しい葉も内側に丸まった状態から少しずつカールが取れていきますが、緑色になっても丸まっているのはアブラムシが入っている可能性が大です。



モモが散り始めました

 今年ほどモモの花を楽しんだことはありません。綺麗に咲いたモモの花を毎日眺めて生活しています。先に花が開いた桃子の方は満開となり、ついに花びらが散り始めました。散った桃子の花びらが果樹園の境目に植えているイチゴの上にも落ちています。イチゴの緑の葉と白い花とモモのピンクの花がとても美しいハーモニーを見せてくれます

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 満開となった「桃子」です、濃いピンクの花がとてもきれいです


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 ログには桜の花は有りませんが、モモの花で充分にお花見ができます


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 イチゴの上にモモの花びらが散るととてもきれいな感じとなります
posted by モグじー at 16:03| 徳島 ☁| Comment(0) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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