2018年01月28日

桟橋が完成

前回と同じ方法で

 昨晩ブログを書き終わってから、タラップの設置方法について具体的に検討しました。その結果、タラップの設置方法は基本的にはこれまでのものと同じ方法で設置することにしました。そこで、今朝は先ずタラップを堤防側で支えていたヒンジの部分の傷み具合をチェックしました。10年前堤防にアンカーとなる角材を埋め込み、そこから2本のアームを伸ばし、先端に穴を空けて長さ1b余りの太いボルトをピンにしてタラップと接続させていましたが、アンカーの角材もアームもそれほど大きな傷みは無く、引き続き使えそうですので、後はタラップ側の細工をすれば接続が出来そうです。
 タラップ側の細工も前回と同じように、土台の丸太にボルトを通すための穴をドリルで開けようと思っていましたが、ふと、ピンが通る幅の溝を彫っても良いのではないかと思いました。溝であれば必要な幅で鋸目を入れノミで削れば簡単に作れます。タラップは重量が有りますので簡単には外れないと思います。そこで先ず長い丸太の太い方に溝を作り堤防と桟橋の間に渡しました。後は短い丸太を適当な間隔で梯子状に木ネジを使って固定してタラップの丸太が組み上がりました。後はその上に足場板を3枚並べて短い丸太に固定してタラップを堤防から桟橋につなげました。

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 堤防側のアームです。アームが2本伸びて先端の穴にピン代わりの長いボルトを通していましたが、錆びてかなり細くなっていましたので直径3a余りの太い鉄棒と交換しました


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 右が今回使う太い鉄棒で左が10年間使ってきた長いボルトです。10年間の間に錆びてネジ山は無くなり細くなっています


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 丸太に幅3a深さ3aの溝を作り、堤防側のアームに通した太い鉄棒のピンの上に載せました


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 縦の長い丸太の上に短い丸太を横方向に載せ木ネジで留め、更に足場板を3枚並べて短い丸太に木ネジで固定しました。


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 この段階ではタラップの桟橋側の細工は出来ていません



最終的には固定キャスターで

 実は今日のお昼まで、桟橋とタラップの接続は直径10a長さ30aの樫のコロを使おうと考えていました。このコロは樫の薪と一緒に山口の義兄に貰ったもので製品に仕上げる前の素材です。これを、何らかの方法で利用できないかと考えていました。先代の桟橋では固定キャスターが、重量が掛かり過ぎて、すぐに壊れてしまいました。重さに耐えられるようなものを作ろうと、太い丸太を長さ50a程度に切り、それを長細い箱に入れて逆さにしタラップの先に取り付けて回転できるようにしましたが、満足のいくような結果とはなりませんでした。今回も同様なイメージを描いていました。
 午後になって釣り名人のSさんが鯛を持って来て下さいましたので、取り敢えず桟橋の状態を見て貰いました。タラップと桟橋との取り付け方法についてSさんに相談しました。先ず、Sさんから言われたのは車輪を付けたら良いのではと言われましたが、モグジーは丈夫な車輪は高いので、樫のコロを使いたいと返事をしたところ、Sさんはコロに穴を空けて鉄棒を通したらどうですかと言われました。確かに穴を空けて車輪として使うのは非常に良い考えです。しかし、モグジーは硬い樫に長さ30aの穴を空けるのは到底不可能と思い、穴を空けることは諦めていました。Sさんから長いコロを短く切ったら穴を空けられるのではないか、短いコロをいくつか並べて取り付けても良いのではないかと言われました。確かに、数aの穴だったらモグジーが持っているボール盤でも穴を空けられそうです。そうすれば、立派な車輪が出来ます。ただ、穴を空けるのは結構時間が掛かりますので、今日すぐに作ることは無理です。後日、時間を掛けて樫のコロで数個の車輪を作ることにし、取り敢えずはタラップで桟橋が傷つかない様、桟橋に取り敢えず敷くためのコンパネを探すことにしました。
 その時、ふと思い出しました。数年前にホームセンターで2個の固定キャスターを格安で買ったことが有ります。そのキャスターだったら、今回のタラップに使えるかもしれないと。今回のタラップは前回のタラップに比べ重さは半分以下ですので、それほど重量はかかりません。樫で車輪を作るまでの間、代用できそうです。早速、収納庫をチェックしたところ、2個の固定キャスターが見つかりました。意外と頑丈そうですので、しばらくは使えそうです、早速、タラップの下に取り付けました。

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 今回タラップと桟橋の接続部分に車輪代わりに使おうと思っていた樫のコロです。直径10a長さ30a程度です


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 タラップの下に2個の固定キャスターを取り付けました。しっかりしていますのでしばらくはこのまま使えそうです。


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 桟橋の先端からタラップを見たところです。結果としていい感じに仕上がりました


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 まだ手摺工事など小さな工事がたくさん残っていますが、取り敢えずは使える状態まで仕上げることが出来ました。鯛良く釣れているとのことですので、桟橋工事は中断して鯛釣りに行きたいと思います
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2018年01月27日

タラップの部材を準備

タラップの取り付けが難しい

 堤防から桟橋に渡るために掛けるブリッジのことを正式にはタラップと表現していますので、今後はモグジーもタラップと表現していきたいと思っています。実は最初に桟橋を作ったときに、すでにタラップと表現していたのに、そのことをすっかり忘れブリッジと表現してしまうモグジー自身に情けなさを感じます。この件だけでなくとにかく最近、対象物は分かっているのにその名前が出てこないことが良くあります、確実に記憶力が落ちている自分自身にゾーとしてしまいます。話が脇道にそれてしまいましたが、浮き桟橋と岸壁との間に設置するタラップは浮き桟橋が海面に浮いて高さが常に変化しますのでタラップと桟橋との接続方法は結構難しい設計となります。特にログのある水路は常に船が猛スピードで通過して大きな波が立つため桟橋が大きく揺れますのでとても悩みます。最初は台車に付いているような自在車を付けていましたが、タラップの重みで2年程度で壊れてしまい、その後は色々な方法で対処してきましたが、いまだに良い方法は見つかっていません。ネットで調べると矢張り何らかの車を付ける方法が最も多いようですが、頑丈で錆びにくい車は結構値段がするのでちょっと二の足を踏んでいます
 今回もまだ最終的な方式は決めていません。更に、タラップを岸壁に接続方法もまだ決めていません。タラップ自身の設計が決まり加工作業に入っていますので早急に設置方法を決定しなければなりません。



タラップの部材作り

 今日も気温が低く、太陽も出たり隠れたりで結構寒い1日となりました。こんな日はずっと部屋に閉じこもってゆっくりしたいのですが、それでは、精神衛生上あまり良くありませんので、晴れている時間を狙って外に出て作業をしました。今しなければならない作業はタラップ作りです。使う材料は桟橋と同様に、土台が丸太で板は足場板と決めていますので、先ずは、丸太の山から適当なものを選り出して電動丸鋸でカットしました。カットが終わると桟橋と同様に防腐剤を塗りました。明日2回目の塗装が終わったら後は組み立てるだけですが、最終的に組み立てる前にタラップと桟橋、そして、タラップと堤防との接続方法を決め、工作をしなければなりません

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 長い丸太がタラップの荷重を支える梁で、丸太を使っています。長さは420aあります。長い丸太2本を60a間隔に置き、その上に長さ60aの丸太を梯子の様に固定し、その短い丸太の上に足場板を固定します。丸太の横にあるのが足場板です、すでにこの板には防腐剤を2度塗っていますので今回は塗りません。


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 カットの終わった丸太に防腐剤を塗りました、明日、もう一度重ね塗りをすれば取り敢えずタラップの部材は揃います。
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2018年01月26日

進水は昨日で良かった!

この冬で一番の寒さ

 昨日は最低気温がマイナス1度でしたが、今日の最低気温は1度でした。今日の気温だけを見ればこの冬一番の寒さとは思われませんが、1日を終えてみると体感的にはこの冬一番の寒さでした。なぜ、今日の寒さをこの冬一番の寒さと感じたのか、それは殆ど日が射さなかったからだと思います。ログの場合は北西方向に大学の森が有って冷たい季節風がそれほど強く身体に当りませんので、風の冷たさをそれほど身体が感じません。冷たい季節風が吹いていても、お日様が照っていれば結構過ごし良いのです。特にログのサンルームは温室状態で昼間は暖房が必要ないぐらいです。しかし、今日は殆ど1日中雪が舞っていました。勿論、積もるような雪ではありませんが、厳しい寒さを象徴するような雪の舞う姿でした。
 なぜ、この様なことを書くかと言えば、もし、今日桟橋の進水をしていたら大変な目に会っていたと思うからです。昨日は殆ど1日中晴れていましたので、色々と水を扱う作業をしていても、気温の割には寒さを感じませんでした。ただ、夕方の4時を過ぎた頃から作業をしている場所が日陰となり、作業をしていると手足が冷たくて大変でした。5時頃作業を終えた時は手足が冷え切って感覚が無いぐらいでした。もし、今日、進水作業をしていたら、作業を始める時から全身に寒さを感じ、手足が冷たくて午前中でギブアップしていたのではないかと思います。とにかく、昨日、進水作業が出来本当に良かったと思います。
 この2日間、前日の予報はそれほど違っていなかったのに、日照状況によって実際に感じる寒さは大きく異なることを今回の作業で大いに学ばさせて貰いました。



今日は1日室内で子守を!

 実は以前から、1月26日は所用が有るので子守をしてほしいと長女から頼まれていました。そのために、桟橋の進水作業を何とか25日のうちに済ませておきたいと思って作業を急ぎ、AさんやSさんのお力添えも有って無事に昨日のうちに作業を終えることが出来ました。今日は午前10時ごろから室内でずっと子守をしましたが、窓の外に見える舞う雪を見ては、昨日が進水で良かったと何度も思いました。



桟橋は無事でした!

 昨日設置した桟橋ですが、今朝チェックしたところ無事に浮いていました。仮のブリッジも海に落ち込むことなく掛かっていましたので一安心です。昨日桟橋の設置が終わって、隣の桟橋に留めていた船をモグジーの桟橋に戻しましたが、船もきちんと係留されていました。後はブリッジを作らなければなりませんが、こちらの方も材料はそろっていますので、焦らず、ボチボチ作業を進めて行こうと思っています。
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posted by モグじー at 22:35| 徳島 ☀| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

無事に着水

着水させる前に

 今日の満潮は午後1時です。桟橋を着水させる前に最後の手直しをしました。先ず、とり掛かったのが桟橋の短片方向の端に角材を取り付けることです。昨日、デッキ板を張った後、板の長さがバラバラであったため端が凸凹してみっともない感じがしました。角材か丸太を取り付けるべきと思い、朝食後適当な材木を探してみました、その結果、ちょうど良い感じの角材が見つかりましたので、先ず、必要な長さにカットし防腐剤を塗りました。防腐剤が乾くまでの時間を利用して桟橋の四隅に頑丈なロープでデッキの上と下に輪っかを作りました。普通は錨のロープをくくり付けたり船のもやい用のロープを結んだりするため桟橋の四隅に短い柱(ビット)を立てます。モグジーの最初の桟橋にも四隅に柱を立てましたが、結構傷むのが早く最後は柱ではなく桟橋の枠に直接ロープをくくりつけていました。とにかく、桟橋は複雑な構造の所から腐りやすくなります。そこで、今回は柱を立てず四隅にロープの輪っかを作ることにしました。この方が多分傷みが生じにくいと思います。太いロープを使って四隅の上と下にロープをくくりつけるための輪っかを取り付けてみましたが何とか使えそうです。その後、防腐剤が有る程度乾いたのを確認して角材を桟橋にステンレスの木ネジで取り付けました。午前中作業をしていると釣り名人のSさんが来られ、桟橋の設置を手伝いますよと言われましたので、御好意に甘えさせていただき満潮時の午後1時ごろ来ていただくことにしました。

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 今朝作業を始める前の、桟橋の状態です。低い堤防の上にブロックを立て、その上に作業台を設置して桟橋を組み立てています。昨日の感じでは潮の高さは低い堤防から30aの高さまになると思います。


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 桟橋を固定するための錨のロープや、船を舫うためのロープを止めるために桟橋の四隅にロープの輪っかをデッキ板の上と下に取り付けました。上は船のもやい用で、下は錨のロープを結び付けるためのものです


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 板の長さがバラバラで端が不ぞろいで見苦しかったため、角材を取り付けました。これでかなり見栄えが良くなりました。



潮が高くならない!

 早めの昼食を取り、12時半頃桟橋の取り付け作業の準備をするため堤防に降りた所、潮が堤防の上10a位のところで止まっています。30分後に30aまで上ることは先ずあり得ません。多分、満潮になっても殆ど潮の高さは変化しないと思われます。
 潮位のことは置いといて、取り敢えず、Sさんが来られる前に水路に係留していた船を隣の桟橋に移す作業をしました、というのも船は桟橋を浮かべる位置に係留していましたので邪魔になるからです。船を隣の桟橋に移し終え、桟橋を固定するためのロープを準備していると、Sさんがやって来られました。潮が低いと最も困るのは、堤防の上に牡蠣などの貝殻類が付着していて、その上にブイが載るとブイのカバーが破れてしまうことです。ブイは角材で作った作業台の上に載っていますので、ブロックを倒してもブイが直接堤防に触れることは有りません。そこで先ず桟橋を前後に揺らしてブロックを倒しました。見事に、堤防の上に作業台が着地しました。それからは、Sさんと少しずつ桟橋を沖に向かって押していくと無事に海面に浮べることが出来ました。心配していたカバーの破損もなくヤレヤレです。

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 満潮直前になっても低い堤防の上には海水が10a余り貯まっているだけです。造船所で新造船を横方向に滑らせて進水させる方法が有りますが、今回は正に作業台の上に置いた横方向の角材の上を水路に向かって桟橋を押すと、途中で横方向の角材が斜めになってその上を滑るように桟橋が水路に降りて行きました。と言うことで、桟橋は無事に横方向に進水してくれました。



一人ではとても無理でした

 実は今日の桟橋の進水及び固定の作業にあたって、1人でも何とかなるだろうと思って、誰にも助っ人のお願いをしていませんでした。確かに進水させるところまでは一人でも何とかなると思いましたが、その後の桟橋の固定作業は大変な作業でSさんの手助けが無かったら大変なことになっていたと思います。モグジーが桟橋に乗って錨から伸びているロープの長さを調整しているときに、同時に桟橋から岸の伸びているロープも調整しなければなりません、この作業を全面的にSさんにお願いしましたが、桟橋を固定するために四方に伸びたロープの長さを調整して、目的の位置に桟橋を固定するのは大変でした。2時間余りかかってやっと桟橋を予定していた場所に固定することができました。もしSさんが手伝いに来られていなかったら、どんなことになっていたでしょうか。Sさんに心から感謝です。

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 今日も結構、風が強く吹いていましたので、桟橋の位置の調整に手間取ってしまいました。それでも、前の桟橋の時に使っていたロープを使って桟橋を何とか予定していた位置に固定することができました


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 桟橋の固定が終わると岸から仮のブリッジを桟橋に渡し、隣の桟橋に留めていた船を新しい桟橋に持ってきました


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 横から見た桟橋です。新しい桟橋は貝殻や海藻も付いていませんので軽く殆ど海水に沈んでいません


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 サンルームから見た桟橋と船です。取り敢えず格好はついています。残るはブリッジの作成です
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posted by モグじー at 21:00| 徳島 ☀| Comment(6) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

組立て完了

寒いのでやめましょうか?

 朝食をとっているとテニスの世話係であるASさんから電話が入りました「Yさんは病院に行くしHさんは寒いので休みたいと電話が入ってきて二人だけですがどうしますか」と。常連4人の内2人が休めば確実に参加できるのは2人だけです。今日は桟橋の組み立ても有るのでテニスを中止するのはありがたいのですが、常連以外で来られる人も有りますので、取り敢えず集まるだけ集まることにしました。予報では9時の気温が1度で風も強く、曇の予報でしたので、思いきり防寒対策をしてコートに出かけました。しかし、空は晴れていましたのでそれほどの寒さは感じませんでした。始まる頃には結局4人揃いいつも通りテニスを楽しむことが出来ました。ただ、風が強すぎてボールが変化しある意味では面白いテニスとなりました。



早速組み立てを

 今日の作業で気になっていたのは、大きなブイをどの様にして作業台の上まで運ぶかです。一人では絶対に無理ですので妻に手伝って貰おうと思っていましたが、風が強いのでふらついて妻がこけたりしたら大変です。そこで、テニス仲間のABさんにブイを運ぶときだけ手伝ってもらうことにしました。テニスが終わるとそのままログに来ていただきABさんに手伝って貰って無事に2本のブイを作業台まで運びました。出来れば今日中に組み立てを終えたいと思っていましたので、ブイを設置した後は短い昼食休憩を取っただけで夕方まで頑張った結果、何とか桟橋の組み立てを終えることができました。今回は非常に簡単な構造にしましたので、作業時間も少なくて済みました。これで、明日のお昼には桟橋を海に浮べることができそうです。今回は作業台と海面との高さが30a余りしか有りませんので、とても進水式とは言えません。

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 ABさんに手伝って貰ってデッキに有った2本のブイを作業台の上に移動させました


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 ブイの上で丸太の土台を組むため先ずはゴムロープを使って丸太を結んで仮組立をしました


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 きちんと仮組立が終わると、ステンレスの木ネジを使って丸太と丸太を止めていきました、取り敢えず丸太の土台が出来ました


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 この段階でブイを丸太にくくり付けなければなりません。バンドとストッパーを使ってブイ1本に付き7ヶ所で留めていきました


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 しかし、バンドに対する強度上の不安が払拭されていませんので、その上からビニールロープで留めていきました。このビニールロープは10年経っても全く傷んでいませんでした


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 ブイと土台の固定が終わると、最後の工程である、デッキ板の貼り付けをしました。丸太の土台にステンレスの木ネジで留めていきましたが、こうして組み立ててみると、矢張り両端の板の長さが不ぞろいなのが目立ちます。明日の午前中に何らかの工夫をしようと思います。でも、予定通りに桟橋が出来上がり先ずは一安心です。
posted by モグじー at 20:39| 徳島 ☀| Comment(0) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

作業台を設置

低い堤防に作業台を設置

 今日朝食を終えると直ちに、丸太に2回目の防腐剤塗装をしました。これで、桟橋を組み立てる時に必要な部材が全て揃いました。後は組立て作業をするだけです。
 桟橋の組み立てをどうするのか、norioさんからのコメントでも質問が有りましたが、今回も水路の中に有る低い堤防を利用します。ちなみに、最初の桟橋も低い堤防を利用しましたが、前回とは作業台を設置する高さが違います。しかし、完成したら満潮を利用して海面に着水させるのは一緒です。
 明日から、日本列島全体が冷凍庫状態になると言われていますが、鳴門も勿論この冬一番の寒さとなります、しかも北西の強風が吹きます。この天気では釣りに出て行く船は皆無と思われます。水路を釣り船が通らないことと、小潮になることが、モグジーにとっては好都合なのです。なぜなら、水路を釣り船が走るたびに大きな波が出来、作業台が不安定となります。しかも、大潮の場合は海面が高くなるので作業台が浸かってしまいます。最初の時は作業台の高さを地面と同じ高さにしましたが、今回は小潮で釣り船が通らない為、作業台を低くすることにしました。
 明日はテニスが有りますが、11時から組み立て作業を始められますので、今日の午後、作業台を設置しました。作業台はブロックと先日解体した桟橋の材木を使って組み立てましたが、大きな波が無ければ多分ブロックが倒れることはないと思います。順調にいけば明後日の満潮時に桟橋を進水させることが出来ると思います。参考のために、最初の桟橋を組み立てた時の作業台と進水させた時の写真を載せておきます。

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 丸太に2回目の防腐剤塗りをしました、これで桟橋に使う部材が全て揃いました


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 午後、潮が低くなってから低い堤防の上に作業台を設置しました。低い堤防から作業台までの高さは60a余りです


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 満潮になっても材木の高さまでは海面が上りませんので、材木が浮くことは有りませんが、万が一のため梁の上に並べる板はひとまとめにくくっておきました


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 作業台はログから水路に出る通路の下に設置しました



最初の桟橋の時は…

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 前回は作業台の高さは、低い堤防から120a余り有って敷地と同じ高さです


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 作業台の上に、発泡スチロールを並べ、その上に土台を組みました


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 土台の上に垂木を渡しその上にデッキ板を張って桟橋を完成させました


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 桟橋を進水させる時は、土台の筋交いを外し作業台全体を前に押して作業台の柱を倒しました。


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 桟橋が見事に着水したところです、11年前はモグジーも若いですね(笑)
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2018年01月22日

桟橋の仮組立

ブイの上に土台を!

 昨日、長い方の丸太4本に切込みを入れる作業をしましたが、3本目が終わったところで日没となってしまいました。そこで、今日は残った1本の長丸太に切れ込みを入れました。次は短い方の丸太に切れ込みを入れなければなりませんが、長い丸太の太さが均一でない為、長い丸太の間隔は丸太の太さによって微妙に変化します。計算で間隔の大きさを出すのは無理ですので、実際に2本のブイを置き、その上に長い丸太を載せ、更にその上に短い丸太を載せて、間隔の調整をしました。当然のことですが丸太が太くなると間隔を広げなければなりませんし、細くなると間隔を狭くしなければなりません。長い丸太と短い丸太の交わっている部分を自転車用のゴムロープで結び、間隔を調整していきました。調整が終わったところで、4ヶ所に入れた短い丸太に長い丸太の位置をマジックで書き入れました

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 ブイの上に丸太を組んで、長い丸太の間隔を調整しました。切込みが深さ3a程度ありますので、短い丸太とブイとの間隔を3aとっています。


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 右の丸太2本は左の2本の丸太より太いため、間隔が広くなっています。



切込みを終えて塗装に

 短い丸太に切込みを入れる位置が決まったら、ゴムロープを外して土台をバラバラにし、短い丸太の方に電動丸鋸を使って45度の角度で切込みを入れました。この作業は鉈で切込みを入れる作業に比べれば簡単ですが、途中で雨が降りはじめた為、狭い石窯の屋根の下でやることになり。結構苦労をしました。
 丸太の切込みが終わると、丸太に防腐剤を塗る作業をしました。雨が降っているので、デッキで塗装作業をしましたが、広いデッキがあると本当に便利です。

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 大きなブイが有ると、塗装作業の邪魔になりますので柱の向こう側に避難させました


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 切り込み作業が終わった8本の丸太です


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 デッキの上に防腐剤が落ちたら困りますので、下に先日塗装の終わった板を敷いてその上に丸太を並べました


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 取り敢えず、1回目の塗装が終わりました、明日、二度目の塗装をします
posted by モグじー at 20:20| 徳島 ☀| Comment(2) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

形が見えてきました

土台は丸太で組もう!

 昨日で桟橋に取り付けるブイが完成しましたので、今日から土台作りを始めました。ブイを支える長い材木を角材にするか丸太にするか迷っていました。初代の桟橋の土台に使った角材はそれほど傷んでいないので、再利用も出来そうです。しかし、丸太を使った方が長持ちしそうですので、丸太を使うことにしました。10年近く前に公園で貰った大量の丸太の一部がまだ残っていますので、その中なら、土台に使えそうな丸太を選び、先ずは所定の長さにカットしました。必要な丸太は342aのものが4本と180aの物が4本です。丸太のカットが終わると、桟橋の材料をデッキに運び上げ取り敢えず置いてみました。頭の中で描いていた桟橋が具体的な姿を初めて見せてくれました。初代の桟橋よりは一回り小さくなりますが、船を係留するのには問題無さそうです。

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 左右に在る長い丸太2本の下に昨日完成させたブイを置く予定です、これが桟橋の土台です


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 丸太の上にデッキ用の板を並べてみました。桟橋の大きさは幅180a、長さ342aです。板を並べると桟橋らしくなりました


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 逆の方から見た写真です。実は山口から貰って来た足場板は長さも幅も色々違っていました。最も短い板に合せて桟橋を作るか最も長い板に合せて桟橋を作るか迷いましたが、少しでも大きい方が良いと思い長い板に合せて土台を設計しました。


  
鉈使いは楽しい

 丸太を使って桟橋の土台を組みますが、桟橋には複雑な力が掛かりますので、組み方に注意が必要です。普通、丸太を組むときは番線を使いますが、桟橋は塩水が掛かるためすぐに錆びて切れてしまいます。ログで丸太を使ってブドウ棚などを作ったときは切れ込みを入れて組みました。今回も簡単な切れ込みを入れて組もうと思います。切れ込みを丸太に入れる場合、特に上向きの切れ込みの場合は、鋸で切るよりは鉈で削る方が水分が吸収しにくい様に思いますので、鉈を使って丸太を削りました。丸太を鉈で削っていると、何だか、丸太を削ってログのノッチを刻んでいるようでとても楽しい気分となりました。長い丸太1本に4ヶ所の切れ込みを入れますが、3本削ったところで日没となりました。明日は雨の予報が出ていますが、風は北から吹きますのでデッキで続きの作業が出来ます。明日で多分切れ込みの作業は終わると思いますので、来週中には桟橋を組み立てて海に浮べることが出来そうです。

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 父親が残してくれた鉈2本です。上が角鉈で薪割などに使います。下が剣鉈で材木を削る時に使っています。今日の丸太削りも剣鉈を使いました


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 この様に長い丸太の方には面の角度が90度になるような面を削って作ります


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 短い丸太には90度の角度で切込みを入れます、これは角度がきついので鋸で加工しました


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 長い丸太の上に短い丸太を、切れ込みが下になるようにして組むとこんな感じとなります。止めるのは中心に上からステンレスの木ねじをねじ込みます
posted by モグじー at 20:17| 徳島 ☁| Comment(0) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

ブイの仕上げ

両端仕舞の手直し

 昨日、取り敢えず2本のブイを完成させました。最後の両端部の仕舞はシルバーの布テープでシートを留めて仕上げましたが、コメントでnorioさんより、布テープでは持たないのではないかと指摘されました。指摘は当たっていると思います。モグジー自身、両端部の仕舞をする時、先ず考えたのは円筒部に巻いたテープの内、最も外側のテープを使ってテープで押さえることでした。ためしに、テープを使ってやってみましたが、円筒部に巻いたテープの強度に不安が有りました。両端部を押さえるためにテープを強く張ると円筒部のテープがずれてしまいそうでした。また、両端部の仕舞に付いてもう一つ考えていた案は、これまで使っていた発泡スチロールのブイには黒いカバーがかぶせてありますが、そのカバーの一部を今回作ったブイの端部に使う方法です。黒いカバーの端の部分をカットして新しいブイの端部にかぶせ、円筒部に巻いたテープで留める案です。この方式についてはシルバーのブイの両端部に黒いカバーを付けるのは色彩的に違和感が有るのとテープできちんとカバーを固定できるか不安が有って採用しませんでした。



農業用のテープを使ってみよう

 モグジーは畑の温室をビニールで覆う時、専用のテープ(タフバンド)を使って補強しています。このテープは非常に頑丈で同じテープを何年も使っています。このテープは幅が2a余り有りますので、ストッパーの幅より広くそのままでは使えません。ただ、ストッパーに通す部分だけテープを半分に折ればストッパーに入ります。その状態できちんとテープを固定できるのか分かりませんので取り敢えず試験をしてみました。すると、タフバンドを半分に折ってストッパーに差し込めばきちんとテープを固定できることが確認できました。そこで、昨日作った2本のブイの両端部に近いテープだけタフバンドと交換しました。その結果、タフバンドでシートをしっかりと固定することが出来ました。端部のテープがしっかりと固定出来れば、テープを使って端部のシートを留めることが出来ます。
 端部の中央に直径10a程度のリングを太い針金で作り、そのリングと円筒部のタフバンドとをタフバンドで縫って行って取り敢えずブイの端部の仕舞をしました。こうしておけば、端部に貼った布テープが剥がれてもシートが開いてしまうことはないと思います。

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 上のPP結束バンド(白)が昨日シートを発泡スチロールに留めるのに使われました。下のタフバンドが農業用のテープで値段はタフバンドの方が数倍します。強度は勿論タフバンドに軍配が上がります。


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 先ずシートを留めている両端のテープをタフバンドに替え、端部に直径10aのリングを設置し、タフバンドとリングをタフバンドで締めつけて行きました


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 斜め上から見るとこんな感じとなりました、これで端部のシートはバラつかないと思います



土台の解体

 今回の桟橋の改修工事ではデッキ板とブイの交換をして、土台は再利用する方針でした。最初の段階では土台に使用している角材は傷んでいないように見えていましたが、細かくチェックしたところ、残念ながら数ヶ所で材木が腐っているのが見つかりました。このまま再利用するには無理があります。そこで、思い切って土台を一旦解体し、傷んでいる場所はカットすることにしました。そこで、今日の午後は土台の解体作業をしました。ブイの上に載る縦方向の角材は5本ありましたが1本は完全に使えない状態で、残る4本は使えそうですが、このまま角材を使うか、丸太に変えるか目下悩んでいます。デッキ板を載せる横方向の材料はデッキ板と面で接するよりは線で接する方が良いと思い、今回は丸太を使うことにします。明日から土台に使う材料の準備をしなければなりませんので一晩じっくり考えて結論を出します。

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 低い堤防の上に土台を置いていましたが、午後、解体をしましたのでスッキリしました。桟橋を組むときはこの堤防に作業台を作ります


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 一番手前の長い4本の角材が再利用するか丸太にするかで迷っている角材です。殆ど傷んではいません


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 桟橋に使っていた角材の内、傷んでいるものはとりあえず果樹園に積んでおきました
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posted by モグじー at 20:44| 徳島 ☁| Comment(0) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

2本のブイが完成

長さがジャストでした!

 昨日、ブイに使う発泡スチロールのカットが終わりましたので、今日は発泡スチロールを3個半繋いで長いブイを作る作業をしました。ブイを作るために使うシートやテープ類はすでに購入していますので、一応頭の中で考えていた段取りで作業を始めました。ブイは全体を2本の角材の下に入れるためブイが折れ曲がる心配は有りません。3個半の発泡スチロールを繋いで如何に綺麗にカバーを付けるかが問題です。そこで、先ず、3個半の発泡スチロールを荷造り用のテープで連結しました。その上からシートで覆いますが、ブイ用のシートとして3.8bX5.7bのUVシルバーシートを購入しておきました。発泡スチロールのは直径は60aですので長さは190aあれば良いのですが余裕を見て230aとしました。
 カットしたシルバーシートを長い発泡スチロールに巻き、シルバーの布テープで止めました。次に両端に出ているシートを引っ張りハトメの穴に針金を通して止めましたが、殆ど中心までシートが来ましたので3.8b幅で丁度良かったと思いました。

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 ブイの1本目は、頭の中で考えていた段取りで綺麗に出来上がりましたので、2本目を作る時に工程を写真で撮りました


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 先ず、3本半の発泡スチロールを透明の荷造り用テープで止めました、これで取り敢えず仮固定をしました


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 シートを巻き付け、布テープで止めた後、両端を引っ張って針金で止めました



荷作り用テープが大活躍

 長い円筒形の発泡スチロールにシートを巻き付け、両端を閉じた後、いよいよ巻きつけたシートを締め付けることにしました。前回は発泡スチロールの上に黒のビニールシートを巻き、その上から黒のビニールロープを巻いて締めましたが、今回は幅15_の荷作り用のテープとストッパーを使ってみました。既製品の発泡スチロールのブイは元々、端から20aのところでバンドを使って締めつけられていた為、発泡スチロールにはその部分だけ幅2a深さ5_程度のクボミが残っています。その部分にテープを巻いて締めつけました。テープで締め付ける時、先ず両端の溝の位置で締め付け、その後、それぞれの溝の位置で締め付けていきましたが、ロープを使って縛るよりはかなり強く締め付けることが出来ました。ブイ1本に付き7ヶ所でテープの締め付けをしましたが、この締め付けでブイはかなり頑丈なものとなりました。
 最後に、両端の仕舞いをしましたが、取り敢えず今回は布テープで止めておきました。この部分は布テープが剥がれないよう、何らかの補強が必要かも知れません。

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 シートを発泡スチロールに巻き付け先ずは両端だけテープで止めました


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 次に内側の5ヶ所もテープで締めつけました、この段階で3個半の発泡スチロールのブイは一体化しました


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 最後に両端にはみ出ていたシートを中央に向かって折りたたみ、シルバーの布テープで止めました


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 こうして夕方までに何とか2本の巨大なブイが完成しました、想像していたより立派なブイが出来上がりました
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posted by モグじー at 22:24| 徳島 ☁| Comment(0) | 工房記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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