2017年11月15日

石窯に屋根を付けよう!

干し柿が完成!

 昨日は降って欲しくない雨が降り、ゲストには申し訳ありませんでしたが、今日は朝から晴れて気持ちの良い天気となりました。先週は久しぶりに雨で中止となったテニスの練習も、今日は好天に恵まれ、身体を動かすと汗が出るほどで気持ちの良い一時となりました。
 テニスを終え、ログに帰ると干し柿の取入れをしました、11月3日に皮をむいてデッキに干していた干し柿が、心配していたカビを生やすこともなく、いい感じに干せました。これ以上干し続けると固くなりそうですので、今日取入れをし、付いていた枝とヘタをちぎり取りました。天頂部に残っている皮は少しだけですので、このまま残しておき、実と一緒に食べることにします。早速1つずつ味見をしましたが、甘さは少し控えめでおやつとして食べるには手頃かなと思います。お菓子代わりに口に入れるとあっという間に無くなってしまいそうです。

   s-PB150005.JPG
 干し終えた干し柿です、綺麗に干し上がっています


   s-PB150006.JPG
 食べる時に天頂部の枝とヘタは邪魔になりますので、あらかじめ取り去りました



断熱レンガは濡らさない方が良い!

 断熱性を上げるため、断熱レンガを石窯の周りに積む改修工事をしましたので、元々あった窯の大きさに比べると随分と窯のサイズが大きくなってしまいました。石窯の屋根は窯が小さかった時に作りましたので、改修工事後は石窯が屋根からはみ出してしまいました。断熱レンガは断熱性を高めるため軽石などの骨材を混ぜ込んでいます、そのため、隙間が多く、水などがすぐに滲み込んでしまいます。水が滲み込むと問題となるのが気化熱の問題です。石窯の内側に在る耐火煉瓦の温度が上ると、耐火煉瓦の熱は伝導で断熱レンガ内を通過して外気に放熱されると同時に、断熱レンガ内の水分を気化させるため気化熱が奪われてしまいます。更に、水分を含むと断熱レンガが傷みやすくなるため、出来るだけ断熱レンガに雨が当らないようにした方が好ましいと言われています。そこで、改修後の石窯に雨が当らないように屋根を広げ壁を設置することにしました。今日は石窯を見ながらどのような方法で屋根を広げるか、色々と考えました。上から降る雨を避けるためには既設の屋根材と同じものを使うことにし、横から降り掛かる雨を避けるためには屋根の下に壁を設置することにしました。今まではコンパネを使って東側と南側に壁を設置していましたが、そのコンパネも腐り始めているため、今回は波板等を使用することにしました。先日から石窯で薪を思いきり焚いていますが、断熱レンガの外側は殆ど暖かくなっていません。従ってポリカーポネイトでも十分に耐えられるのではないかと思います。明日から、具体的な屋根と壁の構造を検討していこうと思っています。

   s-s-P1310009.jpg
 これが改修前の石窯に設置した屋根です、屋根と壁で石窯が塗れることは殆ど有りませんでした


   s-PA090002.JPG
 この様に石窯の幅が広がったため、屋根からはみ出てしまいました


   s-PA090007.JPG
 前後も伸びたため、前も後も屋根からはみ出してしまいました


   s-PB150008.JPG
 後ろの壁も取り外したため、後ろの方は完全に屋根から出てしまいました。そのため断熱レンガはいつも水分を含んだ状態です


   s-PB150009.JPG
 東側のコンパネの壁だけが残っていますが、雨で腐っていますのでポリカに変えようと思います
続きを読む
posted by モグじー at 21:00| 徳島 ☀| Comment(0) | ログ建設記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

まさかの鳴門鯛が!

雨にも負けず

 昨日、幸運にも5本指の太刀魚を釣り上げることが出来ましたが、せっかくの鳴門ですので出来れば鳴門鯛の引きを味わって欲しいとモグジーは思い、昨日の夜、Nちゃんに明日の朝は雨だけど鳴門鯛を釣りに行くと声を掛けた所「是非連れて行って下さい」と返事が返ってきました。もしかしたら小さな鯛が釣れるかもしれないとの思いが有ったので、頑張って朝7時に出港することにしました。昨日、釣り名人のSさんに鯛釣りの針に付ける疑似餌の種類を教えて貰ったところハゲ皮が良いとのことでしたので、今朝早く起きると、針の疑似餌をハゲ皮に替えておきました。気合が入っているのか、7時前にNちゃんが「ふるさと君」からログにやってきましたので、早速、雨がっぱを着て桟橋を離れました。こんな雨の日に屋根もない船で釣りに出かけるなんて、釣り仲間から笑われそうですが、釣りはめったにしかできないNちゃんにとっては雨でも風のないこの時を逃す訳には行きません。
 昨日と同じ鯛釣りポイントに到着すると4隻の船が鯛釣りをしていました、魚探を見ながらポイントを探り1投目の仕掛けを入れて貰いました。すると又、奇跡の様に、昨日と同様に、1投目から大きな当たりが有りました。見ると明らかに鯛の引きです。竿が大きく曲がり本人も必死です。リールをとにかく同じペースで巻き上がるよう声をかけ何とか頑張ってもらうとやがて海面に大きな鯛が姿を現しました。小さな鯛でも良いから1匹は釣って貰えたらと思っていたのに、いきなり、良いサイズです。本当にびっくりです。直ちに納竿して興奮したままログに帰っても良いのですが、せっかっく来たのだからと釣りを続けているとしばらくして又もや当たりです。今さっきと同じぐらいの引きと言って本人が頑張って巻き上げると海面に現われたのは先ほどよりは小さな鯛でしたが、2匹の鯛ゲットにNちゃんは大満足そうでした。しばらくすると雨と風が強くなってきましたので納竿しログに帰りました。結構激しい雨となっていましたのでいい時に止められたと思います。
 ログに帰ると、大きな鯛に皆びっくりです、それにしても、2日間連続で1投目に大物をゲット、怖いぐらいのつきようです。魚が来てくれるのは大歓迎ですが、東京への帰り道、事故だけは来ないように安全を祈りたい気分です。

   s-PB140019.JPG
 本当に、見事です。2日連続で1投目に大物を仕留めるなんて。モグジーのゲストでもこんなことは過去ありませんでした。鯛は41aで食べごろサイズでした。



別れの昼食はお決まりのバーベキュー

 釣りから帰ってもずっと雨は降り続きました。今日の昼食は雨にも拘わらずデッキでのバーベキューを計画していました。幸いにも、風は北から吹く予報でしたので、デッキには雨は全くかかりません。この時期、バーベキューは夜より昼の方が寒さも心配ないので良いのではないかと思います。鯛釣りから帰って遅い朝食を終えた後、モグジーと妻はスーパーに行ってバーベキュー用の食材を購入してきました。ログに帰ってしばらくすると、徳島の長女がほまれちゃんを連れてログにやって来ました。長女はAzちゃんと気が合うのか、Azちゃんがログに来るたびに会いに来ています。赤ちゃん同士も誕生日が4ヶ月しか違わない為、結構喜んで遊びます。二人の孫を室内で遊ばせながら、デッキでは子守役以外のメンバーでバーベキューです。いつもの食材しか準備しませんでしたが、デッキで食べるという雰囲気が良いのか、大いに喋り、食べ、呑みました。僅か、1日半の短いログ滞在でしたが、今回のログ暮らしで最大の目的であった海釣りが天気が悪かったにも拘わらず、最高の釣果に恵まれ記憶に残るログ暮らしになったのではないかと思います。3時頃、バーベキューが終わると、釣った魚や冷凍したアオリイカやワタリガニをクーラーボックスに入れるなどしてお土産の準備をしてもらい、4時頃お別れとなりました。終わってみるとあっという間の一時でしたが又楽しい思い出が一つ増えました。Oさん家族の皆さん、ログ暮らしを楽しんで戴けモグジーも心から嬉しく思っています。また、ログにお越しください。

   s-IMG_20171114_125002_resized_20171114_075218641.jpg
 夏に会って以来のお二人さん、最初は緊張していましたが、時間と共に緊張が解け二人で遊べるようになりました、お姉さんのほまれちゃんが玩具の遊び方を一叶ちゃんに教えています


   s-IMG_20171114_142954_resized_20171114_075219338.jpg
 4ヶ月妹の一叶ちゃんがほまれちゃんのお世話をしてるのでしょうか、とても微笑ましい一瞬です


   s-IMG_20171114_125530_resized_20171114_074803452.jpg
 お昼のバーベキューは周りが明るいので赤ちゃんが居ても結構安心して楽しめました、鶏の手羽先もスペアリブも大好評でした   
posted by モグじー at 23:22| 徳島 ☀| Comment(0) | ゲスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

気合が入っていました

「8時前に着きます!」

 モグジーの友人のOさんは岡山県美作市の田舎に住んでいて二人の娘さんが居られます。次女のAzちゃん家族は東京に住んでおり12日から19日の予定で実家に帰省しますが、実家滞在中にログに来て海釣りを体験してもらうことになっています。windyで予報を見ると、この期間中は天気が非常に不安定で釣りができる風の弱い日は13日と14日しか有りません。そこで13・14日の予定でログに来てもらって海釣りを体験してもらうことにしました。ところが数日前になって絶好の釣り日和であった13・14日の予報が悪い方に変化し、13日は午後から風が強くなり、14日は午前中は風は弱いのですが雨が降る予報へ変わってしまいました。これでは13日の午前中しか釣りができません。モグジーは最悪の予報変更にショックを受けましたが相手は自然なのでどうすることもできません。勿論今更日にちの変更もできません。そこで、娘さん夫婦に釣りは13日の午前中しかできないので、13日は出来るだけ早く来てほしいとお願いしました。Oさんの家からログまで4時間近くかかります。娘さん夫妻は生後10か月の赤ちゃんを連れてくるため、いくら頑張ってもログ到着は10時頃になるだろうと予測していました。これでは実質2時間程度しか釣りができませんが仕方ないと思って、準備の都合もあるので、当日朝は明石大橋を通る時に電話をくださいとお願いして今日の朝を迎えました。
 まだ、モグジーは布団の中でウトウトしていた今朝の6時半、階下で電話が鳴り妻からAzちゃんから電話よ呼ばれました。電話に出ると「今、明石です、8時前には到着できると思います」とのAzちゃんからの電話でした。びっくりしました、予想外の早さです。慌てて飛び起きて準備を始めました。基本的な準備はすでに済ませておきましたので、残っている準備はそれほどありません。釣竿や道具や餌を船に積み込んだり、救命胴衣の準備をしたりしていると、7時半にAzちゃんたちがログに到着しました。今朝は4時頃出発したとのことです。二人の意気込みにモグジーも圧倒されました。そしてモグジーも「これは船頭役を頑張らないと!」と気合を入れました。ログに赤ちゃんと子守役のOさんに残って貰い、モグジーはAzちゃん夫婦と3人で8時前に桟橋を出発しました。



 二人の頑張りにご褒美が!

 二人とも海釣りは初めてとのことで、先ずは、太刀魚釣りに挑戦して貰いました。太刀魚釣りのポイントまでログから30分程度かかりますが、晴れて風もなく気持ちよく船が走るので二人は大喜びです。モグジーは釣りを始めた当初は熱心に太刀魚釣りに行っていましたが、最近はこの時期はアオリイカ釣りに集中するため太刀魚釣りを殆どやっていません。最近の食いはどうなのか全く分かりませんが何とかなるだろうと思い船を走らせました。ポイント付近には数隻の釣り船が居て太刀魚釣りをしています、釣り船が居るということは釣れていることと理解し、早速、仕掛けの説明や釣り方を手ほどきして、先ずは旦那さんのNちゃんに太刀魚釣りを初めてもらいました。次にAzちゃんの仕掛けを準備していると、Nさんからなんか食っているみたいとの声が有り、見ると竿が大きく曲がっています。これにはびっくりしました、まさかと思って竿を持たせて貰うと確かに太刀魚の当たりです。竿をNちゃんに戻し、頑張ってリールを巻いてもらうと海面に上ってきたのは立派な太刀魚でした何というビギナーズラックでしょうか!!!
 船に取り込むと5本指の大物でした。大歓声が上り、モグジーは「アーこれで、いつでも釣りが止められる」と安堵しました。幸いにもその後まもなく、Azちゃんにも3本指クラスの太刀魚がヒットし、更に再度、Nちゃんにも3本指クラスの太刀魚がヒットしました。その後は全く当たりも止まりましたので、1時間で太刀魚釣りを終え、次の鯛釣りポイントに向かいました。

        s-IMG_20171113_084443_resized_20171114_074849124.jpg
 Azちゃんも念願の太刀魚を釣り上げ、夫のNさんも大喜びでした




「小さいな鯛が釣れているよ!」

 鯛釣りのポイントにも数隻の釣り船が集まってました。その中にLBさんの船を見つけましたので、手を上げると「小さな鯛が釣れているよ!」との声が返ってきました。小さくても鯛が釣れれば喜んで貰えると思い、今度は、鯛のサビキ釣りの仕掛けを準備し、釣り方を説明した後さっそく仕掛けを投入して鯛釣りを初めてもらいました。しかし、全く当たりは有りません。ここでも1時間ばかり頑張りましたが残念ながら一度の当たりもなく、風も吹き始めましたので納竿してログに帰ることにしました。鯛は釣れませんでしたが、大きな太刀魚が釣れましたので、気分は最高です。取り敢えずは釣果に恵まれ大満足で最初の海釣りを終えました。
 ログに帰ると、この日に合わせて、大阪からAnさんもログに着いておられ、全員が揃ってサンルームで石窯パンを堪能していただきました。昼食を終えると、風がかなりきつくなっていましたが、小鳴門海峡やウチノ海では釣りができるかもしれないと思い、再び3人で出かけましたが、結局は風に流されて釣りは出来ず、4時半にログに戻りました。

        s-PB130001.JPG
 最初の海釣りで、初めて太刀魚釣りをし、第1投目で5本指の太刀魚を釣り上げたNさんです、満面の笑みです


   s-PB130004.JPG
 サンルームでいつもの様に石窯パンで昼食をとっ貰いました、風はありましたが良く晴れていてとても気持ち良く食べれられました



超豪華な夕食に!

 今日の夕食は、釣れた魚を使った魚料理を予定していました。確保できたのは5本指の太刀魚と昨日モグジーが釣った866cのアオリイカです。それだけでは淋しいので、豆アジを使った姿寿司を作って食べて貰おうと準備をしていましたら、釣りから帰って来られた釣り名人のSさんから「サワラが釣れたので、後から持って行きます!」と声を掛けて戴き、又、鯛釣りポイントでお会いしたLBさんが20匹余り鯛を釣ったからと言って6匹の鯛をプレゼントしてくださいました。しばらくするとSさんがサワラとメジロを持って来て下さいましたがメジロを見てビックリしました、余りに大きすぎて絶句しました、こんな大きな魚、モグジーにはとても手に終えそうにありません。胴回りが50a余り有るでしょうか。半身で充分ですからと言いましたが、余ったら味噌漬けにでもして下さいと言って1匹置いて帰られました。これからは魚との大格闘でした。大きなメジロ、サワラ、5本指の太刀魚、866cのアオリイカ、20〜30クラスの鯛6匹を2時間で捌かなければなりません。これだけの大量の魚を捌くのは勿論初めてのことです。無我夢中で魚と格闘し何とか7時過ぎに全ての刺身をテーブルに並べることができました。これほど豪華な魚料理はモグジーも初めてです。サワラも勿論炙りにしたのですが、今回はメジロに負けてしまいました。とにかく余りのメジロの美味しさには全員圧倒されていました。日頃サワラの炙りが一番と言っていた妻も今日はメジロが一番とメジロの美味しさに驚いていました。大阪のAnさんも私はハマチは余り好きじゃないけど、今日のメジロはとても美味しかったと喜んでおられました。こうして、皆さんのおかげでゲストの最高のもてなしが出来、モグジーも心から感謝の気持ちで一杯でした。そして、5本指の太刀魚を与えて下さった神様にも感謝です。

   s-PB130008.JPG
 キッチンのテーブルの上には色々な魚が所狭しと置かれ、モグジーの頭も狂いそうでした


   s-PB130013.JPG
 料理が出来るまでの間、Oさんは孫の一叶ちゃんの子守です。今日は一叶ちゃんの両親が魚釣りに行っている間OさんやAnさんが一叶ちゃんの子守をしてくださいました


   s-PB130016.JPG
 やっと、豪華な刺身が並びました。メジロ、アオリイカ、太刀魚、サワラ、鯛の5種類を思いきり堪能させて貰いました


        s-IMG_20171113_220134_resized_20171114_074948432.jpg
 豪華な夕食が終わったと、残っていたメジロを真空パックにしましたが、その機械音が面白いのか一叶ちゃんは機械音がするたびに興奮していました
posted by モグじー at 22:30| 徳島 ☀| Comment(0) | ゲスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

何とかアオリをゲット!

明日の夕食にアオリを!

 夏にOさんの娘さん夫婦がログに来られた時、秋に是非魚釣りをしにログに来たいと言っておられましたが、何とか休暇も取れて13日に1泊2日の予定でログに来られることになりました。天気予報が悪い方向に変わり2日間魚釣りができるはずだったのに14日は雨の予報に変わり13日しか釣りができません。その13日も午後から風が強くなるとのことで折角楽しみにして貰っていた釣りがどの程度出来るのか非常に心配です。昨日のブログで書きましたように、明日は太刀魚釣りと鯛釣りを予定しています。今の時期、アオリイカが最盛期ですが、初の釣り体験では難しすぎるため、アオリイカはモグジーがあらかじめ釣っておくことにしました。ところが、最近いくら頑張ってもアオリイカがゲット出来ていません。しかも、天気が悪かったりしてゲストを迎える前にアオリイカ釣りに行けるのは今日だけです。しかし、肝心の今日も強風の予報が出ていて辛うじて午後3時以降は釣りができそうです。



この風だったら行けるかもしれない!

 今朝は普段通り7時前に起きて朝食をとり、外に出てみると、意外と風が有りません、これだったら餌用の豆アジは釣れるかもしれないと思って、急遽、船を出しました。船を走らせると結構身体に風が当ります、不安な気持ちで堀越海峡を越え鳴門海峡に出ると、予想外に大きな波が打ち寄せて来ます。それでも何とかいつもの丸アジ用のポイントに行き、魚探をチェックしました。海が荒れているせいか、魚探には豆アジの姿は全く映りません。波も大きくて釣りどころではありませんのですぐにログに引き返しました。



何とかアオリをゲットできました!

 ログに帰ると、渡船で本土に渡り、明日の釣りに使う、冷凍イワシと赤アミを購入しました。ログに帰ると釣り師匠のTさん宅の水栓取り換え工事をしたり、釣り談義をした後、午後2時に再度船を出してアオリイカ釣りに挑戦しました。午前中に比べかなり風は収まりいつものポイントで豆アジ釣りを始めました。良く釣れていたポイントでは全く豆アジが釣れなかったため、餌の確保が出来ないのではないかと心配しましたが、幸いにも直ぐ近くで豆アジが釣れはじめ何とか30匹あまりの豆アジを確保することができました。
 午後3時に室沖のポイントでアオリイカ釣りを始めました、こんな天気なのに、知り合いの船が何隻か見え心丈夫でしたが、釣果を聞くと、余り良くないようです。4時までは波が高くて釣り難かったのですが、4時過ぎから波も収まり釣り易くなりました。知人の船も帰ってしまった4時半頃、ついに大きな当たりが有り、掛け針に上手く掛けることができました。リールを巻くとグイグイ引っ張られます、久しぶりの大物の感触です。無事にタモに入れて取り込んだところ1`サイズでホッとしました。これで、明日の夕食でゲストにアオリイカを食べて貰えます。その後も釣りを続けましたが5時には納竿しログに戻りました。1`は有りそうだと喜んでいたのですが、正確に計量したところ、866cしか有りませんでした。1`を越えずちょっぴり残念ですが、今年の最高記録です。それに、これだけの大きさが有れば十分にゲストに楽しんで貰えそうですので、取り敢えず満足の1杯となりました。
posted by モグじー at 20:55| 徳島 ☀| Comment(0) | イカ・タコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

お土産作り

アジの干物を作って置こう!

 一昨日の夕方、翌日のアオリイカ釣りに備えて豆アジとイワシを釣りました。イワシ70匹と豆アジが50匹あまり釣れましたので、イワシは妻が梅煮にし、豆アジは生簀に生かしておいて昨日、アオリイカ釣りを午前中頑張りました。しかし、又もやアオリイカ釣りは絶不調で釣れたのは380cの小さなアオリと500cの甲イカだけでした。昨日はハマチも全く喰わず、沢山の豆アジが余ってしまいました。今日は1日中強風の予報が出ていましたのでアオリイカ釣りに行けません。そこで昨晩のうちに生簀に入っていた豆アジを干物用に調理しました。ゲストのOさんは山に住んでいて、お酒が離せない人ですので、豆アジの干物は酒のあてに良いかなと思います。ただ、歯が悪いので、干物は柔らかめにしました。少し暖めるだけで食べられるのではないかと思います。
 アジの干物を作る時に出たアジの頭や中骨などは、畑の腐葉土作りの時に使う魚粉を作るため、干しカゴに入れてトマト温室の中の干しカゴに入れておきました。今年はトマト温室の中はミニトマトが少しだけなっていますが、トマト温室は魚のあるを乾燥させるのにとても便利です。カラカラに乾燥したら粉砕機で砕いて保存しておきます。魚粉作りは大きな魚のアラより、イワシやアジのアラの方がきれいに乾燥できますし砕くのも楽です。

   s-PB110001.JPG
 昨日、調理した豆アジが34匹居りましたので、34枚の干物が出来上がりました


   s-PB110005.JPG
 豆アジの干物作りをする過程で出た豆アジの頭や中骨や内臓などは網籠に入れてトマト温室の中に吊るしました。



ゲスト滞在中の行事も決定

 ゲストは岡山の友人0さんと東京在住のOさんの娘さん家族3人と大阪の知人Aさんの計5人で、今回は娘さん夫婦が始めての魚釣りに挑戦したいとのことです。最初は15日・16日の予定でしたが、両日とも風が非常に強く魚釣りは絶対に無理ですので、急遽、風のない13・14日に来ていただくことになりました。ログに来られるゲストの中で魚釣りを希望される方は結構多いのですが、魚釣りは初めてというのは珍しいケースです。初めて魚釣りをされる方に、どんな釣りをしていただいたら良いのか、結構悩みます。モグジーが魚釣りの船頭として最も気を遣うのは船酔いで、これだけは経験して貰いたくありません。そこで、先ず、船が揺れないように風のない日を選びます。どうしても風のある日にしかログに来れない方は、山に囲まれて湖の様な感じになっているウチノ海で魚釣りをしてもらいます。波が無くても、魚が全く釣れないときも船酔いが良く起きますので、少しでも魚が釣れそうな釣りを考えます。そこで、先日、釣り名人のSさんに相談に乗って貰い、素人で初心者でも出来る釣りが良いということで、太刀魚釣りに挑戦して貰うことにしました。この釣りは細かな作業が要らず、大胆な釣りなので、良いと思います。次に、鳴門鯛のサビキ釣りです、これも餌を付ける必要が無く、万が一、鯛が釣れた時は、大興奮となること間違いなしですので挑戦して貰おうと思います。今の時期はアオリイカ釣りが面白いのですが、これはかなりのテクニックを要しますので、今回はパスすることにし、モグジーが釣って置いたアオリイカを食べて貰うことにします。そして、全く何も釣れなかった場合は、夕方、ログから1分のスクノ海で豆アジとイワシをサビキで釣って貰おうと思います。釣りたての豆アジとイワシで作った姿寿しを夕食で食べて戴くことを考えていますので。
 最初は13・14日の両日、魚釣りを楽しんでもらう予定でしたが、その後、14日は小雨の予報に変わったため、魚釣りは13日に思う存分楽しんでもらい、14日はログでゆっくり過ごしていただく計画を立てました。この計画に沿って今日は仕掛けや竿の準備をしておきました、取り敢えずは準備万端です。13日は何か釣れると良いのですが、これだけは全く予測がつきません。

posted by モグじー at 21:38| 徳島 ☁| Comment(0) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

やっとタマネギにマルチを

 刻むのは大変でした

 先日、タマネギの苗を畑に植えましたが、これまでは、黒いビニールに苗を植える穴をあけ、マルチとして使っていました。今年は、初めてビワの葉でマルチをすることにし、先日から、枯れたビワの葉をハサミで刻んでいます。200本のタマネギの苗を植えた畑は結構な広さですので、その表面を刻んだビワの葉で覆うには大量の刻んだ葉が必要です。ビワの葉は、夏の終わりの剪定で、沢山確保できていますが、刻む作業がなかなか進まず、マルチとして畑に撒くことができませんでした。今日は良く晴れて暖かく、絶好の野良日和ですので、今日で刻み作業を終えるため頑張りました。夕方までに何とかビワの葉を全て刻み終えましたので、畑の上に撒きました。明日から風が強く吹きますので、上から水を撒いて湿らせておきました。ビワの葉のマルチがきちんと保湿と保温の役目を果たしてくれるのか、来年のタマネギの収穫まで分かりませんが、ビワの葉はそのまま畑で腐葉土となってくれますので、畑にとっては良いのではないかと思います。とにかく、ログの畑や果樹園で生育した野菜くずや雑草や剪定くずは出来るだけ焼却処分ではなく、マルチや腐葉土などとして帰していこうと思っています
 又、今年から、特に力を入れようと思っているのは、自家製の苗や種の確保です。これまでは基本的に種や苗を購入していましたが、ログの畑で育った野菜などはログの畑に応じた生育が出来ると思いますので、より元気に育ってくれるのではないかと思います。これまでは、自家製の種や苗は野菜自らの子孫残しに任せていましたが、今年からは出来るだけ子孫残しを積極的に応援していこうと思っています。

   s-PB100007.JPG
 ベビーバス一杯の刻んだビワの葉が出来ました


   s-PB100008.JPG
 早速、刻んだビワの葉をマルチ代わりにタマネギの苗を植えた畑に撒きました



まだ収穫が続いています

 今年も沢山の美味しいイチジクが出来て、楽しませて貰いましたが、実は8月から始まったイチジクの収穫がまだ続いています。最盛期は日に数個収穫出来る日も有りましたが、最近は2.3日に1個の割合ですが美味しいイチジクが収穫出来ていて、こんなに最後まで頑張らせて大丈夫かなと言いながら熟れるの待っている状態です。本当に食い辛抱のモグジー夫婦です。熟れるスピードはガクンと落ちていますが、今でも樹には10個程度のイチジクが少しずつ熟れていきつつあります。

   s-PB100001.JPG
 今日収穫したイチジクです、完熟して柔らかくなっています。表面に角ばった傷があるのは熟れかけた固いイチジクを鳥が食べ頃かチェックした後です。果樹園全体を覆っていた防鳥ネットを外してから、鳥が良くチェックに来ます。完熟を待ちすぎたり、熟れているイチジクに気が付かなかったときは先に食べられます


   s-PB100005.JPG
 貴重品ですので、悪いけどネットを掛けさせて貰いました


        s-PB100002.JPG
 干し柿もカビが生えることなくかなり柔らかくなってきました


   s-PB100003.JPG
 こんな感じで、干し柿になりつつあります
posted by モグじー at 20:46| 徳島 ☀| Comment(2) | 野菜作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

タマネギの苗植え

草木灰は少し燃え過ぎ

 先日、石窯を使って草木灰を作りましたが、今日、細かな目のフルイを使って灰だけを取り出し、畑に混ぜ込みました。出来上がった草木灰はかなり灰の色に近く、少し燃え過ぎかなと思います。本来ならもっと黒い灰を作りたかったのですが、次回、再度頑張ることにしました。モグジーは腐葉土や草木灰等しか畑に入れませんので、草木灰を入れた後、すぐにタマネギの苗を植えました。即効性の肥料を入れる場合は2週間前ぐらいにあらかじめ肥料を入れておかねばなりませんが、モグジーは遅効性の物しか畑に入れませんので、苗をすぐに植えても大丈夫と思います。
 タマネギの苗は毎年白と赤を100本ずつ植えていますが、今年も同じ量だけ購入しました。昨年までは赤と白を分けて植えていましたが、今年は混植しました。同一品種ばかり植えるより、色々なものを混ぜて植える方が植物の場合も良いとのことです。人間も同じことが言えますが。更に、昨年までは黒のビニールのシートに穴をあけて苗を植えていましたが、今年からは黒のビニールのマルチシートは使わずに、ログ産の物を利用してマルチ代わりに使う計画を立てています。先日のイチゴでは樹の皮を刻んだものを使いましたが、タマネギの場合は、ビワの葉を刻んでマルチにしようと思います。そこで、タマネギの苗を植え終わると早速ビワの葉を刻む作業をしました。葉などを刻む場合、これまでは斧で叩き切っていましたが、指を切断するのが怖いので今回はハサミでチョキチョキしています。大変な時間がかかりそうですが、指をなくすよりはましかなと思うモグジーです。

   s-PB090001.JPG
 石窯から取り出した草木灰です、枝など完全に燃えていないものも沢山混じっています


   s-PB090002.JPG
 細かな目のフルイを使って灰だけを取り出しました、もっと黒っぽいものを作りたかったのですが、密閉が充分に出来ていなかったのだと思います。


   s-PB090003.JPG
 草木灰に卵の殻を粉末にした物と、カニの殻を粉末にした物を少し混ぜました


   s-PB090005.JPG
 草木灰等を畝の上に撒いて耕し、表面の土を均しました


   s-PB090008.JPG
 200本の白タマネギと赤タマネギの苗を交互に植えました


   s-PB090013.JPG
 右が剪定で出たビワの葉です、それをハサミで刻んだものが左の容器に入ったもので、タマネギの苗の間に広げマルチ代わりにします。将来は畑の土に戻ってくれると思います


   s-PB090006.JPG
 隣の畝では先日種を播いた大根が可愛らしい芽を伸ばしてきました
posted by モグじー at 22:52| 徳島 ☁| Comment(0) | 野菜作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビワの摘房

余りに房が多すぎます

 約1ヶ月前にビワの剪定をし、混みあっていた枝をかなり切り落としました。その後、残っていた枝の先から次々と蕾が沢山付いた房が出てきました。この房を全部残していたら、大変な量の小さなビワが出来てしまいます。そこで摘果の第1段階として摘房の作業を今日行いました。今は、樹全体で300房以上の房が出来ていると思います。それを半分程度に減らす必要があります。そこで、十分に生育できていない、日陰の房や細い枝の先に着いた小さな房などを思い切ってカットしました。それでも、それぞれの房には蕾が100個程度付いていますので、次の段階では、残っている房の蕾を更に減らす作業をしなくてはなりません。こうして最終的にはログのビワの樹全体で300個程度の実がなるように摘果を重ねなければなりません。果樹を栽培していると摘果作業の重要性に何度も指摘されるのですが、実際の作業で摘果をする場合は、この実を落とそうか残そうかで何度も迷うモグジーです。摘果は本当に勇気が要ります。

   s-PB090009.JPG
枝が混みあったところには細い枝に小さな房が沢山出来ています


   s-PB090010.JPG
 かなり思い切って細い枝を切り、不要な房を切り落としましたが、まだまだ沢山の房が残っています


   s-PB090012.JPG
 今日の摘房作業で切り取った房です、大きなバケツに7分目程貯まりました


posted by モグじー at 21:22| 徳島 ☁| Comment(0) | ビワ・柿・イチジク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

釣りゲストと風

最近の天気予報は凄いですね

 モグジーのログは釣りの好きな人にとっては好条件が揃っていますので、一度ログに来られた方は、今度は是非ログに来て釣りをしたいと言われます。勿論、釣り好きのモグジーは大歓迎ですが、釣り目的でログに来られる場合は、非常に高いハードルが有ります。それは、天気です。いくら晴れていても、風が強かったらとても釣りは出来ません。従って、釣り目的でゲストを迎える時は、風のことを先ず念頭に置いて予定を立てて貰います。yahoo天気予報では週間予報が出ますが、週間予報に載っているのは気温と晴れ・曇・雨の予報で風は分かりません。ただ、予報の中に天気図が3日先まで載っていて天気図を見れば風の予測がつきますので、3日前に最終的に日程を決めています
 ところが最近妻がネットを見て、釣り人には必須の天気予報があるのを知り、お気に入りに入れてくれていました。「windy」と言う気象情報で何と10日先の天気まで予測してくれます。しかも、風や波の情報まであるのです、画面がとてもきれいですのでモグジーはすっかり気に入ってしまいました。それからは日に何度となく「windy」を開いています。



2組とも予定変更

 実は11月の11日と15・16日に2組のゲストの予約が入っていました。2組ともログ訪問の目的は釣りです。当然、予定の10日前から「windy」で風の予報を毎日のようにチェックしていました。すると、2組とも予定日には雨が降り風も強く吹く予報となっていました。まだ、予報が変わる可能性もあると思い、最終的な返事はyahoo天気予報の天気図を確認してからしようと思い、毎日チェックを続けてきましたが、「windy」の予報は10日間あまり変化がなく、yahoo天気予報と重なりました。そこで、ゲストに、予定日には強い風が吹くため釣りは無理であることを伝え、予定日を変更することにしました。



ゲストを迎える準備

 今日は朝から小雨が降り続いていましたので、珍しくテニスの練習は休みとなりました。そこで、モグジーは地下室に降りてゲスト用の仕掛け作りをしました。先日からアオリイカの仕掛けはかなりの量作りましたので十分に足りると思いますが、サワラ用の仕掛けは、先日名人のSさんから見本を戴いたのに、まだ、作っていません。昨日、サワラの仕掛け作りに必要な部品を買ってきましたので、サワラ用の仕掛けを作りました。釣り人は色々と考えるのですね、毎年のように新しい仕掛けが生れています。今日は半田ごてを使って仕掛けを作りましたが、半田ごてが使えると本当に仕掛け作りが楽になりました。



ハマチに邪魔されてばかり!

 ゲストを迎える準備は仕掛け作りだけではありません。ゲストを案内するポイントの状態を把握する必要があります。今回は特にアオリイカを狙って貰いますので、今日も午後、雨が上がったのでアオリイカ釣りに行ってきました。午後1時にログを出発し、いつもの様に餌の豆アジ釣りをした後、室沖でアオリイカ釣りをしました。このポイントが一番慣れているのですが、今年はとにかくハマチが多くて困っています。餌の豆アジを針に付けて海底に沈めると、アオリイカが喰う前にハマチが餌を食ってしまうのです。ハマチに仕掛けを取られない様、ドラフトを緩めてゆっくりとハマチを取り込まねばなりません。今日は日没までに釣れたのは700gのアオリイカとハマチが4匹でした。本当に、今年はハマチが多くて残念です。でも、ゲストにとっては引きの強いハマチが喰うと、取り込みに時間がかかり、スリル満点ですので、意外と喜んで貰えるかもしれません。
posted by モグじー at 22:39| 徳島 ☁| Comment(4) | ゲスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

まさか事故が有ったとは

沈没船だろうか?

 昨日、モグジーはアオリイカ釣りに出かけました。先ず餌の豆アジを釣るため亀浦港の防波堤横のポイントに行きました。ポイントに着いたのは朝の8時過ぎでした。ふと沖の方を見ると巡視艇が目に入りました、そして、空にはヘリコプターが飛んでいます。こんなに早くからパトロールなんておかしいなと思いつつ豆アジを釣っていました。しばらくすると巡視艇からスピーカーの声が聞こえてきましたが内容は分かりませんが、巡視艇の横にいる漁船がひっくり返ったボートの様なものを曳いています。ひっくり返ったボートを漁船が見つけ、海上保安庁に連絡し、巡視艇の指示で亀浦港に引っ張っているのだろうとモグジーなりに理解しました。海上では放棄されたボートがひっくり返ったまま漂流していることが有ります。波間に見え隠れする沈没船ほど、船を操縦している者にとっては危険なものはありません。沈没船が処理され良かったっとその時は思いました。



 実は大事故の後だったのです

 一日中、釣りで走り回っていた為、鳴門海峡での大事故は全く知らず、夕食後早めにブログを書き終え、夜遅くなってニュースで大事故を知りびっくりした次第です。ニュースによれば鳴門海峡で午前7時過ぎ、漁船と釣り船が衝突して釣り船の4人が投げ出され、周りの船に4人とも救助されたけど2人が亡くなったとのことです。今回の事故は、起こるべくして起こった事故だと思います。モグジーにとっても他人事ではありません。モグジー自身も漁船に衝突されそうになったことが有ります。漁師は夜明け前に出漁し、お昼ごろに急いで港に帰って行きます。危険なのは港に向かってフルスピードで帰っている漁船です。しっかり前を見ながら走ればよいのですが、前に船はいないと思って船尾で作業をしながら走っていることが多いのです。
 何年か前に、岸の近くでアオリイカ釣りをしていたところ、背中に漁船のエンジン音が聞こえてきました。ふと振り返ってみると漁船がこちらに向かって突進してきます。このままでは、ぶっつけられそうでしたので、慌てて船をバックさせ、何とか衝突を回避することができました。近くまで来て、モグジーの船に気付いた漁師は「済まん」と言う表情を見せて走り去っていきました。
 船団の中に居てお互いにスピードが出せないときは、ぶっつけられても船が傷むだけですが、潮流の速いところで釣りをしている場合、船がドンドン流されますので、早く元の場所に戻ろうとして、フルスピードで走ります。こんな時にぶっつけられたら、今回の様な大事故になってしまいます。モグジーの様な小さな船は、潮流の早いポイントで釣りをすると、大きな船が猛スピードで元の場所に戻りますので、その船が立てた大きな波で船が大きく傾いてしまいます。とても危険ですので、そのような場所での釣りは避けています。
 今回の海難事故は、とても、他人事には思えません。亡くなられた方々は同世代ですし、事故現場はすぐ近くですし、同じような危険性を何度も感じていますので、いつ、モグジーが同じような事故に遭遇しても不思議ではありません、自分だけでなく、多くの人に迷惑を掛けてしまう事故、色々なことを反省し、安全運転に徹しなければと改めて反省させられました。
posted by モグじー at 21:13| 徳島 ☁| Comment(4) | 魚釣り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

QLOOKアクセス解析