2017年11月06日

新しい引き出しは無理

今日は餌釣りも苦労しました

 今回の三連休は天候に恵まれ、ログの前の水路は毎日のように沢山の釣り船が走っていましたが、月曜日の今日も風もなく絶好の釣り日和となりました。勿論、モグジーはアオリイカ釣りに行く計画を立てました。今日は北流から南流に変わる潮どまりは午前9時ですので、8時過ぎから豆アジが釣れると思い、8時に桟橋を離れました。いつもの豆アジポイントに着くとすでに1隻の船が豆アジ釣りをしていました。魚探を見ながらポイントに近づきましたが、釣れそうな魚影は見えません。案の定、豆アジを1匹釣るのに5分はかかります。そのうちに、他の船もやって来て多い時で狭いポイントに5隻の釣り船が集まり、ニアミスの連続でした。1時間掛かってやっと30匹の豆アジを確保することができました。いつもなら1回竿を上げたら多い時で4匹の豆アジが釣れるのですが、今日は最高で2匹でした、それも1回だけですから如何に、喰いが渋かったか、分かってもらえると思います。



何処のポイントで釣ろうか?

 アオリイカ釣りはボチボチ本番となりましたが、今年はモグジーはハマチに悩まされています。モグジーは豆アジを餌にしてアオリイカを釣っていますが、困ったことにアオリイカが豆アジを食べる前に、ハマチが豆アジに食いついてしまいます。長さ50a程度までなら、ドラグを緩めて何度かやり取りを繰り返すとハマチを取り込むことができますが、それ以上大きいと仕掛けが一瞬のうちに切られてしまいます。苦心して作った仕掛けが一瞬で切られるのは何としても辛いことです。餌木の場合はその心配が無いのですが、今更餌木に戻るわけにもいきません。名人のSさんから、豆アジ釣りの時にすぐに針にかかるオセンはアオリイカは喰うがハマチなど他の魚は喰わないので一度試してみたらと言われましたが、本当に試してみたい気分です。
 南流の時にアオリイカが釣れるのはウチノ海か大鳴門橋の南側です。先日から、白灯台の沖でアオリイカが釣れると教えて貰いましたので、ポイントの引き出しを一つでも増やす為、思い切って、南側の白灯台の沖に行ってみることにしました。丁度潮が止まっていますので、鳴門海峡は安全に渡れるため、鳴門海峡を通って白灯台沖に向かいました。遠くから見ると白灯台沖に数十隻の船が見えます、あれだけの釣り船が集まっているのだったら、アオリイカが釣れているに違いないと期待して船団の方に船を走らせました。



何とワカメ作業の船でした!!

 船団に近づいてみると、なんか様子が変です船団は釣り船ではなく、ワカメの網を設置する作業船だったのです。がっくりしました。作業船以外にアオリイカ釣りをしているような船は近くに見えません。教えられた水深の場所まで言って仕掛けを投入しましたが、何時まで経っても当たりらしきものはありません。これではとてもポイントを見つけるのは無理の様です、20分程度その付近でアオリイカ釣りをした後、小鳴門にポイントを変更することにしました。小鳴門は潮が緩い時しか釣れませんが、今だったら間に合いそうです。小鳴門のポイントに着いたところ、まだ、潮はそれほど速くありません。早速餌を付けて釣りはじめました。しばらくして、喰いついてきたのは、歓迎したくないハマチでした。仕掛けを取られたくないのでドラグを緩めて何とか取り込みました。気を取り直して仕掛けを投入すると、又、青物です。しかも大きかったらしく一瞬で仕掛けを切られてしまいました。小鳴門でのアオリ狙いを諦めてウチノ海に帰ってきましたが、ウチノ海も南流がきつくて釣りになりません。それでも、何とか頑張っていると、又もや、青物が喰って一瞬で仕掛けをロストしました。時計を見るともう午後1時となっていましたので取り敢えずログに帰って一休みすることにしました。



やっとアオリをゲット

 ログで昼食をとった後、アオリの仕掛けを3組作り、3時過ぎから潮も緩くなってきましたので、再度、アオリイカ釣りに出かけました。午後は、素直にこれまでで一番アオリを釣り上げた、室港沖に向かいました。イカ釣りの船は1隻もおりません。のんびりとアオリを狙って船を流しました。すると待望のアオリの当たりが有り何とか300c台のアオリをゲット、その後、700c台と300c台ののアオリを釣り、小さな甲イカを釣りました。最後に大きな当たりが有り、期待して巻き上げた所、海面に現われたのは長さ70a余りのサメでした。これで、闘いの気力は失せ、止め時と思って納竿しログに戻りました。矢張り、モグジーの場合は船が小さいし、速度も出ませんので、あちこちに行って引き出しを見つけるのは無理かもしれません。でも、数は少ないけど、何とかアオリが釣れたので、取り敢えずは良かったと思います。
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2017年11月05日

ブドウ棚の下をきれいに

秋晴れに恵まれ

 今回の三連休は天気に恵まれ、釣り人も多かったようですが、今日だけは少し風が強いので、モグジーは釣りを諦め、肉体労働に汗を流しました。朝食後に先ず、始めたのがブドウ棚の下の片付けでした。9月の初めに大量の断熱レンガとキャスターを購入した折、断熱レンガとキャスターは雨に濡らすと良くないのでブドウ棚の下に置いてシートを掛けました。石窯の改修工事中はブドウ棚に下に置かれた断熱レンガやキャスターを一輪車で何度も運びましたが、大量の資材も殆ど使ってしまい600個の断熱レンガで現在残っているのは15個だけです。キャスターもほとんど使ってしまいましたが、石窯の横の物入れに保管していた古い材木などがブドウ棚に下にそのまま残っていたり、色々なものが置かれて、ブドウ棚の下は乱れきっています。整理しなければと気にはなっていましたが、なかなか時間がとれませんでした。今日は秋晴れの好天気ですが、釣りにも行きませんので、思い切ってブドウ棚の下を整理することにしました。
 ブドウ棚の下に現在置かれていたもので最も量が多いものは、枯葉や雑草類です。今までは枯葉や雑草類は焼却炉で全て燃やしていましたが、出来るだけログで育ったものはログの土地に帰してやる方針を立てていますので、腐葉土作りに使えるものは、先日、腐葉土を作ったときに使いました。腐葉土の外に作りたいのは草木灰です。以前一度だけ作ったことが有りますが、その時は石窯の加熱炉で作りました。しかし、石窯改修で焼却炉は今後使えませんので、石窯の中に草を詰め込んで不完全燃焼をさせることにしました。まず最初に石窯の中で枯れ枝などを燃やして火を熾し、端材を少し入れて種火を作ったうえで、石窯に枯れ草や葉などをぎっしりと詰めました。この状態で窯口を開けたままにしておいたら、枯葉などが完全に燃焼して黒い草木灰は出来ません。そこで、窯口にきちんとフタをし、更に煙突の方もダンパーを閉じて、不完全燃焼の状態が維持できるようにしました。窯自体は昨日のパン焼きでまだ100度程度の予熱が有りましたので、フタを閉じても完全に火が消えることは無く、最後まで少量の煙が漏れ出ていました。出来上がった草木灰は畑に播くことにしています。色々なガラクタの整理や、草木灰作りやイチゴの苗にマルチを置いてやったりして、ブドウ棚の下は以前の様にすっきりとしました。

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 色々なものが乱雑に置かれて、ブドウ棚の下は乱れに乱れていました


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 今日1日でこの様にすっきりと片付けることができました


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 石窯の中で草木灰作りをしました。窯口のふたを開けて写真を撮ったりしていると奥の方で炎が上りましたので慌ててフタをしました



 木の皮をマルチ材に

 冬に樫の端材を貰い、薪に加工した時に沢山の木の皮が出ました。これは、野菜作りの時のマルチ材として使えそうと思いましたので、小さく刻んで大きな麻袋に入れブドウ棚の下に置いていました。そのマルチ材がそのままで保管されていましたので、イチゴのマルチに使うことにしました。イチゴの苗は毎年黒のビニールで覆ってマルチにしていましたが、今年はビニールを使わず、初めて木の皮で苗の周りを囲みました。こうすれば、水を掛けても畑の土が飛び散って葉に付く心配もなくなり、土が乾くのをある程度防いでくれます。どこまで役にたつのかは、先にならないと分かりませんが、土のためにはビニールよりは良さそうです。

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 イチゴの苗の周りに樫の木の皮で作ったマルチ材を置いてやりました


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 イチゴにマルチを敷いてやってもまだ余りましたので、色々な種類の野菜の苗を植えた畝にもマルチを置いてやりました



 種が無事に出始めました

  先日、大根等の種を播きました、種を鳥に食べられない様、畝全体に防虫ネットを掛けていましたが、今日、芽が出ていないかチェックしたところ、チンゲンサイ等は沢山の芽が出ており、大根の方は少しずつ芽が頭を持ち上げ始めていました。もう、鳥に種を食べられることも無さそうですので、ネットを外しました。大根畑は大根だけを播きましたが、カブ等の種を播いた畑の方は、小さな芽が沢山出ていましたが、色々な種類の種を播きましたので、何の芽が出たかは全く分かりません。

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 沢山の種類の種を播きましたが、どれが何の種やら全く分かりません


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 大根の方は、1ヶ所に種を3粒ずつ播きましたが、2粒の種から芽が出ていました
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2017年11月04日

まだ霧の中です

最初は順調でしたが

 改修した石窯の温度チェックをするため、今日は5時半に起きて、6時ちょうどから石窯に薪を焚き始めました。今回は従来通り、窯にドンドン薪を焚いていけばよいので、気が楽です。ただ、火事だけは気を付けなければなりません。これまでは石窯で薪を焚く時は煙突に通じる排気口に蓋をしていましたが、今回から石窯で薪を焚くときは排気口にフタをせず、石窯の後に設置したダンパーで排気量を調整します。後ろの煙突に少しでも燃焼ガスを回せば、窯口から出る燃焼ガスが少しでも減りますので、石窯の前に立っていても楽です。過去に一度だけ煙突にダンパーを設置して排気口を開けて薪を焚いたとき、煙突が加熱して石窯を囲っていたコンパネが燃えたことが有ります。以後、煙突の近くに在るコンパネは取り外しましたが、まだ周囲に垂木などが有りますのでどうしても気になり今日も何度かチェックしましたがそれほど加熱はしていませんでした。昨日作った排気口の蓋は石窯で薪を焚き終わった後に詰めます。煙突の周りのキャスターは今回も少し温もっていましたが、手で充分に触ることができる程度です。
 焚き始めて1時間もすると、石窯内は高温になってスス切れとなりました。500度を超えているのではないかと思います。こうして2時間連続で薪を焚き続けましたが、2時間が経って以降は新しい薪は追加せず、少し火力を落としました。そして、2時間半が経つと、熾火を石窯の焼き床に広げました。熱電対温度計で温度を測ると600度を超えていました。
 3時間経過した時点で、石窯内の熾火を全てかき出し、排気口に昨日作ったフタを差し込み、蒸気発生用の小石の入った細長い容器を焼き床の両側に置きました。バイメタル温度計を差し込むと480度をさしていました。これから250℃まで下げなければなりませんが、どれぐらいの時間がかかるか、予測は立ちません。しかし、冷蔵庫に入れて置いた生地をいつまでも冷蔵庫に入れておく訳にも行きませんので、生地の方も準備を始めました。生地の方は2時間余りで石窯に入れることができます。

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 今日は最初の2時間は、しっかりと薪を焚きました


   
2時間余りで250度に

 今回も意外と早く、石窯の温度が下がり、2時間後にはパンを入れられる250度となりました。これまでの経験から、250度ですとかなり早く焼けますので、焦がさないように臭いにも気を付けながら焼きましたが、10分後に吸水パイプを取外す為、窯の扉を開けた所、7本のバゲット全てのクープがきれいに開いているのにびっくりしました。心配していた焦げも有りません、後10分少々で焼き上がると思っていましたが、驚いたことに焼き上がるまでに30分も掛かってしまいました。30分で一応窯から取り出しましたが、それでも焼きが足らない感じさえあります。この間の温度低下が20度でした。230度あれば十分に次のリュスティックも焼くことができますので、交代で窯に入れました。このリュウスティックを焼き上げるのに35分も掛かってしまいました。これは明らかに石窯内の温度が低すぎます。設置したバイメタル温度計の数値を基本に作業を進めていましたが、石窯内の温度を熱電対温度計で計測する必要があります。熱電対温度計で計測すると、石窯内のパン生地を置く附近の温度は180度〜190度でした、明らかに温度が低すぎます。以前も同じ様なバイメタル式温度計で計測していましたが、この様な問題はありませんでした。
 熱は生地に伝導・対流・輻射で伝わりますが、以前は焼き床に空けた穴から加熱室の高温のガスが勢いよく石窯内に流れ込んでいましたので、対流による熱交換がかなりあったのに、穴が無くなりましたので対流がかなり減ったのも一因と思いますが、それだけではなさそうです。
 今日は最初からしっかり薪を焚いて十分に蓄熱したはずなのに、生地に十分な熱を与えることができず、焼きの甘いバゲットとリュスティックが出来てしまいました。当然の如く、食パンもバイメタル式温度計の温度では十分に焼ける温度でしたが、同じような焼きの甘い食パンが出来てしまいました。色々と、前回のパン焼きの失敗の原因を考え、出来るだけの対策をして、今回の温度チェックのためのパン焼きを行ったのですが又もや課題がいくつか浮かび上がって来ました。今日はかなり期待していただけに、ふがいない結果に終わり、パン焼きを終えるとドッと疲れが出ました。

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 バゲットを入れる前に窯の中の温度を下げているところです。今で290度です


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 生地も綺麗に出来ていましたので、この時点では気分もルンルンでしたが…


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 クープも綺麗に開いて形は抜群でしたが、焼きが甘かったので、最後に窯にもう一度入れて二度焼きをしました


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 クルミとレーズン入りのリュスティックも焼きが甘かったので、後で、鉄板の上で二度焼きをしましたが、鉄板が熱すぎて底を焦がしてしまいました


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 食パンも焼きが甘かったので二度焼きしました、味は全く自信が有りません

   

良いことも有りました

 綺麗に開いたクープを見た時は、ちょっぴ興奮したのですが、その後が最悪でした。でも、今日の試し焼きに備えていくつかの断熱対策をしましたが、断熱効果が確認でき嬉しい側面もありました。排気口にフタを作って、火を止めた時点で、フタを差し込んだのですが、フタに殆ど排気ガスが漏れなかったのか、その後は煙突に触っても全く熱くなく、又、前回は煙突まわりのキャスターがかなり温もっていたのですが、今日は全く周囲と変わりませんでした。煙突からの放熱は止まったようです。又、焼き床に下に2段の断熱レンガを設置しましたが、パン焼きが終わった後、断熱レンガの温もり加減をチェックしましたが全く温度はあがっていませんでした。と言うことで、周囲の断熱レンガや煙突や焼き床の下など、全ての場所で放熱の形跡は見られませんでした。放熱があるとすれば、窯口の扉の開閉や、パンを焼くのに必要な熱量や、雨で濡れた断熱レンガの水分を水蒸気に気化させるのに使われたのかも知れません。
 更に、もう一点、前回はパン焼きの後、石窯内の温度は100度近くで長時間保たれましたが、今日は150度程度でかなり保たれています。と言うことは、もっと蓄熱量を増やせば、200度程度で温度維持が出来るかも知れません。次は、やはり、3時間きっちりと薪を焚いてみようと思います。それと、断熱レンガを濡らさない方法を考えなければなりません。

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 石窯の排気口にフタをしたところ、煙突が熱くならないので周囲のキャスターも冷えたままです


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 煙突を支えている鉄パイプ全く熱くなっていませんでした、煙突からの放熱は止めることができました

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2017年11月03日

干し柿作り

少し早いけど

 先日、お隣のTさんから渋柿を30個余り貰いました。毎年、モグジーは干し柿作りをしていますので、戴いた渋柿を使って早速干し柿作りをしました。毎年のように干し柿を作っていますので、昨年、渋柿を干す時に使う竹の棒を作りました。一度作って置けばずっと使えますので、便利です。ただ、例年であれば暮れにミカンを八幡浜のSさん宅に貰いに行った時に、渋柿も貰って帰り、暮れの寒い時期に柿を干していますが、この時期でもカビが生えずに干せるのか、ちょっぴり心配です。

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 戴いた渋柿です、ちょうど30個ほど有りました。まだ少し青みが残っています

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 こんな感じでデッキに干します、雨の日は屋根の下に入れて濡らさないようにしています
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明日は石窯の温度チェック

温度チェックの準備終了

 改修した石窯で先日初めてパンを焼きましたが、薪の焚き方を始め、色々と問題が有った為、石窯の温度低下は改修前とほとんど変わらないというショックな結果が出てしまいました。その後、原因を色々と検討した結果、問題点として最初に薪を十分に焚かなかったため蓄熱量が少なすぎたことと、断熱が充分ではなかったことが推測されました。今後の石窯の使用手順を確立させるため、本格的なパン焼きの前に何度か石窯の温度チェックをすることにしました。ただ、温度チェックだけでなく、温度に応じて少量のパンを焼き同時に焼け具合もチェックしたいと思います。そこで、今日はバゲット2窯分と食パン1窯分の生地も作って置きました。
 石窯の断熱効果を高めるため、煙突からの放熱と焼き床からの放熱を押さえるための工事も先日からやっていますが、今日は煙突に通じる石窯内の排気口に詰めるフタの仕上げをしました。昨日断熱レンガを使ってレンガ2枚分の厚さの蓋を作りましたが、二つの部品を、まだ一つに接合させていません。断熱レンガは柔らかいため耐火モルタルで接合してもすぐに接合面が剥がれそうに思います。そこで、長いボルトとナットを使って接合しました。ボルトで接合する前に接合面にキャスターを塗ってから接合し、更に接合部分の隙間にキャスターを流し込みましたが、上手く使えるのか、使ってみないと分からない状態です。ただ、失敗してもフタづくりは何度も挑戦できますのでさほど深刻には考えていません。

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 石窯の排気口に取り付ける断熱レンガで作ったフタです。前に在る長いネジを使って二つの断熱レンガを接合しました

   

 明日は1日がかりでチェックします

 前回、余り薪を焚かなかったのは、窯を冷やすのに長時間かかったら生地が過醗酵になる可能性があるからでした。今回はいくら時間がかかっても良いように、生地は少ししか準備していません。最初の薪の焚き方は、これまでずっとやってきた要領で先ずやってみることにしました。即ち最初の3時間は思いきり薪をくべ、3時間後に石窯内の薪を全部取り出して窯を冷やします。今までの窯の場合、1時間余りで250度まで冷えていましたが、今回は何時間かかるのか全く予測がつきません。250度になったところでバゲットを2回焼きながら温度変化を連続的にチェックしていく予定です。昨日温度チェックのための熱電対温度計も送られてきましたので、温度チェックはかなり正確に出来ると思います。今回の温度チェックの結果を踏まえて、更に、何度か温度チェックをして最終的な薪の焚き方を把握できたらと思います。

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 今回購入した熱電対温度計です、1400度まで計測できるので充分間に合うと思います
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2017年11月02日

釣りは疲れます

今日は1日イカ釣りだ!

 今日は、風もなく、急ぐ作業もないので昨日からイカ釣りに行く計画を立てていました。潮見表を見ると7時37分が潮どまりでそれから南流となります。出来れば潮どまりまでに餌の豆アジを釣っておきたいと思って寝た為、朝早くから何度も目が醒め、最終的には6時に布団を出ました。起きるとすぐに簡単に朝食をとり準備をして6時半に桟橋を出発しました。豆アジ釣りのポイントには何隻かの船が集まっているのではないかと想像していましたら、ポイントには1隻の船もおらず、ラッキーです。早速、豆アジ釣りをしましたが、とにかく良く釣れてあっという間に50匹を越える豆アジが釣れました。餌の準備ができましたので、アオリをどこで釣るか決めなければなりません。色々悩みましたが、取り敢えず近くの室港沖に行きました。知り合いのGさんが丁度アオリを釣り上げたのが見えましたので、近寄って聞くと、11杯も釣ったとのことです。張り切ってアオリ釣りを始めましたが、一向に当たりは有りません。30分余り頑張りましたが全く当たりが有りませんので、ウチノ海に行こうと堀越に近づいたところ、豆アジポイントにYさんの船が見えましたので寄って行きました。豆アジが釣れないとのことで、生簀に沢山入っている豆アジを掬ってプレゼントしました、その代り、Yさんの生簀に入っていたハマチを1匹貰いました。今朝、妻から土曜日に長女夫妻が遊びに来るので、ハマチも釣って来てねと言われましたので、取り敢えずハマチ1匹ゲット出来て一安心です。



どのポイントでも釣れず

 今日は風もなく絶好の釣り日和で、豆アジも順調に釣れましたので、アオリ釣りも期待していたのですがどこのポイントに行っても、全く当たりは有りません。こういう時は全てが悪循環となり、釣れないので気持ちが焦るとポイントをどんどん変えてしまい、余計に落ち着いた釣りができなくなり、疲れだけがドンドン貯まって行きます。結局午前6時半から午後2時半まで8時間頑張って釣れたのは大き目のアオリイカが2杯とハマチが2匹でした。そして生簀の中には豆アジがたくさん残ってしまいました。8時間も釣りをしたら本当に疲れます、しばらくは釣りはお休みとしたいところですが、一晩寝ると、そんなこともすぐ忘れ、又、天気予報を見ては風の無い日をチェックする事間違いなしです。

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 今日の釣果はYさんに貰ったハマチも含めて、ハマチ3匹、アオリ2杯、豆アジ50匹でした。元気なハマチ2匹は生簀で活かし、豆アジ50匹は南蛮漬けで食べます。アオリは757gと490gありました
posted by モグじー at 21:07| 徳島 ☁| Comment(4) | イカ・タコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

続・柿ジャム作り

好評で妻もハッスル!

 柿を食べるのが間に合わず、3日前に妻が急遽熟れた柿を使ってジャムを作りました。初めての柿ジャムでしたのでどんなものが出来上がるのか自信が有りませんでした。とても、人様にはプレゼントできないと思いログ用として大きな瓶に詰めたジャムが6本完成しました。ところが試食してみると結構美味しく、友人にもプレゼントしたところ美味しいと褒めて貰えましたので、気を良くした妻は早速2回目の柿ジャム作りを昨日行いました。前回は完熟した柿ばかりを使いましたが、今回は完熟していない柿も混ざった為、少し、美味しさが落ちるとのことですが、十分にジャムとして食べられとのことですので、今回はプレゼント用の小さな瓶にもジャムを詰めました。さて、どんな感想が返って来ることでしょうか。

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 3000cc余りの柿ジャム第2弾が完成しました。今回はプレゼント用に小さなサイズの瓶も使いました


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 柿ジャムは他のジャムの様に加熱してもそれほど色は変わりません、綺麗な柿の色が残っています
posted by モグじー at 21:18| 徳島 | Comment(2) | ログ暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石窯の手直し

排気口を円筒に

 石窯内の熱が煙突から逃げないようにするため、煙突の入口である排気口にフタを付けることに決めました。排気口は耐火レンガを六角形にカットして作られており、歪んでいます。最初は現在の六角形の排気口にすっぽり入るフタを作るため紙粘土で型取りをしました。しかし、排気口が円形である方がフタが作り易くなりますので、古い煙突の部品を長さ20a余りカットして、排気口の奥に在る煙突にはめ込んでみました。すると、きちんとはまりましたので、筒を耐火レンガに固定するためキャスターで隙間を埋めました。

 排気口の手直しが終わると、断熱レンガを使ってフタを作りました。断熱レンガは鋸で簡単に削れますので、時間さえかければ、スッポリとはめ込むことができるフタを作れます。削っては実際に排気口に入れて当るところを削るという作業を繰り返し、スッポリと入るフタを作ることができました。フタの奥行きは断熱効果を上げるためレンガ2枚分の厚さ(23a)としました。

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 排気口はレンガを削って作った為、歪んだ六角形です。その奥に、煙突の丸い筒が見えます。煙突の筒は直線で10a奥に進んだ後、90度上の方に曲がっています


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 奥に見える煙突の筒に継手のある煙突の部品を長さ20aにカットし、開口部の奥に在る煙突にはめ込みました。そして六角形の元の開口部との間にできた隙間にキャスターを詰め込んで固定しました


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 円形の開口部にはめ込むフタを断熱レンガを削って作りました、落とす割れてしまいますので取扱い要注意です


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 更に同じ厚さの円筒形の断熱レンガを削って作りました。2つの断熱レンガを重ねた厚さのフタが完成しました



焼き床の開口部も埋めよう

   焼き床のすぐ下に断熱レンガを2段設置しましたので、これまでの様に石窯の下の加熱炉で薪を燃やして、高温の排気ガスを焼き床の開口部から石窯内に入れることは出来なくなりました。そのため、取り敢えず開口部の役目が無くなりましたので、開口部をキャスターで埋めることにしました。ただ、最終的な結論はまだ出ておらず、あくまでも温度チェックするための処置ですので、開口部に砂を投入し、焼き床の上面から深さ2a程度だけキャスターを流し、開口部が必要な場合は、キャスターが簡単に割れて取れるようにしました

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 焼き床の開口部に砂を入れ、上から2a分だけキャスターを流し込みました
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2017年10月31日

畑に種まき

少し遅すぎましたけど

 毎年、この時期は畑に冬野菜の種を播いています。出来れば10月中旬に種まきをしたかったのですが、台風が連続して四国に接近したため、台風が過ぎ去ってから種を播くことに決め、今日種まきをしました。モグジーは無農薬で野菜を育てていますので、周囲の人に比べると種まきを1ヶ月程度遅くしています。余り早く播くと虫の被害が大きくなるからです。遅く播いても何とか大根やカブやチンゲンサイなどを楽しむことができますので今のペースで充分満足しています
 昨年ぐらいから、畑には既製品の肥料は入れず、腐葉土だけを畑に入れて野菜を育てています。昔は生ゴミで作ったたい肥を入れていましたが、窒素分が増えたため、大量の虫が発生するようになりました。畑が肥えすぎたのだと思います。そこで、腐葉土以外は使わないようにしました。又、畝に野菜を植える時、出来るだけ多種類の野菜を植えることも実行しています。一つの畝に一つの野菜を植えると連作障害が起きる可能性が高いため、最初から多品種の野菜を植えて連作障害に対応することにしました。これまでは毎年、一つの畝に大根を植え、もう一つの畝にカブとチンゲンサイを半分ずつ植えていましたが、今年は大根は昨年通り一畝に植えましたが、もう一畝にはカブとチンゲンサイの外、ルッコラやクレソンやホウレンソウなど色々な種をばらまきました。ただし、カブとチンゲンサイは先日購入した種ですが、そのほかの種は2.3年前に購入した種ですので、殆どの種が出ないかも知れません。同じものばかり植えると病気に弱いし、害虫の被害も大きくなると言われていますので、これからは、色々な種を一緒に播く方法にしようと思っています。今日の種まきをしましたので、後は、注文しているタマネギの苗が届いたら、フェンス沿いの畑に苗を植えれば今年の植え付けは終了となります。

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 大根の種は畝を高くして二条植えとしました。丸い穴を1列に17個作りその穴に種を3粒づつ撒きましたので全部で102粒の種を播きました


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 種を播いた後、鳥に種を食べられない様、防虫ネットを掛けておきました


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 こちらの畝には、大根、カブ、チンゲンサイ、ルッコラ、クレソン、ホウレンソウなどの種をバラバラに撒きました、果たしてどうなることやら、とても楽しみです


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 こちらの方にも鳥が種を食べない様、防虫ネットを掛けて置きました
posted by モグじー at 21:26| 徳島 | Comment(0) | 野菜作り日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アオリに逃げられました

風が弱いので釣りに行こう!

 台風が過ぎ去り、吹き返しの風も収まりましたので、風の弱い今日は午前中畑の仕事をして午後はアオリイカ釣りに行く予定を立てていました。午前中の種まきも無事に終わりましたので、計画通り、午後はアオリイカ釣りに出かけました。生簀の中には生きアジが6匹しか入っておらず、これではアオリイカ釣りは出来ませんので、先ず、豆アジ釣りをしました。豆アジ釣り用の自作サビキは快調でしたが、竿が固すぎたため針に食いついた豆アジの半分は口が裂けて逃げていました。そこで、豆アジ釣り用の竿を昨日作りました、竿を非常に曲がり易くしましたので、これだったらアジの口が裂けることは無さそうです。そこで早速今日の豆アジ釣りで新しく作った竿を使ってみましたが、途中で豆アジに逃げられることは殆んど無くなりました。今日も20匹あまりの豆アジを釣るのに1時間はかかりませんでした。
 豆アジが釣れると早速アオリイカ釣りを始めようとしましたが、予定してい室沖は予想外に風が強く大きな波で釣り難いため、小鳴門海峡でアオリイカ釣りをしました。夕方まで頑張りましたが、今日は結構、アオリイカに途中で逃げられてしまい、結局、釣り上げたのは小さめのアオリイカ2杯と50a余りのハマチが1匹でした。最近は豆アジに食いついたアオリイカの半分以上は無事に取り込めていましたので、少し油断してしまったのか今日は3杯も逃げられとても残念でした。再度、気持ちを引き締めなければと思います。
posted by モグじー at 20:42| 徳島 | Comment(5) | イカ・タコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60才からの挑戦

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